応援コメント

第4話 しみったれたガキ」への応援コメント

  • あーあーあー。
    分かる。私の演奏も蛍ちゃんと一緒だった。テクニックはあるけど、空っぽだったってやつね。耳が痛い回だわ(;´Д`A ```

    まじで、うさこさんに音楽の心得みたいな本書いて欲しいと思ったわ。てか、もうこの作品がそうじゃないか? みたいな。

    作者からの返信

    無雲さん

    これってすっごく難しいと思うんですよね。気持ちばっかり先走ってもダメで。ある程度のテクニックがあるからこそ、その上に行くことができる。それが、気持ちは言っているかどうか。パッションでしょう?
    下手な奴はパッションだけ持ち出しても、誰も相手してくれません。音楽って、どっちもそろって次の段階に行けるんですよね。難しい。
    音楽の心得なんて、恐れ多い。ずっと音楽をやってきて、思っていることをちびちび書いているくらいです。すみません(;^ω^)

  • 関口くん、桜さんの言葉で大事な何かを思い出せそうですね。
    ヴァイオリニストってメンタル強い人が多い気がします。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございました。
    音楽やるには、物書きと一緒で批判受ける覚悟が必要です。
    まあ、なんだかんだ言って、両親の大きな存在感にずっと立ち向かって来た関口です。けっこうメンタル強いんだと思います笑

  • 心がない。
    関口は自分の感情を抑えすぎて、それが演奏にでてしまうのですね。

    難しいですよね。

    蒼ちゃん、どこにいるんだろう。
    気になります。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました。

    関口は昔から引っ込み思案で、演奏もそういうタイプでした。
    自信がないんですよね。親の影響が大きすぎて。なんでも猿真似みたいになっていて。
    彼らしさを出すには殻を打ち破らないといけません。
    このコンクールが正念場です。