応援コメント

第11話 奇遇ですね。僕もあなたが嫌いです。」への応援コメント

  • 意味は分かるけど、分からない。

    わかります(書いてて尚更、不明瞭になっちゃったー^_^;)
    〝キープアウト〟と書かれた蒼の規制線に、セッキーが入ってくる、でもなんだか偽善なんかじゃない素直な入り方で。
    蒼が、素に近い感情を出してるんじゃないかって思えてなりません😊
    良きコンビになりそうデス。

    作者からの返信

    汀さん

    いつもありがとうございます。
    蒼の頑なな扉をこじ開けて、強引に踏み入ってきた関口くんです。
    実は、これ。そもそもは漫画で描いていたお話で、その時は、関口寄りの視点で書いていました。
    関口くんは、蒼に対する苛立ちを覚えていましたが、それは結構気になる存在だからで……。後から思い返せば一目惚れって奴ですよね笑
    それだけ、蒼は関口にとってのドストライク男だというわけです。

  • うん。
    変な言い方ですが。
    ありがとう、うさこちゃん。これでこの二人、どうなっても先に歩いていけそうですね。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    いつの間にか確固たる関係を持ってしまった二人です笑

  • 蒼くん、そんな過去を抱えていたとは…
    なんか、自分だったらどうだろうって考えちゃいました。親がどういう思いだったとかは考えたくなくて、勝手に自分でストーリー作って納得して、蓋をしちゃうでしょうかね…他人には「可哀そうでしょ、同情して!」ってアピールしちゃうかも。
    嫌いで利害関係がないっていうのは、話しやすかったかもですね。
    関口くん、口は悪いけど、蒼くんに興味はあるんだろうな…

    作者からの返信

    あとみくさま

    お忙しい中、コメントありがとうございます!

    蒼にはですね。結構暗い重い過去を課しております。今の私だったらそんなことしないんでしょうけど。当時の私はそういうモードだったようで。背中に瑕があるという設定で書いてました。
    そんな中、まあ、なんとかすくすくと素直に育ってこられたのは熊谷家のみなさんのおかげなんですけど、素直に受け取れない彼もいたりして。熊谷家のみなさんにはアンビバレントな感情を抱いているところです。

    なので、仕事関係でもない。友達でもない。どうでもいい他人だけど、近くにいて話をしなくちゃいけないって感じで関口に吐露してしまうというシーンでした。

    あのですね。関口はもう興味津々ですよ。BL色抑えるのに関口視点は省いておりますが、もうすっかり蒼に夢中です笑
    嫌な奴ですよね~。ジャイアンみたいなやつです。好きなら直になりなさいよってね(*´ω`*)

  • 蒼くんには、そんな辛い過去があったんですね。
    私の小学校時代の友達は母親と無理心中で亡くなったので苦しくなりました。

    関口さんは理解者になってくれそうですね。

    作者からの返信

    あいるちゃん

    コメントありがとうございます。
    わわ。注意書きしておかなかったので、本当に申し訳ない。嫌な思いさせましたね。ごめんね。
    そうでしたか。そんなことあったんですね。親子の心中事件はよく聞く話。でも身近でそれが起こるってとてつもないトラウマ体験ですよね。本当にごめんなさい。

    それでも読んでいただいて本当申し訳ないよ。
    ありがとうございます。

    蒼の場合は、未遂だったけど、やはり起きたことは帳消しできません。でもこの人たちは絶対に幸せにしますからね。

  • 関口さん、憎まれ口でも根が優しいんでしょうね。
    いつか一番の理解者になるような気がします。

    今日の二話、うるっときました。

    作者からの返信

    ハナスさま

    いつも本当にありがとうございます!
    うわ~、嬉しいです。蒼の辛い過去を関口が少しずつ和らげてくれます。蒼にとったら、こういうタイプは人生で初めての出会いで、お互いにいい出会いになるよう、これからも頑張って書きます!

  • お互いに嫌いって言ってるけど、そういう段階って、次がありますよね。

    楽しみです、

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    これが二人のコミュニケーションなんでしょうね。
    少しずつ仲良くなってくれます。