応援コメント

第7話 星野和則とはおれのこと。」への応援コメント

  • 星野さんの音楽への思いにグッと来ました!

    そうだよなぁ。こういう熱さ、いつまでも忘れちゃいけないよなぁ。
    何か凄い響きましたよ。うん。パッションは大切だよなぁ。逆に言うと、パッションが無い曲は面白くないんだよなぁ。

    作者からの返信

    無雲さん

    音楽には中身が大事ですよね。
    音楽たしなんでまーすなんて、軽い奴はダメです。音楽好きはヲタクの域に達しないと笑
    星野は自分が演奏できない分、音楽にかける情熱が半端なくすごい奴です。
    近づきたくても近づけない。あこがれてもその存在にはなりえない。そういう現実を理解している、人間くさい愛すべきキャラだと思っています。

  • 星野さん。いい味だしてますね☆

    作者からの返信

    あきさん

    お忙しい中本当にありがとうございます。

    星野さん、私の一押しキャラですね。若者たちの中、中年の悲哀も書いていきたいところでして……そう言ってもらえると本当に嬉しいです(^^♪

  • ちょっと一気に読んでしまいましたーー!まとめての感想すみません!
    星野さん、何でも任せられるベテラン職員、と思ってましたが、曾孫だったとは!(星野つながり、あんまり気にしてなかった…!)
    でもまさか、そんな家柄で逆に音楽に触れさせてもらえなかったとは…押し付けられて嫌だという人もいる一方で、嗚呼、不条理…!
    「やりたいその時にできなかった…」を抱えて星音堂でやっていくの、葛藤ありますでしょう…。。。でも私のように「音楽できたらい~な~」という読者には、プロだらけのなかでそんな思いをしている星野さんにとても親近感がわきました!!
    音楽は音楽家だけのものじゃなく、それぞれの楽しみ方でいいというのはすごくぐっときました(´;ω;`)桜さああんん!!!

    作者からの返信

    あとみくさま

    一気に星野さんの回を読んでもらって嬉しいです(^^♪
    音楽ホールを取り扱うと、生粋の音楽家キャラが多くなるんですけど、「やりたくでもできない」という一般的な感覚のキャラが欲しくて星野を作りました。ちなみに、バーラプソディの野木さんも一般人って設定。桜がね、ずば抜けて常人ではないので、それに対比する形です。音楽家同士のコミュニケーションはスムーズでいいんでしょうけど、プロと素人っていう組み合わせが何かを生み出すと思うんですよね。因みに関口と蒼もそのパターンですが。
    好きだけど嫌い。でも離れられない。そんなアンビバレントな感情って結構日常でもあって。普通はそれに蓋をして歪んだ感情を抱えたまま生きていくことが多いですけど、星野の場合はそれを認めて自分のものに昇華しております。だから、結構あっけらかんとしていられたり。そんな潔い星野さんです。

    へへ。桜はこちらの話では最重要キャラです。まだまだ活躍しますので、どうぞよろしくお願いいたします(・´з`・)

  • 蒼君の受け売りでガツンと心に響く一言を放つ!
    見事に決まりましたね^^
    それもこれも、桜姐さんのお蔭。
    桜姐さん お見事でした。

    作者からの返信

    ことさま

    コメントありがとうございました。
    そうそう。若手の蒼の一言を勝手に使って星野は決めてきました笑
    ある意味情けない奴ですけど、まあ星野らしいんだと思います。
    桜姐さんは人生経験豊富です。頂点も見たし、底辺も見ている人なので、奥が深いキャラでした(*´ω`*)

  • あおくん、 ひゃあ! は、ヒロインのセリフだぞ(笑)

    ヒーローとヒロインのからみが見たい…

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございます。

    BLヒロインです笑

    次は蒼と関口ラインに戻ります。

  • 名物職員か。なんだか、みんないいですね。
    星音堂で仕事したくなるじゃないですか。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました!

    なかなかいいメンバー揃えておりますよ笑!
    アメさんが就職してくれたら、紅一点で大人気ですね꒰*´∀`*꒱