第11話 そして種明かしへの応援コメント
この前のエピソードですが、パイプオルガンの音色の表現、素晴らしかったです!
もう勝手に次から次へと曲が聴こえてきて…はあ、パイプオルガン好き…
実は幽霊と思わせといて実体ありなのかと思ってましたが、本物の幽霊さんでしたか…
りなちゃん、また出てきてくれないでしょうか。そんで関口さんをモヤモヤジレジレさせてくれるといいと思います(笑)
作者からの返信
黒須さん
いつもありがとうございます!
び、描写を褒めていただくなんて、なんたること! ありがたき幸せです(*´﹃`*)
実体にしようかとも考えたんですけど、そうなると関口が可哀想なことに笑
ここだけ突然ファンタジー!
反省しております。
第7話 星音堂 厳戒態勢発令への応援コメント
課長さんはたぶん何か知ってますよね…(-ω☆)キラリ
早くマシュマロちゃんの正体が知りたいです(そして演奏をお願いしたいです♡)
関口さんは、あれですね、何かを焼いちゃってますよね…?(*∩ω∩)ィャン♡
作者からの返信
黒須さん
鋭いですね!
へへへ。さすがです。
そして関口くんね。一人でね、なんか悶々としております。
蒼は全く気が付かない鈍感野郎なので、少々可哀想なところがありますね。
いつもありがとうございます!
第4話 パイプオルガン奏者への応援コメント
音楽ホールが落ち着く場所なのは同意です(^^)
しかーも、パイプオルガン奏者!!
いいなあ…パイプオルガン大好きです。でも触ったことないんですー。
蒼くん、私にも聴かせてくださいー笑
作者からの返信
黒須さん
いつも本当にありがとうございます!
私自身も音楽ホールが大好きで、このホールのモデルになった施設に勉強しに通っていました笑
私も触ったことはないんですよねえ。
一回でいいから弾いてみたいもんです。このホールでは以前パイプオルガン講習があって、ぜひ申し込んでみたかったんですけど、なにせ腕が笑
気後れしているうちに、このコロナ騒動で現在は休止のようです。
第9話 王子様への応援コメント
これから関口君を想像しながら、ジャン・シベリウスの交響曲第2番 dデー mollモール 作品43とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲聴いてきます!
言葉ではなく音楽で対話する親子素敵ですね!
蒼君すっかりマエストロに息子の恋人扱いされてるのに気づいてないっぽいですね😆
でも、ちゃんと関口君はわかっていたんだな。
天才の息子で、しかも全く違う道ならまだしも、同じ音楽の道に進むのは大変な事だと思います。
ピアニストの先生の娘さんが、やっぱり精神的に不安定になって、お母さんは私より他のできる生徒さんの方が大事なんでしょ!となった話しを聞いた事あって
今その娘さんはクラシックではなくポピュラー音楽の作曲家になって活躍してるんですけど、当時は色々な思いがあったんだろうなと、ふと思いだしたりしました。
関口君、羽ばたいていきそうですね!
BL要素薄めとのことだから、蒼君と両思いになるシーンとか期待しちゃダメかな?キスくらいはとなついつい思ってしまうんですが💦
今後の展開楽しみです❣️✨😊
作者からの返信
唯さん
関口家は、音楽がコミュニケーションツールです。普通は分かり合えない父子関係ですが、ここのいいところは「音楽」があればなんとかなる! ってところです笑
同じ世界で生きるって、親子であり、ライバルであり難しいでしょうね。
へへ。関口と蒼のラブラブシーンですか!?
いや、書きたいですねー。カクコンの結果が出たら、BL復活させて続きを書こうかと思っています笑
その時はよろしくお願いします!
第2話 親父たちの杞憂への応援コメント
オヤジギャグハマってきました🤣面白いです!
こういう憎めない親父達いいですよね😆
作者からの返信
唯さん
親父ギャグは、最初は「え!」なんですけど、なんか馴染んじゃうとないと寂しかったり笑
親父たちの飲み会ってこんな感じですよね。くだらないという。
第15話 動き出した歯車への応援コメント
蒼くん、家族とやり直すことができるようになってよかったです…!
関口さんとも仲良くなって。これでホールのお仕事にも精が出ますね!
それにしても仲良くなりすぎでは(*ノωノ)♡
作者からの返信
黒須さん
お忙しい中、ありがとうございます。
関口と蒼は元々似たようなもの同士。喧嘩をするとなると激しいですが、仲良しになるとくっつくのかも知れません笑
へへ。仲良しすぎですかね。
BL色は薄めているのですが…(*ノε` )σ
第8話 台風一過への応援コメント
ど、同棲!素晴らしい提案😍
腐女子の血が騒ぎます!
BL要素は抑えてあるんですよね💦妄想が暴走しないように見守らなくては!
関口君のヴァイオリン聴いてみたいな✨
昔ヴァイオリン教室の先生と生徒さんの伴奏のアルバイトをしていたんですが、自分もいつかヴァイオリン習いたいって凄く憧れてたなあ☺️
曲名とかすぐ忘れるポンコツ頭なんですが、ヴァイオリンの音大好きなんです✨☺️🌸
う、クラシックコンサート久々に行きたくなってきました❗️雪様の小説読んでると楽器の生音聴きたくなります✨😊
作者からの返信
唯さん
お忙しいところありがとうございます!
そ、そうなんです! ど、同棲です笑。元ネタでは初っ端から同棲なんですけど、ここは我慢です!
ヴァイオリンって憧れますよね。ピアノやっていると。私もヴァイオリン専攻の子に教えてもらったんですけど、ビブラートがかけられなくて断念。あの君が代だけです。唯一弾けたのは…。
コロナでコンサートもなかなか二の足です。私もホールでの生音聴きたいなー。
第11話 ここにいてもいいってことだよね?への応援コメント
みんなで問題解決する姿勢が素晴らしいです(^^)
あと、職場の良し悪しはやっぱり上司次第だな、とも。
ホールは敷地が広くて難しい機材や楽器もあるから、管理大変そうですね。でも面白そう〜!
続きも楽しみです♬
作者からの返信
黒須さん
ありがとうございます。
バラバラの割に仕事はまじめなこの人たちです。
水野谷はなかなか理解のある上司だと思います。普通の公務員が、こう言う専門的は部署にやられるのはちと辛いところですね…。
読んでもらって嬉しいです!
ありがとうございます。
第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
最後のひとこと、結局なんだってでしょうかに、吹き出しました。
お疲れ様でした。
私もすごく疲れてて、今、何もかけない状態です。
うさこさんはお仕事の傍だったから、余計に大変だったでしょうね。
作者からの返信
アメさん
もう満身創痍じゃないですか。大丈夫ですか?
今日で終わりますね。来年も頑張れるか、今から自信なくなってきました泣
第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
さすがの星野さん(*´∀`*)格好いいですよねぇ。
しかしもう、本当に何がなんでおごりなのか(笑)
作者からの返信
ちえさん
影の主役、星野デス!
結局はイミフな無駄な時間を過ごすところが、この人たちらしい結末でした笑
編集済
第9話 トンネルの先に見えたものへの応援コメント
「音楽とは自分が主語である。」
この境地が本当に、もう。
「空っぽ」の意味、ああ、全然分かってなかったです。人格を否定してくるイヤな先生!何でそんな権利あるの!?って憤ってたけど、「他人軸の音楽」と「自分軸の音楽」って意味だったんですね。いや、そこ噛み砕いて説明してくれればいいのに!(笑)
でもでも、まさか、「空っぽ」なんて言われて「えー、何だよー!」ってショックだった、ってだけじゃなく、関口くん本人も「本当は、分かっていた」っていうのが…そっか、そうだったんだね。「彼のせいにしていた」というのも、この境地に立てば、ああ、そうだったのかとしっくりきます。
うん、このコンクールをやり終えて、それで、その気持ちをあらためて自分でも認められたっていうのがあるんでしょうね。これは桜さんの厳しい指導のおかげでもある。この「厳しさ」が、ただのイジメにしか受け取れないところから、「実は、違うことを伝えようとしてる?」にいけたとき、何かが変わる気がします。さっきは「噛み砕いて説明してくれれば!」って書いたけど、最初から全部伝えちゃったら意味なくて、やっぱり自分の気づきが大事なのかも。
とにかく、蒼くんの純粋な「関口の音楽が好き」っていう言葉が支えになって、自分を見つけられたんじゃないだろうか。すばらしす(´;ω;`)
あと、関口くんがただ優勝してオメデトー!じゃなく、この一番の葛藤を自分で気づいて自分で溶かせたっていうのが、すごいと思います。
長々とすみません。本当はこのクライマックスのすごさをレビューにぶつけたかったけど、ネタバレかと思いこちらへ。とにかくこれはもう本当に感動したんです、本当に人生の真理だと思うんですよ!!!(しつこい)
作者からの返信
あとみくさん
そうなんですよね。
関口は「関口圭一郎の息子」というしがらみに囚われていて、自分の好きな音楽ができていなかった。そんな彼を川越は見抜いていたと言うのが事実ですが、幼い頃の自信過剰な彼には、川越の言葉はストレートに入らなかったんだと思います。
色々な経験をし、そして蒼に出会えたからこそ、あの時の答えが受け入れらた彼です。
ここまでの話は彼にとったら序章みたいなものでして。本当はここから世界に羽ばたくストーリーが控えているんですけど笑
相変わらず長くなるんですよね。へへ。
蒼の物語ですが、関口の成長物語でもあります。本当ありがとうございました!
嬉しいです! 心の友よー泣
エピローグ そして……それから。への応援コメント
いったん完結ー!お疲れさまでした!!
市役所つながりはあるけれども、田口くんたちとはまた違った、やっぱり若くて初々しい感じがする、皆様仰ってるように爽やかなお話でした!!
いろいろ書きたいけど、ちょっとレビューの方で書きます!(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
あとみくさま
駆け足で読んでいただいてすみませんでした!
こちらの二人はまだまだ初々しい感じです。
レビューも素敵! 本当に感謝です泣
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
たしかに、あのピアノは、風格が違います。なんだか、黒いばかでかい宝石。
担当者さまからは、さわるな〰️❗触らずに運べ〰️〰️〰️❗と、無理な指示が飛びます。指紋なんかもってのほかだあ!
と、すごい企画ですね。
キーに触らずに音だしてください、は、ないですよね。
作者からの返信
やましんさん
コメントありがとうございます。
ああ、そうですよ。「宝石」です。そういう表現、しっくりくるな~。
実際にある企画でして、私も何度か応募して弾いてきました。
誰もいない大ホールで拙いシューベルトもなんだか上手に聞こえます笑
スマホに録音して余韻にひたっております。下手ですけどね。
第2話 星の音楽ホールへの応援コメント
こんにちは(^^)
いいですね、音楽ホール!
しかもタイトルに並ぶ曲目を見て、私にはもう垂涎ものです。
私がここで働きたい!(笑)
作者からの返信
黒須さん
こちらにまでありがとうございます(*´ω`*)
私もここで働きたいです笑
完全なる趣味でのチョイスなもんで、すみません。
ありがとうございます!
第4話 謎は全て解けた!への応援コメント
よかった、全部福にかわったね。
やっぱ、カチョさんは食えない男ですね(笑)
作者からの返信
こころさん
蓋を開けてみないと分からないことって結構ありますよね。
災い転じて福となすではないですけど……。
水野谷はやはり管理職。のんびりとして餅やいたり、盆栽いじったりしていますけど、切れ者です。
第4話 謎は全て解けた!への応援コメント
一件落着で良かったww
吉田君は、結局、くじ運が良かった?
作者からの返信
ことさん
吉田は不幸なのか幸運なのか? という展開でした。
水野谷は吉田が可愛いんです。実は蒼よりもドジで、出来ない子な設定なので。
多分、吉田じゃなかったら、この手は使わなかったかと思います(*´ω`*)
第4話 謎は全て解けた!への応援コメント
うわ、全部、バレてたんですね。
あみだくじまでして、頑張ったけど、
なんか、微笑ましいです。
作者からの返信
アメさん
水野谷さんは結構鋭いです。みんなのことを掌握していますからね。お見通しです。詰めが甘い職員たちですもんね笑
いつもありがとうございます。
第4話 謎は全て解けた!への応援コメント
ほっこりですね(*´∀`*)くじ運が悪かった分、他の運が回ってきました!
もう、みんな可愛いです。
作者からの返信
ちえさん
吉田、結局は最後にはいい想いできました笑
みんなで騒いだのにって結末です笑
男子校みたいな雰囲気ですね。ここ。
第3話 犯人は、お前だ!への応援コメント
あみだくじって、公平かもしれないけど。引いた吉田さん、気の毒です。
作者からの返信
アメさん
こういう時にかならず損な役回りになる人っていますよね。
どんなに公平にやっていたとしても……。
で、ここでそういう役回りは吉田になります笑
第3話 犯人は、お前だ!への応援コメント
何だか、対応が激しく間違ってる気がするのは、気のせいかしらww
作者からの返信
ことさん
普通は、「おれたちみんなでやりました」がいいはずなのに、なぜか一人に責任を押し付けるという……ここが青春とは違った社会人の厳しさです笑
第3話 犯人は、お前だ!への応援コメント
オヤジギャグを言わない氏家さんに緊張感(笑)
みんな大真面目なんですけど、なんかもう小中学生みたいで可愛い(* >ω<)
作者からの返信
ちえさん
氏家さんから親父ギャグをとったら、ただのおっさんになっちゃいました笑
そうそう。みんな至って真剣なんですよね。でも低レベルです笑
第11話 そして種明かしへの応援コメント
幽霊さんで良かった!と、蒼くんが結構本気で彼女気になってるの見てて思ってしまいました💦
関口君の気持ち考えるとね😅
パイプオルガンの音って本当に荘厳ですよね✨
全然自分無宗教なんですけど、神に捧げるというか、神の存在をより感じられるような感覚になる人々の気持ちもわかる気がしてしまいます。
切ないけど、とても心温まるいいお話だったなあ☺️
作者からの返信
唯さん
いつもありがとうございます。
蒼はいたって普通男子ですからね。やっぱりかわゆい子がいると心惹かれちゃったりする訳ですよね~。
今回、関口視点を押し出すと完全なるBLになっちゃうんで、敢えて外しました笑
そうそう。パイプオルガンってなんなんでしょうね。人間一人であんな音が出せる楽器ってないもんです。
至高の音、とでもいうのでしょうか?
ここだけ突然非現実になっちゃって、どうしよう? って感じですが、読んでいただいて、コメントまでもらえて嬉しいです(*´ω`*)
第2話 犯人は素直に手を上げなさい。への応援コメント
サスペンスの見過ぎって、そうだよね。普通。
星野さん、几帳面だね。
作者からの返信
アメさん
サスペンスに馴染んでいる人種だと平気で「犯行時刻」って言葉が出てくるんですけどね。
普通は出ないのかな~なんて。
星野は本当器用です。星音堂には重宝する職員ですね(*´ω`*)
第8話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
ま、まさかの辞書ーーー!!!!すごい、欲しい物分かってくれてたなんて、ああああ感動!!
そして蒼くんがプレゼント引っ込めたくなる気持ち、その上もはや「返して!」ってなるの、かわいい!というよりナチュラルに「そうよね」って読んでおります。自作品で申し訳ないんですがどこぞの山猫もまったくの「プレゼント下手」なので、選ぶのも渡すのもひいひいなっちゃう!そして、うちの腕時計も参考にしてくださったなんて光栄!!そう、時計は定番だけど、いい物選ぼうとするとちょっとお高いんですよね!ちなみにあの二人の時計は1つ4万円ほど(独身正社員は金持ちだー)私もネットで調べました…プレゼントは作者も苦労しますね!(笑)
作者からの返信
あとみくさん
蒼の辞書好きは私の趣味から取ってるんです。
高校時代、辞書が大好きで授業中にずっと辞書読んでいる女子高生でした。その後に書いたので蒼の大好き書籍は「辞書」になりました笑
関口は案外、蒼に興味津々なので、すっかり見られているんですよ。でも蒼は気が付いていないという笑
鈍感です。
そうそう。このシーン書いてみて読み返すと、「あら~。ヤマネコちゃんと同じタイプじゃん」って思いました笑
ヤマネコちゃんのホームプラネタリウムのプレゼントのときの戸惑い、よかったですよね~。
ヤマネコちゃんとクロは都会の独身会社員だもの。お金持ってますよ。蒼は地方公務員初任者なので、もうね。貧乏です笑
男性のプレゼントって難しいですよねえ。もうネットで必死に探しました笑 そうそう。作者は苦労の連続ですね。
第2話 犯人は素直に手を上げなさい。への応援コメント
全員目を閉じた挙手、笑いました(*>艸*)
必死なのに緩い時間。素敵です。そして、通常業務はどこに行ったのでしょうか(笑)
作者からの返信
ちえさん
昔やりましたよね~。
顔伏せて。手を上げて~みたいな。
女子時代、これだけで一時限潰れたことがありました。笑
もう通常業務よりも、緊急事態優先です笑
第1話 事件は事務所で起きているんだ!への応援コメント
えらいこっちゃ。
あいかわらず、親父ギャグ炸裂!
作者からの返信
こころさん
悪あがきおまけ始まりましたよ笑
さて、もう少しですね。
さっそくお気楽な事務室に彼らにとったら死活問題の大事件。
へへ。今回は氏家さんの親父ギャグは無視ですね。無視。
第1話 事件は事務所で起きているんだ!への応援コメント
これは一大事!
誰も音を聞いていない。
既に干からびている。
はて?はて?はて?
まずは、証拠隠滅だな…(のか?)
作者からの返信
ことさん
しつこいおまけにお付き合いいただきまして、本当にすみません。ありがとうございます。
ね~。この人たちにとったら大事件!
周囲からみればそうでもないという。
さて、このトンチンカンメンバーがどうなっていくのか?
乞うご期待です笑
第1話 事件は事務所で起きているんだ!への応援コメント
事件が事務所で起きました( ; ゚Д゚)
しかしなんと言うか…ほのぼのを失わない大事件(笑)
作者からの返信
ちえさん
悪あがきおまけにお付き合いいただいて本当にありがとうございます。
いつも事件が起きている星音堂。
今回もなんというか。どうでもいい事件ですよね笑
第5話 秘めたる思いへの応援コメント
プレゼントを思い悩む蒼くん、そして彼を信頼して特訓??に励みつつ、話したいと思っている関口くん…きゅうんとするー!!
でもプレゼント、本当に、女の子向けならカワイイものや流行りの物など何でもあるけど、男性向けってなかなか難しいですよね!蒼くんは辞書かあ~(゜_゜)
作者からの返信
あとみくさん
音楽家の恋人(いやいや、蒼は友人です)は寂しい想いをするもんです。もう音楽に夢中ですし、そっちに時間を取られますからね。
いや、正直私も悩みました。あとみくさんの二人みたいに時計もいいなと思ったんですけど、なにせ蒼は貧乏。ネットでいろいろと見ちゃいました笑
第1話 事件は事務所で起きているんだ!への応援コメント
完結、お疲れ様でした。
お仕事しながらで、ここまで書けるって、本当にすごいことだと思います。私は仕事をしてないですが。それでも、とっても大変でした。
ふたりで、頑張りましたよね。
やりきったって思っています。
作者からの返信
アメさん~。
本当休んでいてくださいね。こっちは悪あがき更新中ですから笑
いや、仕事しているから書けるところもあって…こっそりね。内職ですよ笑
本当にお疲れ様です。初挑戦でアメさんは二作品。そして短編ですもん。後で短編にお邪魔しまーす!
第2話 喘息と酔っ払いへの応援コメント
ずっと気になって眠れなかったり、彼女の心配をする蒼くん、かわいすぎる!!
鍋焼きうどんも喉を通らないですよね。
作者からの返信
あとみくさん
本人は至って「友人」として考えているんですけどね。
見ようによっては完全なるBLです。
引っ込み思案なもんで、一人で悶々するタイプの蒼です。
第11話 ここにいてもいいってことだよね?への応援コメント
はじめまして。一気に読み通してしまいました。一応某市役所勤務経験者なので公務員の仕事の辛さが分かるつもりです。
民間の方からは理解されにくい立場の主人公に読者の共感を集める筆力が素晴らしい。続きも期待しています。
作者からの返信
スリムあおみちさん
はじめまして。コメント頂きまして本当に嬉しいです。
あちゃ~。本家本元の方に読んでもらったと思うと、なんだか気恥ずかしい気持ちになりました。
私は公務員ではないんですけど、間近で仕事をしているもので、本当、そのご苦労には頭が下がります。
市役所のお仕事って面白いと思うんです。いや、もちろんされている方々は大変だと思いますが、外から見ているととっても魅力的。やりがいもありそうだし、幅広くてね、興味をそそられます。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
編集済
第4話 お前、終わってんな――。への応援コメント
新人研修って、何回か受けましたが、厳しいのもありました。
グループの一人がきそくやぶりをしたとかで、連帯責任だあ!とされ、外出禁止令が出たうえ、深夜過ぎまで、わけわからない課題に取り組まされた覚えがあります。
大昔ですが。当時は厳しい研修まっさかりでした。
某有名大学出のひとたちが、やたら、偉そうにして、わけわからないことばを並べて、やましんをいじめていた🎵(本人は、そんなつもりでは、ないのかも。)
たしか、ある、市役所の新人さんは、駅前に出て、朝早くから、大声で挨拶の練習させられてました。別に混雑してる駅前でなくてよいのでは。
そのご、あまり、行きすぎの研修は、ひかえるようになったようですが、最近はどうなのでしょう。やる方は、優越感があったかもしれないです。
作者からの返信
やましんさん
いつもコメントありがとうございます。
やましんさんの新人時代の研修って、結構ハードですね…。私はそういった研修を受けたことがないので、少々驚きです。
厳しいんですね。社会って……。
そうそう。出来る人は悪気がないんでしょうけど。出来ない私たちからしたら「え?」ですね。
今の研修は緩いと思いますよ。うちの事業所にくる学生さんたち。学校から「今時の子は打たれ弱いから怒らないでください」と言われます。今時の子たちは一度怒られると学校に出てこなくなるそうです。時代の流れです。スパルタの時代は過ぎ去りました。
第6話 ドキドキお忍び蛍くん見守りツアーへの応援コメント
ツアー名がいいですね!(笑)真顔で言える自信ないわ…
うんうん、ぜひお母様にも会わないとねえ!きっと気に入られると思います!!
作者からの返信
あとみくさん
有田さん、なかなかいい味出せてますか笑?
今回はそう活躍の機会がないですが、保住さんが認める「できる男」です! 結構、元ネタでは活躍するんですけど……。
今回、母の登場まではこぎつけられませんでした~泣
なにかの機会には登場させたいですが……まあ、どんな展開になるかは目に見えていますね…すみません。
エピローグ そして……それから。への応援コメント
一旦ここで完結!
お疲れ様でした!
全然流刑地ではなかった!^_^
BLと言ってもガッツリそうではないので
BL入門?ブロマンス?
これ以降も番外編ですかね?楽しませてもらいます!
作者からの返信
ホシノさん
ここまで追っかけてもらって本当に嬉しいです。お忙しい中、ありがとうございました!
BL入門! 確かにそうかも。これで入門編クリアしていただいた方、おりました。
そうですね。どっちかと言えばブロマンスっぽい感じもあるんですけど。カクコン終わったらBL路線に戻そうかと計画中です笑
番外編は本当におまけなので、お時間あるときにでも……。
いつもありがとうございます!
第5話 若い二人への応援コメント
最後はアオハルラブでおさめた。
雪うさこちゃん、見事な手腕でした(笑)。
いらないだろうけれど、「水ぎわろった」の称号をあげましょう!
これね、10個集めると「大 水ぎわろった」に交換できるんだよ。
うん。
大きくなるだけなんだけどね(笑)。
どうかな、星音堂のおじさんたちとタメはれてる、水ぎわ(笑)?
作者からの返信
水ぎわさん
正直に言うとですね。十年前のこのカップルも男子二人組だったんですよ笑
今回は薄めるのに普通にしてみました。だから、ちょっとぎこちない。やっぱりNLは難しいです。
やった。水ぎわろったゲット! 大目指しますよ~(^^♪
もうね。正直、これ書いていて、二人の後ろにもう一人、水ぎわさんの背後霊が見えます笑
第3話 GAGUが止められないへの応援コメント
倒れそう、笑いすぎでww
「疲レタス」。今日の「ガラケー愛」のどこかで使いますww
作者からの返信
水ぎわさん
もうくだらない回でした笑
疲れたす!
観に行かなくちゃ~。
第2話 若いっていいね~。への応援コメント
このおやじギャグ、いい味出してるよ!
そしてヒントは四角。
もはやクイズでもない気がしますがww
作者からの返信
水ぎわさん
本当、そう。
これ書いたのは十年以上前なんですけど、結構雑ですよね~。
当時の私は雑。いやいや、今も雑ですけど。四角のヒントって大雑把すぎでした笑
親父ギャグね、本当に苦労苦労の連続です泣
第1話 落とし物ありませんか?への応援コメント
探し物は、何かわからないときが、一番悶々とするんですよ。
なんだろう、気になるね。
作者からの返信
水ぎわさん
探すものが分からないって、結構難易度高いですよね。
この親父たちにそれがクリアできるのか!?
第6話 音楽を愛する心への応援コメント
とってもとっても感動しました😭
音楽って、いいですよね!
みんな素敵な人達ばかりだなあ✨
作者からの返信
唯さん
お忙しい中、本当にありがとうございます!
音楽って、辛いこともあるんだけど、やっぱり好きですし、いいと思うんです。音楽をキーに人と人がつながることも多いし。
やっぱりピアノやっててよかったな~と思いますもん(^^♪
第11話 ここにいてもいいってことだよね?への応援コメント
こんにちは!
サクサク読めるので一気に読んじゃいました。
蒼さんのキャラが好きです。また後ほどお邪魔します〜!
作者からの返信
あすかさん
はじめまして! お越しいただいて本当に嬉しい限りです。
そして、サクサク読めるって言われると本当に嬉しいもんですね。へへ。ありがとうございます。
しかも蒼を気に入ってもらって本当に嬉しい。ありがとうございます!
第2話 変人現る。 への応援コメント
お父様~~~!そして有田さんもお疲れ様です!
しかしもう公認か~話が早くて助かりますね!そうそう、彼が蛍くんのパンツを洗濯しているアオくんですよ!(すみません、洗濯担当と聞いてつい…)
そして既出だったら申し訳ないのですが、蒼くんは小柄って、身長何センチでしたっけ!?つ、ついでに蛍くんは…(身長を把握したい!)ぜひファンブックにも載せてほしいで~す!!(もちろんお手すきのときに!)あと何気に吉田さんが気になっています(実は最初、蒼くんのお相手は吉田さんだと思っていました)。
いろいろごちゃごちゃとスミマセン!
作者からの返信
あとみくさま
いつもありがとうございます!
田舎犬では保住に「うちの息子はどうだ?」と尋ねるシーンがあるんですけど、その時の「息子」が関口です笑
あちらではわき役でしたがこちらではメインですからね…。
確かに。そうそう。蒼は洗濯当番! やまねこちゃんだったらまじまじと観察する様が文中で出てくるんでしょうね笑
なんか想像できるな~。
そうなんですよね~。私も更新しなくちゃって思っていました。入れておきますね! 近況でご報告いたします。
ああ、吉田くん、気になってくれます? さすが、あとみくさん。吉田くんはですね~……ちょっと色々ありまして。今後、別枠で上げようとは思っているんですけど。お楽しみです(*´ω`*)
第3話 GAGUが止められないへの応援コメント
おかしい、今日の気温はあったかいのに。急にさむくなってきた。
おそるべし、親父ギャグ。地球を冷やす威力だ。
作者からの返信
こころさん
ああ、気温下がりましたか?笑
氏家さんの思うつぼですよ笑
第3話 GAGUが止められないへの応援コメント
ふふ、おやじギャグ満載でお話が入ってこなかったです(*≧∀≦*)
「瀬戸ワンタン、日暮れ天ぷら」みたいなのもあって。笑
もう一度拝読致します。
作者からの返信
ハナスさん
いつもありがとうございます。
親父ギャグ入れ込み過ぎました笑
読めば読むほど味があるのが親父ギャグ。
「瀬戸ワンタン、日暮れ天ぷら」っていい。それいい。
すみません。お騒がせしました笑
第3話 GAGUが止められないへの応援コメント
あの〜〜、融通ききまくりで、びっくり、さすがに星音堂スタッフのお二人。
いいのか。いいんだろうな。
ところで、
「ご側路いただいていいですか? 」たぶん、ご足労かな
作者からの返信
アメさん
誤字ありがとうございます! 本当だ~って言うことで直しました(*´ω`*)
親父にかかったら、ルールなんてあってないようなものです。おばちゃんと同レベルですね。
第3話 GAGUが止められないへの応援コメント
氏家さんの我を失う姿に爆笑です(*≧艸≦)
世界の中心はおやじギャグ(笑)
作者からの返信
ちえさん
やった~。想像してくれました?
私も氏家さんのショートしたカット、自分で書いたのに笑っちゃいました笑
世界の中心で親父が叫ぶ。
親父頑張れ! 世の親父たちにエールを送ります(*´ω`*)
第3話 ありが十匹への応援コメント
これはオヤジギャグたくさん考えるの、大変でしたね。うさこさまお疲れ様です~~!!…うまいこと何か言いたかったけどなかなかすぐ出てこないもんだ!(笑)
野原さん、帰ったら槇くんにぜひ披露してあげて欲しい!!(笑)
作者からの返信
あとみくさん
へへ。もうね血を吐く思いでした。なんて嘘です。親父ギャグのネタをあちこちから参考にさせてもらいました。だって、素では親父ギャグ生成できないんですよ。いくら考えても思いつかない。親父ギャグとは高度な技だったんだなと、改めて時間していた次第です。
雪はですね~。実はこの件を実篤に披露します。
「夜伽」の「お誕生日」に書きました。お時間ある時にお立ち寄りください笑
もうね。くだらないとか、親父め! とかそういうレベルではない理解をしております笑
第2話 親父たちの杞憂への応援コメント
おっさんってほんと、いい年をおぶっこきになりながら、手まで添えて泣きまねとかするんですよね…楽々スマホで孫自慢とか、もう止まらないコースですね。
あといつも、中華美味しそうだな~~って思っています。
作者からの返信
あとみくさん
いつもありがとうございます。
正々堂々と恥ずかしいことが出来るのが親父たちですよね~笑
もう王道をまっすぐに突っ切ています笑
中華料理屋さん大好きです♡
このコロナで全然いけてないので中華にしました笑
第2話 若いっていいね~。への応援コメント
困ってる時にキッチリカッチリ緊張感漂う対応されるより和みますよねおじさまがた(*´∀`*)
というか、真面目な堅物ならきっと出直して来てくださいで探してくれないかも。
作者からの返信
ちえさん
お役所って「白」か「黒」かのところが多々あるので、この人たちの緩さは本庁ではやっていけない要因の一つなんですけどね。
でも、人間はやはりこういうゆる~いところが一番です(*´ω`*)
第2話 若いっていいね~。への応援コメント
親父ギャグ炸裂!
これ、なれてない人の前ですると、どんびかれるぞ!
作者からの返信
こころさん
氏家さん、もう見境なくなってきていますね。
レベルが突き抜けてしまって、現実と親父ワールドの境がなくなった状況です笑
第1話 新メンバー登場の巻への応援コメント
きゃああーーーここへきて野原さん!!あらまあ!
っていうかオヤジ3人と野原さんって、すごいのぶつけますね!めげてないのが嬉しい!
あと、これ
>水野谷は「ああ、こうしておじさんの技は継承されていくのだな」と思った。
他のところでも触れられてましたが、これすごい、名言だと思います。
実際にこういったものを見かけたのでしょうか??これは文化史に残りますよ!!(?)
作者からの返信
あとみくさん
へへへ。コメントありがとうございます。
流刑地音楽ホールにも雪出しちゃいました。
水野谷の言葉は完全なる妄想ですが……昭和から受け継がれているということはきっと、こうなんじゃないかと笑
人がやっているとやりたくなっちゃうもんですよね。
雪はなんとか堪えましたが、彼はきっとおしぼりで顔を拭くという行為をおかしいとは思っていないので、継承してくれると思います笑
第2話 若いっていいね~。への応援コメント
それにしても下手な絵を書く彼女、なにを伝えたいんでしょうね。
冗談はよしこちゃん
さすがに、こ、これは・・・
作者からの返信
アメさん
コメントありがとうございます。
へへ。冗談はよしこちゃん!
娘たちも知ってます笑
エピローグ そして……それから。への応援コメント
完結 おめでとうございます\(^o^)/
爽やか ほんわかさせて頂きました^^
今後の二人 どうなるんだろう…。
これからも高め合って深まって…^^
作者からの返信
ことさん
ことさーん! お星様、そして最後まで追っかけてくれて本当にありがとうございました!
感謝感激です!!
へへ。カクコン終わったらBL路線に戻します。
この二人にはもう少し頑張ってもらいたいところです( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
第8話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
可愛いねぇ~
若いねぇ~^^
マフラーのお値段とかデザインとか関係ないんだぉ
誰からのプレゼントかが大事~
ってか…
蒼君、マフラーをリボンにして自分をプレゼント ♪
作者からの返信
ことさん
ありがとうございます。
初々しいですかねー笑 もうどんだけ不器用なんだよって感じです。
そうそう。なんでもいいんですけどね。もらう方は…あげる蒼はかなり悩みました。
てへ。夜伽の実篤ばりですね!
あれは実篤しかできない芸当ですね笑
第1話 落とし物ありませんか?への応援コメント
ワケワカメ……どうしましょう、いまだにポロリと出てしまいます。
探し物は何ですか? 探すのをやめた時、見つかる事もよくある話で。
作者からの返信
ハナスさん
わけわかめ(*´ω`*)
私もたまに喉元まで出てきます笑
探し物って必死になっていると出てこないですよね。
もう毎日探し物のオンパレードですよ。私。
第1話 落とし物ありませんか?への応援コメント
誰だこの青年。
それにしても、うさこさんストックいっぱいありますね。
このメンバーだったら、いくらでも遊べる(笑)
作者からの返信
こころさん
脇役青年なんですけどね。今回はBLじゃありませんよ笑
そうなんですよね。この人たち。組み合わせも変えられるし、無限大に遊べる人たちかもしれませんね。
しかし、親父ギャグに取り組むくせに、親父ギャグに苦労する、私にとったら苦難の回です。
第1話 落とし物ありませんか?への応援コメント
ツッコミ不在の忘れものさがし…(笑)期待しかありませんね!
作者からの返信
ちえさん
ああ。確かに笑
いつものストッパー水野谷がいない。
これは由々しき事態ですぞ……。
もう楽しい反面辛いんです。この二人笑
頑張ります!
編集済
第1話 落とし物ありませんか?への応援コメント
わからないってさあ。う~ん、わけワカメ
完結あとにが親父ギャクって、もう。
それにしても、何をさがしているんでしょうね。
作者からの返信
アメさん
わけワカメ! また出ました親父ギャグパート。
自分で書き始めておいて、本当、辛いんですよ。親父ギャグ。考えても出てこないんだもん。
趣味の世界にお付き合いいただいて本当にありがとうございます。
さて、おじさんズ。遺失物探せるか!?
第8話 台風一過への応援コメント
まさか、そうくるかー!
お母さんの病院をたきつけた関口くんは車で送っただけなのに、コンクールをたきつけた蒼くんはまさかの家引き払い&生活費持ち!!す、すごい!!いやいや、コンクール終わったらまた敷金礼金払ってアパート探すの?無理でしょ。無理だよね、人は家賃がない方に流れるよね。これはもう、もはやプロポーズと思ってよさそうですね。
…プロポーズ受けちゃったのに、星野さんに言われてもまだ気づいてない蒼くん。きみはもうお婿さんなのだよ!!(笑)(*'▽')ワーイ!
作者からの返信
あとみくさん
関口のほうが上手の知能犯です。蒼はすっかり騙されて……。
蒼の困った人に弱いって性格をよく理解してますよね。やっぱり嫌な奴。
こうなったらずっと一緒です。出る理由がないですもんね~うふふ。
包囲網で固められても気が付かないという鈍さ。蒼らしいってところです(^^♪
(*'▽')ワーイ!
第7話 養ってください。への応援コメント
えっ…!!(゜o゜)
蒼くんお嫁さんかなって思ってたけど、お婿さんだったのか(*´ω`*)
作者からの返信
あとみくさん
へへ。そうそう。蒼が養うって言う。
主婦の関口と夫の蒼です(^^♪
編集済
第8話 先生への応援コメント
この作品を読んでいると、時々「語り手を設定していない三人称小説のはずなのに、主人公一人称の作品のような印象を受ける」ということがあるのですが(あくまでも私個人の勝手な印象ですが)、このエピソードで、少しだけ理由がわかったような気がします。
主語の省略が多い、と私が感じているからかもしれません。
主人公一人称の小説であれば、全てが主人公の記述であるため、特に何も書かれていなくても、そこに主人公がいることは、作者も読者も大前提として理解している。
でも神目線の三人称小説ならば(特に群像劇要素があるのであれば)「その場面に誰がいるのか」を明記してもらわないと、主人公同席か不在かはわからない。
例えば今回の冒頭。一行目に『市民オーケストラの練習日を避けての遅番』とありますし、四行目にも『関口に会っちゃうと気まずい』があるので「主人公のことだろう」と推測はできますが……。言葉として明記されている登場人物は「星野」だけであり、会話の相手が「蒼」であると断言されるのは十数行目の『蒼はカウンターに』というところ。
別に「わかりにくい!」と文句をつけているわけではないので、お間違えないように。地の文の記述をなるべく減らす、というのは読みやすさの上では大切なことでしょうし、実際に星評価の高い作品ですから(三桁近く星のある作品は「高評価」と私は捉えています)、その「読みやすさ」がプラスになっているのでしょう。
ただ、あえてこんなことを書いたのは……。私の理由分析は大間違いであり、三人称小説なのに一人称小説っぽいイメージというのも、もしかしたら雪うさこ様がBL作家なのと関係あるのでしょうか? BLにはそういう書き方が多いのだろうか、と、ふと想像してしまったからでした。
作者からの返信
鳥川さん
いつもいろいろな気づきをありがとうございます!
ああ、確かにそうですね。主語が少ないです。ご指摘された箇所を改めて読み返すと「本当だ」と思いました。
私の場合、実はお恥ずかしい話ですけど、一人で勝手に書いていた時間が長くて、三人称視点だけど一人称に近いような書き方をずっとしてきました。
出身が漫画なんですよ。漫画って同じコマで同時に複数のキャラの気持ちを書くことができるじゃないですか。その癖があって、文章なのに視点があちこちに飛ぶという癖があるんですよね。
三人称でも視点は一つ。そんなことを考えて書いているもんですから、まだまだ修行中という感じです。なので、BL作家ということは関係ないかも知れません。正直、BLの他の作家さんのものをそんなに読んでいないもんで、そういう傾向があるのかどうかは分かりませんが。これは私特有の癖というやつですね。
少し見直してみようかと思います。あまりに主語が足りないところはやっぱり違和感ですもんね~。本当にいい気づきを与えてくれる鳥川さんには感謝ですよ。ありがとうございます(^^♪
第2話 恋のトライアングルへの応援コメント
おお、普段は脇の人たちが生き生きしてる。
確かに、おばちゃん、最強かも。
作者からの返信
アメさん
おばちゃん二人組がタッグ組んだら……事務職員が一丸となってもやられると思います笑
第2話 恋のトライアングルへの応援コメント
マダムたち、若い吉田くんじゃなくて、おでぶちゃんがいいのね。
それって、どっしりした安心感?
それともあご下の肉をタプタプしたいの?
どっち?(笑)
作者からの返信
こころさん
そ、そそ。顎の下タプタプ笑
いやいや。マダムクラスにならないとその良さは分かりませんね笑
多分、吉田はひょろひょろでおもしろくないんだと思います。
デブってそれだけで人が好さそうに見えますもんね。
そんな包容力がありそうなところを見ているのかも笑
第2話 恋のトライアングルへの応援コメント
モテ期が少し罰ゲームになってるような。
一番の被害者は頭悪そうな子って言われちゃた吉田君ですね。
けどいい提案したのに(^^)
トライアングル楽しませて頂きました♪☆
作者からの返信
ハナスさん
本当。その通りですね。尾形くんはモテ期来ないほうが幸せです。
そして吉田もね。巻き添えってやつですね。
星音堂職員の受難はこんなこともあります笑
今回は外しましたが、ここに蒼や星野も巻き込まれるパターンもありです。
第1話 人が変わると空気も変わるへの応援コメント
あおは、真面目な勉強家だねえ
いよいよ、星音堂に腰を据える気になってきたかな?
作者からの返信
水ぎわさん
コメントありがとうございました。
蒼は本当に真面目なやつです。関口と喧嘩もしたんですけど、それでも負けじと音楽のことを勉強し始めます。
今時の子よりはちょっと昔の子って感じですかね。
第2話 笑っていればそれでよし。への応援コメント
おかしさの中に、なにか、があるね。
これ、仕込みですか、うさこちゃん。
うまく仕込んでるなー。
あと、個人的には実篤&雪がすげえ好きなんで。
ありがとうw
作者からの返信
水ぎわさん
この幕間話は、息抜きと私の趣味のためっていうこともあるんですけど、別の意図もあります。今回のカクコン中にはこの伏線回収はできませんでしたが、星音堂の命運が変わる大事件がこれから起きる予定でしたので入れておきました。
で、やっぱり水野谷と言えば、雪なので、雪は出てくるという笑
他の話すっとばしても、次のおじさんたちのところ読んで欲しい笑
雪出しました。
第15話 動き出した歯車への応援コメント
あおはお日様。
良いフレーズですねえ。
いつでもね、恋をしている人には、相手がお日様に見えるんですよ。
いいねえ。
なつかしいねえ。
作者からの返信
水ぎわさん
関口にとったら蒼は「おひさま」なんですよね。
どこか自分が鬱々としているところを照らしてくれるという。
ねえ。恋をするとなんだか眩しい存在に見えますよね。
うふふ。若いっていいことです。
第2話 恋のトライアングルへの応援コメント
はははは!
もうね、真理をついているね。
「人類のラスボスはおばちゃん」
この世にマダムたちよりも強いものはありませんよ!
だから毎日、水ぎわはギッタギタにやられてるじゃん(笑)
そしてね。
「マダムは世界を救う」んだよ。
この世で本当に頼りになるのは男じゃない。
マダムたちだ(笑)。水ぎわ、確信したね。
作者からの返信
水ぎわさん
私もそう思うんですよね。
あの人たちにかなうものはなし。
私だって負けます。本当にね。人類がみな跪いております笑
でも悪い人たちじゃないんですよね。根はいい人なんです。でも時々自分の世界っていう。
マダムを味方につけておけば将来安泰ですよ。水ぎわさん。
第2話 恋のトライアングルへの応援コメント
おばちゃんに勝てる勇者はそうそうにいませんよ(笑)
もう、めっちゃわらった(*>艸*).*゜*
作者からの返信
ちえさん
おばちゃんに勝るものはおらず。人類のラスボスはおばちゃんですよね笑
いつもありがとうございます(^^♪
第7話 星野和則とはおれのこと。への応援コメント
星野さん。いい味だしてますね☆
作者からの返信
あきさん
お忙しい中本当にありがとうございます。
星野さん、私の一押しキャラですね。若者たちの中、中年の悲哀も書いていきたいところでして……そう言ってもらえると本当に嬉しいです(^^♪
第1話 人類の敵への応援コメント
マダムって、私のことかと思ったよー
マダムがいっぱい(笑)
なるほどねースピンオフなセンデンもありだね。
アメさんのも大爆笑だったし。
でも、今わたし超暗い話書いてるの……
キュンキュンの反動かなーもー暗い話が書きたくて
(笑)
作者からの返信
こころさん
ねえ。マダム使わせてもらいました笑
この話も二十年くらい前に書いていたんですけど、マダムは少ししか出てこなかった。で、今回は全面に推してみました笑
こころさんのお話、落差大きいですよね。ずどーんと地の底這いそうなものと、今回みたいな軽いタッチのもの。幅広くて脱帽です。
私も反動でBL書きたい。思いっきりのね。なんか書こう~。
その前に本編終了した解放感で、大好きなギャグ作品をおまけで公開です笑
第1話 暗闇の中への応援コメント
ハイスペック男子ここに極まれり、と思いきや、イコール幸せ、ではないのか…
そうか、自分は上に突き抜けきれず、かといってシュミにもできない中で「音楽と自分」の立ち位置に四苦八苦してるのに、音楽を知りもせず星音堂で働いてる蒼が「仕事ですからやってますよ!」なんて、…反射的にイラっときますねこれは!関口くん視点で考えてなかった…「やなやつ!」と思ったし、八つ当たりではあるんだけど、そうだったのかーという気持ちです。
作者からの返信
あとみくさま
いつも忙しいのにありあがとうございますーー( ノД`)シクシク…
関口って周囲からみたらすべて与えられている人間に見られがちなんですけどね。彼には彼の悩みがあって、そしてそれを周囲には相談できない環境にある。辛い立場にあります。彼からしたら、蒼はお気楽でイラつく男だという第一印象なんですけどね。それはきっと、関口のアンテナに引っかかるくらい、惹かれたともいえるのかなって。好きの裏返しじゃないですけどね。
ね~。本当、最初は書いていても「嫌な野郎」。今でも「いけすかない野郎」ですけどね笑
うふふ。
第3話 嵐の夜にへの応援コメント
鍵落とした瞬間にガッツポーズしてしまった私(笑)
仲良しお泊まり〜いいですね〜♬ヽ(´▽`)/
作者からの返信
黒須さん
へへ。そうなんですよね。
鍵落とせ~、鍵落とせ~と念じていました笑
お泊りのきっかけ、なににしようかと思って……ドジ蒼のことですから、こんな程度かなと笑