第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
だはははは(爆笑)。
最後に笑える短編をありがとうございます!
ここまで数日で一気読みして、♡乱舞失礼いたしました(;'∀')
めっちゃ面白かったし本当に感動しました。
これからレビュー書こうっと!!
作者からの返信
無雲さーん。たくさん返信しちゃったので、通知行ったらすみません汗
そして素敵なレビュー、ありがとうございます!!
なんか完結してしばらくたつので、久しぶりにレビューもらったので本当に嬉しいです!!!!!
最後の最後までお付き合いいただきまして、本当に嬉しかったです。
ありがとうございます(*´ω`*)
第3話 GAGUが止められないへの応援コメント
おやじギャグが嵐のように降ってきて、ここまで来ると天晴ですな(笑)。
うさこさんもこんなに思い浮かぶからすげー!!
作者からの返信
無雲さん
いやあ、おやじギャグを書くのはすっごく苦しかったです笑
娘たちにネタをもらったり、いろいろ調べたりしました~。
まだまだおやじギャグを生成でいるほど、脳がおやじ化していないようです笑
第2話 恋のトライアングルへの応援コメント
ぶはははは!!
モテる機敏なデブ尾形!!
おばちゃんたちは何にこんなに惹かれたのか。謎だが、おばちゃんパワーの前ではどんな生物も屈するのです(笑)。
作者からの返信
無雲さん
太っている男の人って、「おいしく食べてくれそう」とか、「かわいい」ってなりそうかな? って思って書きました~。
おばちゃんキラーの尾形くんです(;^ω^)
エピローグ そして……それから。への応援コメント
あああ、感動した!!
蛍ちゃんも蒼君も良かったねぇぇぇ!!
おばちゃんはPCの前で感極まってますよ。
作者からの返信
無雲さん
うう。最後まで応援ありがとうございます!
もう無雲さんの時間、たくさんいただいて。感激です。
第4話 しみったれたガキへの応援コメント
あーあーあー。
分かる。私の演奏も蛍ちゃんと一緒だった。テクニックはあるけど、空っぽだったってやつね。耳が痛い回だわ(;´Д`A ```
まじで、うさこさんに音楽の心得みたいな本書いて欲しいと思ったわ。てか、もうこの作品がそうじゃないか? みたいな。
作者からの返信
無雲さん
これってすっごく難しいと思うんですよね。気持ちばっかり先走ってもダメで。ある程度のテクニックがあるからこそ、その上に行くことができる。それが、気持ちは言っているかどうか。パッションでしょう?
下手な奴はパッションだけ持ち出しても、誰も相手してくれません。音楽って、どっちもそろって次の段階に行けるんですよね。難しい。
音楽の心得なんて、恐れ多い。ずっと音楽をやってきて、思っていることをちびちび書いているくらいです。すみません(;^ω^)
第7話 クリスマスは踊っとけへの応援コメント
アイリッシュ音楽大好きな私が通ります。
リバーダンス観に行った時は死ぬ気で踊りました(笑)。
ダブリナーズでギネス飲みながらフィドル聴くのも好き♡
蛍ちゃんもアイリッシュの遊び心を理解できるようになったら強いよ。
酒・音楽・(タバコ)
これ、切っても切れないんだもんねー!!
作者からの返信
無雲さん
アイリッシュ音楽って、本当にいいですよね!
自然にからだ揺れて、思わず踊りたくなります(^^♪
お、リバーダンス。吹奏楽もあるみたい。いいですよね~。かっこいい!
アイリッシュバーって近くにはないんですよね。お酒飲みながら、聞いたら最高でしょうね!
コロナ前は、地元の音楽祭の司会をお手伝いしていました。そこで、よくアイリッシュ音楽を演奏する団体が出てきていて、すっかりハマりました。フィドルっていい音しますよね♪
日本人でも、あのリズムはすんなり入ってきます。
あー、いい音楽聞きながら酒飲みたいですね(^^♪
タバコもあるとなおよき。
第1話 新しい師匠への応援コメント
桜さんかっこいー!!(笑)
クズ、無職、パワーワード炸裂でしかもタバコ臭いバー。なのにスタンウェイがある! どう考えても蛍ちゃんから見たらこの人怪しい。
かっこいいですよねぇ、桜さん。
こんな風に年取りたいわ~♡
作者からの返信
無雲さん
桜姉さん、かっこいいーって言ってもらえるとすっごく嬉しいです。
BL作品が多いので、女性キャラってあんまり書かないんです。そして好きじゃなかったり。でも桜姉さんは大好きです。
もうはっきりと蛍の心に突き刺さる言葉ばっかり投げかけてきますよね。
彼女もある意味の変人。社会でははみ出しちゃいますね。でも、私はこういう裏表ない人、好きで、つい書きたくなっちゃうんですよね~。
私も桜姉さんみたいに年を重ねていきたいです♪
第1話 新メンバー登場の巻への応援コメント
せっちゃん……やっぱせっちゃんはいつでもせっちゃんだね(笑)。
野原たるものが分かっていて読むと、ここ面白過ぎて腹がよじれます(笑)。
作者からの返信
無雲さん
ここでちょっぴり雪が登場しました。ここはファンサービスというか。おいらのシリーズを読んでくれている人向けのパートでもあります。
おしぼりで拭いてほしい。顔を。
そして夜伽のほうで、雪はネクタイを頭に巻いて出てくるんですけれども、ここで教えてもらったという設定でした~。
第11話 そして種明かしへの応援コメント
本当の幽霊だったのか!!
リナちゃん……水野谷さんが本当にリサイタル開いてくれて、これで成仏できたね(ノД`)・゜・。
そして蛍ちゃんはすでに蒼にメロメロな様子。
蒼は鈍感っぽいからまだ恋心すら自覚していないが!!
作者からの返信
無雲さん
ここだけ現代ファンタジーになっちゃいました。
このエピソードはそもそもはサイドストーリーで書いたものだったんですが、本編に入れてみました。水野谷課長の懐の深さを出してみたかったもので。
本当は章ごとに、主人公を入れ替えようかとも思っていたんですけれども、やっぱり蒼と蛍が中心がいいかと思って。こんな形になりました。
まだこの話ではBL色を薄くしていたんですが。
蒼は本当に鈍感ですね笑
こっちもイライラしちゃう。
第7話 星野和則とはおれのこと。への応援コメント
星野さんの音楽への思いにグッと来ました!
そうだよなぁ。こういう熱さ、いつまでも忘れちゃいけないよなぁ。
何か凄い響きましたよ。うん。パッションは大切だよなぁ。逆に言うと、パッションが無い曲は面白くないんだよなぁ。
作者からの返信
無雲さん
音楽には中身が大事ですよね。
音楽たしなんでまーすなんて、軽い奴はダメです。音楽好きはヲタクの域に達しないと笑
星野は自分が演奏できない分、音楽にかける情熱が半端なくすごい奴です。
近づきたくても近づけない。あこがれてもその存在にはなりえない。そういう現実を理解している、人間くさい愛すべきキャラだと思っています。
第15話 動き出した歯車への応援コメント
かーっ!! 蒼君良かったねぇ♡
お母さん、これからは心穏やかに生きるのだよ。
そしてジェラートをめぐってイチャイチャしているなぁ。いいねっ!!
作者からの返信
無雲さん
蒼はいろいろと背負っている子です。明るそうに見えて、心の闇は深かったキャラでしたが、ボンボンで世間知らずな関口だから、なんとかなったのではないかと思います。常識しらないもんね。
この二人の会話、書いていると際限なく続いちゃうんですよね笑
いかんいかん。
第3話 救いようのないダメ職員?への応援コメント
蛍ちゃん、第一印象悪すぎぃ!!!(笑)
こんな出会いだったのか。最初はツンだけど後でデレるやつか。
ふむふむ。男心はむつかしい。気に入った子ほどいじめたいってね(笑)。
作者からの返信
無雲さん
本当に、いろいろと読んでいただいて、嬉しい限りです。
蛍って、本当にいやーな奴ですよね。ボンボンで幸せな立場にいるくせに、やさぐれています。なんて贅沢な奴でしょう。
しかも蒼に色々と八つ当たりですよ。当時書いていた時は思いませんでしたが、こうして改めて見てみると、友達にはなりたくないタイプですよね。
第7話 流刑地と言われる所以への応援コメント
パイプオルガンとスタンウェイのある音楽ホールでの仕事。むしろ挙手して行きたいっす!
でも、市役所職員でしかも新卒からしたら流刑地なのかもなぁ(;´Д`A ```
こっから蒼君と蛍ちゃんが出会って行くですね。
先に続編の方読んじゃったからな! 今から追いかけます!!
作者からの返信
無雲さん
こちらもたくさん読んでいただきまして、本当にありがとうございます。
私も音楽ホールで働きたい。きっと楽しいですよね。音楽に触れられる環境なんて、本当に幸せです。ピアノ運ぶ力仕事だって、頑張れるもんね!
でも市役所職員としたら、中枢部をぐるぐる回って上に行きたいわけで。外部機関に追いやられたら涙出ちゃいますね。
本当にありがとうございます♪
第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
ステキな作品をありがとうございます😊
セッキーも蒼も、そして星音堂の面々が、日本のどこかで生活している感覚✨✨
明日も良き一日を、みんなが過ごしますように〜と考えてしまいます。😊
作者からの返信
汀さん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
どこにでもいそうなキャラたちでしたが、彼らなりの世界を生きて行ってくれると思います~♪
今回はBLかなり抑えた作品でしたが、続編ではバリバリのBLになっておりまーす(*´ω`*)
第2話 若いっていいね~。への応援コメント
愛す(アイス)べき、親父ギャグステキ(ステーキ)!
おっと、こん(コーン)なことでは、絶対(鯛)に笑(藁)わないぞー(象)!
作者からの返信
汀さん
いつも本当にありがとうございます。お返事遅くなりました。
いやいや、汀さんの親父ギャグ脳、羨ましいですよ!
もうこんなに色々なこと盛り込まれると笑
今度、親父ギャグを書くときは監修してもらいます笑
第3話 蒼のいない夜への応援コメント
実家に帰らせていただきますッ(`・ω・´)
じゃないけど笑
いきなり嫁(蒼)と連絡がつかなくなった、仕事人間の夫(セッキー)
しょぼん(´・ω・`)なセッキーが目に見えるようです😊
作者からの返信
汀さん
いつもありがとうございます。
あ~あ。実家に帰っちゃいましたね。蒼くん笑
もう戸惑っちゃっている関口が情けない限りです(・´з`・)
第7話 クリスマスは踊っとけへの応援コメント
セッキー。゚(゚´Д`゚)゚。めっちゃ良き✨✨
素敵なクリスマスだねぇ🎄
作者からの返信
汀さん
こういうクリスマスって、憧れます。
家族ではなく、色々な人と祝うクリスマスって言うのもいいものですよね♪
人皮むけた関口、ちょっといい男になったでしょうか( *´艸`)
第2話 喘息と酔っ払いへの応援コメント
新婚さんかーッ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾♡♡
酔っ払った旦那(セッキー)への地味な仕返しを目論む嫁(蒼)の構図が見えたり見えなかったり…ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
汀さん
蒼はなんだかんだいっても世話焼き女房タイプですよね。
いつの間にか、関口の面倒をみなくちゃって、そんな役割を勝手に担っていますね(*´ω`*)
第1話 新メンバー登場の巻への応援コメント
親父ギャグの乱立する飲み会…ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡良き
作者からの返信
汀さん
いつもお忙しい中、たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございます。
へへ。この親父ギャグを書くのが切なかったです。
こんなシチュエーションは思いつかないほうがよかった、と後悔しています( ;∀;)
第7話 養ってください。への応援コメント
キターッ♡♪───O(≧∇≦)O────♪
第11話 そして種明かしへの応援コメント
。゚(゚´Д`゚)゚。
本当に幽霊だったんだー泣
でも、りなちゃんのお人柄か。
優しい彼女笑顔とパイプオルガンの音色が頭の中で重なり合って。
じんわりとあったかくなる、そんなお話にほっこりしました😊
作者からの返信
汀さん
やっぱりゴーストバスターズ!
志半ばって、悔いが残りますよね。それを組んでくれる水野谷課長。いい奴なんです。尾形くんには厳しい課長ですが。
パイプオルガンの音が好きです。柔らかくなったり、重くなったり、色々な音色で。あれを一人で奏でるんですよね。素敵だと思います。そして、持ち運び出来ない楽器って、よくよく考えると楽器の皇帝だと思います(*´ω`*)
本当にありがとうございます。汀さん、お体ご自愛くださいね。お忙しそうだもん!
第6話 マシュマロ女への応援コメント
キターッ((((;゚Д゚)))))))
しかし、マシュマロ女…怖いんだか、怖くないんだか…。
めっちゃ気になりマス‼️
作者からの返信
汀さん
わー、お忙しい中、たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございます。
マシュマロマンかよって感じですよね。
ゴーストバスターズ!
第6話 音楽を愛する心への応援コメント
むむむ!?(≧∀≦)
星野さんが蒼くんに…これはまた、新しい関係性が(いやいや、蒼にはセッキーがいるではないか!)
こうやってゆっくりと、人との関係性が深まっていくのいいですよねぇ✨✨
飲みニケーション、良きデス✨✨
作者からの返信
汀さん
お返事遅くなってしまいました。すみませんでした!
昭和ですけど。飲みニケーション笑!
第5話 音楽の持つ力への応援コメント
つい技量や譜面をおうことに神経をそそいでしまいがちですが。
それだけじゃなくて自分が楽しむことも大事ですよね〜✨
作者からの返信
汀さん
たくさんお読みいただきまして、本当にありがとうございました。
音を楽しむ、ですからね。
本当は楽しまなくてはいけないんですが。楽しみには、それ相応のレベルが必要ですね( *´艸`)
第2話 星野という男への応援コメント
蒼とセッキーが、第三者から見ても仲良くなっててよかった✨✨
今度は星野さんが、何やら巻き込まれちゃう⁉️
作者からの返信
汀さん
続けてありがとうございます。
星野ってキャラ、自分が好きなもので。ここからは星野のエピソードになります♪
第1話 星音堂アラフィフ・アラカンの会への応援コメント
止まらない駄洒落、夜はなかなか終わらない…(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
汀さん
いつもありがとうございます。
へへ。おやじたちの飲み会は、こんな感じですよね。くだらないんだけれど、彼らにとっては、きっといい時間なんだと思いますね(*´ω`*)
第15話 動き出した歯車への応援コメント
ムフフ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
蒼の規制線を破った時は、なんだか後悔満載だったセッキーでしたが。
蒼は自ら規制線を剥がして成長です😊
また一歩、未来に目が向けられているような、晴れ晴れとした気持ちになりました〜。
作者からの返信
汀さん
出会って間もない二人ですが、お互いに感じるものがあるんでしょうね。急接近です。
関口は音楽をやっているだけあって、感受性豊かな人間です。不器用ですけれども。蒼の秘めたる何かを感じ取って、なんとかしてあげたいって思っていたんでしょうね。
蒼は蒼で頑固なところがあって、なかなか人に心を開くことが出来ない人間ですが……。不器用な関口だからこそ、成し得たのかも知れないです~(*´ω`*)
たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございました!
第11話 奇遇ですね。僕もあなたが嫌いです。への応援コメント
意味は分かるけど、分からない。
↑
わかります(書いてて尚更、不明瞭になっちゃったー^_^;)
〝キープアウト〟と書かれた蒼の規制線に、セッキーが入ってくる、でもなんだか偽善なんかじゃない素直な入り方で。
蒼が、素に近い感情を出してるんじゃないかって思えてなりません😊
良きコンビになりそうデス。
作者からの返信
汀さん
いつもありがとうございます。
蒼の頑なな扉をこじ開けて、強引に踏み入ってきた関口くんです。
実は、これ。そもそもは漫画で描いていたお話で、その時は、関口寄りの視点で書いていました。
関口くんは、蒼に対する苛立ちを覚えていましたが、それは結構気になる存在だからで……。後から思い返せば一目惚れって奴ですよね笑
それだけ、蒼は関口にとってのドストライク男だというわけです。
第1話 帰ってきたヴァイオリニストへの応援コメント
関口さんは、人見知りに違いない(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
汀さん
いつもありがとうございます!
関口くんは、シャイな人見知り!
そこに輪をかけて捻くれ者も入ります笑
第11話 ここにいてもいいってことだよね?への応援コメント
人生は勉強だなぁとつくづく思います😊
蒼くんは、ステキな上司や先輩に巡り会えてヨカッタネー(о´∀`о)✨✨
作者からの返信
汀さん
お忙しい中、たくさん読んでいただいてありがとうございます。
しかも星までいただきましたー!
嬉しいですー。ありがとうございます。
蒼は、きっとここですくすく成長していくと思います。
癖が強いキャラばかりですが、みんないい奴です♪
第3話 転校生と愉快な仲間たち現る。への応援コメント
こちらも追っかけさせていただきまーす(≧∇≦)
作者からの返信
汀さん
いつもありがとうございます。
お返事遅くなりました。お忙しいところ、いつも本当にありがとうございますー!
第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
水野谷のさらに上を行く人がいた(笑)
一番手ごわいのは星野ですね。
番外編もみんなのキャラクターが濃くて楽しかったです。こういう雰囲気のなかで働けたら幸せですね ^^
作者からの返信
柊さん
いつもありがとうございます。
そして最後の最後までお付き合いいただきまして、本当に感謝しかありません!!
実は意外に星野が侮れませんね。
この強かさ、観察眼で星音堂事務所を回している男です笑
彼がいないと、仕事が滞るのだと思います! ある意味、できる男ですね。
この職場の雰囲気は、私の働いている職場を参考にしました。いつもダラーンとしているんですよね笑
エピローグ そして……それから。への応援コメント
関口はひとつ皮がむけて精神的に大きくなりましたね。桜のところで修行したのは本当によかった。自分が主語という言葉が印象的です。
蒼にとっても関口のバイオリンがあったからこそ音楽の魅力に目覚めたわけで。お互いにエネルギーを与え合うような二人の関係が素敵です。
ホールの職員さんもみな魅力的した。こういう雰囲気の場所に憧れます。公共施設として終わりがあるのが少し切ないですが...
続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
柊さん
いつもありがとうございます。
そして! 素敵なレビューをありがとうございましたーー!
柊さんのレビューのおかげで、埋もれていた作品でしたが、フォローさんが増えました。本当にありがとうございます。
蒼の物語ではあるんですが、関口も成長していく主人公二本立てって感じでしょうか。
蒼と関口はお互いに、お互いがいい刺激を与え合って、いい方向に進んでいける関係性なのではないかと思うんですよね。これからも二人で頑張って欲しいと思っています。
周囲のキャラ、濃かったですね笑
書いていても、周囲のキャラを書く方が難しくて手間でした。特に氏家さんの親父ギャグがね……。
今の世の中はこういう流れですから。致し方ないですが、市役所職員には、他にもたくさんの仕事がありますしね。本職で頑張ってもらいたいところです(*´з`)
長い作品でしたが、本当、お付き合いいただいて嬉しかったです♡
ありがとうございます!!
第1話 ニューイヤーへの応援コメント
演奏のことはよく分かりませんが、教科書どおりに弾いても肝心なものが足りないんでしょうね。関口にとっては桜の店で得るものが沢山あるように思えます。でもちゃんと(?) レッスンをつけてくれるし、店にも出なくていいし、桜はコンクールのことをしっかり考えてくれてますね。
作者からの返信
柊さん
お返事遅くなりました。いつもありがとうございます。
譜面通りなら、誰でも弾けるんですよね。そこに人間性というものが加わるので音楽は面白い。そして、人間の度量によっても違ってきます。桜は口も悪いですが、関口のことをちゃんと教育しているんですよね。
色々な経験をさせて彼を成長させている。いい先生です(^^♪
第9話 王子様への応援コメント
お父さんとても魅力的な人でした。次元が違いますね。
偉大すぎる父を持つ重みに苦しみながらも、自分の好きなものに向き合う姿勢が関口の演奏に表れていたのだと思います。
面と向かって話さなくても父にそれが通じるところ、音楽の力ですね。
作者からの返信
柊さん
いつも本当にありがとうございます。
世界に通用するマエストロは、普通の人ではいけないと思いました。で、出てきたのがこんな人です笑
こういう父親とは言い難い、自由に音楽の世界で生きている男が父親だと、子どもは苦労しますね。人並のことをしてもらえませんもの。
しかし、同じ土俵から退場しない関口も関口ですね。
やっぱり父親の後を追いかけたいんですよね。これは男同士のなんやかんやじゃないかと思って書いていました。
父親と息子って難しいですね~。
この二人には音楽しかありませんね。
いつもお忙しい中、本当にありがとうございます!
第11話 そして種明かしへの応援コメント
人情味があって、幽霊騒ぎですらなんだか日常の続きのように思えました。みんなが気になって戻って来るところがいいですね。そのあたりも職員の人となりを感じます。
演奏の描写が、曲を知らなくても聴こえるような感触でした。パイプオルガンの迫力が伝わりました。
関口は言いにくい気持ちを隠しているようですね...。
作者からの返信
柊さん
いつもありがとうございます。
非日常のエピソードだったので浮いてしまわないか心配でした。そう言っていただけると嬉しいです!
パイプオルガンの音色って色々で、文字で書くには一苦労しましたが、なんとか伝わりましたでしょうか?
いつも本当にありがとうございます!
第5話 音楽の持つ力への応援コメント
技量だけじゃなくてそこに人間が出るから感動させるんでしょうね。桜さんがどういう人かは分かりませんが、このシーンだけで魅力が倍増します。
作者からの返信
柊さん
いつもありがとうございます。
桜には語り尽くせない過去がある設定でした。彼女の音楽は魂の叫び、生きてきた全てが込められています。まだまだ若造の蒼には強烈すぎる音であるだろうと想像しました。
いつも読んでいただいて、嬉しいです!
第2話 笑っていればそれでよし。への応援コメント
おじさんたちの会話が面白いですね。実際こんな風に話していそうな。民営化されるのは世の中の流れもあるのでしょうが、公営だからできることもあるとは思うし、難しいですね。音楽のような芸術関係は真っ先に切られてしまう気がします。
作者からの返信
柊さん
こちらまでありがとうございます。
おじさんたちの飲み会って好きなんですよね。こんな感じでゆったりと、くだらないことを言ってみたり、でも結構重要な話をしてみたり。
平成の若者とはちょっと違った昭和のサラリーマンです!
今は、文化庁の方で指定管理者制度を推奨しているんですよね。直営と、外に出すのとではメリット、デメリットがさまざまあるのかもしれませんが、致し方ない流れなんでしょうね。
たくさん読んでいただいた上に、コメントまで。本当にありがとうございます!!
第15話 動き出した歯車への応援コメント
母と対面して絡まっていた何かがほぐれ始めたような感覚です。義父はすごく心のある人ですね。思いはあるのに皮肉な状況にしか向かわなかったのが残念です。これから失ったものを取り戻していって欲しいですね。
蒼と関口は反発した分だけお互いに惹かれているんでしょう。会話が昔からの友人のようで微笑ましいです。
作者からの返信
柊さん
お忙しい中、たくさん読んでくださって、本当にありがとうございます!
家族ってそれぞれの思いは同じでも、すれ違ったり、誤解が生まれる事って多々ありますよね。近しいからこそ起きる問題なのだと思います。
蒼の場合、母親がいなくなってしまって、残ったのは他人ばかり。義父である栄一郎は優しい人なんですが、不器用ですし、忙しい人でもありました。なかなか思いが伝わっていなかったというのが最大の要因ですねー。
関口と蒼は出会いが最悪だった分、ここから持ち上げていく予定です。
この二人の会話を書いていると、延々と続きそうになって、打ち切ることがあるくらい、仲良しキャラです!
本当にありがとうございます!
第5話 ピアノで家が買えます。への応援コメント
失礼します。面白いタイトルだなと思っていて興味がありました。音楽に関しては素人ですが、蒼の目線があるのでとても分かりやすく入ってきます。
ピアノを動かすのは想像すると怖いですね。スタインウェイがアメリカのピアノとは初めて知りました。公務員の仕事も知らないので、お話の内容に加えて色々勉強になることが多いです。どういう風に流刑地なのか…このあとの展開も楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
柊さん
初めまして。私の作品へお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
音楽初心者の蒼と一緒に、少しでもクラシックがいい物だと思っていただける作品にしたかったです。
ピアノの移動は私もやったことがありますが、ちょっと恐ろしい。やっぱりプロの方にお任せしたいところです。だって、高価すぎますもん!
ホールにあるグランドピアノはフルコンモデルと言って、とっても大きくて高価です。日本人はスタンウェイが好きですが、外国の方にはヤマハが大変人気のようですね。
音楽ホールが舞台なので、公務員の中でも異色な部署になりますが、少しでも雰囲気を楽しんでいただけると嬉しいです(*´꒳`*)
ありがとうございました!
編集済
第3話 転校生と愉快な仲間たち現る。への応援コメント
はじめまして。
音楽ホールでの仕事の話、面白そうですね。場所の雰囲気なども素敵だなと思います。
また星野さんという方は、無精ひげを生やしていらっしゃいましたが、市役所の職員の方にもラフ(というのが正しいのかは分からないのですが)な感じの方もいるんですね。私の持っているイメージとは違っているので意外でした。
作者からの返信
悠栞さん
はじめまして。お越しいただきめして、本当にありがとうございます。嬉しいです!
市役所職員って、公務員で真面目なイメージですが、実は色々な方がいるんですよね。
先日はロン毛の男性職員さんを見かけました。それからシースルーの下着見えそうなお姉さんとか。うーん、個性的!
あんまりラフだと市民からの苦情が上がるんでしょうね。なかなか大変なお仕事ですね。
♡ありがとうございました!
第11話 ここにいてもいいってことだよね?への応援コメント
いつも、お世話になっております。
ときどきの登場で、恐縮です。。。。
上司によって、部下の人生が変わることもありますから(いじめということではなく、どうしても、合わないとかもあり。それが、悪いとも限らないし、多くの部下を病気にする人もいますし。)、お互い協力して解決しようという、前向きな姿勢が心地よいですね。
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございます!
働きやすい環境って人ですよね。人が作り上げるのだと思っています。
優しいだけではダメだと思うんですよね。時には真面目に、でもいつもは楽しく。メリハリを持って仕事をする。それが秘訣だと思っています( *^皿^)
第10話 華麗なる裁き手への応援コメント
やれやれ、良かったですね。
パソコンより、まずは、でっかいカレンダーにすぐ書いたほうが早い、と、やましんは、おもったりしていますが、システム自体が、どこも、パソコンさんですし。
地震ですが、だいじょぶ、でしたでしょうか? ここんとこ、全国にまくばるように、ばばらと地震が起こっています。
トカラ列島で群発地震があると、大きな地震が起こるなんていう、伝説があるんだとか。(科学的なものではない!)
真偽は別として、地震には、気をつけなくては。コロナに、大地震が被さるなんて、悪夢ですし。
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございます。
本当、大きなカレンダーが一番間違いない! と私も思います笑
地震、大丈夫でした。かなり長い揺れでした。また津波が来るのではないかとハラハラしましたが、何事もなくて良かったです。
いつもありがとうございます。
エピローグ そして……それから。への応援コメント
川越先生の言葉はそうゆう意味だったんですね。
音楽って本当に、関口君レベルまでいっちゃうとテクニックがあって上手いのなんて当たり前で
練習した分だけ結果が出て報われる世界ではなくなるから、大変な世界だなと思うんですが
関口君が演奏家としてのスタート地点に立てて良かったです!
そしてそんな彼の近くに蒼君がいてくれて良かった✨
蒼君が流刑地と言われる、個性豊かな面々のいる音楽ホールに配属になって、ヴァイオリニスの関口君と出会ったのは二人にとって運命だったんだなあ❣️✨
作者からの返信
唯さん
いつもありがとうございます。
関口視点ですと、川越にやりこめられた感満載なんですけれども、その実。川越は関口の将来を心配してくれている人でした。
当時の彼は、両親の七光りと、あふれる才能で自信満々でしたが、それが自らの内なる音楽とは違っている、人が望む音楽を奏でるだけの人形のような存在であった——という設定でした。
ほんとう、このクラスになるとスキルなんてできて当たり前の世界ですもんね。自分自身の何を表現するのか? 内面の問題ですもんね。
今後、音楽家として大きく成長するには、蒼が必要だと思います。このお話は始まりに過ぎないところで、これから蒼と二人でどんな音楽を作っているのか、というところでしょうか。
へへ。最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます!
それから、唯さんとあとみくさん主催(?)のOGB。書いてみますね。いや、これ難しいですよね。大丈夫かなと心配になりますが、頑張ります(*´ω`*)
編集済
第9話 自分のいる場所への応援コメント
体調が思わしくなかったので、籠り一筋でしたが、暖かくなり、なにかに誘われるように、スーパーのべんちに座りましたが。
なんと、ひと、ひと、ひと。
ダイジョブかしら?
だぶるぶっきんくは、いみちがいますが、やましんもやりました。
来週同じ日の同じ時間に、病院ふたつ。
上半身と下半身なので、まあ、別々に、という手もないことはないですが。
ホールの場合は、相手がやたら、好意的な場合はともかくも、引くに引けない場合もあり、そりゃあ、大事です。どうなるのかな?
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございました。
体調いかがですか? 私もなかなかと時間が詰まっておりましておじゃまできておりませんでした。
病院のダブルブッキング、どうしましょうかね笑?
なんとかしましょう。どちらも大事ですもんね。
仕事上のダブルブッキングはよくある話ですね。自分のスケジュール管理ならまだしも複数人での管理だと必ず起こりうるアクシデントではないかと思って書いてみました(*´ω`*)
第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
星野さん鋭いですね!
みんなのことをよく見てる…
蒼くんと関口くんのあれやこれやも全部バレバレだったりして^^
わー、終わっちゃった。
もっと星音堂のみんなのお話読みたかったですー!
特に蒼くんと関口くんにはまた会いたいです♡
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
黒須さん
返信遅くなりました。いつもありがとうございます!
結局は星音堂で一番できるのは星野かも知れません笑
長丁場、最後までお付き合いいただいて、本当にありがとうございました泣
嬉しいです。コンテストが終わったら続編書こうかと企画中です。その時はどうぞよろしくお願いいたします!
エピローグ そして……それから。への応援コメント
一旦完結なんですね!
やー、楽しく読ませていただきました!
なんというか、とっても好きな作品でした。
出会えてよかったですー。
じつはBLは未開拓の分野でして。入門編って仰られてますがまさに(笑) 勉強になりました。ふふ。
時間が出来たら他の作品も読みたいです! またお伺いいたしますねえー。
作者からの返信
もここさん
お忙しい中、最後まで追っかけてもらって、本当に感謝しかありません!
おこちゃまたちに囲まれて、本当に時間ないでしょうね。私のほうこそ、吹奏楽途中になっているのが気がかりでおります。
時間みてお邪魔いたしますね。
「好き」も嬉しいですが、なにより「出会えてよかった」なんて言ってもらえるなんて本当に感無量です。
え~。BL未開拓でしたか。そうそう、これは入門編くらいですかね笑
へへ。嬉しいです。いつも本当にありがとうございます!
エピローグ そして……それから。への応援コメント
はあ…関口くん、めっちゃよかったです…♡
審査発表代わりに二人でプラネタリウムへ行くシーンが出るとか、もう最高ですよ(//∇//)
マフラーちゃんとしてますね。もうずっと冬で、ずっとマフラーしてればいいのに(笑)
星音堂がどうなっても、二人は仲良く一緒に暮らしててほしいですー。
ときめきをご馳走さまです(*^▽^*)
作者からの返信
黒須さん
いつもありがとうございます!
プラネタリウムデート、実現させました。まだまだの二人ですが、少しずつ近づけることができたかな? と思っています。
素敵なコメント、励みになりました。黒須さーん! 本当にありがとうございました泣
第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
課長から怒られなくて済んだのに、叱られ役になったストレスと昼飯おごりがパーになるから黙っておく…って、何だか不思議ですよね。本当は何にもなかったのに、無から有が生まれているというか。
…ていうか尾形君が気づくからいけないんだよー!盆栽に気づかなければそれで済んだ話だったんだよ!(笑)
でもこういうコメディとっても面白いです!!今更ですが完結おめでとうございますー!(*'▽')
作者からの返信
あとみくさん
いつもありがとうございます! 最後まで読んでいただいて本当嬉しいです。
そ、そうだ! 尾形が悪い笑!
いつも生活の中で笑いを探しているので、こんなお話も大好きです。
こればかりだと格好つきませんが、たまにはご愛嬌で笑
お忙しい中、ありがとうございました!
第8話 憧れの本庁への応援コメント
いろいろありまして、あちこちの官公庁はわりと、雰囲気がわかります。
市役所の市民課は、顔みたいな場所で、それ以外は、関係者以外は、そう、出入りしないですよね。
国の出先機関の中には、ほんとに、ここ、人がいるのかあ、と、思う場所もあります。
秘密司令部みたい。
まあ、雰囲気も様々。
ホールの予約担当あたりは、開けた雰囲気。
市長室の周囲は、そもそも、ほとんど、入ったことないですね。
どうなってるんでしょう?
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございます。
部署によって、市民が立ち入れる場所、そうでない場所、色々ですよね!
先日、市長室のあるフロアに用事があったのでお邪魔してきました。
市民が出入りするようなフロアのごちゃごちゃ感はなく、スタイリッシュで、別な建物に来たみたいでした。
雰囲気が違うと、いる職員さんたちも「できる人」って感じでした。
でも私はあの市民がごちゃごちゃ入り混じったフロアの方が好きですね。なんか親近感あるし、職員さんたちも近しい。
面白い組織です。
第3話 GAGUが止められないへの応援コメント
>頭のいい奴は順応性も高いのか。嫌な感じ! と高田は思った。
これ妙にシュール!!
あと「確カニ」は私もよく使います。「あー、確かに」と普通に言っているふりをして、実際は「確カニ」と言っています。
作者からの返信
あとみくさん
いつもありがとうございます。
妄想の泉、少しずつ復活されましたか? もう、花粉症も辛いですよね。右に同じくです!
高田は、星音堂の中でも物事を斜めに見ている皮肉屋です笑
あとみくさんも親父ギャグ使うんですね!? 驚きです笑
かわゆい( *^皿^)
第2話 恋のトライアングルへの応援コメント
いやー、山田、おつかれー!!!(笑)
マダムVSマダムを目の前でやられたらこれは負ける…
もうリングが見えましたね、見事なマダムバトル。
そして
>「さあな。見ての通りだ——」
ってせりふ、言ってみたい!勇者、やりきりましたよ。星音堂の盛況に一役買ってますよ!
…奥さんに怒られませんように(笑)←怒られたら目も当てられない…
作者からの返信
あとみくさま
山田もとい吉田も頑張りました笑
見捨てなければもっと助けてもらえたのに……ってところですね。
奥さんも、「マダムの相手でもして金稼いでこい!」というタイプかも笑
第8話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
関口君、何か掴んできてるみたいで更に演奏が磨かれそうですね✨
いや、本当に聴きにいきたい❣️
二人のプレゼントのやりとり可愛いしキュンとしました😍蒼君はまだ自分の気持ちに気づいてないけど、関口君は蒼君好きだからめっちゃくちゃ嬉しかったろうなあ✨心温まりました☺️
作者からの返信
唯さん
いつもありがとうございます!
近況読んでました。コメントできずにすみません。唯さんのそのハングリーな精神に感服しております!
リニューアルBL楽しみですo(*'▽'*)/☆゚’
関口はここにきてぐーっと大きくなってきています。音楽家には人間そのものの成長が大事でありますから、関口にはここからもう少し頑張ってもらう予定です。
蒼はですねー。自分では気が付いていないけど、男ウケするキャラですよね笑
天然で幼い! この二人のカップルは青青しい感じになるように努めていますが…少しはそんな雰囲気出ていますかね(*´﹃`*)
第1話 星音堂アラフィフ・アラカンの会への応援コメント
にやにやして読んでしまった……。
親父ギャグすごい好きなんです
ありがとうございます(笑)
作者からの返信
もここさん
コメントありがとうございます!
お忙しい中、読んでいただいて本当に嬉しいです。
親父ギャグを書くこの章が一番苦労しました笑!
親父ギャグって、なかなか思いつかなくて、娘にネタ集めさせたり、あちこち調べ回りました。楽しんでいただけると嬉しいです!
もここさんのも続き読みにいきたいところですが、もう少しお時間ください泣!
第8話 クリスマスプレゼントへの応援コメント
すみません、みんなで第九を歌う話を想像してました(笑)
蒼くん、可愛いですね♡
初めてのプレゼント!感想聞きたくない、返してほしい…ってのがもう、緊張がビシビシ伝わってきて無性に可愛くて~。
しかもほしかった辞書をもらっちゃった。
二人とも素敵なクリスマスを過ごせてよかったですー♬
作者からの返信
黒須さん
いつもありがとうございます!
タイトル第九なのにね。本当そうですよね。最後の締めだけと言う。
蒼はプレゼントってよくわからない子で、本当モジモジ君でした。
二人にとったら素晴らしきかなクリスマスになりました(*´﹃`*)
編集済
第7話 流刑地と言われる所以への応援コメント
広いから、大変でありますね。
まどのかぎなんか、何百箇所あるのやら。
やましんの個人的な意見としては、出先がよいです。
中央のエリートさまは、どうも、SF映画のひとみたい。(ごめんなさい。謝罪します。失言です。悪気はありません。)
ただし、出先のナンバーツーは、つらいだけで、こきつかわれて、悪く言われて、成績あげろとなじられて、ナンバーわんから、しかられ、したからも、しかられ、役立たずといわれ、でも夜中までひとりで残務に追われ、ワンちゃんに怯えながら、夜中にみそとしょうゆのラーメン食べて、だれからも、誉められもせず、ひたすら晴れでも嵐でも、ただ、でくのぼうとよばれる日々でした。(やましんだけかも。ちょっとぱくっていますが。)
でも、それがきちんとできる人は、えらいひとです。
やましんは、ひたすら、脱落し、辞めました。かなしいです。ううっ。😹
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございます。
出先機関のほうがのんびりとしている感はありますよね。
ホールの戸締りなんて、本当大変そう笑
星音堂は比較的大きくはないので、確認箇所はそうないのかなと思いますが、大変です笑
どこか開いているとセキュリティで弾かれるんでしょうね。そうなったら大変だ……。
やましんさんの現役時代、過酷ですね。
もうちょっと優しく、楽しく仕事が出来るといいんですけど。お給料をもらうって辛い作業です。どの仕事も大変だっては言うけれど、本当にお疲れ様でした……。
脱落なんてことないですよ。自分に合ったものをこなすのがいいと思うんです。途中でやめるとそんな気持ちにはなりますけど。向き不向きってあると思うんですよね……。
すみません。余計な意見でした。お許しください。
第3話 ありが十匹への応援コメント
最後の一文ww
そのうち野原さんも染まっておやじギャグを連発するようなキャラに…ならないか…
読者的には星音堂のお話はまだ始まったばかりだというのに、みんながいなくなってしまうような話はちょっと寂しいですね。
蒼くんはどっちにしても同棲確定してるからいいけど…(笑)
作者からの返信
黒須さん
地震なんやかんやで返信が遅れました。
いつもコメントありがとうございます!
実は星音堂は転換期。そこにちょうど入ってしまった蒼くんなのです。この人たちは一応、市役所職員なので、本庁への異動もあったり、なかったり……。愉快な仲間たちなので、ずっと一緒にいてもらいたいんですけどね……。
野原は別の話から引っ張ってきました笑
面白キャラなんで、あちこち使いまわしされている忙しい人です。
親父ギャグはよく理解しておりませんが、親父たちの生態に感化されたその後の話は「夜伽」のお誕生日で書いております(ちゃっかり宣伝)。ただしBLですので取り扱いにご注意なのです。
すみません( ;∀;)
編集済
第5話 名探偵はここにもいた!への応援コメント
ラストまでつい読まされちゃいました。
うん、うさこちゃんの世界はね、どこかでちゃんと善人が報われるようになっている。
それが温かさにつながっているんですよ。
だから安心して読めるんですね。
水ぎわも、そういう優しいお話を書いてみたい。
そんな気がしました(笑)。
カクコン、本当にお疲れさまでした!!
追記)
おやじギャグ担当でお願いします(笑)。それなら、きっと、できる(笑)。
作者からの返信
水ぎわさん
最後までお付き合い、ありがとうございました。
基本、ハッピーエンド至上主義な女なもので、大団円みたいな終わり方が好きです。
誰かが不幸で終わるなんて、リアルで十分なのです笑
いつもありがとうございます。
あ~、今度水ぎわさんを星音堂に入れ込んでみよう。絶対面白いですね(^^♪
第4話 謎は全て解けた!への応援コメント
はは、これはいい。
なんていうか。全員が善人で(笑)。
気分いいよねえ、この職場は。
水ぎわも雇ってもらおうかな。え、おっさんはもういらない?
作者からの返信
水ぎわさん
どうしても完全なる悪を書くのが苦手な私です。
まあ、ここの人たちは、みんな悪気はない。いい人の集まりです。
一人だけ抜け駆けしようなんて奴もいないですけど……でも普通は「みんなでやりました」のほうがいいはずなのに、いけにえを作るあたりは責任のなすりつけ合いをするお役所的な感じです笑
水ぎわさんはもう入っていますよ!
背後霊のように、ほら、そこ。座ってるじゃないですか笑!
第3話 犯人は、お前だ!への応援コメント
ええー、おやじギャグないのかよ(笑)。
あれ、けっこう楽しみなんですけど、水ぎわ(笑)。
さてさて。
どうなるの、これ(笑)。
作者からの返信
水ぎわさん
今回ばかりはなぜか真剣(マジ)な氏家さん。
課長補佐ですからね笑
男子校ばりのくだらなさです(^^♪
第8話 台風一過への応援コメント
台風お泊まりだけでワクワクしてたのに、どっ同棲ゲフゲフッルームシェアまで話が進んでるー!!
やるじゃん関口テクニシャン関口!!
(…すみませんw)
この二人の微妙なこそばゆい会話、読んでてニマニマしちゃうんですよ♬
でも、関口さんの収入問題より先に蒼くんの体調が心配です…💦
作者からの返信
黒須さん
へへへ。
関口のやつ、なかなかの策士ですよ。蒼の弱みに付け込んで、ちゃっかり同棲ゲット! 本当、テクニシャンと呼ばずしてなんと呼ぶ? って感じですね笑
関口と蒼の会話は、書いていると自然に出てくるんですよね~。
私とは長い付き合いだからなのか……。いつまでも会話だけで書いていられるくらいなので、どこかで切らないと…と意識しています笑
蒼の体調は、これから少しずつ物語に絡んでいきます。
いつも見守っていただきまして、本当にありがとうございます(・´з`・)
第4話 お前、終わってんな――。への応援コメント
いやいやいや、社会教育施設って勝ち組でしょ?
社会教育主事(現・社会教育士)もって市民音楽ホールとか最強じゃん。
ちなみに公務員なんて給料どこに行こうが一緒だよ。
むしろ公民館長とかの方が給料良くてのんびりしてる。
下手に税務課とか行くと怒号(上司も市民も。滞納者いるから差し押さえるんだよね)聞いてだいたい鬱になって辞めていく。
証拠はうちの親戚。
最悪なのは生活〇〇担当。暴行事件が起こる。
だからみんな在学中に社会教育主事を保険で取るんだよ。最強公務員ライフ準備のために。
で、こういう楽な職場で現職大学院に行くと修士取ってさらに基本給アップだよ。
学芸員、司書、社会教育主事の3つを取るとスローライフ送れます。
いくら出先つっても管理職にあがればいいんだし。
作者からの返信
らんたさん
コメントありがとうございます。
地方公務員って、最初は大変な部署に配属されるのが多いですよね。
確かに生活〇〇課になったら最悪ですし、納税課はね。残業も多いし、大変ですね。そんな部署に比べたら、音楽ホールはいい部署なのかも知れませんね。
技能職だといいんでしょうけれども、同じ部署にずっと置いてもらえた時代ではなくなってきているみたいですね。せっかく資格取ったのに、全然違う部署に配置されていく方を見ると、「もったいないな」って思います。
仕事しながら資格取れたり、学校に行けるなんて、公務員っていい仕事ですね。うらやましいと思います。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。