最後の一文ww
そのうち野原さんも染まっておやじギャグを連発するようなキャラに…ならないか…
読者的には星音堂のお話はまだ始まったばかりだというのに、みんながいなくなってしまうような話はちょっと寂しいですね。
蒼くんはどっちにしても同棲確定してるからいいけど…(笑)
作者からの返信
黒須さん
地震なんやかんやで返信が遅れました。
いつもコメントありがとうございます!
実は星音堂は転換期。そこにちょうど入ってしまった蒼くんなのです。この人たちは一応、市役所職員なので、本庁への異動もあったり、なかったり……。愉快な仲間たちなので、ずっと一緒にいてもらいたいんですけどね……。
野原は別の話から引っ張ってきました笑
面白キャラなんで、あちこち使いまわしされている忙しい人です。
親父ギャグはよく理解しておりませんが、親父たちの生態に感化されたその後の話は「夜伽」のお誕生日で書いております(ちゃっかり宣伝)。ただしBLですので取り扱いにご注意なのです。
すみません( ;∀;)
これはオヤジギャグたくさん考えるの、大変でしたね。うさこさまお疲れ様です~~!!…うまいこと何か言いたかったけどなかなかすぐ出てこないもんだ!(笑)
野原さん、帰ったら槇くんにぜひ披露してあげて欲しい!!(笑)
作者からの返信
あとみくさん
へへ。もうね血を吐く思いでした。なんて嘘です。親父ギャグのネタをあちこちから参考にさせてもらいました。だって、素では親父ギャグ生成できないんですよ。いくら考えても思いつかない。親父ギャグとは高度な技だったんだなと、改めて時間していた次第です。
雪はですね~。実はこの件を実篤に披露します。
「夜伽」の「お誕生日」に書きました。お時間ある時にお立ち寄りください笑
もうね。くだらないとか、親父め! とかそういうレベルではない理解をしております笑
うわ、飲酒で親父ギャグだし、その上に、男子の陰部を覆い隠す布ってもう。
最後までギャグでしめてる。もう、笑っていいですか
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございます。
親父たちの饗宴はもう、女子が入る余地はありませんね笑
でもこんな感じですよね~。
親父たちと飲むと。
独特の世界があって、そして本人たちは至って楽しんでいるという。入りたくないですね笑
親父ギャグ書くのが一番大変でした。よかった。「クス」となってもらえると嬉しいです。
この、オヤジたちのグダグダ、いらなさそうで、めっちゃ重要ですね(笑)
箸休め的な感じで。なにげにあおくんが知らないような
情報も出てくるし。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます。
親父たちの会は、半分自分の好みで入れているところもあるんですけど、星音堂職員キャラの色を見てもらいたいというのもあります。
蒼と関口の話だけ突き詰めると行き詰るような気もして……
ちょっと無駄っちゃ無駄。なくても問題ないパートですよねえ。
この空気ほんとに和みます。終始クスクス笑いが止まりません。野原さんがぶつぶつ考え込んでる図がさらに可笑しいですね。ちょっと気の毒ですけど...笑
作者からの返信
柊さん
いつもありがとうございます。
お返事遅くなりました。
おじさんたちって、のほほんとしている中で、なかなか苦労したり、戦ったりしているんですよね~。
私、おじさんが大好きです。このパートは余計と言えば余計なんですけれども、私の趣味で入れ込んでいるところでした。
野原は、まだちょっと「おじさん」になり切る前の移行期の世代。後世を育てるのもおじさんの役目ですね笑