お父さんとても魅力的な人でした。次元が違いますね。
偉大すぎる父を持つ重みに苦しみながらも、自分の好きなものに向き合う姿勢が関口の演奏に表れていたのだと思います。
面と向かって話さなくても父にそれが通じるところ、音楽の力ですね。
作者からの返信
柊さん
いつも本当にありがとうございます。
世界に通用するマエストロは、普通の人ではいけないと思いました。で、出てきたのがこんな人です笑
こういう父親とは言い難い、自由に音楽の世界で生きている男が父親だと、子どもは苦労しますね。人並のことをしてもらえませんもの。
しかし、同じ土俵から退場しない関口も関口ですね。
やっぱり父親の後を追いかけたいんですよね。これは男同士のなんやかんやじゃないかと思って書いていました。
父親と息子って難しいですね~。
この二人には音楽しかありませんね。
いつもお忙しい中、本当にありがとうございます!
これから関口君を想像しながら、ジャン・シベリウスの交響曲第2番 dデー mollモール 作品43とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲聴いてきます!
言葉ではなく音楽で対話する親子素敵ですね!
蒼君すっかりマエストロに息子の恋人扱いされてるのに気づいてないっぽいですね😆
でも、ちゃんと関口君はわかっていたんだな。
天才の息子で、しかも全く違う道ならまだしも、同じ音楽の道に進むのは大変な事だと思います。
ピアニストの先生の娘さんが、やっぱり精神的に不安定になって、お母さんは私より他のできる生徒さんの方が大事なんでしょ!となった話しを聞いた事あって
今その娘さんはクラシックではなくポピュラー音楽の作曲家になって活躍してるんですけど、当時は色々な思いがあったんだろうなと、ふと思いだしたりしました。
関口君、羽ばたいていきそうですね!
BL要素薄めとのことだから、蒼君と両思いになるシーンとか期待しちゃダメかな?キスくらいはとなついつい思ってしまうんですが💦
今後の展開楽しみです❣️✨😊
作者からの返信
唯さん
関口家は、音楽がコミュニケーションツールです。普通は分かり合えない父子関係ですが、ここのいいところは「音楽」があればなんとかなる! ってところです笑
同じ世界で生きるって、親子であり、ライバルであり難しいでしょうね。
へへ。関口と蒼のラブラブシーンですか!?
いや、書きたいですねー。カクコンの結果が出たら、BL復活させて続きを書こうかと思っています笑
その時はよろしくお願いします!
音楽家は、その人の音を聞けば何でもわかる。
この親子は対話がなかったんでしょうけど、音楽を通してちゃんと対話してたんですね。
音って、恋するとガラッとかわるから、関口の思いが音にのってあおくんに届けばいいね。
作者からの返信
こころさま
コメントありがとうございます!
この親子のコミュニケーションは音楽一本! まさにそうなんですよね。
関口の成長は蒼への思いが大きいんですけど、BL色減らすので関口視点はなるべく減らしてます。
あ~あ。思いっきりそこのところ書きたいんですけどね。
我慢です笑
うわ、お父さん、ほんと変人だけどカッコいい。
蒼君に息子をたくすなんて、でも、いつの間にか、すっかりいい関係になっているね、蒼君と関口さん。
続き楽しみにしているね
作者からの返信
アメさま
コメントありがとうございました。
マエストロ感でましたでしょうか?
もうすっかり家族とも仲良しになって二人の関係は前進です。
いつもありがとうございます( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )
セッキー父「君に蛍を託す!」
アオ「はい!」
蒼の中にめっちゃ男らしさを感じで_(:3 」∠)_←悶え中。
作者からの返信
汀さん
お忙しい中、たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございました。
関口より蒼のほうが潔いのかも知れませんね笑
案外ウジウジタイプの関口です。