応援コメント

第6話 昔話」への応援コメント

  • ああ。なるほどね。
    こうなると22歳という年齢が大きな意味を持ちますね。

    うん。
    プロになるには、けっこうギリギリの年齢なんでしょうねえ。

    作者からの返信

    水ぎわさん

    22歳って本当に遅いですよね。もう名前売れちゃう人は十代から。
    関口は二世の割に日の目を見るのが遅いです。自分で意識的に身を隠しているということもあるんですけど。本当だったら、二世くんで大注目の立ち位置です。

  • 『小説読みます!キャラクター文芸編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。

    楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!

    作者からの返信

    きくらげさま

    さっそくお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
    しかも丁寧に読んでくださって、更にレビューまで泣
    本当にありがとうございました。
    感謝です…。

  • 関口さんの闇も深いですね。
    もう一度蒼君とのバトルを見てきましたが……
    蒼に何か感じているのかもしれませんね。
    似たもの同士?この先どうなるかしら?
    何もしてやれないって言う星野さん達優しいです。

    作者からの返信

    ハナスさま

    コメントありがとうございます。

    関口の闇は一般人からはちょっとかけ離れた次元の闇でして…。
    蒼とのバトルシーンをもう一度読んでくださったんですか! 嬉しすぎる泣

    実は案外似た者同士という二人、今後少しずつ近づいていきまーす。
    そして星野さんは二人の保護者的存在です。口悪いけどいい奴なんです笑

  • そんなことが

    世界的指揮者の父にプリマドンナの母。
    子供には辛いですよね、確かに、これは辛い。

    なんだか納得できました
    うさこさん、深い物語ですね。すごくよかった。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございます。
    タイマー設定誤って変な時間に公開してしまったのに、嬉しいです。

    関口には関口の闇があります。
    蒼には蒼の闇があって、闇同士が出会ってどうなるか? ですね。
    20代の頃の作品なので、なんだか気恥ずかしいです。
    ありがとうございます。