応援コメント

第4話 お日様だって翳るもの」への応援コメント

  • 氏家さん、というキャラがいることで。
    このお話はぐっとリアル感がでてますね。
    ほんとにいそうだもの、こういう市役所職員。

    で、こうなると。
    ちょっとムチャな、関口のキャラもリアル感が増す。
    うまいねえ、うさこちゃん

    作者からの返信

    水ぎわさん

    コメントありがとうございました。

    氏家さんはどこにでもいるような退職間際の窓際族みたいなおっさんです。
    公務員には特によくいるタイプ。あとは何事もなく退職金もらって余生を送りたいというね。
    おじさん好きなので、必ず入れたくなるんですよね。こういう人。
    ありがとうございます(^^♪

  • 氏家さんやっぱりいい人だよおおおおお!!!!

    氏家さん視点で、蒼の気持ちを汲んであげるっていう、こういう場面。
    読んでる側からすると、蒼と一緒に関口の言葉に憤慨してたところを、こうして目上の人に聞いてもらい、そちらの視点からも理解を示され、…すごく心に寄り添った繊細さがあって、カタルシスと言うと大げさかもしれませんが…、ううっ(´;ω;`)となるのですよ。。。

    …などと、ついつい、コンテスト応募作品という先入観で、上から目線の講評みたいになってしまいスミマセン!

    作者からの返信

    あとみくさま

    コメントありがとうございました。

    氏家さんはですね、すっごい親父なんですよ。根はいい奴です。退職間近まで管理職にならないんだから、かなりのんびりと市役所ライフを送ってきた男です。

    基本的には蒼と関口視点で進みますが、たまに別職員視点になるので、着いてきてくださいね~(^^♪
    いやいや、いつも嬉しいコメントありがとうございます。
    張り切っちゃいますよ~♪


  • 編集済

     いいじゃないですかー。実によいですね。親父ギャグの滑りぐあいも! とてもすばらしいです。すごいなあ。

    追記ですが。
     三タオルってダーレーアラビアン。

    作者からの返信

    三タオルさま

    コメントありがとうございます。

    いいですか? 親父ギャグの使い方、間違ってませんか?
    よかった~!

  • この台詞、すごくいいと思いました。自然で、しかも、しっかりと内容がありますね。

    >「関口は確かに、昔から出入りしていて仲間みたいなもんだが、あいつにおれたちの業務のことは理解できていない。おれはお前の意見に賛成だ。おれたちは星音堂せいおんどう職員である前に市役所職員だ。音楽のなんたるかを知らなくても仕事はこなす。それがプロだからだ。関口の思いはあいつの願いだ。音楽ホールを運営する奴みんなが音楽通とは限らないのにな」

    作者からの返信

    オレンジ11さま

    コメントありがとうございます。

    うう、セリフを褒められるのって嬉しいもんですね!
    ちょっと初体験かも…(^^♪

    年長者の氏家さんが蒼を励ますコメント。立場の違いがあるということを蒼に教え込む彼のコメント。なかなか悩みましたが、そういっていただけると嬉しいです! ありがとうございます。

  • 視点がかわったんですね。
    他視点から見る、あおくんはなんかはかなげで、あぶなっかしいですね。

    そこらへん、母性本能がくすぐられますけど(笑)
    だから、お姉さま方にさそわれてたのか! なるほど。

    作者からの返信

    こころさま

    コメントありがとうございました。

    ここは氏家パートでした。
    蒼はちょっと色々抱えいて、ぽわんとしてそうなんですけど、融通が効かない一面も。
    まあ、星音堂職員たちやお姉様方から可愛がられてしまうキャラでもあります( ⁼̴̶̤̀ω⁼̴̶̤́ )

  • 親父ギャグで励ますなんて、あったかい。

    励ましたいけど、ハゲ増さない!
    って、あの、使わせていただきます。

    蒼くん、大丈夫だ、きっと。こんな人が近くにいるんだから。

    作者からの返信

    アメさま

    コメントありがとうございました。

    氏家さんの親父ギャグは結構苦労してます笑 実は…。
    子供たちに考えさせたり、子供たちご読んでいる本からネタもらったり…もう頭硬いから思いつかない。
    親父たちの頭の柔軟さに脱帽です笑