第167話の数日後 強襲のジュリア(R15+)への応援コメント
>『当たらなければ問題ない』
昔ゴ✕ゴ13とコラボ?した近藤さんがありまして、キャッチコピー?が「ミスは許されない」だったそうです。
むしろ百発百中になりそうな気が。
作者からの返信
確かに、使うとかえって……な代物になりそうです。ビッグ・セイフ作戦でしたっけ、キャンペーン?の名称は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第153話 地元でしか食べない魚への応援コメント
一言。
>パンが食べられなければ魚を食べるだけだ
自分は、「大雪のせいでパンが届かなかったので、(冷蔵庫にあった)ケーキを食べた」ことが。
作者からの返信
>パンが食べられなければ
我が家は焼き菓子類が常に完備しているので、マリーアントワネットみたいな事は時々やっています。腹が減ったけれど他に食べる物が無くて、パウンドケーキ一本食いとか……
だから体重ががががが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第146話 騎士団部隊対怪傑チャールズ・フォート・ジョウントへの応援コメント
少々細かいですが修正点です。
>思い切り「見え」を切る。
「見得」ですね。
作者からの返信
訂正完了しました。
今日も報告、本当にありがとうございました。
第118話 まもなくのイベントへの応援コメント
>ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン
自分は「ラーメンつけ麺カー○ンカーメ○」by山○正之 ですね。
作者からの返信
きっと踏み絵を踏んでしまった彼女がいるのでしょう。違うか。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第116話 魔法水晶の編集作業への応援コメント
>『健康と美容のために、食後に一杯の紅茶』
あの時代にバックドア?ネタをやっていたとは。
作者からの返信
銀英伝は好きだったので、ついネタとして使って仕舞いました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第113話 とんでもない魔道具への応援コメント
@toraku様の指摘部分が未修正です。
>炊事「選択」掃除の全部に
「洗濯」
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
訂正したつもりで、また同じミスをしたのでしょうか……。今となっては不明です。
今日も誤字・脱字・誤記報告、本当にありがとうございました。
第108話 気晴らしのドライブへの応援コメント
読み直しての修正点です。
>アシュに相談した事「がが」あるんだ
「が」が2つあります。
作者からの返信
訂正完了しました。
今話も&今日も、報告本当にありがとうございました。
あとこのお話、もし機会があれば、読点だの文章の長さだの、少し書き換えたい気がします。ただ時間が……何せ新作すら絞って、量を減らそうとしている状態なので、ちょっと厳しいです。
第91話 俺のせいじゃないへの応援コメント
読み直しての修正案です。
>確かに慣れないと視界に妙な景色が「移って」
「映って」でしょうか?
作者からの返信
訂正、完了しました
今話も報告、本当にありがとうございました。
第88話 4月のある日にへの応援コメント
ちょっと細かい修正点です。
>実際1腕幅の巨大な本「だな」の1つ
→本「棚」で良いかと思います。
作者からの返信
訂正、完了しました。
今話も報告、本当にありがとうございました。
第84話 雑談あるいは舞台裏への応援コメント
読み直しての修正案です。
>そういえばこのアーティチョークに詰め物して煮たものも「ラティオ」名物だよな
「ラツィオ」?
>王政と一撃触発の
一触即発?意図的でしょうか?
以下余談。
>残念ながらあの偽者は僕でも妹ロッサーナでもないよ。ついでに言うとアシュノール君ではない
>僕の手の者じゃないよ。あの2件の犯行はさ
>さっきも言ったようにあの犯行に僕は関係ないよ。
オチは知っておりますが、ニヤリ。
某ZEROでも
「僕は手を出さない」→部下が手を出して処分
ネタが。
作者からの返信
>ラツィオ 一触即発
訂正しました。
>「僕は手を出さない」
まあ、お約束ですよね、これって……
今話も報告、本当にありがとうございました。
第82話 次世代の乗り物への応援コメント
>馬無し馬車
ある意味、ダイムラー・モーターキャリッジ ですな。
グランツーリスモ4では「ベンツ・パテントモーターワーゲン」ともども運転可能という。
体調はそれなりに戻ってきました。
作者からの返信
>ダイムラー・モーターキャリッジ
確かに、あれは馬車改造ですから……
まさかグラツー4で使用可能とは知りませんでしたけれど……どう考えても現代の車に勝てない気がします。
>体調
良かったです。無理はなさらないで下さいね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第81話 馬無し馬車試乗会への応援コメント
読み直しての修正案です。
>宮殿前広場を通り抜け、次の交差点を右へまがる・
最後は「。」でしょうか?
以下雑談。
「アイオリア」ならセブンセンシズに以下略。
作者からの返信
>。
これ、出先で小型無線キーボードを使って入力すると、よくやってしまうのですよ。
この小型キーボード、端っこのキーが小さくなっていて、『。』と『・』をよく打ち間違えてしまうので……
訂正、完了しました。
>アイオリア
こっち側の黄金聖闘士なのですが、いまいち強い気がしないのですよ。洗脳されたりもしていますし。物語的に仕方ないのですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追伸 これだけ一気に報告が来たという事は、復活したと思っていいのでしょうか?
第80話 ラツィオへお出かけへの応援コメント
読み直しての修正案です。
>テディがサラに「居間」の場所を説明。
「今」でしょうか?
作者からの返信
ええ。でもついでですので書き換えてみました。
『テディがサラにわかるよう、周辺の地理まで含めて説明。』
今話も報告、本当にありがとうございました。
第73話 義賊もの小説の是非への応援コメント
読み直しての修正案です。
>該当「市外」区域を一斉閉鎖
「市街」でしょうか?
作者からの返信
ここは少し書き換えて、
『犯行発覚後即座に付近市街地を一斉閉鎖』
としました。
今話も報告、本当にありがとうございました。
第62話 冬のリゾートの食事案への応援コメント
ちょっと細かい点ですが、
>野菜がしんなりしたらこのそばをほぐして入れて
>ソースをかけて一気にソバを広げます。
>せめてもの抵抗で広島風を片面ソバ&タマゴで作ってみる。
「焼きそば」もありますが、「そば」と「ソバ」が混在しています。
作者からの返信
『そば』に統一しました。
今話も報告、本当にありがとうございました。
第60話 遅い昼食とスキー場開設案への応援コメント
読み直しての修正案です。
>それにしても思ったより「疲」を感じるよな。
「疲れ」でしょうか?
作者からの返信
訂正、完了しました。
今日も&今話も、報告本当にありがとうございました。
第41話 孫悟空&仙豆理論への応援コメント
読み直しての疑問点です。
>確実に行けるのはラティオだが
ラツィオ?
>俺の時間が加速している分
>「空間操作! 時流操作、対象俺、加速十分の一。起動!」
説明からすると「減速」でしょうか?
作者からの返信
>ラツィオ
訂正完了しました。
>「空間操作! 時流操作、対象俺、加速十分の一。起動!」
ここは、
「空間操作! 時流操作、対象俺、速度十分の一。起動!」
に訂正しました。
今話も報告、本当にありがとうございました。
第39話 サラの進学への応援コメント
読み直しての修正案です。
>ラ「テ」ィオ校
→ラ「ツ」ィオ校 でしょうか?
3カ所あります。
作者からの返信
訂正、完了しました。
今話も報告、本当にありがとうございました。
第38話 ありがたくないお誘いへの応援コメント
うちの本の表紙は生賴範義です。
作者からの返信
ちょっと前のSF系の本だと、よくありましたね。懐かしい……
コメントいただき、本当にありがとうございました。
第37話 最強の魔法への応援コメント
読み直しての修正点です。
>収納袋から『Structure of spacetime』を取り出して「殿下」に渡す。
「陛下」ですね。
以下雑談。
一☆郎&AT◯Kは30年以上、W◯rdも25年程使用しています。
最近のやつは多少入力ミスしてもフォローしてくれるので入力下手になりますな。
仕事場のPCがMS◯fficeだった時に自前でAT◯K導入して、システムバグらせたり同僚から「使いにくい(変換方法が異なる為)」と言われたことが。
作者からの返信
確かにもう、陛下ですね。
訂正完了しました。
>雑談
私も一太郎&ATOK派です。
昔はMS-WordもMS-IMEも、かなーり駄目駄目でしたよね。少なくともパソコン(PC98)で使う分には。当時の国産ワープロ専用機と比べて、罫線がまともに引けなかったり、文字数指定がいい加減だったりで……
結局、大学時代は一太郎Ver3を使っていました。4が出た頃ですが、フロッピーを出し入れする必要があるし、動作が重いしで、3を愛用し続けてました。なお当時はFEPは松茸を使っていました。ATOKより軽かったので。VJEも使いましたが、個人的には松茸の方が好きだったなあ……
その後就職したのですが、なにせお役所系だったので、一太郎が標準のままで育ちました。FEPもATOKに慣れて……
始めて購入した3から、2~3シリーズおきに購入して、現在はちと古いですが2017を使用しています。一太郎が完全に64bit化されたら買い換えようと思っているのですが、なかなか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第13話 お仕事開始への応援コメント
読み直しての修正案です。
>ダッシュで訳して1話毎にささっと確認して修正し、「テオドーラさん」に渡す。
「テディ」
ストーリー的に、この時には「テディ」呼びになっていますので。
作者からの返信
確かにそうですね。修正しました。
本日も報告、ありがとうございます。
第2話 生徒自治会室に召喚への応援コメント
表記ゆれです。
>とりまき
>取り巻き
>とりまきの皆様
>とりまきの皆さん
この作品も読了済みですがじっくり読み直します。
はやく「いせてつ」も読み直したいですけど。
作者からの返信
報告ありがとうございます。まさかこのお話まで……
何というかこれ、私が書いた中で、一番ハーレムしているお話です。というのは半分冗談で、半分事実ですけれど。ハーレムさせるは魔法で戦うわで、今の私から見ると若いなと感じます。と言ってもまだ4年前の話ではあるのですけれど。
今日も報告、本当にありがとうございました。
追記 いせてつ、と表記すると、伊勢鉄道が頭に思い浮かんでしまう私です。
第78話 合格お祝いパーティへの応援コメント
間違いなく学校で使えない文具ですやん
作者からの返信
ええ、見られると洒落にならないので。
そういう関係をアピールしたいなら別ですけれど、サラさんはそういうタイプではないですから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第77話その2 俺の訳したい本への応援コメント
イティハーサいいよね
作者からの返信
そう行って頂けると嬉しいです。
今回のお話、完全に書き手の趣味に走っていますので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第59話 スキー場の空中視察への応援コメント
フィオナさんにハンドルを握らせたらマズいってことだけはわかりました
作者からの返信
ええ。でも実際に運転させるともっと危険な人物がいたようです……
(かなり後のお話ですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第56話 冬のリゾート計画への応援コメント
スキー!スノボ!!
作者からの返信
ええ、ご想像通りです。ただそういう文化が今のところ存在しないので、まずは下調べから始める予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第39話 サラの進学への応援コメント
王様がすごいのか教育にガン振りしてるなこの国。書物の流通のことも考えるとめちゃくちゃポテンシャル高い国でしょ。にわか仕込みの付け焼き刃チートが襲ってきても勝てんで
作者からの返信
科学技術の代わりに魔法を使用して、ほぼ全ての面で21世紀初頭の先進国並みの生活水準になっています。教育制度も当然、それなりに進んでいるという設定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第37話 最強の魔法への応援コメント
四男貴族がうちの国の貴人3人も囲っておくのは欲張りすぎだよね?^^
作者からの返信
本人もそういう自覚はあるようです。
なお、人数は3人にとどまらず……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第36話おまけ ミランダによるスティヴァレ出版情勢についてへの応援コメント
一般分野のみとはいえ海外市場まで把握してるミランダさん才援すぎません?
作者からの返信
親から英才教育を受けていますので。結果的には家を飛び出す形になってしまいましたけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第30話 厨房担当の嘆きへの応援コメント
7号の米炊くのはおさんどんさんじゃなくてもう食堂の料理人レベルなのよ。アシュくんは世間知らずのお嬢様方から料理代を徴収すべき
作者からの返信
>料理代
毎夜身体で支払われているとか……(嘘?)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第26話 乗合馬車は新型にへの応援コメント
やはりお味噌はスルー。
作者からの返信
味噌の代役でちょうどいいものが少ないですから。マーマイトなんてあればある程度は代用になると思いますけれど、アシュ君にはその辺の知識はなかったようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第8話 新生活の予感への応援コメント
しょうゆ、みそ、さとう。
知識を取り寄せたら商売にもなりますよね。
作者からの返信
翻訳で稼げない場合は、そういう手を使うのもアリだと思います。このお話の場合、今後も翻訳稼業で何とかやっていく予定ですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第85話 新春祭の一日への応援コメント
私なら面倒だから販売は外注しちゃうな。
他人を使うことも覚えないと。
作者からの返信
今回はお祭りなので、自分達で参加する事に意義がある、という設定だと思って頂ければ。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第89話 描画担当者誕生への応援コメント
100巻越えなんてのがいくつもある時代ですから1巻完結の短編なんてことになるでしょうが、昔は単行本1冊あれば長編でした。実際表紙に長編って書いてありましたし。
漫画の短編ってのは16Pとか32Pとか下手すりゃ8Pなんですよね。
32Pぐらいの短編でいい作品もたくさんあるのですが、どうしても埋もれちゃいがちですよね。
作者からの返信
確かに、どうしても雑誌掲載が終わるとあとは単行本になりますから、他と一緒に1冊の本になればいいのですけれど、それ以外は……
ただ今はWebで読める分だけ、昔よりはむしろ恵まれている気がします。ものによっては単話売りなんてのもありますし。もちろんまだ限られていますけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第77話その2 俺の訳したい本への応援コメント
萩尾望都、竹宮恵子、水樹和佳ときてついでが寄生獣ってのが解せん。
その続きなら、佐藤史生とか坂田靖子とか大島弓子とかあたりが出てきてもよさそうなもんだが。
小説というのは前提知識が必要な場合がありますから大変ですねぇ。
特にSFはお約束がいろいろあったりなかったり。
ファンタジー系が使えないのが…いや普通の小説としてだせるか?
作者からの返信
>その続きなら、佐藤史生とか坂田靖子とか大島弓子
確かに流れとしてはその方が正しいです。なので、『ついでに』が入ってしまったかと……ここはやはり『綿の国星』にすべきだっただろうか……(趣味的でスマヌ)
>SFはお約束がいろいろあったりなかったり
約束破りをしても、そこにワンダーがあればいいので……
(cf 『そこにワンダーはあるのかい』)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第24話 疑惑はまずは置いておいてへの応援コメント
この前の連休に、尾道へ行ってきたのですよ。
相生で海鮮バーベキューなるものを食べたあと、海沿いに備前あたりまで行ったのですが、そこら中に「かきおこ」の文字が踊っていました。
残念ながら入る余地がなかったので食べられませんでしたが。
作者からの返信
>「かきおこ」の文字
>残念ながら入る余地がなかった
メジャーになっているのですね、今では。しかし食べられなかったとは……海鮮バーベキューを食べたのなら、似たようなものは既に体内取り込み済みで問題ないかもしれないですけれど。
こうなったらそれっぽいソース(タイメイソース等)と牡蠣を買ってきて、自分で作るしか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第153話 地元でしか食べない魚への応援コメント
>こっちはマンボウ(マルタ)の身、
→ルビが(マルタ)となっていて、地の文と逆になっています。
一時の休息ですね。
ジュリア、アタックするも…
継続は力なり?
作者からの返信
>→ルビが(マルタ)となっていて、地の文と逆になっています。
報告ありがとうございます。訂正しました。
>ジュリア、アタックするも…
>継続は力なり?
確かにここのところ出番が連続してますね。
割とハードなアタックもしていますし。
ただアシュ君の鈍感力には通用しない模様です。
あまりに通用しないので、後の話に『強襲のジュリア(R15+)』というのが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第149話 僕は壊したかったへの応援コメント
>何を僕が壊したいと思ってのかな?
→思っているのかな でしょうか
ジュリアが一番、陛下との付き合いが短くて薄いからこそ本質が見えるし言えるのでしょうね。
作者からの返信
>→思っているのかな でしょうか
訂正しました。報告ありがとうございます。
>ジュリア
あと彼女自身の頭の良さというか、考え方の方法のせいもあると思います。微妙に癖があるというか、曲者というか、トリックスター的なところもありますけれど。
今回の台詞も多分に自分の立ち位置を利用して言っている気がします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第147話 とりあえず無事帰宅への応援コメント
>本来はあんパンは牛乳は風呂上がり
→あんぱん と 牛乳 でしょうか
>脱ぐのが面倒なので脱衣魔法で脱ぐ
装束は面倒くさくても普通に脱いで、入浴時には魔法。どちらが、より楽に脱げるのか気になります。
もはや、入浴時に侵入者はお約束ですね。
作者からの返信
>→あんぱん と 牛乳 でしょうか
報告ありがとうございます。訂正しました。
>どちらが、より楽に脱げるのか気になります。
魔法の方がきっと楽だと思います。ただ魔法で脱ぐと全裸になるようなので、自重しているのではないかと。
>入浴時に侵入者はお約束
その通りです。さて、今度は……
編集済
第145話 バジリカタ襲撃への応援コメント
>俺はとナディアさんはギュンター中隊長
→俺 と ナディアさんは
バジリカタを何度みてもパリダカールと空目してしまいます。ゴーレム車72台とか書いてあるとなおさら。
作者からの返信
>→俺 と ナディアさんは
報告ありがとうございます。訂正しました
>ゴーレム車72台とか書いてあるとなおさら。
確かに、言われてみれば……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第140話 今後の動向への応援コメント
>あとはあとは戦闘用ゴーレム
→あとは が2回続いています。
徴用はしても、オッタービオさんを拘束して無理やり作らせたりはしないんですね。
作者からの返信
>→あとは が2回続いています。
報告ありがとうございます。訂正しました
>徴用はしても、オッタービオさんを拘束して無理やり作らせたりはしないんですね
確かにそうですね。また体面を気にする余裕があるのか、拘束するより設備の整った工房で作らせる方が効率的と判断したのか……
(書いた本人も理由を忘れています)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第138話 本家登場への応援コメント
>この見については知らなかった模様
→この件 ですね。
アシュ君は、他の人より魔力が多そうですが転生者だからですか?普段から魔法を使いまくっているから?
作者からの返信
>→この件 ですね。
訂正しました。報告ありがとうございます。
>他の人より魔力が多そう
実はそこまで多くもありません。仰る通り
>普段から魔法を使いまくって
鍛えた結果、そこそこ程度の魔力はありますけれど、それでも貴族の平均程度です。ただ彼の使用する時空魔法がある意味無敵で、かつ理論を知っている分殿下よりも省エネ(省魔力)で使用可能なので、結果としてそう見えるだけ、という設定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第130話 答えはないへの応援コメント
>ジュリアの呟きのような台詞がくように言うのが聞こえた。
→台詞が ささやくように でしょうか
(他の言葉が思いつきませんでした)
二人の会話を聞いていると、アシュ君は一応貴族だったことを思い出しました。
やはり、国立と領立では経済的に全然違いますね。
テディさんは家族の心配をするのに、アシュ君は表面的には全然しないのも不思議な感じです。仙人的な…。
アシュ君とジュリアが4才しか歳が違わないのも衝撃です。前世分が加わりますけれど。
作者からの返信
>→台詞が ささやくように でしょうか
ジュリアが呟くように言うのが聞こえた。と訂正しました。
報告ありがとうございます。
アシュ君が家族の心配をしないのは、『心配をする必要がない程度には小規模な田舎領地の貴族』だからというのもあります。勿論アシュ君の性格的なものも大きいですけれども。
>アシュ君とジュリアが4才しか歳が違わない
この年代の4歳は結構大きいです。それでもジュリアの目線や考え方そのものはかなりアシュ君に近いように書き手は感じます。
(というかこの話、割と書き手が気に入っていたりします。あくまで個人的にですけれども)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第123話 まずは物件確認からへの応援コメント
>ミランダ扉を開けるとそのまま
→ミランダ が 扉を開けるとそのまま
でしょうか。
噴火だけが懸念材料なので、未来視できれば安心ですね。
作者からの返信
>→ミランダ が 扉を開けるとそのまま
報告ありがとうございます。訂正しました。
>未来視できれば安心ですね
確かに火山ではそれが心配ですね。
俺が生きている間は大丈夫そうだ、と言っていますし、かなり後までこの別荘を使っている描写があるので大丈夫みたいですけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第118話 まもなくのイベントへの応援コメント
>ゴーレム関係は再びサラとミランダが
→サラ ではなくて フィオナ ではないでしょうか
この世界、味噌は無いのですね。
味噌ラーメン無いのは悲しいです。
でも、そういえば元々つけ麺には味噌味は無いですね。
夏バテしている時は無性に、こってりしたつけ麺が食べたくなりますが、器を逆さまにしても流れないのではと思われるスープに出会った時は、煮こごりかと思い食欲が減退しました。
作者からの返信
>→サラ ではなくて フィオナ ではないでしょうか
その通りです。訂正しました。報告ありがとうございます。
>味噌
醤油も無いです。魚醤で代用しているだけで……
>器を逆さまにしても流れないのではと思われるスープ
これは一度見てみたいです。食べたいかどうかは別として、怖い物見たさで……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第113話 とんでもない魔道具への応援コメント
グルーチョ君って男性名かと思ってましたが、ジュディーちゃんとパフィーちゃんは女性名ですね。ゴーレムに性の認識はあるのでしょうか。メイドゴーレムなら、女性型かな?
同期するときに、影響はあるのかなと気になりました。
今話で、お八重さんが家事ロボットの彦左を再教育してたシーンを思いだしました。
作者からの返信
>ゴーレムに性の認識はあるのでしょうか。
ありません。少なくともこの話の時点では……
グルーチョ、パフィー、ジュディは、見分けるというか区別するために名前をつけ、一部の色を変えているだけで、それ以外の仕様は全く同じです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第105話 終了、即お仕事開始への応援コメント
フランス革命と言えばマリーベルを思い出す私は、超少数派でしょうね。
ベルバラは、絵が苦手でした。
作者からの返信
>マリーベル
懐かしい名前が……12巻持っていたのですが、実家においているうちに行方不明に……(涙)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第79話 夜当番1名追加への応援コメント
>ちなみにテディもミランダも了解済みだ
→ここは、フィオナ では
久しぶりに、こちらも読んで魔法や世界観の設定を復習しています。
複数作品を同時期に読んでいると、混乱してきてしまって…
作者からの返信
またまた報告ありがとうございます。
訂正しました。
>複数作品を同時期に読んでいると、混乱してきてしまって…
うんうん、わかります。複数作品を同時期に書いていると、設定が混乱してきてしまって……ってそれはまずいか。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第132話 危険な賭けへの応援コメント
あああ、だから耐タンパ性を……と思ったら、それも陛下の手の内かー
作者からの返信
>それも陛下の手の内かー
その通りだったりします。その辺は陛下自身がそのうち自分で言うかと。
そんな訳で、話は少しずつきな臭くなっていきます。
編集済
第117話 通信機器の再現への応援コメント
短絡空間とゴーレム同士の情報伝達……これだけでも色々やばい。めっちゃやばい。とりあえず解析されそうになったら自己破壊する等の耐タンパ性を持たせないと。
作者からの返信
そこまで考えると思いますか……今までも散々やらかしているのに……
という訳で、まあ、そんな感じで……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第112話 ゴーレムへの魔法教育? その2への応援コメント
昔の漫画やアニメだと、自然言語の命令を普通に受け取れる電子頭脳が、出力は穿孔テープだけだったり、人間なみに流暢にしゃべれるロボットがいるのに電子頭脳はカタコトだったりするけど、グルーチョ君たちもこのまましゃべれないままなんだろうか。雰囲気的にはこのままの方が自分の好みだけど。
作者からの返信
会話機能を作っていないので……ゴーレムなら口があれば複雑な機構無しでも魔法で話せそうなのですけれど、そこはまあ、気にしないという方針で御願いします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第77話その2 俺の訳したい本への応援コメント
副題を見て、ニューロマンサーなんかはムリだろうなと思ってたら、いきなり出てきたw
作者からの返信
『ニューロマンサー』は書き手個人的にベストかもしれない位に好きなお話なのです。ですのでつい出してしまった訳です。翻訳できない例として、ですけれども……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第51話 ちょっと一休みへの応援コメント
ロッサーナ殿下はそんな名前は名乗らないわな。王妹のうちの、今上が幽閉されたまま廃嫡されたなら王位を継ぐ予定だった誰か?
作者からの返信
いえ、これは全くの別人です。方法論も彼女が昔の文献を元に独自で編み出したもので、通称チャールズ君が使う方法とは少し違う模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第38話 ありがたくないお誘いへの応援コメント
表紙は生賴範義のままが良かった……
作者からの返信
本当ですね、検索したところ表紙が私の覚えている物と違っています。
これに限らず結構早川文庫の表紙って変わりますよね。この前見たら『光の王』も踊るカーリーではなくなっていましたし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第36話おまけ ミランダによるスティヴァレ出版情勢についてへの応援コメント
後の世にイエーシュ社が絵物語の号外紙ラガッツォ・サルトとかを出すんだな、もしかして。
作者からの返信
その頃にはきっと絵物語の号外紙が増えているのでしょうね、きっと。そのうちインディーズな薄い本も……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第24話 疑惑はまずは置いておいてへの応援コメント
そして「ご飯ないん?」と聞くビグファステイゴ人。
作者からの返信
書き手は浪速民族ではないので、粉物で御飯を食べるという慣習が無いのです。ですので此処は無いという事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第21話 未来視の魔法への応援コメント
王権の確立と共産主義と資本主義……なんか「混ぜるな危険」って感じが。魔法という名の強力なテクノロジーと組み合わせると、統治者の個性にひどく依存した社会が作れてしまいそう。
作者からの返信
>統治者の個性にひどく依存した社会
ただその統治者が有能である限り、それが一番効率がいいというのもあったりする訳でして……難しい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第18話 これも召喚可能な本への応援コメント
ガンギ車ってすごい発明だよねー。
スティヴァレの人々がここから時計の針に律されていくことになると思うと感慨深いものがある。近代までは何離だろう。
作者からの返信
罪深いものを持ち込んでしまいました。勿論アシュ君にそんな意識はなかったと思いますけれども。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第1話 そして回想へへの応援コメント
ロタン語がラテン語、スティヴァレ語がイタリア語、フラン語がフランス語、ギリアム語がモンティ・パイソンかな?
作者からの返信
その辺の厳しい考察は、とりあえず『ははははは……』と笑って誤魔化す事にします。ただし
『ギリアム語がモンティ・パイソン』
ヲイ!!!(笑)まあきっとその言語ですけれど。
旧作までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
翻訳家から革命家そしてまた平穏な日々へと楽しませていただきました。
次はどの本を訳すかのあたりとかはリアルタイムで参加できなかったのはちょっと残念でした。今は連載中の3作品を追わせていだいてますが。
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
前にも書いたとおり、このお話は『読書好き』のお話のつもりでした。ですが何で革命になってしまったのだろう……。その辺は自分でもよくわかっていません。ですけれど割と自分の好きな本をガンガン出せて、個人的には満足していたりします。
繰り返しになりますが、旧作までお読みいただき、本当にありがとうございました。
追記 実は3作のうち1つが明日で終わります。ですがその続編が微妙に私が不慣れな分野を扱う為、なかなかストックが増えなくて……。当分は隔日更新2つ+週末更新1つペースになる予定です。残り2つも(ストックの先では)終わりが見え始めたので、次を考えないと……
第56話 冬のリゾート計画への応援コメント
おお、エルマーとりゅうですね。
旧作は最後でご挨拶と思っているのですがついうれしくて。
子供の頃に読んだきりなので内容は忘れてしまっているのですが、「エルマーとりゅう」と「チムとゆうかんなせんちょうさん」が私の原点だと思っています。
そこからアーサーランサムへ行き、ホビットやSF、ホーンブロワーへ行きました。
作者からの返信
このお話は元々、本好きが異世界に行く有名なラノベを読んだ時、『この話は『本』好きだけでども、『読書』好きが異世界に行った場合はどんな話になるだろう』と思って描いたものです。
ですので所々に(本好きというより読書好きの書き手が)気に入った話、好きだった話が詰め込まれています。『エルマーのぼうけん』もそのひとつです。
ですのでこうやって反応していただけると大変嬉しいです、本当に。
>アーサーランサム
ツバメ号のシリーズも出せば良かったかな。結構好きだった覚えがあります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第50話 第三回戦とその後とへの応援コメント
速撃ちヴィンセント、ベッドの中でも速撃ちなんでしょうか?
下品ですいません
作者からの返信
彼は童●なので、片手撃ちでかつ早撃ちです……
すみません、私も下品で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
五星物語…何年も待ってるうちに設定がいきなり変わってしまって、読者がついていけなくなりそう…
作者からの返信
訳す方もオリジナルにあわせ、わざわざ15巻まで訳した後、リブート1巻から出した模様です。出版社や読者から苦情は来なかったのだろうか……
(なおアシュ君の前世での世界線においては、F.S.Sはリブートしつつも完結している模様です。書き手や読者さんのいる現実でも完結してくれる事を切に願います……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
水色の狸型…w
まあデフォルメされたタヌキですよね。
そしてボーボボが理解できちゃったら危ない。そのままの君でいて。
作者からの返信
こちらこそ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
>まあデフォルメされたタヌキですよね。
この辺は翻訳した後、絵担当と話し合った結果です。
こんな一幕があったと思っていただければ……
◆◆◆
「これ、どう見ても猫に見えない」
ジュリアがそんな事を言う。
確かにドラ●もん、体型的に見て猫には見えないよな。
「そもそも動物型としても、こんな動物は存在しない。だからこれはきっと空想の動物。そう思った方がわかりやすい」
確かにジュリアのいう事が正しいような気がする。
「ならこれ、何と訳す?」
「タヌキにする。スティヴァレにはいない空想上の生き物」
確かにスティヴァレにはタヌキはいない。
まあドラえ●んも昔から陰で水色タヌキとか言われていたし、それでいいか……
◆◆◆
>そしてボーボボが理解できちゃったら危ない。そのままの君でいて。
つまりアシュ君とジュリアさん、ティン君は既に手遅れという事で……
繰り返しになってしまいますが、この長いお話を最後までお読みいただき、コメントもいただき、本当にありがとうございました。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
五星物語が出てるのは、現実とは違う世界なのですね。
数年に一冊なんてハイペースでは出ませんw
ところで、ペンタゴナ・ワールドの世界観は富野由悠季氏の考案だったと言うのを彼の展示会で知りました。
あと、丸ぺに手を出さなかったのは正解でしょうwガラスの仮面とかw
作者からの返信
>数年に一冊なんてハイペースでは出ませんw
思わず爆笑! 確かにそうですね。
>丸ぺに手を出さなかったのは正解でしょうwガラスの仮面とかw
その辺を訳せとか書き手が希望してもアシュ君が逃げるのですよ。勘弁してくれって。そんなの全部訳したら寿命が来てしまうって……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
完結まで執筆、お疲れ様でしたm(__)m
楽しく読ませていただきました(^^)b
シュールな漫画とかネタってのはキッチリと人を選びますからねぇ(^-^;
俺も合わんタイプですが┐(゚~゚)┌
作品が全て結末が決まっていて、その結末に向かって進む書き方されてるから、未完の作品を作らないというのもいいですね。
関係者全員の大団円、素晴らしかったです(`・ω・´)b
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそこの長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
>シュールな漫画とかネタってのはキッチリと人を選びますからねぇ(^-^;
>俺も合わんタイプですが┐(゚~゚)┌
でもあれを描ける人って、書き手としては憧れだったりします。
自分ができないもので。
>作品が全て結末が決まっていて、その結末に向かって進む
実は未完の作品、消してしまったけれど1本あったのです。当時の書き手の力量が足りなくて……今もあまり進歩していないですけれど。
そして今度こそとあえて結末や結末に至る伏線を張らずにはじめてみたのですが、そのおかげで今大苦戦しております。
繰り返しになってしまいますが、この長いお話を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
アイシャ姉が好きなのが五星物語って(笑)
完結お疲れ様でした。
もう少しこの世界の物語を読みたかったですね。
作者からの返信
>アイシャ姉が好きなのが五星物語って(笑)
実はアイシャ姉以外の兄弟姉妹の名前も……(笑)
ただ書いてしまってふと不安に思ったのですが、本家本元の五星物語、今度はリブートせず最後まで終わってくれるのでしょうか。作者存命のうちに……
そんな訳でこのお話はこれで完全に終わりです。
この長いお話を最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
結局全員くっついたのね
めでたしめでたし
作者からの返信
くっついてしまったという方が正しいかと……
ジュリアさんの場合はごらんの通りですし、あえて書きませんでしたがサラさんの場合は高級学校卒業式の午後から、明らかにアシュ君以外の住人全員にお膳立てされた上で、「さあどうぞ。やらなきゃわかっているよな」オーラが本人以外から出まくっている状態のようですし……
この長い長いお話を最後まで読んでいただき、コメントも毎回いただき、本当に本当にありがとうございました。
第167話の数日後 強襲のジュリア(R15+)への応援コメント
やっぱりおそわれた
ぺんぎんとかLPとか需要ありそう
作者からの返信
そうしてある日、教会から異端尋問にかけられるのですね、きっと。
現場でアシュ君曰く、「それでもエロは……」
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第167話 最終話 これから始まる日々へへの応援コメント
ダニエル・ブーン・デイヴィスって誰だろ?と思ったら、
ハイラインの夏への扉ですか。
あの話は復讐劇であり過去改変の話ですけど、まさか。。。
作者からの返信
大丈夫です。
原作でもダニーさんはフレデリカさんと結ばれて幸せに過ごした筈ですので。
(もし、更にどんでん返しを仕込むのなら、奥さんの名前をベルにしますから。原作準拠で……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第167話 最終話 これから始まる日々へへの応援コメント
>ダニエル・ブーン・デイヴィス
怪傑ジョウントの次はダンですか
作者からの返信
このお話は本好きのお話なので。最初の花シリーズだけ架空のお話にしたのは、まだこのお話の色が完全についていない段階で強いお話を持ってくると内容が引きずられるおそれがあったからです。結果的には途中の文化女中器連呼に負け、アレに引きずられてしまいましたけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第166話 半年後(2)への応援コメント
のんびり異世界もので始まったかと思いきや、まさかの革命ものに化けるとは!!
大団円も間近と見受けますが、この世界観はユニークかつ居心地が良かったのでもっと続けて欲しいと切に願います。銀英伝の外伝っぽく短編や掌編でも?
自分としても良い刺激になりました。以前から構想はあったもののお蔵入りさせていたネタを1本、年明けから書いてみようと思います。それもこの作品に出会えたお陰です。…その前に今放置してる2本を片付けなければ(´・ω・`)
作者からの返信
ここまで長いお話をお読みいただき、本当にありがとうございました。でもこのお話とこの世界はここまでにする予定です。
その辺の理由はかなり個人的な、というか書き手的な理由です。
ぶっちゃけここまで世界観を確立させた小説だと、その世界や登場人物を流用したお話は割と簡単に思いつきますし書けるのですよ。でもそれをやると元のお話の亜流だけが延々と続く事になります。
そして更にそれを続けると、新たなお話を書いたり新たな設定を作ったり、全く新たな登場人物とお付き合いする能力がミリミリと減っていくのです。私の場合、同じ世界と付き合うのは半年が限度ですね。それを超えるとその世界に取り込まれてしまうので……
そういう意味でこのお話の世界しか描かないと決意しない限り、私自身もお別れしなければならない訳です。あと半年も続けるとそろそろ新しい世界、新しいお話も描きたくなってきますしね。書き手の我が儘と言ってしまえばそれまでですけれど、同じ書き手の方にはわかっていただけると思います。
>自分としても良い刺激になりました……
そう言っていただけると大変嬉しいです。あとでそちらの方にもお邪魔してみますね。
繰り返しになってしまいますが、お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第166話 半年後(2)への応援コメント
貴族制がなくなろうというのに、一夫多妻してしまってる主人公。
大丈夫なんだろうか。
そしてよりによってオーウェルの1984年を出すのか~
またまた問題作として売れまくるだろうな!
そういった風刺系の小説は売れそうですね。
ガリバー旅行記の原作フル版とか。
作者からの返信
>大丈夫なんだろうか。
仕方がないので必死に働くようです。
日本語翻訳や書物召喚はアシュ君しか使えないので、万が一&老後&子孫の為にも、稼ぎまくらなければならないですから。
>よりによってオーウェルの1984年
この辺はアシュ君の趣味ですね。
>ガリバー旅行記の原作フル版
スティヴァレの存在する世界に遭わせてモデファイしたら更に厳しいお話になりそうです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第166話 半年後(2)への応援コメント
自称「地味な一般人」
実体は「最強の革命の指導者にしてハーレムの主」
作者からの返信
そんな事を言われたら、一言も否定できないでアシュ君が固まりそうです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第157話 バジリカタ攻防戦(3)への応援コメント
あくまでも陛下のシナリオ通りに進んで、解法が見つからない現状、アシュくんとしてはタイムリミットが迫る中、焦りだけが募ってそうですね…
完結まであと少し(ですよね?)、どうなるのやら…
作者からの返信
>焦りだけが募ってそうですね…
その辺はこのお話らしい方法で解決法を見つける模様です。
なお本編は12月7日、その後のおまけを12月8日に付け加えて終わりになる予定です。もう予約投稿も終わっているので、あとは誤字脱字だけが……!
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第164話 一ヶ月後 ~帰ってきた翻訳業~への応援コメント
維新の歴史かぁ。
スタートは、主人公たちが出版した『想像上で論じる政治体制として可能性のある制度の構造分析』かな。
暗躍した者達が維新の歴史書を作ることになるわけだけど、、、
作者からの返信
流石に陛下とアシュ君一味の暗躍部分は書かないのではないでしょうか。
表に出すものなので、(偽)チャールズ騒動あたりからではないかと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第164話 一ヶ月後 ~帰ってきた翻訳業~への応援コメント
敵と戦うより日常と戦うほうが大変
家族も増えるし
お父さんガンバ、しっぽをたてろ!
作者からの返信
>敵と戦うより日常と戦うほうが大変
それに戦力も日々落ちてきていますし(主に産休で)
更に日本語を翻訳できるのがアシュ君だけである以上、子供の代までこの仕事を続ける事も出来ないので、その分も稼がなければならないなんて事情もありますし……
>しっぽをたてろ!
冒険者たち(ガンバの冒険)でも訳しますか。あえてアニメ版の絵入りで。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第163話 殿下救出への応援コメント
陛下が死んでることになってるから殿下が国王になって民主化するのかな?
作者からの返信
殿下に陛下代理をやっていただき、王政終了を宣言して貰う予定です。
大政奉還と書きたかったのですが、返還する相手がいないので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第162話 最後の戦闘への応援コメント
あっさりと片付けたこと
イゼルローンなみだ
殿下は陛下の嫁になりますか
作者からの返信
嫁問題については後ほど……
ここで書くと話が終わってしまいますので。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第161話裏側 バジリカタ戦~ある第一騎士団員の立場からへの応援コメント
「圧倒的じゃないか、我が軍は」
ドラゴンズと魔法ゴーレム
ナディアさん最強
作者からの返信
この方はアシュノール君と陛下を除けば、もともと最強なので……
例のゴーレムを使える今、普通の相手ではどうやっても勝てない存在になってしまっています。
ですのでまあ、一人でも仕方ないかと……
(敵部隊の転送処理についてはメイド&漫画家&妊娠中も手伝っているようですけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第161話 ファブーロ阻止戦への応援コメント
ゴーレム軍団登場というと、これは言っておかねばw
ヤルッツェ・ブラッキン!
ゴーレムは倒しても、火花飛ばしたり、爆発しないからいまいち見栄えがしませんねえw
作者からの返信
>ヤルッツェ・ブラッキン!
ブライキングボスがいないので意味ないかと……
>ゴーレムは倒しても、火花飛ばしたり、爆発しないから
昔の怪獣物で、敵が倒れるとよく爆発したりしていましたが、今考えると生物が死んで爆発するというのはちょっと変ですよね。まあどこぞの国ではスイカが爆発したというニュースがあるので、四千年の歴史とかがあれば生物でも死ねば爆発するのかもしれませんが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第161話 ファブーロ阻止戦への応援コメント
最終決戦開幕?
赤肩登場ですね
作者からの返信
赤肩と書いてしまうと、
「レッドショルダーの赤はもっと暗い、血の色だ。 それとマークは右肩だ」
等と言ってくる御方がいそうなので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第160話 最終決戦の前にへの応援コメント
ココに陛下が来て食後に
「今日はがんばろう」
と帰って行くのも有りだったかも
作者からの返信
一応前に『次に会うのは戦いの時だろう』『さようなら』と言ってしまっているので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第78話分岐 間違った俺の間違った選択への応援コメント
デモン◯インのアル・アジフなら大歓迎なんじゃが?
作者からの返信
そっちの世界ならナコト写本というかエセルドレーダの方が好み……ゲフンゲフン
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第6話 未来予想図からの脱線案への応援コメント
政治物より逆ザマァ系悪役令嬢物の方が王族批判になってヤバそうなのは気のせいだろうか?
作者からの返信
王族批判にはなるけれど、それだと単なる不敬罪でサヨナラしてしまいそうなので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第159話 三文芝居への応援コメント
>「薔薇のように美しく散るなんてのも詩的でいいんじゃないか」
それは金髪でも黒子じゃだめだ
男装の麗人がやらないと美しくない
作者からの返信
>男装の麗人がやらないと美しくない
ではアシュ君の髪を黒い長髪ストレートにして、アイシャドウをばっちり決めて、『美しさは罪』というのはどうでしょう……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第158話 『夏への扉』への応援コメント
「夏への扉」
時間テーマを読んでれば過去にタイムトラベルして戻ってくるはず
今まで時間テーマの作品を出版しなかったのはそのせいか
作者からの返信
そのせいというか、単に私がそういう描写をしなかっただけですね。
あと、スティヴァレの世界では『過去は変えられない、過去は戻らない』というように定義づけています。その辺言及が無かったので、ちょっとこの話に説明を追加しました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第7話 作戦は成功してしまった……への応援コメント
共産党宣言は飛びすぎててこの世界の人達だと理解できないかもしれん。
ホッブスの「リバイアサン」やルソーの「社会契約論」の方がやばいかも
作者からの返信
確かにその方が時代背景的に正しいですね、きっと。内容的にも。ただリバイアサンだと絶対王政の正しさを理論づけてしまいそうです。だからこの場合は社会契約論の方が正しいのでしょう。
ただインパクト的にはやっぱり……という訳で、今回は共産党宣言のままにするつもりです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第157話 バジリカタ攻防戦(3)への応援コメント
初戦勝利
ゴーレム同士の潰し合い
ハッピーエンドになるのか
作者からの返信
とりあえずあと2章で終わりです。しかも2章目はエピローグですから実質あと1章でほぼ終わってしまいます。
ここからアンニュイな終わりに持っていくのは……難しいかと。
それこそ某新井素子の『石が振ってくるエンド』とかでないと
(いつか猫になる日まででしたっけ、確か。勿論このお話が石が降るエンドという意味では無く、その話の中で登場人物が『正しいハッピーエンド』について話していた内容で……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第156話 バジリカタ攻防戦(2)への応援コメント
タイプミスかと思います。
もとってきて降りません→戻ってきておりません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
遅ればせながら修正させていただきました。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
第156話 バジリカタ攻防戦(2)への応援コメント
続きがきになる
早く読みたい
作者からの返信
戦闘が安直かつ簡単に終わって申し訳ありません。
少しは皆殺しの富野を見習っても……って無理ですね、私には。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第155話 バジリカタ防衛戦(1)への応援コメント
>その魔法を使えるのは貴殿チャールズ・フォート・ジョウントの他にはただ一人、私だけの筈だ。
自白してる
作者からの返信
これは陛下がわざと自白しているのです。
この台詞を文字通りに受ければそれでよし。 もしそうでなく台詞の裏を考えてしまったとしても、それはそれで自分のシナリオにとって悪い結果にはならない。そう判断しての上です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第155話 バジリカタ防衛戦(1)への応援コメント
>汚名を挽回する為
汚名は返上するもので、挽回するのは名誉です。
表現が誤っていると思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
まさにその通りですね。いわゆるよくある典型的な間違いをしてしまいました。
また何かありましたら宜しくお願い致します。
第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問への応援コメント
読了しました。
兄弟姉妹はFSSだと分かりましたが、ピート・リコ・カヤは「夏への扉」でしょうか?
作者からの返信
その通りです。陛下を送ったヒントが『夏への扉』だったので、つい……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。