応援コメント

第88話 4月のある日に」への応援コメント

  • > 陽だまりの彼女
    未読なんですが、Wikipediaで粗筋読んだだけで泣ける。
    これは是非異世界の人にも読んでもらいたいですね。
    ただ諺の意味が通じるのかな?

    さて将来の翻訳ネタとして、(普通の恋愛小説はほとんど読まないので)恋愛小説っぽいSFラノベから「青く澄んでいく、この恋も未来も」(高瀬ユウヤ) あたりを推しておきます:-) これ、ガジェットはほぼ異世界でも使えそうな気がする。

    作者からの返信

    >「青く澄んでいく、この恋も未来も」
     うわあ、懐かしい。切なくてなかなかいいですよね。最初のうちはちょい行動についていけなかったのですけれど、後で理由がわかると一気にうわあとなる感じで。

    >諺の意味が通じるのかな?
     だいたい異言語でも似たような諺はあるものなので大丈夫だと思います。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
     

  • カツ丼(卵とじなし)なんですね。
    って、朝ごはん前に読むんじゃなかったwww

    作者からの返信

     なお今回のカツ丼は、岡山は緑地公園駅近くにある野村のドミカツ丼をイメージしつつアシュ君が作ったものです。サイズはかなり下品なことになっていますが……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • まさかのドラゴンズ放し飼い
    普通驚く

    ラーメンどんぶりにデミカツ丼おかわりつき
    ギャル曽根かい

    作者からの返信

    >まさかのドラゴンズ放し飼い
    >普通驚く
     ですので事務所の方には入ってこないよう指導済みです。
     自宅の方はまあ仕方ないという事で。

    >ラーメンどんぶりにデミカツ丼おかわりつき
    >ギャル曽根かい
     伝説のすた丼屋がチェーン展開する前、国分寺の南口のあまりきれいではない一角にお店がありました。近くで大学生をしていた私は時々そこへ飯をたべに言ったりしておりました。その時代はまだ店にはラーメンメニューも豊富にあったのですが、大盛りを頼むとラーメンどんぶりにたっぷり入ったすた丼がでてきたりしていました。実はあの頃のイメージを元に描いていたりします。

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。