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2022年4月22日 09:32 編集済
フランス革命と言えばマリーベルを思い出す私は、超少数派でしょうね。ベルバラは、絵が苦手でした。
作者からの返信
>マリーベル 懐かしい名前が……12巻持っていたのですが、実家においているうちに行方不明に……(涙) お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2020年10月5日 18:40
君は光、僕は影…あの作品がついにきてしまったか…
おっと、終わりの方の歌で来ましたか。 まあこのお話にこの漫画が来ることは、前々からのお約束なので…… お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2020年10月5日 14:10
薔薇は薔薇は♪※殿下の手紙を読んだ時点でこれ一択w
美しく散らせる訳にはいかないので…… ただ本格的に革命の話になるまではまだ2章残っています。 なのでその間は時に不穏さをはらみつつ日常のお話が続く予定です。 お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2020年10月5日 06:27
第三のギデオンって、平民サイドも貴族サイドもドロドロしまくりの混沌漫画じゃないですか。壊す意味でのバイブルにはなるだろうけど、新たに立ち上げる方面には参考にならなさそう。
>第三のギデオンって……混沌漫画じゃないですか。 ベルばらの愛を中心とした描き方に対抗するには父性を主題にしたこのお話かと(大嘘)。 それに革命は美しい側面だけじゃないよという意味でも…… お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
2020年10月5日 05:18
旦那さんが新妻ほっといて南京錠作って家庭が国ごとほうかいするやつね
しかもその新妻が派手好きでパンツはかない派で、パンが無いなら~と言ってしまうような御方だったりします。 お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
フランス革命と言えばマリーベルを思い出す私は、超少数派でしょうね。
ベルバラは、絵が苦手でした。
作者からの返信
>マリーベル
懐かしい名前が……12巻持っていたのですが、実家においているうちに行方不明に……(涙)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。