記憶の削除ではなく、魔法の使用禁止ってのが危ない気がするな。。。
結局、情報を見れる人が見れば知識を得られてしまうんだし。
なんで削除ではなく使用禁止に路線変更したんです?
普通に、時間と空間を操作する魔法とその知識の全削除をしたあと、
取り寄せ魔法を再び教育すれば良いだけだと思うんだけど。
大失敗の種の気がする。
作者からの返信
>削除ではなく使用禁止に路線変更したんです?
水魔法と取寄魔法の為です。
どちらも空間操作魔法の知識を使用しないとアシュ君の知識では実現不可能だったもので、路線変更しました。
>情報を見れる人が見れば知識を得られてしまうんだし。
逆に「見れる人はいない」と自信があるのでしょう。
一応この世界の他にはない知識ですし。
今の処は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
停止が「健康と美容のために、食後に一杯の紅茶」
なら復帰は
「ロシアン・ティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」でしょ
いつ訳した銀英伝
作者からの返信
>いつ訳した銀英伝
アシュ君の趣味は読書です。
仕事と関係なく、趣味で自分の好みの本を取り寄せて訳したりもしています。
そんな訳でこのお話で表向きでてこないものでも、実は訳しているものが結構ありまして……後に出てくるのは貞本版エヴァ(コミックス版)とかも……
この辺は趣味で取り寄せ&翻訳したものなので、販売用に回す予定はありません。
でも一応図書室に置いてあるので、家の面子の中には読む人もいます。
この辺を主に読むのはジュリアとかフィオナとかです。
>復帰は
お約束ですね、それも
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
ベルサイユでも設定を改変しなきゃならないレベルだったのなら、銀英伝はむりでは?。
空間跳躍どころか、宇宙や惑星、空を飛ぶ乗り物や大量破壊兵器等の概念が無いと無理だと思う。
作者からの返信
下のコメントに書いたように、銀英伝はお仕事用ではなくアシュ君の趣味で訳しただけです。ですので売る事は全く考えていません。
他にもそういった趣味で訳した本はいくつかあるようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。