応援コメント

第168話 更に十数年後 サリオン君の疑問」への応援コメント

  • 翻訳家から革命家そしてまた平穏な日々へと楽しませていただきました。
    次はどの本を訳すかのあたりとかはリアルタイムで参加できなかったのはちょっと残念でした。今は連載中の3作品を追わせていだいてますが。

    作者からの返信

     最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
     前にも書いたとおり、このお話は『読書好き』のお話のつもりでした。ですが何で革命になってしまったのだろう……。その辺は自分でもよくわかっていません。ですけれど割と自分の好きな本をガンガン出せて、個人的には満足していたりします。

     繰り返しになりますが、旧作までお読みいただき、本当にありがとうございました。

    追記 実は3作のうち1つが明日で終わります。ですがその続編が微妙に私が不慣れな分野を扱う為、なかなかストックが増えなくて……。当分は隔日更新2つ+週末更新1つペースになる予定です。残り2つも(ストックの先では)終わりが見え始めたので、次を考えないと……
     

  • 五星物語…何年も待ってるうちに設定がいきなり変わってしまって、読者がついていけなくなりそう…

    作者からの返信

     訳す方もオリジナルにあわせ、わざわざ15巻まで訳した後、リブート1巻から出した模様です。出版社や読者から苦情は来なかったのだろうか……
    (なおアシュ君の前世での世界線においては、F.S.Sはリブートしつつも完結している模様です。書き手や読者さんのいる現実でも完結してくれる事を切に願います……)

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • お疲れ様でした。完結おめでとうございます。

    水色の狸型…w
    まあデフォルメされたタヌキですよね。
    そしてボーボボが理解できちゃったら危ない。そのままの君でいて。

    作者からの返信

     こちらこそ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


    >まあデフォルメされたタヌキですよね。
     この辺は翻訳した後、絵担当と話し合った結果です。
     こんな一幕があったと思っていただければ……
    ◆◆◆

    「これ、どう見ても猫に見えない」
     ジュリアがそんな事を言う。
     確かにドラ●もん、体型的に見て猫には見えないよな。

    「そもそも動物型としても、こんな動物は存在しない。だからこれはきっと空想の動物。そう思った方がわかりやすい」
     確かにジュリアのいう事が正しいような気がする。

    「ならこれ、何と訳す?」
    「タヌキにする。スティヴァレにはいない空想上の生き物」
     確かにスティヴァレにはタヌキはいない。
     まあドラえ●んも昔から陰で水色タヌキとか言われていたし、それでいいか……

    ◆◆◆

    >そしてボーボボが理解できちゃったら危ない。そのままの君でいて。
     つまりアシュ君とジュリアさん、ティン君は既に手遅れという事で……

     繰り返しになってしまいますが、この長いお話を最後までお読みいただき、コメントもいただき、本当にありがとうございました。

  • 五星物語が出てるのは、現実とは違う世界なのですね。
    数年に一冊なんてハイペースでは出ませんw
    ところで、ペンタゴナ・ワールドの世界観は富野由悠季氏の考案だったと言うのを彼の展示会で知りました。

    あと、丸ぺに手を出さなかったのは正解でしょうwガラスの仮面とかw

    作者からの返信

    >数年に一冊なんてハイペースでは出ませんw
     思わず爆笑! 確かにそうですね。

    >丸ぺに手を出さなかったのは正解でしょうwガラスの仮面とかw
     その辺を訳せとか書き手が希望してもアシュ君が逃げるのですよ。勘弁してくれって。そんなの全部訳したら寿命が来てしまうって……

     お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。

  • 完結まで執筆、お疲れ様でしたm(__)m
    楽しく読ませていただきました(^^)b

    シュールな漫画とかネタってのはキッチリと人を選びますからねぇ(^-^;
    俺も合わんタイプですが┐(゚~゚)┌

    作品が全て結末が決まっていて、その結末に向かって進む書き方されてるから、未完の作品を作らないというのもいいですね。

    関係者全員の大団円、素晴らしかったです(`・ω・´)b
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     こちらこそこの長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

    >シュールな漫画とかネタってのはキッチリと人を選びますからねぇ(^-^;
    >俺も合わんタイプですが┐(゚~゚)┌
     でもあれを描ける人って、書き手としては憧れだったりします。
     自分ができないもので。

    >作品が全て結末が決まっていて、その結末に向かって進む
     実は未完の作品、消してしまったけれど1本あったのです。当時の書き手の力量が足りなくて……今もあまり進歩していないですけれど。
     そして今度こそとあえて結末や結末に至る伏線を張らずにはじめてみたのですが、そのおかげで今大苦戦しております。

     繰り返しになってしまいますが、この長いお話を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました。

  • アイシャ姉が好きなのが五星物語って(笑)

    完結お疲れ様でした。
    もう少しこの世界の物語を読みたかったですね。

    作者からの返信

    >アイシャ姉が好きなのが五星物語って(笑)
     実はアイシャ姉以外の兄弟姉妹の名前も……(笑)
     ただ書いてしまってふと不安に思ったのですが、本家本元の五星物語、今度はリブートせず最後まで終わってくれるのでしょうか。作者存命のうちに……

     そんな訳でこのお話はこれで完全に終わりです。
     この長いお話を最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

  • 結局全員くっついたのね
    めでたしめでたし


    作者からの返信

     くっついてしまったという方が正しいかと……
     ジュリアさんの場合はごらんの通りですし、あえて書きませんでしたがサラさんの場合は高級学校卒業式の午後から、明らかにアシュ君以外の住人全員にお膳立てされた上で、「さあどうぞ。やらなきゃわかっているよな」オーラが本人以外から出まくっている状態のようですし……

     この長い長いお話を最後まで読んでいただき、コメントも毎回いただき、本当に本当にありがとうございました。