お疲れ様でした。完結おめでとうございます。
水色の狸型…w
まあデフォルメされたタヌキですよね。
そしてボーボボが理解できちゃったら危ない。そのままの君でいて。
作者からの返信
こちらこそ最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
>まあデフォルメされたタヌキですよね。
この辺は翻訳した後、絵担当と話し合った結果です。
こんな一幕があったと思っていただければ……
◆◆◆
「これ、どう見ても猫に見えない」
ジュリアがそんな事を言う。
確かにドラ●もん、体型的に見て猫には見えないよな。
「そもそも動物型としても、こんな動物は存在しない。だからこれはきっと空想の動物。そう思った方がわかりやすい」
確かにジュリアのいう事が正しいような気がする。
「ならこれ、何と訳す?」
「タヌキにする。スティヴァレにはいない空想上の生き物」
確かにスティヴァレにはタヌキはいない。
まあドラえ●んも昔から陰で水色タヌキとか言われていたし、それでいいか……
◆◆◆
>そしてボーボボが理解できちゃったら危ない。そのままの君でいて。
つまりアシュ君とジュリアさん、ティン君は既に手遅れという事で……
繰り返しになってしまいますが、この長いお話を最後までお読みいただき、コメントもいただき、本当にありがとうございました。
五星物語が出てるのは、現実とは違う世界なのですね。
数年に一冊なんてハイペースでは出ませんw
ところで、ペンタゴナ・ワールドの世界観は富野由悠季氏の考案だったと言うのを彼の展示会で知りました。
あと、丸ぺに手を出さなかったのは正解でしょうwガラスの仮面とかw
作者からの返信
>数年に一冊なんてハイペースでは出ませんw
思わず爆笑! 確かにそうですね。
>丸ぺに手を出さなかったのは正解でしょうwガラスの仮面とかw
その辺を訳せとか書き手が希望してもアシュ君が逃げるのですよ。勘弁してくれって。そんなの全部訳したら寿命が来てしまうって……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
完結まで執筆、お疲れ様でしたm(__)m
楽しく読ませていただきました(^^)b
シュールな漫画とかネタってのはキッチリと人を選びますからねぇ(^-^;
俺も合わんタイプですが┐(゚~゚)┌
作品が全て結末が決まっていて、その結末に向かって進む書き方されてるから、未完の作品を作らないというのもいいですね。
関係者全員の大団円、素晴らしかったです(`・ω・´)b
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそこの長いお話を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
>シュールな漫画とかネタってのはキッチリと人を選びますからねぇ(^-^;
>俺も合わんタイプですが┐(゚~゚)┌
でもあれを描ける人って、書き手としては憧れだったりします。
自分ができないもので。
>作品が全て結末が決まっていて、その結末に向かって進む
実は未完の作品、消してしまったけれど1本あったのです。当時の書き手の力量が足りなくて……今もあまり進歩していないですけれど。
そして今度こそとあえて結末や結末に至る伏線を張らずにはじめてみたのですが、そのおかげで今大苦戦しております。
繰り返しになってしまいますが、この長いお話を最後まで見守っていただき、本当にありがとうございました。
翻訳家から革命家そしてまた平穏な日々へと楽しませていただきました。
次はどの本を訳すかのあたりとかはリアルタイムで参加できなかったのはちょっと残念でした。今は連載中の3作品を追わせていだいてますが。
作者からの返信
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
前にも書いたとおり、このお話は『読書好き』のお話のつもりでした。ですが何で革命になってしまったのだろう……。その辺は自分でもよくわかっていません。ですけれど割と自分の好きな本をガンガン出せて、個人的には満足していたりします。
繰り返しになりますが、旧作までお読みいただき、本当にありがとうございました。
追記 実は3作のうち1つが明日で終わります。ですがその続編が微妙に私が不慣れな分野を扱う為、なかなかストックが増えなくて……。当分は隔日更新2つ+週末更新1つペースになる予定です。残り2つも(ストックの先では)終わりが見え始めたので、次を考えないと……