第144話 やらかした後にへの応援コメント
新井素子ですか、オイラ的には、「……絶句」「ひでおと素子の愛の交換日記」あとは、「星に行く船」だったかな?
ちなみに、オイラは、元ローディスト
だったりする( ^ω^)
作者からの返信
>オイラ的には、「……絶句」「ひでおと素子の愛の交換日記」あとは、「星に行く船」だったかな?
絶句は前に使ってしまったので……
今回はあくまでコズミック。ホラー(笑)というネタで。
>元ローディスト
カモノハシ方面の方でしたか……
何もかも皆懐かしい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追伸
待てよ、時代を関係なくどんな物も取り寄せられると言う事は、あの新井素子本人が無くしたという本来の『絶句』、敵が東西南北出てくる物も取り寄せられる筈だよな。ならば……
第143話 バジリカタでの会合への応援コメント
革命戦線が
革命軍の首魁がアシュ君
似合わねー
作者からの返信
きっと本人もそう思っている事でしょう。だから言わないでやって下さい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第142話 次の作戦への応援コメント
お互いに未来を読み合って、相手の読みを掻い潜らなきゃならんとは厄介な…
誤字報告です
空間の歪みが終えない
→空間の歪みが追えない
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正完了しました。
また何かあれば宜しくお願いします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第142話 次の作戦への応援コメント
正直、主人公が「俺が甘かった」と言うのに違和感あります。
彼は終始徹底して甘い人間として描かれているので。
そもそも未来視や遠隔視、遠隔盗聴は国王よりうまく出来るのに、
ほとんどしないのがずっと不思議でした。
作者からの返信
その辺はまあ、アシュ君の性格もありますし、24時間常に陛下の挙動を見ている訳にもいきませんから。未来視も選択肢を持っている側があえて決めずに行動の幅を持たせていれば役に立ちませんし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第142話 次の作戦への応援コメント
先の読み合いですね
悪徳貴族と陛下と同時退場でしょうか
作者からの返信
>悪徳貴族と陛下と同時退場でしょうか
結局はそうなってしまう予定です。
あとはまあ、今後のお話で……
第141話 思わぬ敵への応援コメント
陛下が殿下を拉致
本家より元祖のほうが鮮やか
殿下の行き先は怪傑ジョウントの別荘でしょうか
温泉あるし安全だしね
作者からの返信
実は行先は……
その辺は明日のお話参照という事で。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第140話 今後の動向への応援コメント
殿下に迫るゴーレムと近衛騎士団にあらわれた怪傑ジョウントに無力化される
「ジョウントは人の名にあらず。ジョウントの技を納めし者を怪傑ジョウントっと言う」
作者からの返信
>ジョウントの技を納めし者を怪傑ジョウントっと言う
事実上はそうなってしまっていますけれどね。
あくまで今はアシュ君が本物という事で……
なお殿下については明日のお話で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第139話 俺は納得出来ないへの応援コメント
自己評価と他己評価は違って当然です
作者からの返信
でも実際にその違いに気づいた際には愕然としませんか?
自己評価の方を当たり前のように信じていた場合は、特に……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第139話 俺は納得出来ないへの応援コメント
これで、義賊活動も全て主人公のやったことになりました~
作者からの返信
陛下のやったものについては否定する模様です。号外にもその辺が書かれる予定です。ただ信じて貰えるかは、まあ、普段の言動から……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第139話 俺は納得出来ないへの応援コメント
流石に嫁さんたちアシュ君を本人以上にわかってる
「静かな生活を好む一般人」が嫁たちと駆け落ちしたり陛下とつきあったり怪傑ジョウントになったりしない
作者からの返信
アシュ君に言わせると、
「望んだり積極的にそうしようとした訳じゃない。何故かそうなっていたんだ。俺のせいじゃない」
となるのでしょうけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第138話 本家登場への応援コメント
陛下や殿下の知らぬところで独断で近衛騎士団が動いてる時点で、正当性無いんだよなぁ
いや、独断というよりは、他貴族に近衛騎士団が従ってるわけだけど。
もっと悪いか。
作者からの返信
>もっと悪いか
仰る通りで非常に悪いです。
でも今の陛下が即位するまでのスティヴァレなんてこんな物だったりします。高級貴族間の談合と陰謀で全てが動いているような政治体制という。
その辺陛下も殿下も色々と思うところはある模様です。ただし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第138話 本家登場への応援コメント
アシュ君が元祖なら
本家が陛下ですね
なんか温泉饅頭かタイガーマスクみたいだこと
作者からの返信
そして新とか真とか登録商標とかが殿下のところにいる訳です。
ははははは……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第137話 久しぶりの衣装への応援コメント
風雲急を告げる
バジリカタに魔の手が迫る
続きがきになる
作者からの返信
この後からは少し今までのお話と違い、革命を先導しつつ●●のシナリオに対処する話になります。
いままでののんびり系のお話が好きな読者が離れてしまわないかと少々心配です……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第136話 殿下は知らないへの応援コメント
>ナディアさんとテディ、あと龍2頭が出て行く。
コラ妊婦が暴れちゃダメだろ
作者からの返信
>コラ妊婦が暴れちゃダメだろ
まだ1ヶ月ですからね。本人あまり自覚が無いようです。
今回は上空からの視察だけで暴れるような事をしないので問題は無いですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第135話 勝手ラーメンと行動予定への応援コメント
へぇ、ラーメンの場合は勝手ラーメンっていうんですね( ゚Д゚)
誤字報告です(^^ゞ
>>タレをスプーン3倍分入れ⇒3杯分
作者からの返信
あくまでアシュ君達が勝手ラーメンと呼んでいるだけで、日本における正式名称は不明です。
なお誤字報告ありがとうございました。訂正させていただきました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第135話 勝手ラーメンと行動予定への応援コメント
別荘が一瞬で仕事場に。
しかし、仕事関連で出版社に出入りすると、変装近衛に捕まりそうだな。
そういう出入り確定してる場所には張り込みがあるでしょうし。
作者からの返信
ミランダも移動魔法使用可能なゴーレムを所持しているのであまり心配はいらないかと思います。
出版社の中に張り込むわけにもいかないでしょうし、万が一中で張り込みをしていたら逆に担当者さんが気を使ってくれるだろうしで……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第135話 勝手ラーメンと行動予定への応援コメント
別荘要塞研究所?
定番の料理ースキルが存在したのか
作者からの返信
>別荘要塞研究所?
そこまではいきません。
あくまでゼノアの家の代わりです。
>スキルが存在
ゲームのように明示はされませんが、元々料理なんてスキルみたいなものですよねという事で……
そんな訳でスキルでプラス補正がかかるようなら、当然スキル次第でマイナス補正も……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第134話 引っ越し作業への応援コメント
で二階の隠し部屋に隠れ住んで「アシュの日記」を書くと
作者からの返信
全然閉じ込められてもおらず不自由もない日記になりそうですね。
もっともアシュ君、飯と本さえあれば閉じ込められても文句を言わない気もします。アン●・フ●ンクと比べて全く悲劇性に欠けるので読んでもらえるような物にはならないかと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第133話 状況のはじまりへの応援コメント
どこの世界でも1度は流血沙汰を起こさないと
新体制と言うものは築けないのかもしれない
ま、それだけ旧体制が機能不全起こしてると言うことなんだろう
恨みを晴らしたいと思うほどに
作者からの返信
ただ戦闘で遺恨ができてしまうとまた面倒な事になる訳で……
ですので、ぎりぎり流血沙汰にはならないように進行させる模様です。
本来のシナリオライターさんも書き換えようとする主人公さんも。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第133話 状況のはじまりへの応援コメント
自宅には隠さなきゃいけない数々の本や物品があると思うんだけど、
家を荒らされたら主人公達終わるんじゃないの?
作者からの返信
そんな訳で次話で向こうの家のものを全部取り寄せる事になります。幸い身柄を押さえるか濡れ衣を着せる事だけが目的だったようで、物の回収は間に合う事になります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第133話 状況のはじまりへの応援コメント
役者が揃った?
嫁候補登場ですか
作者からの返信
>嫁候補登場ですか
実はレジーナさんはアシュ君の嫁の人数に絶句したのか、途中で対象を変えてしまいます。ですので残念ながら嫁候補は現在のところで打ち切りだったりします……
(その代わりレジーナさんは同じ魔法を使う誰かさんと……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第132話 危険な賭けへの応援コメント
オッタービオさん、見損なったわ。。。
ここまで浅い人だったとは。
武闘会に使ったのも、貸し出したのも、絶対やっちゃいけないことだったのに。
もう彼に重要な知識や技術を伝えられないね。
名誉や栄達欲のある人だったのかね。
作者からの返信
フィオナさんも同様に憤慨していましたが、書き手として少し彼の弁護を……
別にオッタ―ビオさんは名誉とか栄達欲でそうした訳ではありません。
彼自身はゴーレムの研究と開発しか欲がない人間です。
今回はこんな感じで事案が起こっています。
① 自律型ゴーレムの魔法水晶を手に入れた。
② 今までの夢だった人死にが出ない兵士に使いたいと思ってしまう
③ だからついつい武闘会用のゴーレムに仕込んでしまう
④ 近衛騎士団等に知られてしまう
⑤ 地元に本拠地がある騎士団がかなり無理やりお願い(≒恐喝)して
ゴーレムを借りて行ってしまう
つまり彼の落ち度は③の部分だけです。あとは家族と工房の従業員の安全の為、止むを得なかったのではないかと……
③についてはゴーレム技術者としての興味でついついやってしまったというのもあります。その辺はまあ、基本的に学者バカと同じでその辺のブレーキが壊れているのは確かなので……
あと、このお話では間違いなく悪役なのですが、貴族さんの方にも色々言い分はあるのですよ。貴族社会での立場とか先代や同じ程度の貴族と比べられるとか、家としての発展に勤めなければいけない立場とか……。もちろん民衆から見ればなんだそれという事でしょうけれど、彼らの目にはそれこそが重要に見えてしまうのです。ジュリアが海辺で言った台詞はその辺を意味しています。
このお話はなろう系のかなり安直なお話ですけれど、それでも物語内の皆さんがそれぞれの立場と視野に縛られつつ生きているというのは感じてくれるとありがたいです。そういう意味ではこのお話で一番お気楽なのはアシュ君かもしれませんね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第132話 危険な賭けへの応援コメント
迫るゴーレム軍団に
「なぎはらえ」
ミランダの極大呪文がーー
作者からの返信
残念ながらミランダさんはゴーレム相手には魔法戦闘をしない模様です。
その代わり敵に回った騎士団相手にヒャッハーします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第132話 危険な賭けへの応援コメント
新技術の悪用企むモノあれば
ソレを見越して企むモノあり
上には上が居る
駄貴族にゃあわかるまい
作者からの返信
そんな訳で陛下言うところの小道具が出そろいました。
ですので次章からは……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第131話 未来に感じる感傷への応援コメント
米騒動かな
もっとも、扇動者がいる場合は違うけどね。
現陛下は先代愚王を降ろして地位についたから、敵はまだまだ多いでしょうし。
作者からの返信
実は扇動者というか、アシュ君達の真の敵は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第131話 未来に感じる感傷への応援コメント
>ひとつは今年の魔法武闘会でオッタービオさんが優勝した件。
新型ゴーレム最強
>もうひとつは昨夜、暴動が起きた件ですわ
ゴーレム機動隊で制圧でしょうか
作者からの返信
その辺は明日以降のお話でという事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第130話 答えはないへの応援コメント
なるほど。(´・ω・`)
これは気付かれにくいアタックだ(^-^;
作者からの返信
実はジュリア、ここ以外にも密かに気づかれにくいアタックをしていたりするのです。よくアシュ君にくっついていたりするのは実は……
ただアシュ君が全く気づかないので物語的にスルーされてしまっているだけだったりします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第130話 答えはないへの応援コメント
国が他国から食料を輸入して、平価で販売すれば良いんじゃないかなぁ。
食料溜め込んでるやからは大損こくし、
売り渋ってる農家も、売り渋る意味が無いから今売ろうとする。
あとは食料の行き渡り具合を見ながら、国から輸入販売する量を減らしていけばいい。
余ったら備蓄だな。
そして、食料供給問題を引き起こした商会、貴族達をおおっぴらに処分。
もしくは緊急事態を宣言して、価格統制や専売製に移行するか。
もっとも王家にその力が無いって話だから、この手は難しいか。
作者からの返信
他国から輸入するだけの特産品や資源等がないので、やるなら価格統制とか専売ですね、きっと。でもそれすら、
>王家にその力が無いって話だから、この手は難しいか。
という状況です。
更に言うとこれ、計画的かつ人為的な価格高騰だったりします。ミランダ達が説明した以前の理由が存在したりもしています。更に言うとその理由はかなり個人的なところから……この辺は明らかになるとまた怒られてしまいそうですけれどね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第130話 答えはないへの応援コメント
「ユートピア」は何処にもない
「林檎の木を植えよう」
明日のために
作者からの返信
>「林檎の木を植えよう」
ルターの言葉と思い出す前に、『木を植えています』というイオンの公告が頭に思いついてしまう悲しい私……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第129話 危険の兆候への応援コメント
大塩平八郎の乱でしょうか
みんなで「ジョウント5」(産休一人)ヤっても焼け石に水だし
煽るんだったら
ベルばらにくっつけて『ラ・マルセイエーズ』翻訳しましょう
作者からの返信
>ベルばらにくっつけて『ラ・マルセイエーズ』翻訳しましょう
ついでに『インターナショナル』も翻訳して、蝋管レコードと再生機つきで普及させるとか……
完全に違う話になってしまいますけれど(笑)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第129話 危険の兆候への応援コメント
号外に一コマ風刺絵(ポンチ絵)や4コママンガ(風刺色強)を掲載し始めるんですね(迷推理
作者からの返信
そして『あの号外紙は偏っている』とか言われるんですね、きっと。
出版社の前でデモ起こされたりして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第129話 危険の兆候への応援コメント
米騒動、打毀し……歴史に色々記録されてる事は
社会が発展すると起こりうる事なんだろうね
作者からの返信
ある意味必然的に辿る経過のひとつなのかもしれないですね。ただこのお話の場合、シナリオを描いた方がいるようですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第129話 危険の兆候への応援コメント
貴族商会以外にも、ネイプルならカモッラ辺りが暗躍してそう
もう社会制度という乱麻はジョウントという快刀でしかほぐせないんだろうか
作者からの返信
>カモッラ
そんなリアルな組織を出すと洒落にならないので……
>ジョウントという快刀でしかほぐせないんだろうか
そうなるようにシナリオを描いたのは誰かさんだったりしますけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第128話 ボート&ゴーレム使用の魚捕りへの応援コメント
ネイプルって、ミランダの元婚約相手のいるところでしたっけ。
ネイプルの大手商会の次男坊だとか。
関係あるのかな。
作者からの返信
その辺は次のお話でという事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第128話 ボート&ゴーレム使用の魚捕りへの応援コメント
「牢獄に男装の麗人が率いる一団が迫る」
まだ早いか
作者からの返信
いや、それはベルばらでバスチーユではないですか。
流石にそこまで同じにはしないので……
ついでに登場人物も殺す予定は無いので宜しくお願いします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第127話 豪華浴場完成への応援コメント
出版業はぁ~
儲かる稼業とぉ~
来たもぉんだ♪
まぁ明治時代の文豪達がお金持ちだったのは
累進課税方式じゃなかったからだとかなんとか
小松左京は『日本沈没』で
五島勉は『ノストラダムスの大予言』で
トンでも無い額を稼いだが
その分税金がドッカ~ンと来たとか
作者からの返信
スティヴァレにはテレビもラジオもレコードもないので、本や号外紙が一番メジャーな娯楽兼知識源だったりします。ですので儲かりやすい訳です。
ただスティヴァレには所得税に累進課税制度がある&法人の資産に減価償却が無いので、会社の施設として色々購入して誤魔化すという手口を使用しています。
>出版業はぁ~
>儲かる稼業とぉ~
>来たもぉんだ♪
でも現代日本の出版業は結構大変そうです。
印税も私が新卒だった頃は10パーは貰えたのに、今のなろう系だと6パー程度も普通にいますから。新人の作家専業の方って食べていけているのだろうか。
純文学なんかも今は一部の作家以外は部数が出ないので、相当に有名な賞をとっても暮らしていけなかったりするようです。まあその相当に優秀な賞というものも今では権威が大分落ちてはいるのですけれども……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第127話 豪華浴場完成への応援コメント
お仕事開始の段落で、フィオナがフィアナになっています。面白い話をありがとうございます。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
訂正させていただきました。
また何かございましたらよろしくお願いいたします。
第127話 豪華浴場完成への応援コメント
温泉リゾート出来上がり
どこのリゾートマンションだろう
3時間とはめちゃ早
作者からの返信
>どこのリゾートマンションだろう
越後湯沢あたりなら10万円程度から出物があるという話は別として……
>3時間とはめちゃ早
身体強化魔法を使えるので腕力は重機並です。
そういう連中が寄ってたかってプレカット済みのログハウスを組んでいるじょうな状態なので、無茶苦茶早く仕上がるという訳で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第126話 遠くの暗雲への応援コメント
新しくなった小説タイトルが何かネタバレしているように見えるのは自分だけだろうか……
作者からの返信
思い切りネタバレというか、あらすじ化しています。
これはなろう系小説では一般的に、
〇 タイトルである程度中身がわかるようにしないと初見の方が読んでくれない
〇 タイトルが長い方が場所をとって目立ちやすい
〇 運よく紹介していただいた際、スペースが大きい方がいい
と言われているのでそれにのっかってみただけです。
本当は短くて格好いいタイトルでびしっと決めたいところなのですけれどね。そういうタイトルを作り出す才能が無いもので……
コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第126話 遠くの暗雲への応援コメント
>「アシュは何か深刻にとらえているようだけれど既定路線だからね。むしろ遅かった位かな」
まあ新婚×3ですからアシュ君に問題なければヤればできるでしょ
終わりの始まり
>何をするべきなのだろうか
何もしないならば物資を備蓄して別荘に引きこもる
作者からの返信
>まあ新婚×3ですからアシュ君に問題なければヤればできるでしょ
更にナディアさんも追加ですし……
これで全員子供が出来たらえらいことになる気がします。
とりあえず食事の量が……今でさえ充分多いのに、もうとんでもない事になりそうです。
>何もしないならば物資を備蓄して別荘に引きこもる
ナディアさんと約束してしまったので、アシュ君も引きこもる訳にはいかないのですよ。本人の性格的には引きこもりたいところなのですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第125話 海釣りの時間への応援コメント
釣り大会を開こう、アシュは、サングラスと帽子かぶって、ギヨシーンて名前で参加して、ジュリアは、サーンペーて名前で参加するのは、どうだろう?(^ω^)
(釣りキチより、ていぼうネタの方が良かったかな?)
作者からの返信
おそらくジュリアが圧勝してしまうので大会の意味が無いかと……
それにしても魚紳さん、最初はかなり野生っぽかったのにだんだん紳士になり身なりもすっきりした感じになって……というのは古すぎる感想でしょうか。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第125話 海釣りの時間への応援コメント
ただ書前原始的な→ただ所詮原始的な、でしょうか?
作者からの返信
その通りですね。ご指摘ありがとうございます。訂正させていただきました。
また何かありましたら宜しくお願いいたします。
第125話 海釣りの時間への応援コメント
ジュリアは新しい漁法を地元に伝え、さらなる発展しそうだな
作者からの返信
これですとゴーレムのような装備がいりませんからね。船が出せない日でも糸の長さ分だけ沖を攻められますし。
ある程度過ぎた後、カーモリあたりでの漁獲がさらに上がるかもしれません。そうしたらアシュ君も買い出しでよりいい物が買えるようになるのでめでたしめでたしです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第125話 海釣りの時間への応援コメント
沖で締められるなら
発見即締め、転送、アイテムバックのコンボで大漁
作者からの返信
>沖で締められるなら
>発見即締め、転送、アイテムバックのコンボで大漁
その発見する方法が魚釣りなり水中ゴーレムだったりする訳です。ただ自在袋の容量が大きいものは高価なので、通常はその制限で漁獲が決まってしまいます。故に乱獲は避けられる訳です。めでたしめでたし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第124話 今回の海遊び方法への応援コメント
ドラゴンズに頼んで鵜飼しましょう
作者からの返信
ニアもマイアも喰意地がはっているので鵜飼いになりません。
捕ったら確実にその場で食べてしまうと思われます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第123話 まずは物件確認からへの応援コメント
温泉と熔岩とくれば地震に噴火
昔伊東で群発地震と海底噴火があったけどみんな普通に温泉入ってたね
作者からの返信
>温泉と熔岩とくれば地震に噴火
この話の中ではそういう災害にはあわずに済む模様です。
アシュ君も未来を視て大丈夫と判断していますから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第122話 成金状態な金遣いへの応援コメント
イタリアに似ているのですか?ゼノアはジェノバでネイプルはナポリ?
作者からの返信
バレましたか。
地理関係を設定する際、ほぼイタリアをそのまま使用させていただきました。
厳密には『シチリア島とサルデーニャ島が無く、もう少し南北に真っすぐなイタリア』という形です。
更に言うとラツィオはローマの位置(ローマはラツィオ州の州都)、ロンバルドはミラノ(ロンバルディア州の州都)というように位置対応しています。こうするとお話内での地理、具体的に言うと各都市の位置や距離とか気候、植生や動植物等が書き手にとって想像しやすいので……
ただ歴史が違うので植物相や動物等は微妙に地球と異なってはいる、という設定です。具体的には氷河期で種が減っていない状態になっています。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第122話 成金状態な金遣いへの応援コメント
そうだよねぇ
孤立してたり隔離されてる場所って、主人公達にとっては美味しい場所なんだね。
なんていうチート。
でも完全に知識と技術によるもので、種も仕掛けもないから凄い。
作者からの返信
>孤立してたり隔離されてる場所って、主人公達にとっては美味しい場所
まさにその通りなのです。それにこの環境は今後の嬉しくない事態の時も……
>完全に知識と技術によるもので、種も仕掛けもない
この世界的にはそうなのです。そんな訳で早速手を入れ始める事になります。まあここの登場人物にとって最優先な風呂とかを……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第122話 成金状態な金遣いへの応援コメント
別荘
温泉露天風呂付
転移があれば毎日はいれる
留守番はドラゴンズ?
高貴なかたが入り浸る?
作者からの返信
>温泉露天風呂付
>転移があれば毎日はいれる
>留守番はドラゴンズ?
まさにそういう状況です。
そんな訳であっさりとお買い上げになります。
>高貴なかたが入り浸る?
今回は残念ながら状況により……
でも将来的にはそうなるかもしれないです。
でもその頃は高貴な方ではなくなっているかも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第122話 成金状態な金遣いへの応援コメント
フニクリフニクラ……にはちと遠いな
作者からの返信
歩いて行ける距離ではない模様です。また途中の風景も溶岩が流れてそのまま海に落ちている上に木が生えたという感じであまり面白くなく、かつ道も細いという……
移動魔法を使えるから関係ないという人にとってはいい立地かと(笑)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第121話 学園祭終了への応援コメント
陛下、相変わらずフリーダムすぎるやろ…
手紙の出だしで粘着ストーカーかと思ってしまった…
作者からの返信
これでも模擬店に乱入しなかっただけ自制したと思われ……というのがアシュ君的な感想になります。
なお出版した作品に関するストーカーじみた方もいますが、今のところ梟商会の住所や中の人までは割れていない模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第121話 学園祭終了への応援コメント
純利益が80万円、1人頭いくらになったのかな?
調理場に20人以上とは書いてあったけどクラスの人数どこかに書いてあったかな…
作者からの返信
ごめんなさい。クラス全員で30人です。何処かに付け加えておきますね。
そんな訳で均等割りにして2万6千円ちょいの儲けになります。
次章かその次でジュリアさんが何故少しでも儲けようとしたのか、その背景が出てくる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第120話 贖罪の時間への応援コメント
なるほど、こういうことでしたか~。
この忙しさでクラスメイトのお小遣いがどれだけ増えるか乞うご期待!ですね。
第121話 学園祭終了への応援コメント
並んでお金払ってお客として食うなら良いけど、
それができないから押しかけてきてタダで食おうとするのか。
作者からの返信
彼らは通常の付き合いというものが身分上出来ないので……
また、特に陛下の方は普通の友人としての付き合いというものを知らなかったりもします。結果としてこうやって若干のわがままをやる位しか友人としての交流が出来ないのだと思って下さい。
その辺を踏まえた上でアシュ君は迷惑な悪友と言っています。ただアシュ君の方も友人があまりいないので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第121話 学園祭終了への応援コメント
陛下が列に並んで大騒ぎで急遽貸切にと
想像したけど流石に自重したか
作者からの返信
流石にこんな場所で身バレしてはまずいと思ったのでしょう。
陛下も殿下も本来は常識的にお仕事を出来る人なので。
その分次の休養日に食べていったようですけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第120話 贖罪の時間への応援コメント
おっとー、サラに抜きんでて接近したか?( *´艸`)
酒で素直に心中を吐露した分、いい勝負ですかね(^^)b
誤字報告です(^^ゞ
>>今でも明日以降あ足が続くかわからない。⇒客足
(かなー?他は思いつかず(;^_^A客足ならその前に読点があると、漢字続き過ぎずいいかも知れません)
作者からの返信
>誤字報告です(^^ゞ
どうもありがとうございました。
『、』付きで訂正させていただきました。
>いい勝負ですかね(^^)b
普段は表に出さないサラと違い、変則的だけれども結構執拗にアタックをかけている模様です。よく見ると結構アシュ君の側にいる機会が多かったりします。夏のバカンスの時なども……
ただアシュ君はこういった直接的な行動に出ない限り気づかない模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第120話 贖罪の時間への応援コメント
>今の感覚が気のせいではなかったかとか、気のせいでないならどういう意味だろうとか、そんな事を考えながら。
ハーレム候補追加
今日のアシュ男前だからね
作者からの返信
>ハーレム候補追加
アシュ君的には勘弁してくれという処でしょう。
勿論ジュリアが嫌いな訳では無く、保護者兼兄貴分のつもりなのにこれでは……という事で。
なおジュリアは何気に積極的なアタックをかけています。今まではアシュ君が気づいていないだけです。今後も忘れた頃にまたやらかす予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第119話 ジュリアの応援要請への応援コメント
>たかが学園祭の模擬店、平日の朝からこんなに混むというのは何かおかしい
結局何が原因だったのかな?
作者からの返信
>結局何が原因だったのかな?
それは次話参照という事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第119話 ジュリアの応援要請への応援コメント
明日はもっと客が来るヤツだ、コレ…
予算は大丈夫かな?
作者からの返信
予算の足りない分は買い出し担当のサラの財布からの前借りになります。
1日の収益から前借り分を返却する形です。
原価率がそれほど高くないので問題は出ない予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第119話 ジュリアの応援要請への応援コメント
料理する画期的ゴーレムとして話題になってしまうのかな
作者からの返信
ゴーレムで料理をするのは流石に珍しいですが、ゴーレムを人が操る事そのものは珍しくないので問題無いという事にしています。戦闘ではないので1人でゴーレム2体を操るのも(学生がそうする事自体は珍しいですが)世間全般で考えるとそこまで珍しくないという事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第119話 ジュリアの応援要請への応援コメント
ゴーレムが夜なべをして麺とスープ作りまくるしかないか
ブース増やしてセントラルキッチンから食材供給
立派な拉麺のチェーン店
作者からの返信
>ゴーレムが夜なべをして
ゴーレム達ならこき使えば麺もスープも夜なべが必要ない速度で作れますから。
>立派な拉麺のチェーン店
このお話的には
珍しい料理が出来る→サラが号外に書く→ミランダが啄木鳥の店主に情報を横流し→啄木鳥の系列店が増える
という事になっています。
ただラーメン店が出来るのはまだまだ後になる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第119話 ジュリアの応援要請への応援コメント
学園祭、6日だか7日だかやるんだっけ……うわぁ
隣のスペースとかも借りて無尽蔵に入れ続ける過労死ルートか、ネズミの国みたいに整理券配布するか
ゴーレムズが「ウチのご主人はいつもこうだ、血を吐きながら続ける悲しいマラソンとは言うけれどやめやしない」とキレるのはいつだろうw
作者からの返信
>ゴーレムズが「ウチのご主人はいつもこうだ、血を吐きながら続ける悲しいマラソンとは言うけれどやめやしない」とキレるのはいつだろうw
爆笑しました。数年後、知能を得たゴーレムの反乱が起こったりして……
でもそれはきっと別の話になりますね。
>隣のスペースとかも借りて無尽蔵に入れ続ける過労死ルートか、ネズミの国みたいに整理券配布するか
そこまでしなくても回転が早いのでなんとかなった模様です。
何せラーメンなので、40席程度あれば1人10分で食べたとしても、1分で4人が入れますから。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第118話 まもなくのイベントへの応援コメント
ラーメンのメニュー、拘りがすごくない?
節税対策…俺も節税対策するほど収入が欲しいなー
作者からの返信
>ラーメンのメニュー、拘りがすごくない?
サラのこだわりとジュリアのこだわり、双方がぶつかった結果です。
サラは味に対してのこだわりですが、ジュリアは……
>節税対策
スティヴァレはかつての日本以上に凶悪な累進課税制度となっています。
(かつてフィオナが言っていた通りです)
ですのでその辺はまあ、仕方ないかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第118話 まもなくのイベントへの応援コメント
学園て男女共学でしたっけ?
だとしたら、「ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン」とか言うやつが出てくるに違いない( ´∀`)
作者からの返信
>学園て男女共学でしたっけ?
サラ達の学校もアシュ達がいた学校も共学です。
>ラーメン、つけ麺、ぼくイケメン
この辺の洒落が通用すると、スティヴァレの公用語が日本語になってしまいますので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第118話 まもなくのイベントへの応援コメント
学園祭
模擬店のラーメンの目当てに陛下と殿下が巡幸したりして
作者からの返信
その辺はこの章の最終話参照と言う事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第117話 通信機器の再現への応援コメント
ケータイ捜査官7ですな>薄っぺらいゴーレム
しかし暗号なんていつか抜かれるものなのに、それで留めちゃうのは無用心だなぁ
作者からの返信
>ケータイ捜査官7
(笑)。フォンブレイバーのデザインも今見れば懐かしいフォルムですね。
>それで留めちゃうのは無用心だなぁ
次作への布石です、というのはもちろん嘘です。
ただアップデート機能もつけたようなので、その辺で将来さらに強烈な暗号化をかけられるとか、もしくは危険な機能を強制消去するとかあるかもしれません。無論手に入れた直後にアップデート阻止をすれば別でしょうけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第117話 通信機器の再現への応援コメント
電波での通信じゃないっていうのがミソですね。
地形や建築物の影響を受けないって現実ではありえない凄いこと。
RSRPとかSINR気にしなくていいってうらやましい。。。
そして斥候や伝令が人や動物でなくてよくなるので軍事的にこれまた大変な変革をもたらしますね。
作者からの返信
>電波での通信じゃないっていうのがミソですね。
ただ基地局が常に場所把握している訳じゃないので、今どの辺にいるか、ある程度わからないと探知というか通信できないという欠点もあります。一応魔法で数キロ圏内の範囲なら探索できるようですけれど。
>斥候や伝令が
確かに遠隔操作のゴーレムにやらせれば、強行偵察かけても被害が出ないし……ただ下手すれば「もう全部あいつ(ゴーレム)でいいんじゃないかな」という事態すら起きるかもしれません……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第117話 通信機器の再現への応援コメント
手足がない=ゴール○ライタンと思いきやスマホほど薄いとは。ショル○ーホンサイズをすっ飛ばしたんですね。(世代が限定されるのでこの考え方はナシだな~)
でもこのゴーレム達、がんばったら核融合ぐらいサラりとこなせそう…。
作者からの返信
>手足がない=ゴール○ライタンと思いきやスマホほど薄いとは。ショル○ーホンサイズをすっ飛ばしたんですね。
既にゴールドラ〇タンの時点で世代限定な気がしますが……
核融合も知識さえ教えれば……出来るかもしれないです。
どれくらい魔力が必要かは不明ですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第117話 通信機器の再現への応援コメント
手乗りゴーレムで通話、つまりロボフォン?いや、ゴーレムだから、ゴレフォンかな?
作者からの返信
目の付け所が●●ー●なメーカーのロボ●ンよりはスマホに近い形とサイズ感です。
ただこの世界には電話というものがそれまでに存在しない事から、●●フォンとは呼ばれない予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第117話 通信機器の再現への応援コメント
手乗りゴーレム…スマホになりつつあるような…
作者からの返信
目の付け所が●●ー●なメーカーのロボ●ンよりはスマホに近い形とサイズ感かと……
ただ小さくても一応フルスペックのフィオナ改造ゴーレムと同じ頭脳を使っているので、描画機能等もついています。ですので実はこれだけでも紙とインクがあれば簡易ファックスになったりするのです。下手すればスマホ以上に高機能かも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第117話 通信機器の再現への応援コメント
手乗りゴーレムで音声通信と画像伝送ついでにデータ通信まで
「第三の波」が
作者からの返信
トフラーはアシュ君の世代では多分わからないかと。確かにあの頃流行りましたけれどね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第116話 魔法水晶の編集作業への応援コメント
ベルサイユでも設定を改変しなきゃならないレベルだったのなら、銀英伝はむりでは?。
空間跳躍どころか、宇宙や惑星、空を飛ぶ乗り物や大量破壊兵器等の概念が無いと無理だと思う。
作者からの返信
下のコメントに書いたように、銀英伝はお仕事用ではなくアシュ君の趣味で訳しただけです。ですので売る事は全く考えていません。
他にもそういった趣味で訳した本はいくつかあるようです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第116話 魔法水晶の編集作業への応援コメント
あれ?銀英伝って訳してたんですね(苦笑)
作者からの返信
アシュ君の趣味は読書です。
仕事と関係なく、趣味で自分の好みの本を取り寄せて訳したりもしています。この辺の本についてはお仕事上では無いのであまり出てきません。
そんな訳でこのお話で表向きでてこないものでも、実は訳しているものが結構ありまして……後に出てくるのは貞本版エヴァ(コミックス版)とかも……
この辺は趣味で取り寄せ&翻訳したものなので、販売用に回す予定はありません。
でも一応図書室に置いてあるので、家の面子の中には読む人もいます。
この辺を主に読むのはジュリアとかフィオナとかです。
第116話 魔法水晶の編集作業への応援コメント
第13艦隊はこちらですか?
作者からの返信
そのうち巨大なゴーレム船艦隊をつくって、その名前にヒューベリオンとかレダとかトリグラフとか名付けたりはしない予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第116話 魔法水晶の編集作業への応援コメント
記憶の削除ではなく、魔法の使用禁止ってのが危ない気がするな。。。
結局、情報を見れる人が見れば知識を得られてしまうんだし。
なんで削除ではなく使用禁止に路線変更したんです?
普通に、時間と空間を操作する魔法とその知識の全削除をしたあと、
取り寄せ魔法を再び教育すれば良いだけだと思うんだけど。
大失敗の種の気がする。
作者からの返信
>削除ではなく使用禁止に路線変更したんです?
水魔法と取寄魔法の為です。
どちらも空間操作魔法の知識を使用しないとアシュ君の知識では実現不可能だったもので、路線変更しました。
>情報を見れる人が見れば知識を得られてしまうんだし。
逆に「見れる人はいない」と自信があるのでしょう。
一応この世界の他にはない知識ですし。
今の処は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第116話 魔法水晶の編集作業への応援コメント
どこの宇宙要塞を攻略する気なんですかねぇw
作者からの返信
やっぱりイゼ●ローンではないでしょうか……って違う!
単にフィオナさんのお遊びです。
なぜこの本が訳されているかは下の感想欄を参照です。
第116話 魔法水晶の編集作業への応援コメント
停止が「健康と美容のために、食後に一杯の紅茶」
なら復帰は
「ロシアン・ティーを一杯。ジャムではなくママレードでもなく蜂蜜で」でしょ
いつ訳した銀英伝
作者からの返信
>いつ訳した銀英伝
アシュ君の趣味は読書です。
仕事と関係なく、趣味で自分の好みの本を取り寄せて訳したりもしています。
そんな訳でこのお話で表向きでてこないものでも、実は訳しているものが結構ありまして……後に出てくるのは貞本版エヴァ(コミックス版)とかも……
この辺は趣味で取り寄せ&翻訳したものなので、販売用に回す予定はありません。
でも一応図書室に置いてあるので、家の面子の中には読む人もいます。
この辺を主に読むのはジュリアとかフィオナとかです。
>復帰は
お約束ですね、それも
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第115話 写真機の発明?への応援コメント
肩に色がついてるとなんとなく
「こいつの肩は赤く塗らねぇのかい?」
って聞きたくなりますね。
作者からの返信
「貴様ぁ…塗りたいのか?」
と答えるのが正解でしょうが、ここはあえて
「レッドショルダーの赤はもっと暗い。血の色だ。それとマークは右肩だ」
と答えさせていただきます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追伸 あんまりこういう事を書くと、右肩に赤いペイントをしたゴーレム『グレゴルー』とか、左肩にやや明るい赤いペイントのゴーレム『キリコ』とかを出してしまいますよ~♪
第115話 写真機の発明?への応援コメント
カメラのついたインクジェットプリンタで肖像画
プリクラですね
次はスライドからの映画やアニメかな
作者からの返信
>プリクラですね
言われてみれば確かに……
写真機ゴーレムがプリクラ型になったらごめんなさい……
>映画やアニメ
画像や音声を記録する方法を考えないと難しいです。
フィオナさんに最終回までには考えさせますので……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第114話 疲労の原因への応援コメント
軍事転用したらとんでもないことになりますね。
そりゃ広めた日には未来は真っ黒になります。
作者からの返信
敵政府だろうが戦略拠点だろうが敵大都市だろうがおかまいなしに移動して蹂躙しまくり可能ですからね。
この辺のチートグッズ、事が終わった後はどうするつもりだろう……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第114話 疲労の原因への応援コメント
最大のブレイクスルーは、学習型ゴーレムを開発したことでしょう。
その時点で、魔法を使いこなすゴーレムの出現は必然でしたよね。
学習型ゴーレムのヒントは、主人公が取り寄せたプログラミングの本なんでしょうけど。
作者からの返信
>最大のブレイクスルーは、学習型ゴーレムを開発したこと
>取り寄せたプログラミングの本
その通りだと思います。あとはまあ、、それに結果がおいついてきたという事で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第114話 疲労の原因への応援コメント
空間操作できる自立ゴーレム
「それは、神にも悪魔にもなれる」
1999年にやってきそうなきがする
作者からの返信
もしくは火の七日間(byナウシカ)に徒党を組んでやってくるかと……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第113話 とんでもない魔道具への応援コメント
なるへそ
つまりゴーレム三原則的な何かを
あかん先走るとあかん
作者からの返信
我はロボットではないので、三原則的が理由でごーレムがわけわからない動きをするお話は無いのでご安心を。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第113話 とんでもない魔道具への応援コメント
知識の共有かあ。フチコマみたい:-)
作者からの返信
共有させないと教育が大変ですから。
なお情報共有は極めて原始的な方法でやります。
後ほどのお話に出てくる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第113話 とんでもない魔道具への応援コメント
随分とやばい物ができてしまった…この先どんどん小型化が進めば…
誤字報告です
炊事選択掃除
→炊事洗濯掃除
作者からの返信
ありがとうございます。
訂正完了いたしました。
なおこの世界のゴーレムは後の話でテディあたりから説明がありますが、
『もともと人型や動物型にかりそめの魂を入れるて動かす技術』なのだそうです。
ですから小さすぎて人型や動物型に見えないとゴーレムとして起動しない模様です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第113話 とんでもない魔道具への応援コメント
ここから遠い国のプログラミング魔法と組み合わさっちゃうのかな
ということはいずれ人間対ゴーレムのターミネーターの未来世界に(違
作者からの返信
問題ありません。
性能的にどう考えても人間がゴーレムに勝てる訳はありませんから……
って違うか。
なおその時の為に、全ての自律ゴーレムには滅びの呪文が……
(後のお話参照)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第113話 とんでもない魔道具への応援コメント
魔法適正とか関係なく全部の魔法がつかえるようになる?
素晴らしい時代なのか恐ろしい時代なのか
コレ普及後使えなくなったら暗黒時代が
百科事典を編集所を田舎に作ろう
トランター地方にファウンデーション社を作ろう
作者からの返信
>普及後使えなくなったら暗黒時代が
実はその後普及する自律ゴーレムは、フィオナが教えたグルーチョ君達のデータがベースになっています。
つまりその辺の基礎的プログラムは既にブラックボックスと化している訳です。フィオナさんが公開しない限り、今後も……
>百科事典を編集所を田舎に作ろう
ヘボーン社でも設立しましょうか(笑)
ただこれって利益率が悪そうなお仕事ですよね。
むしろスティヴァレ国の場合、国立図書館が出版社を兼ねているのだからここでやらせた方がいいのでしょうか。
ただいずれにせよこのお話が終わった後になるとは思います……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第112話 ゴーレムへの魔法教育? その2への応援コメント
グルーチョ君、超絶優秀だったでござる!
作者からの返信
>超絶優秀だったでござる!
更に優秀になる予定です。
それにそのうち、他にも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第112話 ゴーレムへの魔法教育? その2への応援コメント
水魔法の解決法が書かれていないけど、時空間魔法で井戸水を取り寄せるのかな。
そして、チャールズ・フォート・ジョウント増殖中~
作者からの返信
>時空間魔法で井戸水を取り寄せるのかな。
ぎくっ!!!
>チャールズ・フォート・ジョウント増殖中~
ただ仲間の方はチャールズ・フォート・ジョウントと名乗らない模様です。
つまり次にチャールズ・フォート・ジョウントと名乗る偽者は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第112話 ゴーレムへの魔法教育? その2への応援コメント
どっかの池から水をテレポートさせれば水魔法解決
今度はピンクの扉型ゴーレムか跳躍円盤作りましょう
池の水ではなく池からH2O
作者からの返信
>どっかの池から水をテレポートさせれば
池の水だと飲めない可能性があるので、似たような方法ですが別の場所から水を取り寄せる方法です。
>ピンクの扉型ゴーレムか跳躍円盤
この辺については後のお話で……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第111話 ゴーレムへの魔法教育?への応援コメント
何気に、魔法の物理学的定義ですよね。
物理原理を知ってるぶん、誰よりも魔力効率が良さそう。
前に燃焼の物理を出版した時に、読者の火魔法の効率が上がったという話もありましたし。
ただ、空気中の水分を集めて液体の水を作るという魔法原理は
色んな小説にも登場しますけど、無理あるかなといつも思ってます。
気温20度での飽和水蒸気量はわずか17.2g/m^3なんです。
5m*5m*3mの部屋があったとして、気温20度、湿度100%でも、
1.7リットルの水しか集められません。
もちろん、小説だしルーズで良いじゃないかという方針はアリです。
作者からの返信
>無理あるかな
いや、まさのその通りなのですよ。かといってまわりの水分含むものから水を奪うと、結果として術者のミイラができあがってしまう事になります。術者以外と定義するとまわりの皆さんがミイラになるだけですし、生物以外と定義してしまうと実はそれはそれで……
そんな訳で次話でアシュノール君がどうしようかと考えていたりします。まあ結果的にはかなり面倒な方法で水を得るようにしたのですけれど……
>魔法の物理学的定義
アシュノール君は前世の知識があるのでこのような方法になりました。ですが別に、『大いなる神●●がおわしまする。●●を召喚するために●して●して……』というような怪しい神学的定義でもじつは可能だったりします。その辺は55話おまけと同じ理屈です。
なおアシュ君は物理学の正しさを信じていますから、当然威力はかなり上がります。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第111話 ゴーレムへの魔法教育?への応援コメント
>「グルーチョ、あと宜しく」
これで理解できるのか!
AIとっこして陽電子頭脳なみだ
発声機能付ければしゃべりそう
「ま”っ」って返事させましょう
それとも「Roger」かな
作者からの返信
>「ま”っ」って返事させましょう
また懐かしいことを……
確かにあのでかいのも言葉の命令だけで動きますが、家事をさせるような大きさでは……
でもラジャーと返答するのは何だっけ……
ガッチャマンの返答のイメージが強すぎて該当するロボットが思い浮かばない……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第110話 我が家の製麺方法への応援コメント
学習型ゴーレム、凄まじい実用性じゃないですか。
ソフトウェア革命ですね
作者からの返信
フィオナさんがちまちま学習を積み重ねさせ、ついにここまでたどり着いた模様です。ただここまで高度になってしまった結果、後には……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第110話 我が家の製麺方法への応援コメント
ゴーレムが文化女中器に成りつつある
売出てもメイドさんの人件費安そうだしペイできないか
作者からの返信
>売出てもメイドさんの人件費安そうだしペイできないか
ですのでそのうち、ペイできる方向に……
(この章はその為の伏線だったりもします……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第109話 テディ&ナディアさんへの課題への応援コメント
時空間魔法がある
この本を読めば出来る
これだけでかなり違うだろうな
おてほんもあるし
作者からの返信
>この本を読めば出来る
実は……
(2~3日後のお話参照で)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第107話 俺も友達が少ないへの応援コメント
アシュ「勘違いしないでよね。あんたのために頑張るんじゃないんだからね!」
作者からの返信
ツンデレ語に翻訳するとそうなると思われます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第108話 気晴らしのドライブへの応援コメント
魔法もゴーレムも使わずに、完全な機械による大規模揚水なんて、
この世界の人が見たらビックリだろうなぁ~
ゴーレム動力によるゴーレム車が実現したから、
今後はゴーレム動力を使った揚水が主流になりそう。
魔力は、近くにいる人間から勝手に吸収すれば良いのだし。
作者からの返信
仰るとおりですね。
自律作動できるゴーレムも出来ましたし、今後はゴーレム動力の方がメインになるのでしょうね。小型だし出力はその割に大きいし、水流がそれほど無くても揚水できるしで。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第108話 気晴らしのドライブへの応援コメント
揚水機場の視察まだだったんですね
確かに観光地になりそうな景色
貯水池が有るなら悪の秘密結社から快傑ジョウントが守らないと
作者からの返信
>貯水池が有るなら悪の秘密結社から快傑ジョウントが守らないと
ここはどこぞの大型ダムと違い、ぶっ壊されても下流の街が……という事にはならないサイズです。なのでショッカーも黒十字軍も襲う事はないと思います……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第107話 俺も友達が少ないへの応援コメント
フランス革命は結局のところ、王家と貴族の政治的闘争に無知な庶民を巻き込んだ結果の盛大な国体の自爆だったけど、教育制度がある程度しっかりしてる上、今のところ王家には特に反感のない(偽ジョウントが貴族の不正を王国行政に届け出てるのが受け入れられてる=王国自体に対する信頼度の高さ)スティヴァレがフランス革命ルート辿るとは思えないんだけどな
ギリギリまで貴族への反感を高めさせといて、最後にデカめの王家の不正の公開で爆発させるなんて面倒なやり口とるくらいなら、君臨すれども統治せずのほうが楽になりそうなもんだけど
作者からの返信
>王国自体に対する信頼度の高さ
実はこれが問題だったりするのです。
陛下としては今の体制を一気に変えたいところなのです。しかし、今の体制そのものは支持されていたりします。そこをいかにして変えるか……
変えないとある程度先の未来でスティヴァレという国が無くなる。そういう未来を陛下もアシュ君も見ています。また国が無くなった際、元国民は今までより貧しい生活になると陛下はみていたりします。
ですのであえて安定している今の状態を壊して作り替えようとしている訳です。その為に既にある程度手を打っていますしその効果も出ています。その辺は物語の最後近くに本人が語ってくれるかと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第144話 やらかした後にへの応援コメント
新井素子 「ひとめあなたに...」とかも怖い
綿の国星 リアルちび猫いそう
また昭和なSF少女漫画大喜利が始まる予感
LPとブリッコ
作者からの返信
>新井素子 「ひとめあなたに...」とかも怖い
あれは途中ちょい怖い話が入るけれど、今回はあくまで『常人には理解出来ない世界』という意味で(笑)
なお、この後は真面目に革命をすすめる予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。