映画の旅

作者 レネ

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第93話 異邦人へのコメント

    映画は見ていないのですが、高校生のときに本を読みました。名作と呼ばれている本を読みたい時期だったのです。
    不条理な世界観って、感想を述べるのが難しいですよね!よく分からないとしか言いようがない。
    でも冒頭の言葉は印象的だし、太陽のせいってなんだかカッコイイし、不思議な魅力がありますよね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    殺人を犯すのに、なんだか太陽のせいって、かっこいいですよね。
    柊さんが原作を好きだったと言うので、「異邦人はお好き」を書いてもらうことを強くお勧めしてみようかと思ってます。
    感想ありがとうございます。

    追記
    そわ香さま。
    柊さんの近況ノートに上の文勝手にコピペさせていただきました。
    不都合があったらおっしゃってください。
    尚,下記のような一文を付け加えました。

    柊さん、突然ですけど、是非「異邦人」についてのレビュー、解説、柊さんが書かれたものを読んでみたいです。
    お時間のある時、書いてくださいませんか?

    2022年5月26日 22:56 編集済

  • 第87話 存在のない子供たちへのコメント

    レネさん。先日は地震のことを心配してくださって、ありがとうございます。被害はないので大丈夫なのですが、我が家は地盤が強くないので、揺れを感じるんですよね。でも地震よりも、スマホ警報の方にビックリしたりして^^;

    支援って難しいですね。
    食糧支援を受けているアフリカの国の成人男性が「働くと食料をもらえなくなるから、働かない」と話しているのをテレビで見て、依存ではなく自立を促すのが真の支援のあり方なんじゃないかと思いました。

    子供が安心して暮らし、未来に希望を持てるにはどうしたらいいか……考えさせられますね。

    作者からの返信

    そわ香さま。
    地震は大丈夫だったようで何よりです。地盤がゆるいと言うより、あれだけの地震だったらそりゃあ揺れますよね。怖かったでしょうね。

    そうですか、そんなことを言ってる男性がいたんですか。それじゃまるで本末転倒ですよね。
    本当に、支援って難しいと思います。

    2022年5月26日 22:47

  • 第81話 火垂るの墓へのコメント

    火垂るの墓。子供の頃に見て、悲しい映画だとは思ったのだけれど、大人になった今のほうが感情移入してしまってだめかもしれない。親目線で主人公と節子を見て、泣いてしまいそう。
    辛いけれど、でもこれが戦争の現実なのですよね。

    とても久しぶりにレネさんの映画エッセイを読み、心に雨が降ったみたいです。←干からびていた心が潤ったという意味。
    心を忙しなくしていたので、ほっとひと息ついた気分です。
    レネさんの語り口は落ち着きますね♫

    作者からの返信

    そわ香さま。
    まず、一昨日の昼の地震、お見舞い申し上げます。
    多分、怖かったでしょうね。大変だったでしょう。生活に何も影響がなければいいのですけど。

    私の語り口を褒めてくださり,とても嬉しいです。
    このアニメは私も昔一回見て、これを書く時みたら、昔よりずっと辛くて正視できないくらい悲しかったですよ。そうですね。お子さんがいるし、そわ香さまもご覧になるのは辛すぎるかもませんね。

    随分たくさん読んで下さったんですね。
    本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

    2022年5月24日 23:19

  • 第109話 CASSHERN キャシャ…へのコメント

    レネさん
    久々の「映画の旅」ですね。おもしろかったです。
    「新造人間キャシャーン」は、大昔、アニメで見た記憶がうっすらとあります。
    昔のアニメは暗いのが多かったような気がします。
    実写の映画版は見たことがなくてすみません。
    そういえば「キカイダー」は実写でしたが、やはり暗かった。

    作者からの返信

    捨石さん、ホント久しぶりです。来てくださってありがとうございます。
    面白かったと言っていただいて、とても嬉しかったです。
    そうですか。昔のアニメは暗いのが多かったですか。
    「キカイダー」は見たことなくて、すみません。
    また間をあまり開けずに書けたらいいなと思っています。
    その時はまたきっと来てくださいね。

    2022年5月8日 22:17

  • 第109話 CASSHERN キャシャ…へのコメント

    私の記憶では、お金のかかったオシャレ映像 という感じでした。レンタルで借りて見たんだと思います。
    宇多田ヒカルさんのもと旦那さんが監督ということで。私、当時宇多田ヒカルさんのミュージックビデオが好きでよく見ていたのでそんな感想だったんでしょう。
    そのためか、ストーリーとしての印象が薄いです。
    もう1度見て見ようかなぁとレネの映画を読んで思っています。(。◕‿◕。)

    作者からの返信

    さすがチョコさまですね。ご覧になっていたんですか。
    私もストーリーよりも映像に圧倒されました。でもそれは、結構シビアでかなり激しいものでした。
    TSUTAYAで借りて、今もまだ手元にあるのですが、正直もう一度見たいけど疲れるからやめておこう、という気持ちです。
    いつもありがとうございます。

    2022年5月8日 21:46

  • 第109話 CASSHERN キャシャ…へのコメント

    映画化されていたんですか!
    知らなかったです。
    アニメはリアルタイムで観ていました。
    怖かった記憶がありますし、難しかったです。
    オープニング曲で『キャシャーンがやらねば誰がやる!』っていう
    台詞があるんですが、カッコいいって思ってました。

    実写化出来たんですね。観てみようかしら?
    教えて頂きありがとうございます♪

    作者からの返信

    ハナスさま。
    この実写の方はアニメとは全然違うと聞きました。
    アニメを好きな方にはとても不評だったのでは?
    でも、「キャシャーンがやらねば誰がやる!」というセリフはあったような気がします。
    ご覧になってガッカリされなければいいのですが。
    いつもありがとうございます。

    2022年5月8日 20:49

  • 第109話 CASSHERN キャシャ…へのコメント

    「新造人間キャシャーン」はタツノコプロのアニメが元になってます。かなり昔のアニメですがTVで観てました。
    それを現在のCGを利用してできたのが実写化した映画ですね。
    当時では実写化は無理なアニメだったのですが、ようやく映画になったというのがタツノコプロのアニメファンとしては嬉しい限りです。

    アニメ放映されてから30年経って作られた映画としてはどうだったか?という点では私としても結構良い点を上げられる作品だと思います。夕日とか暗っぽい景色とかをうまく作ってるなぁと。アニメでは明るい配色だったので映画では大人の映画としても良い雰囲気になってます。アニメでは子供から高校生辺りまでが対象者だと思われる。

    俳優の方はと言うと及川光博さんが好演してて良い雰囲気を醸し出してますね。それまで邦画はあまり観なくなってた私としては久しぶりの邦画で「邦画やるじゃん」と思われました。

    同じく日本アニメが原作で映画としてリメイクされたものがいくつかありますが、タツノコプロ「タイムボカン」とか、永井豪「デビルマン」も実写化されてますが、うまく昇華されたのは「キャシャーン」だったな、と私もそう思います。

    追記:
    深いかどうかという点ではどうでしょうか?
    映画では原作から翻案されているので殆ど別物ですね。
    アニメではあくまでもロボットが自分で自分を改造や修理して人類に向かってきたのに対して、新造人間は人間ともロボットでもない別の種として作られたという設定になってます。
    基本設定はそのままだけど、それぞれの意志とか想いとかはサブストーリーとなってる感じがします。

    アニメではスワン型のロボットがあり、そのスワンにはハート(元の人間だった頃の気持ち又は魂)があり、キャシャーンがロボット軍団と対決しながら旅をしていくうちに魂とロボット(作られた新造人間)がシンクロしていき、最後にはロボット軍団の司令官ブライキングボスが、元々の人間にサービスするのが好きだった頃のロボットに還るというのがラストシーンでした。

    なので、アニメとしても最後は子供心に、最後が完成してないと言う感じがして不満だったのを覚えてます。

    その最後のシーンをこの映画では翻案した脚本で完成したのかもしれません。あくまでもいくつかある本当のラストシーンのひとつとして。アニメファンとしてもかなり良い感想があったと思います。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    原作のアニメは全く見ていませんでした。
    映画の方は原作とかけ離れていると読みました。
    もし、原作がこの実写の元になっていたなら、原作は随分深かったんですね。

    2022年5月8日 15:14

  • 第109話 CASSHERN キャシャ…へのコメント

    まったく見るジャンルじゃなくて、映画自体の名前を知りませんでした。
    ちょっとググってみたくなりました。

    作者からの返信

    アメさん、いつもありがとうございます。
    実はこれ,原作はテレビアニメなんですけど、それとは全く内容的に関係ないようです。
    監督は当時の宇多田ヒカルの旦那で,ラストは宇多田ヒカルの歌で締めくくってるんですよ。
    深く見る人には色んなメッセージを含んだ作品だと思います。
    追伸
    あらすじのところに、Wikipediaを参考にした、と注意書きを入れていたのですが消えていました。すみません。

    2022年5月8日 15:00 編集済

  • 第108話 チコと鮫へのコメント

    懐かしい映画ですね。

    チコと鮫。
    こういう映画って気持ちが暖かくなって好きです。

    作者からの返信

    アメさん、コメントありがとうございます。
    私はあの女優さんの笑顔が好きで,あんな笑顔が似合う女優さんも少ないなあと思ってます。

    でも、あの方も、もう今は80歳を過ぎているのかな、と思うと、老いは皆に必ず訪れる、あんな方でも認知症になってるかもしれないし、老醜に襲われているかもしれない、そう思うと、老いた母の若い頃を思い出したりして,大分優しくなれるんです。
    本当に、心が暖かく、優しくなる映画だと思いました。

    2022年2月7日 16:17

  • 第108話 チコと鮫へのコメント

    レネさま。
    お久しぶりでございます。
    お変わりないですか。

    映画の紹介ありがとうございます♪
    タヒチいいですね。
    気持ちだけでも暖かくしたい、雪の日の朝です。
    まだ寒い日が続きます。ご自愛ください。

    作者からの返信

    ハナスさま。
    あたたかなメッセージ、身に染みます。
    ハナスさまも風邪には充分お気をつけてお過ごしください。
    コロナが猛威を奮っております。
    どうぞお気をつけてお過ごしください。
    ありがとうございました。

    2022年2月5日 10:38

  • 第108話 チコと鮫へのコメント

    レネさん
    久々の投稿を拝読出来てうれしく思います。
    その後、お母様のご様子はいかがでしょうか。
    また、こうして文章をお書きになる時間が少しでも取れるようでしたら、何よりと思います。
    どうかお体に気を付けてお過ごしください。
    (こんな毎日だと、ほんとうに南の島に行きたくなりますね)

    作者からの返信

    捨石さま。
    読んでくださってありがとうございます。
    最近、介護生活に慣れてきたのか、以前より随分時間的にも精神的にも「隙間みたいな余裕」を感じます。
    先週風邪で五日間ほど寝込みまして、その間母を施設に預けたのですが、それで、ああ、いざとなればこういうこともできるのだな、と余裕を感じられるようになった気がします。
    「とっしーのひと言」これからまた読ませていただこうと思います。
    コメントありがとうございました。

    2022年2月5日 05:04

  • 第108話 チコと鮫へのコメント

    あ! これ最近youtubeで見ました。見終わってから、クレジットで脚本がイタロ・カルヴィーノだと知って驚きました。どうりで出来が良いわけですよ。
    ポジティブで明るいラストがよかったです。

    レネさん
    原題(ti koyo e il suo pescecane)で探すと出てきます。字幕は利用できないみたいですが……

    作者からの返信

    この映画YouTubeに上がっていたんですか?
    探したけど見つかりませんでした。(T . T)
    それともイタリアは違うんでしょうか?

    で、イタロ・カルヴィーノさんって、そんなに有名なんでしょうか?私全然知らないです。
    すみません。
    もう一度YouTube見てみよう。

    追伸
    教えてくださってありがとうございます。
    字幕なしでも,この映画ならいけそうですね。

    2022年2月5日 00:02 編集済

  • 第106話 トップガンへのコメント

    このヒットで、青年が年上美女に導かれ成功を手にするというテンプレができあがり、そのテンプレに一番苦しめられたのがトム・クルーズという皮肉さ……

    Eテレでトム・クルーズのドキュメンタリーみましたけど、ものすごくストイックな人でした。

    作者からの返信

    トム・クルーズのドキュメンタリー見たかったですね。
    そうでしょう。並の人ではないですよね。

    2022年1月23日 03:05

  • 第1話 はじめにへのコメント

    はじめまして。
    映画が好きなので、楽しみに読ませていただきます。
    レネさんは、もしかしたら、アラン・レネ監督からのペンネームですか。違ってましたらすみません。

    作者からの返信

    美木間さま、はじめまして。

    私の映画の旅にいらしてくださって、本当にありがとうございます。

    で、な、なんと。
    アラン・レネからもらったことを指摘してくださったのは美木間さまが初めてです。

    これは素敵な読者様が来てくださいました。
    つまらなかったらごめんなさいね。

    2021年12月19日 22:43

  • 第107話 ゴッドファーザーへのコメント

    名作ですね。他の方もコメントしているように、自分の年齢の時々で評価が変わって来ますね。それだけ重厚で人間の思考や情念などもすべて織り込んでいる凄い映画です。
    中高生の頃に観たのはマフィアの出世ストーリー程度しか分からなかったけど、社会人になってトリロジー(三部作)をレンタルビデオで見つけて通して観たときに、「こんな映画だっけ?」と驚き、一週間レンタルで3回観ました。
    自分が親になり、いろんな考え方ができるようになるとまた変わってきますし、離婚した時にも、後に再婚した相手が外国人で、実際に甥のゴッドファーザーになり、後見人となってます。
    そういう意味でも「ゴッドファーザー」はいつも何かを教えてくれる映画です。

    作者からの返信

    おっしゃるとおり観る年齢、状況などによって、いつも違う感動がありますよね。
    本当に奥の深い映画だと思います。

    ステキなコメントをありがとうございます。

    2021年11月29日 18:33

  • 第76話 ひまわりへのコメント

    レネさんの映画の旅エッセイ。映画に詳しくない私でも十分に楽しめます!
    ゆっくりとテレビの前に座るという時間がなくて、だからレネさんの紹介がとても助かります。その映画の世界を味わえるし、レネさんが語りすぎないからこそ、余計に興味をそそられて、あとでネットで調べたりしています。
    映画に詳しい人はもちろん読んで楽しいと思いますが、詳しくない人でも楽しい映画エッセイです。←あ、なんだかレビューみたいですね。今度レビュー書いてみよう。

    お休みする前に最新話まで読もうと思いましたが、無理でした^^;
    なので戻ってきたらまた続きを読みにきますね!
    レネさんは、私に映画の素晴らしさを教えてくれた人です。ありがとうございます。
    ではまたいつか(っ.❛ ᴗ ❛.)/

    作者からの返信

    えっ、どこ行っちゃうんですか?
    寂しい。
    お帰りをお待ちします。。゚(゚´Д`゚)゚。

    2021年11月28日 22:35

  • 第107話 ゴッドファーザーへのコメント

    これも観たことがないです。名作といわれるものを知らなすぎて恥ずかしい...。
    マーロンブランドが苦手なのですが、そんな人間でもこれは鑑賞できますか?

    作者からの返信

    柊さま。
    見たことなければ見たことないで堂々としましょう。

    マーロンブランドが嫌いでしたら、私はマーロンブランドの毒気に当てられること間違いなしだと思います。

    オレはマーロンブランドが嫌いだから見てない、で全然構わないと思いますよ。

    2021年11月28日 17:59

  • 第107話 ゴッドファーザーへのコメント

    この映画は、ほんと素晴らしいと思う。
    とくに、音楽が最高でしたよね。

    あの映画音楽だけで、情景が思い浮かびます。

    作者からの返信

    あっ、アメさんも好きでしたか。マフィアの映画だし、どうだろうと思っていたのですが。

    ニーノ・ロータってすごいですよね。
    大昔ですけど、パリのレコード店でニーノ・ロータの作品ばかり集めたレコードが売っていて、嬉しくなったことがあります。

    それと、高校生の頃、ニーノ,ロータが来日してコンサートをした時、聴きに行ったことがあるんですよ。

    私、大ファンなんですよ。
    いつもありがとうございます。

    2021年11月28日 13:56 編集済

  • 第107話 ゴッドファーザーへのコメント

    ついこのあいだ、といってももう半年以上経っていると思いますが、通して観たばかりです。
    最初は十代の頃に観た大好きな映画ですが、やはりこの歳になって観てみるとまったく違いました。というか、十代の頃ってどこをどう観て好きと思っていたのか不思議なくらいです……以前はマイケル寄り、今回はヴィトー寄りで見ていたかもしれませんが。
    ひとつだけ、自分でもあれ、と思ったので云わせていただくと、先日観たときはなんだかソニーけっこう好きだなと思ったことでしょうか。以前は嫌いだったはずなのに(笑) 
    おっしゃるとおり、語る言葉をみつけられない傑作ですよね。音楽も最高……なのに、なんだか暴走族がホーンで鳴らす定番になってしまっていて残念です。。。

    作者からの返信

    私も10代の時に最初見て、次に20代で見て、それでも見る度に違った発見がありますね。

    今回も、じっくり見てから、ちょっとたっぷりしっかり書いてやろう、今見たら印象も違うだろうし、と思っていたのですが、時間がなかなか取れず、改めて見ることをしなかったので、これでは深く語れないな、と思い、結局こんな形になってしまいました。

    私は登場人物たちは、皆個性的でいいと思いますが、成る程誰より、というふうにどの人物に寄って観るかでまた見え方も違うでしょうね。

    暴走族ですが、彼らの中にもこの映画のファンがいたりしてね。

    コメントありがとうございます。

    2021年11月28日 13:51

  • 第107話 ゴッドファーザーへのコメント

    音楽は好きなのですが、観たことがないです。
    有名ですよね。

    作者からの返信

    そうなんです。
    とても有名な映画で、未だにTSUTAYAなどに行くと、オススメ映画とか、人気作品とかの棚に入ってるんです。もう半世紀も前の作品なのに凄いですよね。

    2021年11月28日 13:40

  • 第106話 トップガンへのコメント

    知ってる映画がきたー! でも、当時アメリカや冷戦のことなどは全然分からず、頭からっぽで「かっこいいな~」と思って見ていただけなのですけど。かっこいい映画だという先入観もあったかもしれません。

    音楽がよかったですね。同じトニー・スコット監督作では「スパイ・ゲーム」が好きで、DVDを持ってました。

    作者からの返信

    やっぱり女性にも受けるんですね。この映画。
    なんと言ってもトム・クルーズだけ見たってかっこいいですもんね。
    音楽が良かったですよね。映像も凄かった。

    柊さんもおっしゃっているように、理屈抜きで楽しむべき映画かもしれませんね。

    「スパイ・ゲーム」という映画は知りませんでした。

    やっぱり書く側としても、「これは見た!」と言っていただけた方が楽しいのは事実。
    これからもう少しメジャーな作品も取り上げようかと考えています。

    2021年11月21日 20:07

  • 第106話 トップガンへのコメント

    今までのラインナップから見ると珍しい映画を取り上げられましたね。といってもタイトルを知っているぐらいで内容は知りませんでした。
    お話から80年代の「世界のリーダー」アメリカの姿がもろに出ているのかな、と想像しました。
    当時の世相とか、思想とかはどうしても切れないものだとは思いますが、映画はエンターテイメントだから、そこにあまり政治的な視点を持ち込むのも野暮なのかなあと思ったり。純粋に映画として観るべきなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    まあ、おっしゃる通りかもしれませんね。

    でも当時若かった私は、そういう寛容さがなく、作品が大ヒットだっただけに、何かうさん臭い印象を強く持ったのでしょうね。

    柊さんがどんなコメントくださるか、と思ってお待ちしていましたが、やっぱり柊さんらしさを感じさせられるコメントでした。
    とても明快で分かりやすい。
    どうもありがとうございました。

    2021年11月21日 18:49

  • 第106話 トップガンへのコメント

    リアルタイムで映画館で観た映画が来たーって思いました。笑
    会社の先輩(お付き合いしていない男性)に誘われて二人きりで行ったんです。
    なぜ私を誘ったのか未だに分からないのですが、先輩は一人で興奮して、
    見終わった後、ずっと語っていました。私は聞くだけでした。

    うーん、シーンと俳優さんがカッコ良かったのは覚えてるんですが、
    中身の記憶が曖昧です。まだ理解出来ない乙女だったのかしら。笑



    作者からの返信

    いろんなシーン、カット、俳優さん、かっこいいですよね。
    そりゃもう随分前の映画ですから、細かいところは忘れますよ。
    私の友人はとっかえひっかえ色んな女の子を誘って何度も見に行ったみたいですよ。
    やっぱり見終わった後、好きな人は語りたくなるでしょうね。
    若かりし頃の一コマですよね。

    2021年11月21日 13:26

  • 第106話 トップガンへのコメント

    トップガンの良い所はドッグファイトという概念を映画で魅せてくれたことに尽きると思います。この当時には優れた音響設備もあり、右から左へと音が動く臨場感が丁度良かったのでしょう。
    映像とサウンドは最新の物で心を鷲掴みにされ、映画音楽も良かった。若手俳優の出世作で以降、次々有名になって行ってますね。
    トム・クルーズと「相棒の奥さん」役にメグ・ライアン。ライバルの「アイスマン」役のバル・キルマーも私の大好きな俳優です。唯一覚えてないのがトム・クルーズの相手役の女優さん。顔も声も全然思い出せない。

    映像で記憶に残るのは最初の頃のビーチバレーのシーン。相棒が脱出装置の故障で死亡した前後のシーンと4人で店のピアノで曲を演奏しながらの歌っているシーン。あとは何て言っても実際の空母の中での撮影シーン。メカニカルなものを見るのは男の子になれば興味あるシーンです。もちろんトムキャットF14での撮影シーンも臨場感があって良かったです。


    で、レネさんがなぜこの映画を取り上げたのかが分からない。
    今までの流れからするとトップガンを取り上げるようには思えないのです。なぜわざわざ指向性が違うものを取り上げたんでしょうか?
    【追伸】
    どうしても無視できない一作だと思ったから。
    というレネさんの返事に少しわかりました。

    「アメリカ戦争映画」というジャンルがありますが、中には名作と呼ばれるものもあり、たんなるプロバガンダ映画もあり、駄作と呼ばれるものもあります。それこそハリウッド映画は星空のごとく数があり、残るものはほんの少しですね。
    私としては「戦争映画」のエポックメイキングだったと思ってます。心の機微とかそういうものではなく、技術として新しい時代になった記念日のような感じといえばいいかな。この辺、私もはっきりとした言葉で言えないのがもどかしいのです。

    この「トップガン」の数年後「ブラックホークダウン」という映画が同じ製作者・監督で作られました。雑誌で出ていた「TopGunz」という記事を元に3年後に映画が作られた本作とは違い、ブラックホークダウンでは小説が先にあり、それを元に作られた映画で奥が深いのです。「トップガン」と同じく技術の進歩から戦術も変化していて「戦闘ヘリ+特殊部隊の戦争映画となってます。
    多分、観客が観たときにどの部分を切り口で「面白さ」が変化するんでしょう。

    また追伸が長くなってしまって申し訳ないです。

    作者からの返信

    トップガンの作品に対する解説的な面はclipmacさまにとてもかなわないのでここには何も書きませんが、私がこの映画を取り上げたのは、やはり映画を素直に語るならば、どうしても無視できない一作だと思ったからです。

    もちろんヒットしたアメリカ映画をすべて取り上げていたらキリがない。

    しかしこの映画はおっしゃる通り実際の空母を使っているとか,何人かの有名な俳優も輩出し、音楽もいけていて物語も「名作」と評する方がいて、自分の内でも無視して通り過ぎるにはあまりによくできたエンターテイメントなのは否定できなかったんです。
    しかし、私はこの映画を手放しで礼賛するわけにはいかない。自分は、この映画は作品としても、時代背景的にもどうしても引っかかるところがある。
    本来はその両方をうまく書きたかったのですが、あまりうまくいったとは自分でも思っていません。
    それが少し残念でした。

    内容の濃いコメントありがとうございました。
    私が書けなかった解説を書いていただいた感じで、お世辞ではなく、素直に感謝しております。

    2021年11月21日 11:44

  • 第106話 トップガンへのコメント

    レネさん

    一番、わからないのは、この映画がそんなにいいと思えなかった自分です。退屈でした。
    なんで、そう思ったんでしょうね。スターウォーズは大好きなんですけど。

    プロパガンダとか、あまり考えない、お気楽ものですけど。ただ、なんで人気があるのか単純にわからなかったです。

    追伸:たぶん、うすっぺらな感じがしたからかもしれないです。

    作者からの返信

    うーん、何でですかね。
    ちょっとテンション最初から高めで、乗り遅れるとつまらないでしょうけど、アメさんの場合、そういうのでもないでしょうし。

    女性が見た場合、もしかしたら面白くない方もいらっしゃるかもしれませんね。
    男性向け映画ということかもしれませんね。

    ま、でもアメさんがファンでなくて良かった。
    なんか、救われた感じがします。
    コメントありがとうございます。

    追伸ありがとうございます。
    私の引用文にもあるように、お決まりのパターンでできた、アメリカヒーローもののひとつ、みたいな言い方ができるでしょうし、そう思った方もいらっしゃるかもしれませんよね。

    映画の見方というのは人それぞれで、私もあながち変人とばかり卑下しなくていいのではないかと、勇気をいただきました。
    ありがとうございます。

    2021年11月21日 09:54 編集済

  • 第60話 ダンサー・イン・ザ・ダークへのコメント

    この映画は観たことがないです。気にはなっていたのですが、結末のことを聞いて勇気がでなかったです。
    でもレネさんの文章にふれて思ったのは、この世界には理不尽な死に方をせざるをえなかった人が数多くいると思うのです。わたし達は楽しく生きたいし安らかに死にたいので、残酷な死を見ないふりをする。
    この映画はその残酷で理不尽で悲しい死があることをまざまざと見せつけてくれる。でも主人公の魂は最期のときまで歌と踊りとともにあった。
    死に方がどうであれ、大切なのは、死に望むときの心の在り方だといわれているようた気がします。
    どんな死だとしても本人がそれを受け入れ、許しているのなら、幸せなことなのかもしれません。

    レネさんがこの映画を素晴らしいと絶賛するのは死生観によるものかな?なんて思いました。

    作者からの返信

    そわ香さま。

    うーん、でもね、今になってみると、つまり映画を観て暫く時間が経ってみると、あの死は辛かったなー、というのを1番に思い出してしまいますよ。

    確かに、子供への愛を貫き、そして死んでいった母は本当に気高く、美しいと思います。
    でも、やっぱり幸せなことだとは思えないんですよね。

    私の死生観なんて、そんな立派なものでも、大したものでもないです。

    ただ、そわ香さまがこの映画を観なかったのも、賢明な選択だったかもと思います。
    本当に辛いもん。

    でも私は、もう一度観たいな。

    2021年11月21日 01:49

  • 第8話 泥の河へのコメント

    この映画は面白そうですね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    とてもいいですよ。

    2021年11月20日 14:11

  • 第57話 カビリアの夜へのコメント

    時代によって、小説も映画も求められるものが変わってきたように思います。
    今って、スピード感とか分かりやすさとか共感とか、成功ベースのうえになにかを積み上げている感じがします。
    フェデリコ・フェリーニ作品は観たことがないですが、奇妙で難解な作品を今公開してもやはり高評価を得るのかしら?
    レネさんが以前紹介した黒澤監督の羅生門を思い出したのですが、「これはどういうことだろう?」とファンの間で意見交流がなされるのっていいなって思います。
    分かりやすさとかエンターテイメントに逃げずに、高みに果敢に挑む映画も必要なのでしょうね。

    作者からの返信

    私の子供の話だと、今でも難解なアニメとか、マイナーで誰も観てないけど高く評価されてるものってあるみたいなんですね。私は知らないけど。

    私も同感なんですが、子供が言うには難解でも必然性があるもの、意味があるもの、その構成要素が作品の中で有機的に絡み合ってるものは支持するのだそうです。

    私も勧められて何本か今までに観たのですが、大抵はようわからん! で終わってしまいました。

    もう、時代についていけなくなったのかな。
    うーん、残念!

    いや、わからんものは、昔からようわからんのです。

    2021年11月13日 23:45 編集済

  • 第104話 誓いの休暇へのコメント

    アメさんのコメントにあるように、石鹸やチョコレートや缶詰めなどは軍需物資で、一般には手に入らないのはどこの国でも同じくだから、この主人公にお願いした兵士の気持ちはよく分かります。

    ついでに物を運ぶお願いの気持ち、私も若い頃なら分からなかったでしょうね。
    日本軍も大戦初期なら休暇で帰ることもできたけど、後半は日本が負けて満州から逃げ帰る時に、捕まって殺されるかもしれないと、知り合いの中国人に子供を託したことも多かったと聞いてます。
    これもお互いが信じる事からできたんでしょうね。

    作者からの返信

    もしかしたらですけど、こういう特殊な状況のものではお互い助け合いで、普段とは違った繋がりが生まれていたかもしれませんね。

    この映画は最近観て、若い時何とも思わなかったのに、今回は痛く感動しました。
    忘れられて欲しくない映画ですね。

    2021年11月12日 11:44

  • 第105話 夢へのコメント


    はじめて見たときは、ちょっとがっかりしました。

    しかし、「水車のある村」のラストの踊りは、youtubeなどで、何度みても飽きないのです。
    なんだか、わたしも理由はわかりません。

    狐の嫁入りも印象的な場面でしたよね。

    作者からの返信

    そうですか。初めて見た時はちょっとガッカリされましたか。

    でも、何というか、不思議に思うんです。
    黒澤明の人を感動させるエネルギーみたいなもの。

    決して素晴らしいと思わなくても,感動させられる不思議。

    あれも芸術の力なのかな、と思います。

    2021年11月11日 10:35

  • 第55話 おくりびとへのコメント

    おくりびとで一番印象に残っているのが、社長ともっくんでふぐの白子を食べているシーンなんです。
    社長が「これだってご遺体だよ」って言うんですよね。
    レネさんが『死者というものの尊厳を描くことによって、結果的に生というもののの尊さ、かけがえのなさを描くことになった』と書いてくれていますが、白子のシーンもそうなんだろうなって。
    健康で生きていると、死を遠くに感じがちですが、肉や魚など死んだものを食べている。わたしたちは死を食べて生きている。
    社長の「困ったことにうまいんだな」って台詞がありますが、死を怖いものに捉えがちだけれど、牛が死んだ肉はおいしい、困ったことにね。って感じで、死はとても身近にあり、困ったことにとてもおいしくて、死を食べることで生が繋がっていく。
    メビウスの輪のように、死と生がぐるぐるしている感じがしました。

    おくりびとはこの他にも、夫婦の絆や親子関係や生き方死に方を考えさせてくれるいい映画ですよね。

    作者からの返信

    遊井そわ香さま。

    おっしゃるシーン、何となく覚えてます。
    今にして思うと、この映画の中で、食べる、というのも重要だったかもしれませんね。
    おっしゃる通り、死はとても身近にあり、困ったことにとてもおいしくて、メビウスの輪のように、死を食べることで生が繋がっていく。
    この映画の重要な要素かもしれません。

    よく不思議に思うのは、なぜ、生のあるものしか食べられないのか、ということです。私たちは命(死)をいただく。そして生を得る。考えてみると、とても不思議なことですよね。

    そしておっしゃる通り、夫婦の絆や親子の関係、生き方死に方など、色々な副次的主題が詰め込まれた、質の高い映画だったと思いました。

    そわ香さまのコメントは、いつもそのことを書き足したくなるような、内容の濃いもので、本当に嬉しいです。

    もちろん、そんなコメントじゃなくても大歓迎なので、これからもよろしくお願いします。
    ありがとうございました。

    2021年11月8日 05:01

  • 第103話 かくも長き不在へのコメント

    これも観たことがない映画ですが、最後の両手を高く挙げた。のシーンで悲しみに包まれました。

    ここら辺までの映画では、まだ戦後が残ってたのが良く分かりますね。

    うちの両親が小学生の頃は、戦中だったので、いくつも実際の話を聞いてますので、この監督の話なども理解できるし、今後はそうなりたくないですね。

    作者からの返信

    そうですね。この映画が作られた頃は、まだ戦後が残っていたのだと思います。

    私の両親はは戦争の頃まだ小さかったので、話はあまり聞きませんが、私が子供の頃は、まだまだこういう映画に触れる機会が多かったように思います。

    コメントどうもありがとうございます。

    2021年10月27日 08:08

  • 第47話 花様年華(かようねんか)へのコメント

    こんにちは。いい映画のチョイスですね!あの色気は流石、王家衛です。ちなみに欲望の翼もオススメです

    作者からの返信

    この映画はいいですよね。音楽もいいし。センス抜群ですよね。
    欲望の翼、見ようと思っててまだ見てないです。
    今度みますね。
    コメントありがとうございます。

    2021年10月25日 22:31

  • 第100話 手錠のままの脱獄へのコメント

    見ました。
    カレンの歌が耳に残ります。
    始まりの時のカレンの歌は、私の心をざわつかせ、うるさいと感じたのですが。
    映画の終わりの頃になると、その同じ歌声がなんとも愛嬌があり愛おしく感じてしまうのが不思議です。
    この映画は誰かに「見たことある?」と話したくなるような映画です。
    うまく話せる自信が無いので、レネさんの映画の旅を読んでもらうことになるでしょうけど(◠‿◕)

    作者からの返信

    チョコさま。
    観てくださったんですね。
    本当にありがとうございます。
    でも、良かったんですよね?!

    この映画は私も今回見て、昔見た時よりも遥かに好きになりました。

    若い時って、感受性は豊かとはいえ、結構わかってない、理解の至らない事って多いんだな、と最近思います。

    この映画も、今回見直して本当に良かったと思ってます。

    嬉しいコメント本当にありがとうございました。

    2021年10月24日 21:50

  • 第104話 誓いの休暇へのコメント

    おはようございます、レネさん

    辛い映画ですね。
    石鹸も貴重品だったんでしょうね。そして、ついでに届けるって、途中で盗まれないって前提で、これが常識である人々の善良さも感じました。

    作者からの返信

    アメさん、おはようございます。
    早速のコメント、とても嬉しいです。
    どうもありがとうございます。

    私も結婚してから、こういう「ついでの文化」を初めて知りましたが、やっぱり外国の文化って、知らないとピンと来ないことってありますよね。
    確かに、託す人は託される人の善良さを信じているんでしょうね。
    文化の違いって、面白いものだと思います。

    2021年10月24日 09:21

  • 第103話 かくも長き不在へのコメント

    この映画、デュラスの最初の夫がモデルかなと思いました。

    デュラスは自分の人生を創作物に変換して、客観的に見てたのかもしれません。

    作者からの返信

    そうなんですか? 最初の夫がモデルですか。

    デュラスの人生って、これまたすごい人生ですよね。

    2021年10月23日 22:49

  • 第103話 かくも長き不在へのコメント

    「両手を高く上げた」
    これはやるせない。こういうところに戦争の恐ろしさを描けるんですね。
    覚えているものがあることが、余計になくしたものの大きさを思い知らされるような。見たいですがちょっと勇気が要りそうです。

    作者からの返信

    最初は、物語の最後までご紹介するつもりはなかったんですが、この作品については、最後を書かないと紹介にならないかな、と。
    コメントありがとうございます。

    2021年10月23日 09:50

  • 第103話 かくも長き不在へのコメント

    レネ様の紹介だけでもうるっときました。
    観たことはないのですが、観たらきっと泣いちゃうでしょうね、私。

    作者からの返信

    ハナスさま。
    気持ちのこもったコメントありがとうございます。
    見る機会があるといいですが・・・。

    2021年10月22日 21:19

  • 第103話 かくも長き不在へのコメント

    両手を挙げたって箇所、思わず泣きそうになる映画ですよね。

    素晴らしい作品でしたよね。
    マルグリットの作品は、映画より本のほうが好きなんですが。

    ご紹介、とても良かったです。

    作者からの返信

    私も両手を高くあげたところは泣きそうになりました。

    私はマルグリット・デュラスはあまり読んでいないのですが、「ヒロシマわが愛」の映画が大好きでして。

    とてもよかったというお言葉、すごく嬉しいです。
    でも、やっぱりある程度しっかり物語を書いた方がいいのかな、と考えてしまいました。

    いつもありがとうございます。

    2021年10月22日 21:02

  • 第49話 青いパパイヤの香りへのコメント

    こんにちは。トランアンユンですかね。こんなものまでカバーしているとは、流石ですね。静謐な美しい映画ですよね。

    作者からの返信

    沢山読んでくださってありがとうございます。
    この映画はおっしゃる通り、静かで、しかし雄弁に美を語りかけてくれる映画ですよね。
    コメント本当にありがとうございます。

    2021年10月21日 00:22

  • 第101話 ディープ ブルー ナイトへのコメント

    この映画は知らなかったです。

    でも主演のアン・ソンギは確かに韓国映画では有名な方ですし、「シルミド」「MUSA ー武士ー」「デュエリスト」とかも好きです。
    韓国映画は演技が「真に迫っている」ので邦画よりも好きな面もあります。ま、いくつかはオーバーアクション過ぎて臭いものもありますが、好きなものが多いです。
    韓国映画は初期の頃は確かに日本映画の影響もうけてましたが、コメディもサスペンスもアクションもできるしハリウッド的とも思えます。

    私が韓国映画を観始めたのは「JSA」を見たのが最初でその後、前後の映画を観るようになったので私が観ても面白いかな?といつかの機会に見たいと思いました。

    作者からの返信

    韓国映画にもお詳しいんですね。
    アン・ソンギはいい役者ですよね。顔がちょっと役所広司に似てますけど。
    一流映画ではないでしょうけぉ、よくできた、楽しめる映画でした。
    コメントありがとうございます。

    2021年10月19日 22:34

  • 第51話 恋する惑星へのコメント

    恋する惑星は私も観ました。なので3人の方の感想を楽しく読ませてもらいました。
    みなさんそれぞれの見方と思い入れの箇所があり、映画の楽しさが深まりますね。
    私は金城武の演じる警官がなぜ恋したのか分からなかったです。相手の女性がミステリーすぎて。学生時代に観たからなおさらかな。
    なので分かりやすい行動とチャーミングな仕草のフェイ・ウォンが好印象でした。

    作者からの返信

    そわ香さま、きのうはたくさん読んでくださった上、コメントもありがとうございます。

    じつはこの映画、私もこの時観たのですが、もうすでにあまり覚えていない自分に愕然としております。

    若い頃は、見た映画はかなり思い出せたのに、今はダメです。頭の老化です。

    でもフェイ・ウォンの魅力は今でも残っています。
    とても魅力的でしたよね。

    2021年10月17日 09:04

  • 第48話 田園に死すへのコメント

    フォローし忘れていたのに気づいて、今ごろフォローさせてもらいました^^;
    すみません。

    カクヨムで書くようになって、意図が伝わる文章、分かりやすい言葉を心がけるようになったせいか、分かりにくい映画を作った人はなにを考えているのだろう?と不思議に思ってしまいました。
    でもイメージを形にした芸術作品って、万人に分かるものではないのかも。
    それはきっと、人の心の中にあるものって、あやふやで形がなくてとりとめがない。それを視覚化しようとしたら抽象的にならざるをえないのかな〜?なんて思いました。

    作者からの返信

    遊井そわ香さま。

    フォローありがとうございます。

    私も確かに何故こうした芸術家たちは難解な映画を作るのかとも思うのですが、既成の映画文法では、やはりおっしゃる通り、彼らの内面世界を表現しきれないのかな、と思います。

    たとえ私たちにわかりやすいものでも、子供にはまだ難しいということがあるように、一般観客が、まだその表現に追いついてないのかな、と。

    今では私たちが当たり前に見ている美術でも、発表当時は誰にも理解されなかったということが多々あったのですから。

    中にはニセモノもあるでしょうが、私たちの鑑賞眼が成熟していけば、分かるものも増えていくのでは? と私も思います。

    2021年10月17日 08:50

  • 第102話 太陽はひとりぼっちへのコメント

    主演が美しいってだけで、確かに、非日常を感じて、そして、日々が豊かになりますよね。

    作者からの返信

    ですよね。
    アメさん大丈夫?来てくださって本当にありがとう。
    やっぱりアメさん来ないと、ダメだわ。

    2021年10月16日 16:01

  • 第101話 ディープ ブルー ナイトへのコメント

    今でこそフランスでもKポップがブームですけど、1985年の韓国はまだまだマイナーな存在だったでしょうね。内容がシビアなのも含めて、その頃の韓国がどんな映画を作る国だったのか興味がわきます。

    作者からの返信

    私もその映画を見るまで、韓国にそういう現代的で洗練された映像文化があろうとは想像もしてませんでした。
    そうですか、今ではフランスでも韓国の文化は受け入れられてるのですね。
    しかし韓ドラが流行り出したのは確か20年近く前、この映画はそれよりさらに大分前ですね。
    大したもんです。

    2021年10月16日 08:33 編集済

  • 第22話 欲望へのコメント

    こんにちは。
    まさかカクヨムでミケランジェロ・アントニオーニ、しかも欲望という文字がお目に掛かれるとは。この映画感想は本物だと思いました笑
    私も遠い昔に見ましたが、今でも雰囲気ありありの内容は覚えてます。

    作者からの返信

    私も、「欲望」にコメントしてくださる方はとても貴重です。
    今、自分の古いビデオから、「太陽はひとりぼっち」を見ているところですが、ちと退屈しております。
    若い時はこれも「情事」も興味津々で見たのですが歳を食うとダメですね。

    2021年10月15日 23:12

  • 第101話 ディープ ブルー ナイトへのコメント

    そんな映画があったんですね。
    最近、中国のドラマとかみ始めて、なかなか面白いって思っています。
    冬ソナは見たことがないので、なんともわからないのですけど。

    面白そうですね。

    作者からの返信

    ええっ、中国のドラマって、どんなのですか?
    映画は多少見てるけど、ドラマは見たことがないので知りたいです。

    この映画は私が初めて見た韓国映画だったかもしれませんが、結構いけますよ。
    でも、多分今の韓ドラと比較したら全くつまらないんでしょうね。

    でも、ここだけの話、面白さでは「パリ・テキサス」より私は面白いです。映画としての出来や、価値は別として。
    アメさん、いつもありがとうございます。

    2021年10月15日 22:12 編集済

  • 第62話 ミツバチのささやきへのコメント

    私も20代に六本木で見ました。レイトショーで11時台に終わったような記憶が。だから、残念なことに、眠気と戦った記憶が強いです。私にしては映画館で眠くなるのは珍しいのですが!
    会話がなく、とにかく静かに情景が進んでいく。眠気を誘うには十分過ぎました。もう一度、あらためて昼間に見たい作品です。主人公の少女の、大きな瞳の可愛さは、今でも覚えています。

    作者からの返信

    確かにこの映画は眠くなるかもね。
    私もレビューで褒めてますが、あの静かさ、言葉の少なさは、確かに眠気を誘いますよね。特に夜遅かったら尚更ですね。
    でも、逆にこんな静かな、繊細な映画も稀ですよね。
    きょうはずいぶん沢山読んでいただいて、本当にありがとうございます。
    コメントも嬉しかったです。

    2021年10月9日 20:52

  • 第45話 愛情物語へのコメント

    まだ見ていないのですが、レネ様のレビューで絶対見てみたい一本の映画になりました!

    作者からの返信

    そうですか。
    それは良かったです。

    2021年10月9日 20:44

  • 第74話 佐野心眼さま レネの名作イン…へのコメント

    先日、Netflixで見つけて観ました。これずっと観たかったんです。この当時、娘の旦那が来日した時で、忙しくてすぐに孫の出産、翌年明けに私が倒れて観れなかったんです。私は高校生の頃からクイーンを聞いてて、19歳下の嫁さんも英語圏なので良く聞いてたらしく、娘も小さい頃から聞いてるので家族皆クイーンは大好き。
    最初に見た娘が良かったよ~。と。私も観て途中何度か涙腺が。。ブライアンメイほんとに良く似てたし最高でした。
    嫁から「また泣いてる(笑)」と笑われました。
    私が63歳、嫁44歳、娘23歳ですが音楽で繋がってる気がすごくしますね。

    追加です。
    マイノリティの話ですが、確かに昔はゲイにたいしてネガティブでしたが、2006年から始まったテレビドラマに「秘密情報部トーチウッド」というのがイギリスでやってます。たまたまこのテレビドラマのレンタルビデオ観たんですが、この時点でゲイに対してはかなり進んでいて、流石に文化が成熟してる国だなと感心しました。多分まだビデオあると思うので良ければ見てください。

    作者からの返信

    佐野心眼さまより

    Clipmac様、コメントありがとうございます。
    家族でクイーンを聞いてるなんて、とても素敵ですね。
    何年経っても、いい曲は色褪せないのでしょう。

    本作は創作が少し混じっていたようですが、エンターテイメントとしても、フレディの個人史としても実に面白かったですね。

    レネさんも是非ご覧になってください(^_−)−☆

    2021年9月22日 19:28

  • 第100話 手錠のままの脱獄へのコメント

    この映画、私の誕生日に公開されたもので何故か観たことがあります。多分、テレビでやってたのを観たんだと思いますがトニーカーチスとシドニーポワチエ。私が子供の頃には沢山のアメリカ映画がテレビで観られて多大な影響を受けたのですが、この映画も良い意味で記憶に残ってます。
    トニーカーチスは沢山の映画に出てますね、いくつも観たことがありますがトニーカーチスとマリリン・モンローとジャックレモンの「お熱いのがお好き」で軽妙なコメディで最後はハッピーエンドのいかにもアメリカらしい映画で大好きでした。
    というところで、100話目おめでとうございます。
    まだ途中読んでない話しもあるので戻ります。

    作者からの返信

    そうですか。誕生日に公開されたんですね。
    「お熱いのがお好き」は、確かに昔見てると思うのですが記憶が全然ないんです。
    この頃のアメリカ映画って、味わいのあるものがたくさんありましたよね。
    100話目読んでくださってありがとうございます。
    またコメントも、とても嬉しいです。

    2021年9月22日 11:19

  • 第100話 手錠のままの脱獄へのコメント

    動画で見てきました。
    ダイジェストでしたが、本当に殴りあってますね。
    逃げるという目的を持った二人が、人種を越えて……。
    ラストは感動するんでしょうね、きっと。

    レネさま、100話おめでとうございます㊗️
    すごい事だと思います。
    紹介された作品、ほとんど観てないので新鮮でしたし、興味持った数本見たのですが、教えてもらって良かったと思います。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

    ハナスさま。

    返信遅くなり、申し訳ありません。
    はい、この映画は感動的でした。

    100話まで続いたのは、ハナスさまはじめ、皆さまが読んでくださり、応援いただき、コメントなどをいただいたおかげです。
    本当にありがとうございました。
    今後ももう少し続けようと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    2021年9月16日 14:10

  • 第100話 手錠のままの脱獄へのコメント

    シドニーポワチエの作品にハズレはないですよね。
    この人、知的な雰囲気で。しかし、当時の黒人の状況から、とても扱いが酷かったと読みましたけど。
    「風と共に去りぬ」で、助演賞をとったハティ・マクダニエルは、式場に入れてもらえなかった時代ですものね。

    作者からの返信

    そうでしたか。
    それらの逸話は知りませんでした。

    この映画はひさしぶりにグイグイ引き込まれました。

    アメさんの新作、時間のある時にじっくり読ませていただきますね。
    今年は賞とれるといいですね。

    2021年9月15日 12:41

  • 第16話 激突!へのコメント

    この映画はテレビで見ました。

    「ジョーズ」でスピルバーグ監督が一躍脚光を浴びてブレークした頃だったと思いますね。

    しかしこの作品、まるで最近頻発する悪質煽り運転だらけの世の中を予見していたかのような内容!

    クルマ社会への警鐘みたいな作品であり、それをエンターテイメントに仕立てたスピルバーグはやはり鬼才だったということですね。

    私はカーアクション映画が大好き、「ワイルドスピード」シリーズも観に行ったりしてますが、自分の運転は安全運転を心がけております。


    煽る奴
    ラストはいつも
    谷底へ



    では。



    作者からの返信

    本当にそうですね。
    私思うのですが、優れた芸術家たちは時として、自分の作品の中で未来を予言しているような場合があると思うのです。

    スピルバーグって、鬼才でいいんですか?
    私は天才だと言っても差し支えないかなとも思います。
    いつもコメントありがとうございます。

    2021年9月15日 00:00

  • 第44話 流されてへのコメント

    この作品は、映画館に足を運んで観にいきました。

    当時若造だった私は、「男女が身体一つで無人島に流される」というこのシチュエーションに、エロい期待を持ったのですよ。

    で、実際けっこうエロチックでした。
    良かった良かった。

    個人的にこの作品で良かったと思った点は、やはり何つっても主演女優さんの表情ですね。

    主人公はブルジョア家の奥様…普段の使用人の男への当たりがキツい!
    鼻持ちならない傲慢な顔。

    それが無人島に二人で流され、立場が逆転。
    使用人に屈服する惨めな顔。

    そしてやがてそんな使用人を逞しく感じ、かしずいて従順になり、さらに愛を覚える女の顔。

    傲慢でキツい鼻持ちならない顔からやがて従順に男を愛する美しい女の顔に変わる。

    やっぱりエロいのよ!

    若造だった私は、この作品を見終わって映画館を出る時には、何とな~くちょっと大人になった感じを覚えました。

    ラストも面白かったしね!
    ふふん!



    作者からの返信

    そうですね。
    エロいといえば確かにエロい。
    主役の女性の顔も細かく観察されてたんですね。

    でも、私はダンゼンキレイだと思いました。
    白い砂と美しい音楽。

    エロいけど、美しくもありました、と思います。

    2021年9月13日 21:36

  • 第98話 アマデウスへのコメント

    レネさんのレビューを見ていなかったら、この映画を見なかったでしょう。
    歴史上の人物を表す映画は見たい方なのですが、モーツァルトにはひっかかりませんでした。

    見ることができて良かったです。
    見ないと損。ぐらいに良かったです。

    サリエリのモーツァルトに対する一方的な気持ちが苦しいほどで。
    装飾品、衣装がまた狂気的な世界観を見せてくれて。
    長い映画でしたが、飽きることなく見終えました。
    そしていくつかの好きな場面をもう何度か見る事にします。

    オペラというものも見てみたいと思うきっかけにもなりました。

    レネさんありがとうございました。
    これからも参考にさせていただき、レンタルで借りて見まーす(◍•ᴗ•◍)

    作者からの返信

    チョコ様。
    見てくださったんですね。
    そうですか、最後まで飽きずに見られて良かったですね。
    私もオペラは見たことないのですが、一度見てみたいですね。
    チョコ様、嬉しい感想をありがとうございました。
    これからも、時にはこういう見てみたくなるような映画を探してみます。

    2021年9月13日 21:24

  • 第99話 火の接吻へのコメント

    アヌーク・エーメ。
    若い頃って、どんなだったんでしょう。この作品は見てなくて。
    ただ、あの方は大人の女性としての魅力が際立っていて、だから、若いってイメージしにくいです。
    あとで、ググってみますね。

    作者からの返信

    確かにアヌーク・エーメの美しさって、大人の女性の美しさですよね。
    でも、だからこそ17歳の時の映画も貴重に感じられるんです。
    いつもありがとうございます。

    2021年9月11日 13:53

  • 第28話 シェーンへのコメント

    「シェーン」…

    この作品にはちょっと特別な思い出があります。

    実は私が高校二年生の夏休みに、英語担任教師から、夏休みの宿題が出されたんですよ。
    「シェーン」の英文庫本を一人一冊づつ渡されて、夏休み中にこれを和訳しろという内容だったのね。

    私も他の生徒らも皆困惑して「うへ~ !!」と思いましたね。

    私は仲の良かった友人と、どうするか相談した結果、
    「書店巡りして、シェーンの和訳本を探そう!」
    ということになりました。

    そして二人で自転車で、行ける範囲の書店をまわり、三日間かけてついに和訳本を見つけたのです。

    …今となっては懐かしい思い出ですね。

    ちなみに映画はそれから数年後にテレビでやってたのを観ました。


    では。



    作者からの返信

    森緒さま。
    それは大変な宿題でしたね。
    和訳本を読むだけでもひと仕事なのに、英語版とはねえ。
    そういう宿題を出されると、いいものもよくなくなっちゃいますよね。
    災難としかいいようがなかったですね。
    いつも面白いコメントをありがとうございます。

    2021年9月11日 15:29

  • 第71話 橋本圭似さま これが私の人生…へのコメント

    「探偵レミントン・スティール」っていうアメリカTVドラマを思い出しました。
    女主人公ローラ・ホルトがロサンジェルスで探偵事務所を開業しても女だとわかると誰も依頼に来ないため男性名「レミントン・スティール」で開業した話。強そうに見えるからとスティールにしたところ、本物のレミントン・スティールという名前のイケメンの男がやってきて、、、、。と言う話。実際探偵業としては色々考えるのは女主人公ローラ・ホルトがやり、危ない所だけスティールが出てきていい場面を取るということで事件を解決する。

    このレミントン・スティールにピアース・ブロスナンが出演しているんですがこれで一気にブレイクして、その後のジェームスボンドになるんですが、これがなければジェームスボンドになれなかったから、運というかすごいです。
    ちなみに、このテレビドラマ出てた頃はあまりマッチョではなく、強そうに見えませんでしたけど(笑)

    1982年~1987年までアメリカNBCで放映されてます。

    作者からの返信

    clipmacさん、コメントありがとうございます。

    レミントン・スティール、そういえばそんな設定でした。内容は大体忘れてしまったのですが、仰る通りこの映画を彷彿とさせるところがあります。
    ピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンド役と聞いたときは「有名になったな~」と感慨深かったことを思い出します。エレガントなイメージがあるのでハマり役だったと思いますが、抜擢されたのは確かに運もあるでしょうね。

                橋本圭似様より

    2021年9月7日 19:57

  • 第64話 気狂いピエロへのコメント

    ジャンポールべルモンドはフランス人俳優の中でで大好きなんですが、この作品は好きにはなりませんでした。
    この作品の後で、JPベルモンドが「ゴダールはシナリオを使わないやり方を批判」してるし、ゴダールも使いたくない俳優と言ってるので合わないんでしょう。
    ゴダールが詩のような映像で魅せるんですが、それがうまく決まらないと見た観客の心に届かなくなるのかなと思います。
    高校の頃の美術部の先輩にはそれが奥が深いとかなんとか言ってましたが、、、、。
    「気狂いピエロ」はレネさんが言うように最後の詩は何を言いたかったのかわかりません。

    「8か2分の1」も賛否別れる映画ですよね?
    うわ、これ来たのか~、どうしようか?って感じです。
    これまたフェリーニとマストロヤンニとクラウディア・カルディナーレしかも曲がニーノ・ロータだけでもすごい映画だと思いますが、一般向けするかどうかは、海外での評価コメント見るだけでも2分してますね。私個人からすると視覚的な部分で楽しめる映画なので面白く観られました。
    ということでレネさん視点での評価を見たいですね~(^▽^)/

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ジャン・ポール・ベルモンドがお好きなんですね。
    私はイメージだけで言えば、ベルモンドは颯爽と「勝手にしやがれ」で現れたヌーベル・バーグの象徴のように感じます。

    しかし、clipmac様さえ分からないとなると、もうこの作品は捉えようがありませんね。

    私はゴダールは、「分からない映画」の代表者のように感じています。

    ところで8か2分の1を取り上げようか迷っています。
    この映画も「傑作」かも知れないけど、見ていて苦痛を感じる映画の一つです。

    いつもコメントありがとうございます。

    2021年9月6日 02:13 編集済

  • 第98話 アマデウスへのコメント

    この映画、すごく良かったですよね。
    モールアルトの曲をひとりで味わうときの、サリエリの表情が忘れられない、映画でした。

    作者からの返信

    ほんとですね。見事な映画でした。
    サリエリ、すごい嫉妬ですね。
    アメさん、いつもありがとう。

    2021年9月5日 17:38

  • 第98話 アマデウスへのコメント

    この映画素晴らしいですね。
    クラシックとかモーツァルトに詳しくなくても聞いたことがある曲がどんどん流れて、モーツァルト自身の人生に沿うように使われていて興味深いです。レクイエムは特に悲しいですね。あの埋葬も。映画の一番最初に出てくる曲(25番?)が好きです。
    主役の二人の俳優はすごいですね。もう一回、できればスクリーンで観てみたいです。

    作者からの返信

    そうですね。音楽が次から次へと出てきて、ほんと、ワクワクしました。

    私もあの最初の曲が1番気に入ってます。

    レビューには書かなかったけど、俳優の演技も良かったし、ミロスフォアマンでしたっけ、カッコーの巣の上での監督なんですね。
    やっぱりすごい監督だったんですね。
    私ももう一度、スクリーンで観たいですね。

    2021年9月5日 17:36

  • 第96話 エデンの東へのコメント

    こちらの紹介を読んで気になったので昨晩観て、また読み返しました。ジェームズ・ディーンってこの時代(男が男らしくあるべき時代)には新しい俳優だったのかなと思いました。拗ねたような目をして鼻にかかった声で喋るのが印象的で。
    キャルがどうしてこんなにまで父に何かしてやりたいと思うのか、僕にも分かりませんでした。僕も冷たいのかも知れません。お金をプレゼントするシーンとか、何を期待したんだろうと…。そのあとの皮肉な展開が、あ~、とため息でした。お兄さんのお花畑な思考がひっくり返されるところが残酷ですね。
    個人的には母がよかったです。女優さんがよかった。
    見ごたえがありました。こちらの解説もレネさんご自身のお話を織り交ぜてあるところがとても身近に感じました。紹介してくださりありがとうございます。

    作者からの返信

    映画まで観て、丹念に読んでいただいて、本当にありがとうございます。

    ああ、柊さんはジェームズ・ディーンにあまり馴染みがない世代なんですね。
    私が中学生高校生くらいの時は、まだまだジェームズ・ディーンがカリスマ的な存在だったというのは誰も疑ってませんでした。

    そうですか。父親に何かしてやりたいというキャルの感覚が、柊さんも理解できない側でしたか。

    といってもちょっと自分語りになってしまったのを、そんなふうに言っていただいて恐縮です。
    コメントありがとうございます。

    2021年9月5日 17:23

  • 第98話 アマデウスへのコメント

    この映画大好きで、ディレクターズカットもみました。

    フォーレがお好きなら、モーツアルトの短調の曲があうと思いますよ。モーツアルトは、長調の曲はキラキラした宮廷音楽風がおおいのですが、それは依頼主に合わせて作ってたそうです。

    わたしはこの映画、サリエリのかなわぬ恋を見せられてるようで、心が苦しくなるのです。

    追記

    あっ、デュラスのその原作読んでませんが、映画の感想は聞きたいです(笑)

    モーツアルトの本質は短調だったのかもしれませんね。

    とにかく、短調の曲はたしか3曲しかないのですが、どれも名曲です。

    作者からの返信

    澄田こころさま。

    なる程、じゃあモーツァルトの本質は短調なのでしょうか?

    サリエリのかなわぬ恋、なるほどと思わされます。

    ところで、今私のビデオコレクションに、デュラスのモデラートカンタービレを原作にした「雨のしのび逢い」と、「かくも長き不在」があるのですが、両方とも古くて暗いので、取り上げようか取り上げるのやめるかずっと迷ってます。
    悩むところなんですよね。

    2021年9月5日 13:12

  • 第98話 アマデウスへのコメント

    妹のすすめで観たんです。
    モーツァルトがいかに天才かを知る事ができました。

    作者からの返信

    ハナスさま、コメントありがとうございます。

    そうですね。こういう人を天才というのでしょうね。

    2021年9月5日 12:29

  • 第97話 ゲンセンカン主人へのコメント

    レネさん
    つげ義春は味わい深いですよね。

    作者からの返信

    捨石さん、私、つげ義春、すごく好きだったんです。

    2021年9月5日 01:06

  • 第97話 ゲンセンカン主人へのコメント

    こんにちは

    つげ義春さんは知ってましたが、この映画、全くしりませんでした。
    佐野史郎さんが演じたなら、さぞ、面白いキャラになっていたでしょうね

    作者からの返信

    アメさんこんにちは。

    佐野史郎さんは、一風変わった知性を感じさせるところがあって、つげ義春の分身を演じるのにふさわしい感じでした。

    2021年9月4日 13:08

  • 第84話 仔鹿物語へのコメント

    仔鹿物語…これもかなり以前、テレビで深夜にやってたのを観ました。

    もうね、涙が止まりませんでしたよ。
    仔鹿がねぇ、悪さをするんだけど可愛いんだよねぇ、つぶらな瞳でねぇ…。

    男の子がまた、見ていて不憫なのよ。
    お母さんが、田舎暮らしが嫌なのかやさぐれてて…確か昼間から酒飲んで半分壊れた状態だったような記憶が…。

    しっかり者のお父さんが孤軍奮闘で頑張って何とか家族が暮らしてるんだけど、男の子は兄弟も友だちもいない孤独な日々…そんな中、仔鹿と出会えばそりゃあ連れて帰って家族として一緒に過ごしたいと思うよなぁ…。

    子供と親と動物と出逢いって話になればこりゃあもういたいけな感動ってな流れになる、この作品はそのスタンダードになったんじゃないかな。

    しかしクライマックスシーンは本当に可哀想で…泣ける、夜中に涙を流し過ぎて私は朝にはすっかり干からびてましたよ。


    話は変わりますが、「子供と親と動物と出逢い」ってテーマで言えば、実は私も「台風一過の江戸川にて」という作品をカクヨムにて投稿しております。

    短編ですのでもしも興味持って頂けたなら、チラリと覗いてみて下さい。

    いやぁ、古い映画って良いですねぇ…古くさくならないからねぇ。


    では。




    作者からの返信

    森緒さま。

    返信遅くなり、大変申し訳ありません。

    仔鹿物語、お好きなんですね。
    私もこれはいたく感動した映画です。

    で、「台風一過の江戸川にて」なるべく近いうちに読ませていただきますね。
     コメントありがとうございました。

    2021年9月4日 09:47

  • 第5話 ローマの休日へのコメント

    ローマの休日!

    名作中の名作 !!
    ロマンス映画のスタンダード!

    もはや私なんかがとやかく言う必要もありませんやぁ。

    全ては筆者のおっしゃる通りでございます!

    ラストもねぇ…結ばれぬ恋だから良いんだよねぇ。
    何しろ相手はプリンセスだもん!


    ところで話は変わるけど、眞子さまと小室 圭くんのロマンスは全くロマンチックじゃないのはどうしてでしょう?

    やっぱり結ばれちゃダメよねぇ!



    では。


    作者からの返信

    森緒さま。
    眞子さまと小室くん、意地でも結婚する勢いですね。
    1国民としては、お幸せを願うしかありませんね。
    コメントありがとうございます。

    2021年9月1日 20:08 編集済

  • 第3話 自転車泥棒へのコメント

    ここまで拝読しました。

    残念ながら「太陽がいっぱい」は観ておりませんが、「自転車泥棒」は、以前テレビで深夜にやっていたのを観た記憶があります。

    貧しさ、哀しさ、理不尽… やりきれぬ悲哀感。
    そういう印象を受けた気がします。

    話は変わりますが、実は私の七歳下の弟も大学三年生の頃、自転車泥棒で警察のヤッカイになったことがあります。

    大学生どうしで都内の居酒屋で看板まで飲んで、駅に歩いて行ったら終電を逃したと。
    …友人と二人で途方にくれたが、見れば駅前に放置自転車ががしゃがしゃ積んであったと。
    …その中から何とか乗れそうなやつを引っ張り出して、二人で帰ろうとしたと。
    …ところが無灯火で走ってたところをパトロール中の警官に見とがめられたと。
    …警官の尋問を受けてる間に自転車を調べられたら、何とそれには盗難届けが出ていたと。
    …結果、二人は都内の警察署の留置場に入れられ、翌早朝に私家族の家に電話が来て、署まで身元引き取りに来て下さいと。
    …って訳で明け方、私と母親が車で弟を引き取りに行きました。
    …母親は激怒して、出て来た弟に、
    「大学生にもなって親に恥かかせんじゃないよ❗👊」
    と叫んで弟の横っ面をグーでぶん殴りました。
    …警察官もアッケにとられてましたが、「まぁこのお母さんなら大丈夫でしょう。すみやかに皆さんお帰り下さい」とすんなり言いました。

    今となっては良い思い出……って訳も無く我が家の汚点です。

    哀愁もワビサビも無く恥ずかしい記憶でございます。


    失礼いたしました。

    作者からの返信

    森緒さま。
    読んでいただいて、ありがとうございます。
    そして何より、面白い話を書いていただいてありがとうございます。
    弟さん、危なく人生に汚点をつけてしまうところでしたね。いやー、お母様の対応も良かったのかもしれませんね。
    まあ、とりあえずはそれで済んで助かりましたね。

    コメントありがとうございました。

    2021年8月31日 19:25

  • 第39話 羅生門へのコメント

    お父さんと息子さんが協力して映画レビューを作り上げるって、いいですね!
    分からないときは、意見を求めるのありですよね。
    羅生門観ていないですが、人間の曖昧さというのは分かります。善悪どちらかに偏っているわけではなく、時と場合と気分で変わったり、見方によっても変わる。グレーですよねぇ。

    作者からの返信

    私はもう何をやっても、息子の方がよく出来て、もうかなわないんです。
    特に現代的なものはそうなのですが、こういう古い映画でさえ、息子の方がよく理解できるのです。
    完全に抜かされました。

    そわ香さま、きょうも随分たくさん読んでいただいて、本当にありがとうございました。
    時にこうしてコメントまでいただいて、本当に嬉しいです。

    2021年8月30日 23:07

  • 第96話 エデンの東へのコメント

    私はレネさんの物語が入っているところに心が揺れましたよ。レネさんの映画の旅なので、そこが魅力。と思います。
    病院の入り口でタバコをふかしていたレネさんも突然大泣きしたというレネさんの事も映像が浮かびます。(お目にかかった事が無いのでシルエットですが(笑))
    私も嫌いだった両親の事が、自分が年をとってあの頃の親の年齢を考えられるようになってから理解できるようになってきました。その繰り返しなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうでしたか。
    これからはもっと自分の物語もいれちゃおうかな、、、。

    ご両親のこと、理解できるようになって良かったですね。ご両親のことも許してあげられたと思います。
    親を許すことによって、自分も楽になりますもんね。
    コメントありがとうございました。

    2021年8月28日 10:12

  • 第96話 エデンの東へのコメント

    十代の頃、ジェームズ・ディーン好きで、ポスターを壁に貼ってました。
    上目遣いがめちゃくちゃ母性本能をくすぐるんですよね。笑

    映画はテーマが深いですね。エデンの東側はカインとアベルがバトったあと、追放されちゃった場所ですから……親の愛情、意思の疎通って大事だと思います。

    父親と息子って同性ゆえに難しい所もありますね。
    レネ様、お父様との葛藤が過去にあり、和解のために小説を書いておられるんですね。私も同じです。教えて下さりありがとうございました。

    作者からの返信

    ハナスさまはジェームズ・ディーンのファンだったんですね。
    確かにあの上目遣い、独特ですよね。

    親との問題を抱えてる方はホントに多いんだと思います。
    ハナスさまもまたそうでしたか。
    小説で昇華できるといいですね。
    コメントありがとうございます。

    2021年8月28日 10:08

  • 第96話 エデンの東へのコメント

    近い関係ほど、その形は難しいですよね。

    永遠のテーマとも思います。
    エデンの東。小説が素晴らしかったし、リメイク作品もあった記憶があります。忘れてしまいましたが。

    作者からの返信

    親子はやはり永遠のテーマですね。

    小説も読まれたんですか。さすが!
    アメさんいつもありがとうね。

    2021年8月27日 23:31 編集済

  • 第96話 エデンの東へのコメント

    ジェームズ・ディーンのファンにはやはり忘れられない一作。そして、映画史上に残る名曲の一つと思う。

    数年前に、フィギュアスケートの町田樹選手(今は引退)が、この「エデンの東」の曲で、それは素晴らしいプログラムを滑ったので、古い名曲が蘇った感があります。スケートファンの間ではかなり盛り上がりました!

    作者からの返信

    そうでしたか。エデンの東で滑りましたか。

    森山さまはジェームズ・ディーンのファンなんですね。
    こんな俳優って、ちょっといないですよね。
    主題曲の素晴らしさに触れるのをうっかり忘れてしまいました。
    コメントありがとうございます。

    2021年8月27日 22:05

  • 第95話 ぼくの伯父さんへのコメント

    少年の目線で紹介してあるのがすごくしっくりきますね。この映画には毒っぽくなりすぎない皮肉と風刺があると思います。
    ジャック タチのユーモアはちょっとチャップリンみたいだと思うんですが、レネさんはどう思われますか?

    作者からの返信

    そうですね。
    パントマイム的なのはチャップリンに似てると思いますが、背が高いのがチャップリンと対称的で、チャップリンのように、喜劇の香りがプンプンすると言う事がなく、もっとのんびりしたというか、なんかとぼけてるけど、もう少し常人に近いという気がします。
    そういう意味ではチャップリンとは結構違うかな、と。
    それに、パリの街がふんだんに登場するのですが、画面なんかはチャップリン以上に美的なセンスを感じました。
    似てるといえば似てるかもしれませんが、私はジャック・タチのセンスの方がなんとなく好きですね。

    2021年8月26日 22:27

  • 第95話 ぼくの伯父さんへのコメント

    レネさまの紹介の語り口が柔らかくて、伯父さんを応援したくなりました。

    作者からの返信

    そうなんですね。
    実際、この映画を見ていると、伯父さんを応援したくなるんです。

    2021年8月26日 21:12

  • 第95話 ぼくの伯父さんへのコメント

    この映画、みてないのですが、名前は知っていました。
    なんとなく身損ねていて。

    そういう映画だったんですね。時間のあるときに見てみますね。

    作者からの返信

    フランスの、古き良きユーモアといったところでしょうか。
    昔のパリを映し出す画面の構図などは実によく考えられていました。

    2021年8月26日 20:55

  • 第61話 ローマへのコメント

    NETFLIXということで、探してみたらありました!
    まずはレネさんの批評を見ずに素のままで映画を観たそれから批評にとりかかろうと。
    レネさんの言われる通り、ROMAとAMORというように、恋愛から始まり、最後に愛で締めくくるところはほんわかします。それとソフィアとクレオどちらも強い。
    家政婦というか住み込みのメイドですね。
    フィリピンにもメイドが居るので、長い付き合いになると、家族ぐるみでバースデイなども一緒に祝います。クレオとソフィアのような良い家族のような付き合いはいいですね。

    作者からの返信

    観てくださったんですね。ありがとうございます。
    フィリピンのメイドさんも、そんな風に大事にされてる場合が多いんですね!心が温かくなります。

    このROMAは、最近見たものとしては私はかなり気に入っている方です。
    時間があったら、もう一度見てみたいと思っています。

    コメントありがとうございます。

    2021年8月24日 23:11

  • 第43話 北北西に進路を取れへのコメント


    ヒッチコックは私もかなり見ています。ベスト3は、レベッカ、汚名、知りすぎていた男でしょうか。

    レベッカは原作も好きですし、汚名はバーグマン、知りすぎていた男はケセラセラの歌で気に入っているのかも知れません。

    レネ様でも難しかったですか。なるほど、想いが溢れるほど、言葉にまとめるのが難しいってありますよね。

  • 第59話 昼顔へのコメント

    これは「ロードショー」だったか、「スクリーン」だったか忘れましたがカトリーヌ・ドヌーブが何度目かの表紙を飾った時の映画の解説で「昼顔」が出てまして読んだ覚えがあります。映画自体は観てないのですが当時高校生だった自分ではマゾヒズムに対する認識が難しく映画館へ足を運ぶことが出来なかったからです。

    以前、レネさんの解説の中の「ヴェニスに死す」でマンが実際にヴェニスで避暑していたときに出会った美少年との話を元にした映画ですが、当時若い私ではゲイに対して不快な感じしかできなかったのと同じく、「昼顔」でマゾヒズムに対しても寛容ではおれなかったのだと思います。

    年齢も重ねて色々な愛があると知ってからはじめてこういう映画の理解がようやくついたなと。

    うちの奥さんはフィリピン人で現地ではゲイに対しておおらかな世界であり、そういうものも何でも受け入れてしまう。
    今の奥さんと出会ってわかり始めた事が多いですね。

    作者からの返信

    確かにこういう作品は好き嫌いが多いでしょうね。
    「ベニスに死す」もそうですが、性に関する特別な嗜好や感覚は、受け入れられない方にとっては、なかなか難しいものだと思います。
    フィリピンが、そうしたことにそれほど大らかなお国柄だとは知りませんでした。
    ある意味、人間的で住みやすいのかな、と感じます。

    以前「Max mon amour」という、シャーロット・ランプリングとチンパンジーの愛を扱った大島渚の映画がありましたが、あれはさすがにゲテモノと感じ、見ませんでした。

    2021年8月10日 09:45

  • 第57話 カビリアの夜へのコメント

    フェリーニの映画は難しい。けど、そんな難しいさが良いと高校生時代の美術部の先輩などが評価してましたね。
    美術を愛する方が多くフェリーニに感動していたような記憶があります。

    フェリーニの奥様はジュリエッタ・マシーナですね。「道」で知的障害のある女性大道芸人ジェルソミーナを演じていて、衝撃を覚えました。なんでイタリアの映画は悲しく貧しくほんの少し暖かい感じがするんでしょうね。

    「カビリアの夜」も同じくか弱い女性が愚かながゆえに家も盗られてしまう。

    どちらも映画のラストの瞬間にほんの少しだけ希望というか楽し気な音楽が流れていたような記憶があります。

    そういう意味でハリウッド的な善悪ではなく、曖昧なままで難しいけど奥が深いと言ってた先輩の気持ちが、年が経ってからわかるようになりました。

    あ~。ダメだな。相変わらずこういう芸術作品になるとうまく文章が出てこないのが困ります。

    追記
    おはようございます!早いですね。
    昨晩、レネさんのを思わず立て続けで読んでしまい、コメントしてしまいました。

    高校生の頃の美術部の先輩は、よくいる知ったかぶりだと思いますが、たった一年先輩でもその一年でいろんな美術の経験と知識があるので、先輩すごい!と思ったのですが、大人になってからは、やっぱりたんなる高校生。天才でもなければ芸術家でもない。まだ芸術を学び出しただけの若造です。

    その後、各大学へ進学して、彫刻家や油絵などでプロとして残っている人もいますが、ほとんどはどこかで挫折して何かの仕事をしてます。

    映画に話を戻して。私もフェリーニに比べるとミケランジェロ・アントニオーニは映像も綺麗でわかりやすい映画で大好きです。

    作者からの返信

    こういう映画を高校時代から語ってたというのはすごいですね。
    結局、それまでのハリウッド的なストーリー展開をぶち破り、既成の論法を無視して出来上がった作品ということなのでしょうか?
    「道」やこの映画をすきな方がなかなか少なくて、私は肯定的に捉えている方になかなか会えませんでした。
    その意味では、私はそれほど通ではないのでしょう。「鉄道員」のような、ドラマ仕立ての作品に、同じイタリア映画でも深く共感してしまいます。

    同じイタリアでも,私はミケランジェロ・アントニオーニの方が断然好きで、フェリーニはどうもダメです。

    2021年8月10日 09:11

  • 第56話 東京物語へのコメント

    あ、ここで東京物語が、くるのですね?
    私は、お父さんというより、お父さんを中心にしつつ群像のような立場で観てました。
    それぞれの立場や生活があり、ひとつとして同じではないという点で、それぞれのリアルが感じられた良い映画だと思ったのです。

    軍艦マーチのシーンではすでに戦後は始まってる。新しい日本の始まりと、もう戦争からは外れて自分が古臭くなってくる寂しさが感じられました。

    笠智衆さんはよい演技ができて、そこにいるだけで寂しさも悲しさも見えてくる。

    そんな感じがします。

    作者からの返信

    この映画は岸恵子さんによれば、製作から相当遅れて公開されたにもかかわらず、パリで大ヒットしたそうで、やはり小津安二郎監督の代表作というにふさわしい、内容の大きさというか、作品のおおきさがありますよね。
    確かに群像劇として見たら、とても良くできた映画なのだろうと思いますし、笠智衆も本当に良かった。
    私は「秋刀魚の味」などに比べてその良さが実感できないのが残念です。
    たくさん読んでいただいて、コメント本当にありがとうございました。
    久しぶりに映画について語らせていただきました。

    2021年8月10日 00:03 編集済

  • 第55話 おくりびとへのコメント

    本木さんは俳優として良い俳優になられましたね。
    アイドルから上手に飛び立ったと思います。
    しこふんじゃった!で、コミカルな映画で実は真面目に相撲取りをしようと奮闘しているのを見て凄いなと思ったことがあります。
    おくりびとは地味なイメージだったので劇場では観てないんです。
    のちのちテレビで出たのを観て、またレンタルして見直したのを思い出したす。

    作者からの返信

    元木さんはおっしゃる通りいい俳優さんになられましたよね。
    私も偶然「しこふんじゃった」は見ていまして、とてもいい作品だったと記憶しております。
    私は最近の日本映画は全く見ていないのですが、この作品はとても好きでした。

    2021年8月9日 23:51

  • 第54話 秋刀魚の味へのコメント

    この映画は枯れた風貌の笠智衆と、岩下志麻がすごくいいですね。佐田敬司もカッコ良くてこの時代の雰囲気がすごくよくわかる映画で大好きです。

    笠智衆主演のこの手の映画がいくつかありますが、どれもいい味がでてますね。

    東京物語ではお葬式が話の中に出てきたり、相手方の女優さんも組合せが面白かったりで、時代を生きている人々の生活がよく表現されていて大好きです。

    もう戦争から離れ始めて復興していく日本と、団地やゴルフに興じるようになってくる新しい日本の生活がありますね。

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね。
    戦後の復興とともに、日本映画も花開き、この頃はいい作品がたくさんあったように思います。

    この映画をはじめ、私は小津安二郎監督の作品は、映像と、女優さんを始めとした出演者の方々に、すごく愛着を覚えます。

    黒澤は言うまでもありませんが、小津安二郎監督や溝口健二監督は、やはり日本を代表する監督だと思ってます。
    お読みいただき、コメントまでありがとうございます。

    2021年8月9日 23:43 編集済

  • 第53話 無能の人へのコメント

    つげ義春。久しぶり名前を見ました。
    小学生の頃、昔の貸本時代からよく借りに行ったので知ってます。
    ガロでねじ式を読んだときの衝撃は今も記憶に残ってます。
    多分、私が藝大に行くきっかけになった何人かのひとりです。
    漫画というよりも、イラストに近い絵柄が好きで、何度も繰り返し借りた覚えがおります。

    それの映画があり、しかも監督がこの方。これは見つけられたら観たいですね。

    作者からの返信

    藝大を出ておられるclipmacさまは、つげ義春が相当お好きなようですね。
    実は私もつげ義春の大ファンでして、ただ、貸本時代の作品というのはあまり知らず、ガロに発表された昭和40年代以降の作品のファンです。

    つげ義春は結構映像化されていて、NHKの佐々木昭一郎ディレクターの「紅い花」をはじめ、何度もドラマや映画になってますよ。

    「無能の人」は、ツタヤならあるのではないでしょうか?
    つげ義春の原作の映画化作品としては、多分最も評価が高いと思います。
    長々と失礼いたしました。

    2021年8月9日 23:29 編集済

  • 第36話 カッコーの巣の上でへのコメント

    人間の素晴らしさですか……。
    体制を崩し、窮屈な枠組みから出て、やりたいように好きにやっちゃおうぜ!
    っていうのは分かるけれど、そのやりたいことというのが、クルーズ船を乗っ取ったり、ガールフレンドたちとお騒ぎするというのは、この映画を見た当時も今も共感できないまま^^;
    私が真面目なのかしら?
    この映画の主人公が「動」で人間の素晴らしさを現したとしたら、「静」で人間の素晴らしさを現しているのが日本映画なのかな?って。特に時代劇映画を見ると、寡黙さの中にある強さに心打たれます。

    作者からの返信

    主人公が、「動」で表現したものが、果たして人間の素晴らしさと言えるのかどうか、ちょっと疑問ではありますけどね。でも、「静」で人間の素晴らしさを表しているものが日本映画というのは賛成です。
    といっても、そわ香さまのいう時代劇が具体的に何なのか分かりませんが、私は小津安二郎監督の映画なんかは、もう、静で表現された人間の素晴らしさに溢れていると思います。ここでも後で出てきますが、「秋刀魚の味」など、本当に静かな大傑作だと思っております。

    話は前後しますが,人間らしさとはそういうもので、クルーズ船を乗っ取ったり、女の子を連れ込んで馬鹿騒ぎすることではないと私も思います。
    特に、日本人はそういう考えの人が多いかもしれませんね。
    そわ香さまだけではありませんよ。

    コメントありがとうございます。

    2021年7月31日 13:19 編集済

  • 第34話 ターミネーター2へのコメント

    この映画はエンターテインメントとしてもドキドキハラハラするし、AIと息子のジョン・コナーとのやり取りも良いですよね!
    レネさんの書いてあるとおり、ヒューマニズムが根底にあってエンターテイメント性をしっかりと支えているから、感動もするし、時間を経ても褪せることがないのでしょうね。
    ジョン・コナー役のエドワード・フォーロングがかっこ良くて、あの斜め前髪を友達が絶賛していたことを思い出しました。

    作者からの返信

    やっぱりヒューマニズムは大切ですよね。

    実は私は悪い父親で、子供が小学校1年生の時、この映画を見せ、子供はそれ以来映画が大好きになってしまいました。

    エドワード・フォーロングというのですか、ジョン・コナー役の、確かにカッコ良かったですよね。
    その後のジョン,コナーはもう忘れてしまいましたが。

    コメントありがとうございます。

    2021年7月31日 13:00

  • 第94話 シシリアンへのコメント

    この作品、ひたすらジャン・ギャバンの大きさを見せつけた映画だって覚えています。それと、映画音楽が最高でした。

    荒野の用心棒にも似た、音楽で好きでした。

    作者からの返信

    ジャン・ギャバンはどっしりと構えて重厚で、貫禄たっぷりでしたね。

    今、私の感想の返信読みました。
    やっぱりアメさん、そんなに書いてるんだ。

    とてもとても並みじゃないね。
    応援してます。

    2021年7月28日 20:23

  • 第93話 異邦人へのコメント

    原作は読みましたが、映画もあったんですね。ムルソーの語源、知りませんでした。今なら刑事責任能力が裁判の焦点になりそうですが、そうならないところに時代を感じます。

    作者からの返信

    なる程面白い事に気づかれましたね。
    確かに、今ならムルソーの刑事責任能力が問われるかもしれませんね。
    これは新しい視点に気付かされました。
    いつもありがとうございます。

    2021年7月24日 21:42

  • 第93話 異邦人へのコメント

    原作が好きで何度も読み返したクチです。映画があるのは知ってましたが、あの雰囲気が変わってると嫌だなと思って観ないでいました。マストロヤンニもアラン ドロンも違うような...。あの主人公の頭の中を映像にするのは難しそうです。

    作者からの返信

    これはこれは柊さんは原作がお好きだったんですね。いやいやそうでしたか(感動)。

    確かにね、マストロヤンニもドロンもかなり違うなあ、という印象を受けますよね。

    機会があれば、原作を評論で取り上げていただきたいですね。いつか。

    2021年7月24日 16:25

  • 第92話 マリアの恋人へのコメント

    キース・キャラダイン、いいですよね。アイム・イージーが好きな曲です。

    作者からの返信

    題名が分からないのですが、この映画の主題歌、ものすごく好きです。
    キース・キャラダインが歌ったり、バイオリンでBGM的に使われたり、情感たっぷりです。

    追伸

    YouTubeでマリアの恋人の予告編を見ると、そこで使われてます。

    追追伸
    タイトルが分かりました。
    Marias eyes です。

    2021年7月11日 20:32 編集済

  • 第92話 マリアの恋人へのコメント

    この映画、知りませんけど、心理描写が興味ふかい映画みたいですね。

    人っていろいろですね。

    作者からの返信

    アメさんでも、やはり知りませんでしたか。

    私の記憶では、主人公の苦悩が、重過ぎず、すんなり心に入ってくる映画だったような気がします。

    アメリカ映画としては、監督がロシア系の人で、ちょっと異質な印象でした。

    いつもありがとうございます。

    2021年7月11日 10:49 編集済

  • 第91話 冬冬(トントン)の夏休みへのコメント

    逆に興味を持ってしまいました。
    頭の少し弱そうな女性がどう助けるんだろうって。笑

    タイトルを見た時、パンダの成長記録かしらと思ったのは私だけでしょうか。

    作者からの返信

    なるほど、パンダの🐼成長記録みたいな感じありますね。

    頭の弱そうな女性はですね、女の子を助けた後、何事もなかったかのような冷静さなんですね。
    当時ああいう場面を見たら、かなり印象深かったかもしれませんね。

    もしもAmazon prime Videoがあったら、それで見られますよ。
    いつもありがとうございます。

    2021年7月4日 18:35

  • 第91話 冬冬(トントン)の夏休みへのコメント

    ニューシネマと括られる類いの映画って、どこが評価されるのか分からない作品が多い気がします、国を問わず。作家性が強くて、玄人好みなのかなあと。
    台湾映画と中国映画はやっぱり雰囲気が違うものですか?

    作者からの返信

    玄人好みなのでしょうか、やっぱり。
    私もそんなにいいとは思いませんでした。

    で、台湾映画って、私ここに書いたのくらいしか見てませんし、中国映画もたくさん見ているわけではありませんので、偉そうなことは言えませんが、過去のしばらくの間、中国がもっと自由だった時、素晴らしい作品が色々生まれたのは事実だと思います。
    しかし今のかの国のあり方を見ていると、今後はヤバいな、と思っています。
    説明になっていなくてすみません。

    追伸
    台湾の映画と中国の映画って、雰囲気やっぱり違うんじゃないでしょうか?
    いつもありがとうございます。

    2021年7月4日 17:42 編集済

  • 第91話 冬冬(トントン)の夏休みへのコメント

    たぶん、私。そういう映画、最後まで見ることができないので、それができることに、逆にレネさん、すごいなって思います

    作者からの返信

    いやいや、全然そんなの凄くないですよ。
    それにこの映画短いんです。90分くらいかな。
    当時から、題名だけは聞いていたので、見てみました。
    Amazon prime videoで見たんですが、こちらも、ネットフリックスも、もうなかなか見たいの見つけられなくて。
    TSUTAYAは、なんかコロナの関係で最近は敬遠してるし。
    小津安二郎ばかり取り上げるわけにもいかないしね。困ってます。
    アメさん、いつもありがとうございます。
    これから、アメさんが太郎くんと優ちゃん、ちゃんと誘導したか読みにいきます。

    2021年7月4日 14:50

  • 第90話 髪結いの亭主へのコメント

    観たことはないのですが、レネさんの紹介を読むと、つかみどころがないようで実はしっかり練られている映画という印象を受けました。面白そうですね。

    作者からの返信

    90分くらいの短い作品なのですが、ちょっと一風変わった、面白い作品です。ついつい、そのユニークさに、あっという間に見終わってしまいます。
    昔一度見たのですが、映像も良く、結構印象に残ってました。

    2021年7月2日 22:22

  • 第71話 橋本圭似さま これが私の人生…へのコメント

    見ました。
    面白かったです。
    「じゃあなんで私に優しくするの??!」とゲイの彼を好きになってしまった主人公が言う時に、私も同じセリフを心の中で叫びました(笑)
    それでもたくましく自分の夢のために、老朽化した集合住宅の住人のために、夢中でプロジェクトを成功させようと頑張る彼女に元気をもらった気がします。
    また、リモートワークが日常にあるようになった今、笑えるあるある場面がちょいちょい出てきて楽しみました。

    作者からの返信

    モリナガ チヨコさん、コメントありがとうございます。私も叫びました(笑)元気をもらえる映画で、定期的に見たくなります。
    ウェブ会議のシーンはあるあるですよね、見た当時はなぜ下があの格好なのか不思議で仕方なかったのですが、コロナ禍でリモートが一般的になった今はあれで普通なんだろうなと分かりますw 乱入してくるおばちゃんもありがちで笑えます。

    橋本圭以さまより

    2021年7月3日 18:27

  • 第50話 めまいへのコメント

    見ました。
    人妻が気になって追いかけてしまう主人公にハラハラしました。
    そして後半、謎が解かれるまでの主人公の行動と追い詰められる女性の苦しい気持ち。
    何かにとりつかれたように… 
    怖いな。気味が悪い印象で映像が残りました。
    しかし、ヒッチコック。また見たくなる何かが、、あるんですよね。むぅ。

    作者からの返信

    モリナガ チョコさま。
    ご覧になりましたか。
    ハラハラして、同時になんか怖いですよね。
    でも、ヒッチコック、やっぱりスゴイですよね。
    また他のも面白いのたくさんありますもんね。怖いけど。
    コメントどうもありがとうございました。
    「これが私の人生設計」の方も、橋本さまに連絡しているので、じき返信くると思います。

    2021年7月2日 22:38 編集済

  • 第90話 髪結いの亭主へのコメント

    この映画、聞いたことがあります。

    ただ、見てないのですが、誰かがいい映画だと言っておりました。

    作者からの返信

    そうですね。
    かなり個性的な、いい映画だと私も思います。
    アメさん、いつもありがとうございます。
    これから太郎くんと優ちゃんに会ってきます。

    2021年7月2日 19:51