応援コメント

第76話 ひまわり」への応援コメント

  • レネさんの映画の旅エッセイ。映画に詳しくない私でも十分に楽しめます!
    ゆっくりとテレビの前に座るという時間がなくて、だからレネさんの紹介がとても助かります。その映画の世界を味わえるし、レネさんが語りすぎないからこそ、余計に興味をそそられて、あとでネットで調べたりしています。
    映画に詳しい人はもちろん読んで楽しいと思いますが、詳しくない人でも楽しい映画エッセイです。←あ、なんだかレビューみたいですね。今度レビュー書いてみよう。

    お休みする前に最新話まで読もうと思いましたが、無理でした^^;
    なので戻ってきたらまた続きを読みにきますね!
    レネさんは、私に映画の素晴らしさを教えてくれた人です。ありがとうございます。
    ではまたいつか(っ.❛ ᴗ ❛.)/

    作者からの返信

    えっ、どこ行っちゃうんですか?
    寂しい。
    お帰りをお待ちします。。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 観てないので何とも言えないのですが、辛口いいじゃないですか。そういう疑問点も挙げられるの面白いです。
    でも最後に謝っちゃうレネさんがもっと面白くてちょっと笑ってしまいました。
    なぜ「ひまわり」だけはスタッフ、キャストを紹介したくなるのかも気になりました (笑)

    作者からの返信

    最後に謝るの,おかしいですか。

    スタッフ、キャストを紹介したのはですね、何もわからずに映画の批判をしているわけではなく、ちゃんとどれほど立派な方々が作った作品か分かっていってるんですよ、という敬意を表したかったからです。
    まあ、これからも辛口になることもあるでしょう。仕方ないね。

  • (笑)
    (笑)
    (笑)
    レネさんは、ご自身の天然のおもしろさに、未だ気づいていらっしゃらないのでしょうか。
    映画とか、レビューとかおいといて。
    かなりおもしろい人なんですけど(≧▽≦)!
    あ〜 うける。

    作者からの返信

    ええ、どこが面白いんですか?
    今度教えてもらえませんか?

    で、ゲスト出演の話なんか、どうなんでしょうか?
    ご連絡いただけると幸いです。
    ついでに私の面白さ、教えてください。

  • 映画にはうといですが、小池真理子さんは大好きです。
    小池さんが名作って断言されてるんですね。興味あります♡

    作者からの返信

    悲恋の映画なので、小池真理子さんなんか、結構お好きなのは分かるような気がします。
    音楽も有名です。

  • この当時、映画音楽にいいものが多いですよね。エンリオ・モリコーネとともにヘンリーマンシーニ、大好きな作曲家です。

    それしか、記憶に残ってない映画で、確かに、まあまあな映画でした。
    鉄道員が確か一緒の監督でしたかね?

    作者からの返信

    確かにこの当時の映画音楽っていいものが凄く多いですよね。
    今は映画音楽って、あまりこれと言ったのがないような気がします。

    「鉄道員」は、ピエトロ・ジェルミというひとで、この監督さんも自分が主役を兼ねるひとで、他には「刑事」「わらの男」などの傑作があります。

    鉄道員は、たまたまYouTubeにあがってて取り上げられたのですが、上記の2作はなかなか見られそうもないですね。

    この、ビットリオ・デシーカ監督は、同じマストロヤンニとソフィア・ローレンの、「昨日、今日、明日」というのがよく知られています。