この当時、映画音楽にいいものが多いですよね。エンリオ・モリコーネとともにヘンリーマンシーニ、大好きな作曲家です。
それしか、記憶に残ってない映画で、確かに、まあまあな映画でした。
鉄道員が確か一緒の監督でしたかね?
作者からの返信
確かにこの当時の映画音楽っていいものが凄く多いですよね。
今は映画音楽って、あまりこれと言ったのがないような気がします。
「鉄道員」は、ピエトロ・ジェルミというひとで、この監督さんも自分が主役を兼ねるひとで、他には「刑事」「わらの男」などの傑作があります。
鉄道員は、たまたまYouTubeにあがってて取り上げられたのですが、上記の2作はなかなか見られそうもないですね。
この、ビットリオ・デシーカ監督は、同じマストロヤンニとソフィア・ローレンの、「昨日、今日、明日」というのがよく知られています。
レネさんの映画の旅エッセイ。映画に詳しくない私でも十分に楽しめます!
ゆっくりとテレビの前に座るという時間がなくて、だからレネさんの紹介がとても助かります。その映画の世界を味わえるし、レネさんが語りすぎないからこそ、余計に興味をそそられて、あとでネットで調べたりしています。
映画に詳しい人はもちろん読んで楽しいと思いますが、詳しくない人でも楽しい映画エッセイです。←あ、なんだかレビューみたいですね。今度レビュー書いてみよう。
お休みする前に最新話まで読もうと思いましたが、無理でした^^;
なので戻ってきたらまた続きを読みにきますね!
レネさんは、私に映画の素晴らしさを教えてくれた人です。ありがとうございます。
ではまたいつか(っ.❛ ᴗ ❛.)/
作者からの返信
えっ、どこ行っちゃうんですか?
寂しい。
お帰りをお待ちします。。゚(゚´Д`゚)゚。