トランスジェンダーでもかなり差がありますね。
私はそんなに苦労していない方だと思っています。
手術しないと戸籍上は男のままですが、比較的女性として受けいれられてるんじゃないかなぁ。
作者からの返信
じゃあいいですね。
女性として受け入れられて、嬉しいですよね。
素敵なインタビューですね。
佐野様、私もアクション映画ばかり観ていました。笑
「ボヘミアン・ラプソディー」観てみようかな。
レネ様、ゲスト編楽しかったです。
映画に疎い私、楽しめました。
欲を言えば、息子さんのおすすめ映画など聞いてみたかったです(o^^o)
お疲れ様でございました。^ ^
作者からの返信
ハナスさま、褒めていただいて嬉しいです。
実はこの手のインタビューシリーズをやりたいのですが、どなたか協力してくださるかどうか・・・
ハナスさんはいかがですか?
また、これをご覧になっている方の中で、「レネの名作インタビュー」にご協力いただけるかたを募集しますので、よろしければご連絡ください。
息子ですか?息子はSFばかりです。
『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットしたことによって、それまで知らなかった若い方などがクイーンを聴くようになったりもしましたね。もっとも、それ以前からクイーンは日本でもCMなどでけっこう使われていましたが。
映画のストーリーは、実は実際の時系列とは微妙に違っているのですが、作品として効果的に入れ替えられているので私は「あり」だと思っています。フレディの伝記映画というわけではなく、あくまで誰もが観て楽しめる映画なわけです。
ラスト、圧巻のライヴエイドのシーンですが、これ、ライヴの忠実な再現のみならず、凄いのはウェンブリー・スタジアムです。
元々あった旧ウェンブリー・スタジアムは解体されてしまっていて、今のウェンブリー・スタジアムはまったく様子が違っているのです。映画ではセットとCGを組み合わせ、あの懐かしい旧ウェンブリー・スタジアムが見事に再現されていて、私はクイーンだけじゃなく他の伝説のライヴも思いだし、とても感動しました(といってもライヴビデオですが。。。)
それにしても、ブライアン・メイ役のグウィリム・リーは本当によく似てる……w
作者からの返信
烏丸さん、コメントありがとうございます。
今回は、お忙しいのにご協力ありがとうございました。
実は、私はクイーンについてすらあまり知らず、そもそもロックは門外漢でして、、、
でも、誰もが見て楽しめるとのこと、今度見てみます。
レネさん
お忙しいのにお疲れ様でした。
そして、『ボヘミアン・ラプソディ』、すごく好きな映画のひとつです。主役の彼、乗り移っているみたいな演技でしたね。すごかった。
作者からの返信
アメさん、お忙しい中ご協力ありがとうございました。
実は私はこの映画を観てなくて、、、汗。
そんなにすごいんですか。今度見てみます。
編集済
先日、Netflixで見つけて観ました。これずっと観たかったんです。この当時、娘の旦那が来日した時で、忙しくてすぐに孫の出産、翌年明けに私が倒れて観れなかったんです。私は高校生の頃からクイーンを聞いてて、19歳下の嫁さんも英語圏なので良く聞いてたらしく、娘も小さい頃から聞いてるので家族皆クイーンは大好き。
最初に見た娘が良かったよ~。と。私も観て途中何度か涙腺が。。ブライアンメイほんとに良く似てたし最高でした。
嫁から「また泣いてる(笑)」と笑われました。
私が63歳、嫁44歳、娘23歳ですが音楽で繋がってる気がすごくしますね。
追加です。
マイノリティの話ですが、確かに昔はゲイにたいしてネガティブでしたが、2006年から始まったテレビドラマに「秘密情報部トーチウッド」というのがイギリスでやってます。たまたまこのテレビドラマのレンタルビデオ観たんですが、この時点でゲイに対してはかなり進んでいて、流石に文化が成熟してる国だなと感心しました。多分まだビデオあると思うので良ければ見てください。
作者からの返信
佐野心眼さまより
Clipmac様、コメントありがとうございます。
家族でクイーンを聞いてるなんて、とても素敵ですね。
何年経っても、いい曲は色褪せないのでしょう。
本作は創作が少し混じっていたようですが、エンターテイメントとしても、フレディの個人史としても実に面白かったですね。
レネさんも是非ご覧になってください(^_−)−☆