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2021年11月19日 17:44
この映画は面白そうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます。とてもいいですよ。
2021年5月18日 14:25
「悟られまいとするように、そっと目をそらす、というカットだ。」日本人らしい部分ですね。公開当時は大阪でタウン雑誌立ち上げのメンバーの一人として頑張ってまして、そこの編集長が関係者らしく、泥の河については飲みに行くと最後はべろんべろんに酔っ払って「きっちゃんは~。」言ってたのを思い出します。その子役の男の子、そのまま老けて口ひげが生えたらその編集長そのものなんですが、まさかね(笑)
まさかね。笑。だけど、この映画は日本映画の名作の一本だと思ってます。いい映画でしたね。
2021年4月21日 22:05 編集済
これ、原作は読んでますが映画もあったんだと初めてしりました。この泥の河でも、前回の禁じられた遊び、同様、子ども達が禁じられた遊びをしてましたよね。たしか。社会の歪を、子供の残酷な行為に凝縮させるやりかたは、洋の東西いっしょなんだなとおもいました。この二作の並びは偶然でしょうか?
2作の並びは全然意識してませんでした。でも、「泥の河」、私は原作を超えてると思いますね。すごくいい映画です。ひしひしと胸に迫るものがありますよ。
この映画は面白そうですね。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
とてもいいですよ。