レネさん
久々の投稿を拝読出来てうれしく思います。
その後、お母様のご様子はいかがでしょうか。
また、こうして文章をお書きになる時間が少しでも取れるようでしたら、何よりと思います。
どうかお体に気を付けてお過ごしください。
(こんな毎日だと、ほんとうに南の島に行きたくなりますね)
作者からの返信
捨石さま。
読んでくださってありがとうございます。
最近、介護生活に慣れてきたのか、以前より随分時間的にも精神的にも「隙間みたいな余裕」を感じます。
先週風邪で五日間ほど寝込みまして、その間母を施設に預けたのですが、それで、ああ、いざとなればこういうこともできるのだな、と余裕を感じられるようになった気がします。
「とっしーのひと言」これからまた読ませていただこうと思います。
コメントありがとうございました。
編集済
あ! これ最近youtubeで見ました。見終わってから、クレジットで脚本がイタロ・カルヴィーノだと知って驚きました。どうりで出来が良いわけですよ。
ポジティブで明るいラストがよかったです。
レネさん
原題(ti koyo e il suo pescecane)で探すと出てきます。字幕は利用できないみたいですが……
作者からの返信
この映画YouTubeに上がっていたんですか?
探したけど見つかりませんでした。(T . T)
それともイタリアは違うんでしょうか?
で、イタロ・カルヴィーノさんって、そんなに有名なんでしょうか?私全然知らないです。
すみません。
もう一度YouTube見てみよう。
追伸
教えてくださってありがとうございます。
字幕なしでも,この映画ならいけそうですね。
懐かしい映画ですね。
チコと鮫。
こういう映画って気持ちが暖かくなって好きです。
作者からの返信
アメさん、コメントありがとうございます。
私はあの女優さんの笑顔が好きで,あんな笑顔が似合う女優さんも少ないなあと思ってます。
でも、あの方も、もう今は80歳を過ぎているのかな、と思うと、老いは皆に必ず訪れる、あんな方でも認知症になってるかもしれないし、老醜に襲われているかもしれない、そう思うと、老いた母の若い頃を思い出したりして,大分優しくなれるんです。
本当に、心が暖かく、優しくなる映画だと思いました。