この映画、私の誕生日に公開されたもので何故か観たことがあります。多分、テレビでやってたのを観たんだと思いますがトニーカーチスとシドニーポワチエ。私が子供の頃には沢山のアメリカ映画がテレビで観られて多大な影響を受けたのですが、この映画も良い意味で記憶に残ってます。
トニーカーチスは沢山の映画に出てますね、いくつも観たことがありますがトニーカーチスとマリリン・モンローとジャックレモンの「お熱いのがお好き」で軽妙なコメディで最後はハッピーエンドのいかにもアメリカらしい映画で大好きでした。
というところで、100話目おめでとうございます。
まだ途中読んでない話しもあるので戻ります。
作者からの返信
そうですか。誕生日に公開されたんですね。
「お熱いのがお好き」は、確かに昔見てると思うのですが記憶が全然ないんです。
この頃のアメリカ映画って、味わいのあるものがたくさんありましたよね。
100話目読んでくださってありがとうございます。
またコメントも、とても嬉しいです。
動画で見てきました。
ダイジェストでしたが、本当に殴りあってますね。
逃げるという目的を持った二人が、人種を越えて……。
ラストは感動するんでしょうね、きっと。
レネさま、100話おめでとうございます㊗️
すごい事だと思います。
紹介された作品、ほとんど観てないので新鮮でしたし、興味持った数本見たのですが、教えてもらって良かったと思います。
ありがとうございました😊
作者からの返信
ハナスさま。
返信遅くなり、申し訳ありません。
はい、この映画は感動的でした。
100話まで続いたのは、ハナスさまはじめ、皆さまが読んでくださり、応援いただき、コメントなどをいただいたおかげです。
本当にありがとうございました。
今後ももう少し続けようと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
シドニーポワチエの作品にハズレはないですよね。
この人、知的な雰囲気で。しかし、当時の黒人の状況から、とても扱いが酷かったと読みましたけど。
「風と共に去りぬ」で、助演賞をとったハティ・マクダニエルは、式場に入れてもらえなかった時代ですものね。
作者からの返信
そうでしたか。
それらの逸話は知りませんでした。
この映画はひさしぶりにグイグイ引き込まれました。
アメさんの新作、時間のある時にじっくり読ませていただきますね。
今年は賞とれるといいですね。
見ました。
カレンの歌が耳に残ります。
始まりの時のカレンの歌は、私の心をざわつかせ、うるさいと感じたのですが。
映画の終わりの頃になると、その同じ歌声がなんとも愛嬌があり愛おしく感じてしまうのが不思議です。
この映画は誰かに「見たことある?」と話したくなるような映画です。
うまく話せる自信が無いので、レネさんの映画の旅を読んでもらうことになるでしょうけど(◠‿◕)
作者からの返信
チョコさま。
観てくださったんですね。
本当にありがとうございます。
でも、良かったんですよね?!
この映画は私も今回見て、昔見た時よりも遥かに好きになりました。
若い時って、感受性は豊かとはいえ、結構わかってない、理解の至らない事って多いんだな、と最近思います。
この映画も、今回見直して本当に良かったと思ってます。
嬉しいコメント本当にありがとうございました。