3-2. あの作品と再会したい! キャッチコピーから探す匿名コン参加作品~エキシビジョン編~
佳久子(以下、カク):「皆さん、こんにちは」
詠務男(以下、ヨム):「こんにちは」
カク:「ついに、匿名コンも書き手が公表されたわね」
ヨム:「キャッチコピーを付けていた
カク:「
ヨム:「かもね。まあ、これを機会に存在を認知してもらえたら、
カク:「ええ。ここまで足を運んでくださった方は、宜しければ他の小説作品も覗いていってもらえると嬉しいわ」
ヨム:「皆さんの趣向に合うかはわからないけど、連作短編・長編合わせるとファンタジーから現代ドラマ、SFまで幅広いジャンルを取り揃えているからね。ないのはホラー、ミステリー、歴史ものくらいかな。作品ジャンル別にコレクションにまとめているから、ぜひ後で確認してみてね」
カク:「じゃあ、匿名コン最後の最後、エキシビジョンのキャッチコピー公開といきましょうか」
ヨム:「そうだね。最初は公開するか迷ったけれど、主催者さんがtwitterで「匿名コンの関連作品を集められる自主企画をつくる」とおっしゃっていたから、折角だからそちらに参加する意味も込めて公開することにしたよ」
カク:「コメント欄で“エキシビジョンも是非”というお言葉も頂いていたものね」
ヨム:「うんうん。待ってくださる方がいるのは嬉しいよ。早速、エキシビジョン作品紹介に行こうか」
カク&ヨム:「「それではどうぞ!」」
――――――
【Ex- 045】見えない荒れ地を進む
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555178257602
――手探り状態で生きていく。そんな姿に見覚えがあった
【Ex- 130】素敵な再会のための「繋がり作品」ピックアップ
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555190254361
――あの作品と繋がっているのはどれ? わたくし達がバッチリ教えちゃいます
【Ex- 106】「陽炎ちゃんと腸炎ちゃん」解説編
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555178274179
――陽炎ちゃんと腸炎ちゃんの誕生秘話、辞書付きで紹介します
【Ex- 120】青春(せいしゅん)との再会
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555185730699
――青春(リアル)との再会は、そう悪くはない
【Ex- 165】あの作品と再会したい! キャッチコピーから探す匿名コン参加作品~No.160からNo.176まで~
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555194989711
――キャッチコピーマラソン完結編! ここまで来たら、貴方の推し作品へと飛ぼう!
【Ex- 122】満月の夜に、彼女に会うために
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555225474391
――愛する娘と再会するために、青年は茨の道を行く
【Ex- 119】じゃあちょっと大正から戦前にかけての日本アイドル史について聞いた限りの話を語っておきますね、まあ僕自身はそこまで詳しくもないんですけど
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555235424439
――どんな風にアイドル文化が栄えたのか軽く紹介しますね。あ、僕そこまで詳しくないのであくまで「軽く」ですよ
【Ex- 139】短編小説はこうしてボツになる
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555267921868
――書き手の苦労が偲ばれる、結実しなかった「再会」の物語たち
【Ex- 067】🦊匿名のコンテストで堅実なPV及びコメント稼ぎをする方法🐺
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555275720541
――相互にコメントが伸びることを期して、他作を解説しちゃいます!
【Ex- 104】一位になれなきゃ見てもらえないと思っている愚直な君へ。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555290856624
――1位にならなくたって、彼の言葉はちゃんと私に届いてる
【Ex- 050】それちがうんじゃね
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555294017072
――僕の愛娘の様子がどこかおかしい
【Ex- 037】笑顔と感謝でおもてなし、大人様ランチを召し上がれ
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555295644516
――隆盛たちのレストランは、今日もあのゲストやこのゲストで大賑わい
【Ex- 042】二年後に私から全てを奪うはずのヒロインとフラグが立っている件について
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555299733919
――全てを失う悪役令嬢のはずだけど、このままだとむしろハーレム展開になるのでは?
【Ex- 042】学校一のクール系美女と学校一の陽キャ王子が実はちょっと残念な件について
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555299766832
――こいつら、来世までいかないとくっつかないんじゃないか?
【Ex- 042】転生したら前世で好きだった人が婚約者で俺の理性がやばい件について
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555300520823
――クールな彼女が稀に見せるデレは、心臓に悪い
【Ex- 176】生きる
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555296096553
――わたしも、きれいな声をもつ彼女みたいに、生きたい
【Ex- 087】勝負のゆくえ
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555320167178
――たとえ、命と引き換えになったとしても。幸せになってさえくれれば、大勝利だ
【Ex- 087】ロボットと人間と祈りのはなし
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555320184217
――ロボットにだって、人の幸せを祈る気持ちはある
【Ex- 162】最大級の後悔と、愛を込めて
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555337883587
――最多投稿賞を狙った筆者の戦いの軌跡
【Ex- 077】クロスオーバー・カレーダイス
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555370807930
――メリーさんと目指した先は、あのカレーライスが出てくるお店
【Ex- 124】三年S組 板野先生 結局終わる終わる詐欺じゃねーか! こうなったらやるぞ、追々試
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555378462769
――教えて板野先生(終)。おまけ問題に、あなたは答えられるかな?
【Ex- 073】 華散らしの月照雨【性描写あり】
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555383749070
――望み通りに咲きみだれ散ることを、華は望んだ
【Ex- 117】The heart stronger than anyone【残酷描写あり/暴力描写あり】
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555410857009
――目の前の惨状を知り、それでもわたしは戦えるのだろうか
【Ex- 155】必見!?彩花ちゃんの没ネタサルベージ会
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555504093532
――彩花先輩と振り返る、匿名コン参加作&没ネタ集
【Ex- 025】Aボタンはここぞって時に
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555514850438
――お兄ちゃんは私の
【Ex- 127】大祭の夜
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555557604772
――流されるなと言い聞かせているときには、すでに負けているんだよなぁ
【Ex- 077】泪(るい)と笑美(えみ)
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555577537241
――こんな形で再会することになるとは思っていなかったけれど。あなたが幸せな人生を歩んでいたようでよかった
【Ex- 074】はじまりの歌声
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555627482047
――無邪気に憧れたあの人の歌声を、もう一度聞ける日は来るのだろうか
【Ex- 039】だからボクはマスクをかぶる。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862378848244/episodes/16817139555627608827
――キャッチャーマスクをかぶる時だけ、ボクの心の
――――――
カク:「お楽しみいただけたかしら?」
ヨム:「やっぱりエキシビジョン作品は、本選にエントリーした作品と何らかの関係性があるから、キャッチコピーも元の作品のものと見比べつつ、関連性が感じられるように意識して書いてみたそうだよ」
カク:「各作品の中の人は本選のサイトに行けばわかるけれど、こうしてキャッチコピーから元の作品を読みに行くのも、カクヨムらしくて面白いんじゃないかしら」
ヨム:「そうだね。特に今回みたいに、匿名の作品にキャッチコピーを付ける試みは初めてだったから
カク:「皆さんの応援のおかげで、ここまで完走することができたわ。感謝の思いでいっぱいね」
ヨム:「僕からもお礼を言わせてほしいな。素敵な作品と、書き手の皆様と出会えたこと、そしてそれらを企画してくれた主催者さん、本当にありがとう」
カク:「これからは、今回の匿名コンで出会った書き手の方々の作品も読みに伺いたいわね」
ヨム:「そうだね。
カク:「これからも、匿名コンに参加した方々が楽しく執筆活動を続けられますように。そして、
ヨム:「これからのカクヨムユーザーのますますの繁栄を願って、このコーナーを締めさせてもらうよ。ではまたの機会に」
カク&ヨム:「「さようなら!」」
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