【6-9】慰安所 下への応援コメント
ショッピングの様子もまた別の機会に読んでみたいです!楽しそう🎶
作者からの返信
rnaribose様
す、鋭いご指摘です‼️
実は、サポーターさん向けに書いた公開限定作品を、本日初めてアップしまして⤴️
https://kakuyomu.jp/users/FuminoriAkiyama/news/16817330650161550136
番外編「レクレナの休日①」
女子2人、この時のお買い物する様子を書いてみました‼️
全5話の予定です♪
編集済
【6-8】慰安所 上への応援コメント
優秀なのにサボりたがりなレイス、かわいいとこありますね♡
そんなレイスが追い詰められているほど切迫してるんですね
※すみません、なんか変な予測変換ミスしてました
(^_^;)
作者からの返信
rnaribose様
いつもお立ち寄りくださり、ありがとうございます🙇♂️
先のことが読めちゃうレイス。
敵の備えは着実に整いつつあり、それは帝国軍にとって悪いことこの上ないと、感じ取っているようです。
でも最前線に飛ばされたいま、出来ることは限られていて。
それがために、鬱々とした気分になっていたのだと思いますヽ(´o`;
【6-7】臭気への応援コメント
ミーミルさん!
事態はレイス有利にはなかなか運ばないですね
どうなっていくんでしょう
時の運と頭の良さとどちらに軍配が上がるのかなぁ
作者からの返信
rnaribose様
今回も応援メッセージありがとうございます😊
いまのレイスは、第3連隊のいち大隊長に過ぎませんので……戦局に即応した指示を全軍に出すことも出来ず。
かと言って直卒の兵馬も微々たるもの😣
かといって先が読めてしまうのは変わらないので、とてももどかしいのかもしれませんね…。
【6-5】ポイントD 中への応援コメント
密だけに統制が取れてないとかでしょうか
レイスさんの策に抜かりは無いと思うのですが(。-`ω´-)
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントをいただき、ありがとうございます‼️
ミーミルの統制に従わず、山の上でオーズたちは密になっている感じですね~_~;
全軍の頭脳であった参謀部ならともかく、右翼の最前線の一連隊麾下となったいま、レイスは先読みこそ出来ますが、打てる手はほとんど限られてしまうのではないかとヽ(´o`;
【6-4】ポイントD 上への応援コメント
新入りさんを要所に使うのは勇気がいりますよね!
それだけレイスの優秀さがずば抜けていたんでしょうね。凡庸な上役なら気づけなかったかもしれませんがエリうさんも優秀ということですね
作者からの返信
rnaribose様
今回もコメントいただき、ありがとうございます!!
まさにご指摘のとおりかと♪
部下にのびのびと仕事をさせるのも、上司の器量が大きく関わりますね……秋山の実体験より(・・;)
【6-1】レディ・アトロン 上への応援コメント
深夜のチェス対決。静かな緊迫の中でお互い探り合いですね。これはレイスが一枚上手だったのでしょうか
作者からの返信
rnaribose様
6章まで読み進めてくださり、ありがとうございます😊
チェスの達人同士、対局を経てお互いのことが分かったようですね。
確かに……部下のために勝ちを譲り、上官を立てたレイスの方が、棋力は上かも知れませんね!
【プレイバック④】キイルタ=トラフの小休止への応援コメント
査問会とてもおもしろくて好きな回でした。
引き続き楽しみです
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援コメントをいただき、とても励まされております(感謝!!)
査問会を、トラフの視点で振り返ってみました♪
当時の様子を思い出されつつ、別の人物からの視点もお楽しみください。
【2-11】天翔ける汽車への応援コメント
浅学故、気の利いたことは言えませんが、本当に面白いです!
作者からの返信
千八軒 様
いえいえ、先を読まれたかのような鋭い御推察を多々いただき、秋山も驚き、喜んでおりますΣ(・□・;)
【2-10】赤い曲線への応援コメント
作戦発動! レイスも苦渋の決断でしたね……
なんて重厚なドラマなんでしょう。めちゃめちゃ引き込まれます……
作者からの返信
千八軒 様
たくさんの応援コメント、とても励まされております!!
敵味方会戦に関わる人物たち――それぞれの境遇をお伝えした後、時間の経過というエッセンスをまぶしてみました。
上手く演出できていたでしょうか 💦
【2-9】紅い曲線への応援コメント
おお、流石に意図的にでは無かったのかな?
それでも、無能な働き者の味方が足を引っ張る……
ここからレイスがどう出るのか、読み進めるのが止まらないw
作者からの返信
千八軒 様
楽しんでいただけているようで、とても嬉しく思います✨
第2章最終話まで、レイスの様子をお見逃しなく(^^♪
【2-8】庭師将軍 下への応援コメント
ミーミル、明らかに主人公のライバルのような演出!
これはドキドキしますねぇ!
作者からの返信
千八軒 様
帝国軍は、レイスの作戦が齟齬を生じつつあり……?
ヴァナヘイム国軍は、敵の意図に気が付きつつあるミーミルが後方に下げられて……?
いよいよクライマックスを迎えつつある、ヴィムル河流域会戦の推移をお楽しみください👍
【2-6】欲面への応援コメント
なんと! マグノマン隊が吹き飛ぶのは自業自得ですが、追い火薬の事を前線指揮官に伝えていなかったのは、先だってのエピソードであった前線指揮官への命令伝達の徹底が出来なかった故か、敵軍への情報漏洩を恐れた故か、それとも、レイスがクルンドフ派に与するが吉と考えた末の策略か、想像が膨らみますねぇ! 面白い!!
作者からの返信
千八軒 様
今話も、応援コメントいただけて、とても嬉しいです!!
そして、たくさん御推察いただき、恐縮です(*´ω`*)
レイスの意図と作戦の推移を、この先で是非ご確認くださいませ♪
【2-4】村落Aへの応援コメント
武器弾薬を放棄して退却するというのは、現在のロシア軍で最近もありましたよね
物資は大切であるけれど、作戦の遂行に支障が出るほど遅れてしまうのは……
作者からの返信
千八軒 様
応援コメント、いつもありがとうございます☺
戦場での事象とは、いつの時代も同じことを繰り返すのでしょうか…。
異常なほどの砲弾の消費(切実)と根っからのマグノマンの吝嗇ぶりが相まって、作戦に支障が生じつつありますね(=_=)
【2-3】利息への応援コメント
ゴウラ少尉、レクイナ少尉の負債返済が大変ですねw
ここのくだり、ユーモアに飛んでて大好きです。
参謀本部の苦労が偲ばれます。
補給線が伸びきっているため、火砲一点集中の短期決戦で済ましたい、という事ですね
現場指揮官が、天才的な閃きで短期決戦に臨むなんてシーンは良くありますが、実際大軍でやろうと思うと、根回し、準備が大変なんですねぇ
面白いし、ためになる!
作者からの返信
千八軒 様
こんばんは、夜行性の秋山です🌜
この度は、コメントだけでなく☆まで頂戴し、恐縮の限りですm(__)m
鋭いご指摘、ありがとうございます!!
各領主の所領規模に応じるという、前世代的な帝国の軍事編成が、レイスの立てた次世代的な作戦の遂行を阻害していますね。
レイスは中の下の貴族将校であり、所領のサイズからも直卒部隊が少なく……上級貴族たちの協力を仰がねばなりません😢
【5-21】お化け屋敷 下 《第5章 終》への応援コメント
とてもおもしろくてあっという間でしたので21話もあったということに気づきませんでした
レイスの活躍楽しみです︎💕
作者からの返信
rnaribose様
ソルの冒険に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました🙇♂️
次の第6章では、最前線に飛ばされたレイス一行を描いて参ります。
引き続きご愛顧のほど、宜しくお願い致します。
【5-20】お化け屋敷 中への応援コメント
少女の幽霊( ´艸`)
誰もいないはずの屋敷からピアノが鳴り響きさまよう少女を見たら幽霊と思いますよね
あたふたしたさまを想像して緊迫した状況ですが笑ってしまいました
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントいただき、嬉しく思います(≧∀≦)
レイスは、ブラックコーヒーのほか、理屈で割り切れない物や非科学的な物が苦手のようですね☕️👻🎹
【5-18】梟への応援コメント
幼いながらも国の先を憂うソルちゃんの姿に涙しました。食料を優先して前線に送れば飢える者も出てくる愚策を止めた人達もいれば開戦に積極的な人もいて結局そちらの流れが優勢になってしまいましたね。動乱の流れというのはそれほどにも強いのかと思いました
作者からの返信
rnaribose様
今回も、コメントありがとうございます!
歴史の大きなうねりのなか、圧倒的な少数で出来ることは限られてしまうのかもしれませんね……。
【2-2】騎兵と歩兵と砲兵とへの応援コメント
軍靴のヴァルツァーは良いですよね……←浅学ながら、履修済みでホッとした
この時代まだ、工業力が発展しきってなくて、騎兵の方が重要視されてるの、面白いですよねぇ
現代から見ると、砲が最強でしょ? ってなったちゃいますが
作者からの返信
千八軒 様
いつも応援メッセージいただき、感謝申し上げます♪
「航跡」における「騎兵」>「砲兵」の関係は、「日本海軍」における「大艦巨砲」>「飛行機」の関係をモチーフにしてたりします。
戦場において人間味あふれる駆け引きを描きたい……との秋山の願いもあり、「騎兵」>「砲兵」の価値観は、前時代的な色が残すことにも一役買ってくれています(^^ゞ
【2-1】流域への応援コメント
砲身破裂、……現場と作戦部の温度差
軍ものの、参考になる……
作者からの返信
千八軒 様
いつもコメントいただき、ありがとうございます!!
軍組織の人間模様については、試行錯誤を繰り返しております(;´∀`)
編集済
【11-11】maidin mhaith cutie ①への応援コメント
戦の場面の書きぶりもお見事ですが、その背後にあるこういう人間ドラマが好きで読んでいます。
レディ・アトロンが素敵だなと思っていたので亡くなった時はショックだったのですが……まさかこんな物語が隠れていたなんて。
とても胸を打つ一話で泣いちゃいました( ´^`° )
タイトル、アイルランド語ですか?
タイトルも良いです✨
作者からの返信
碧月 葉 様
こちらこそ、いただいた応援コメントに、胸打たれました。
お話をつくってきて良かった……しみじみと思うことができました。
レディ・アトロンは、読者様たちからコメントをいただいており、彼女は愛されていたのだなぁ、と実感しております。
帝国の人名や地名はアイルランド神話全集から拝借しており、食べ物もアイルランド由来のものでして。タイトルもアイルランド語にしてみました(#^.^#)
【1-4】 花鳥園 《第1章 終》への応援コメント
やはり政争……
いやなものですね、優秀な軍人が後方のお偉方の政治闘争で犠牲になるのは……
作者からの返信
千八軒さま
今話もコメントを頂戴し、ありがたき幸せ。
優秀な将官が去り、兵馬の犠牲は増しますね…。
お偉方にとって、将官はもちろん、ましてや兵馬など、いくらでも替えが利く存在なのでしょうけど(=_=)
【1-3】 四将軍への応援コメント
オウェル参謀長の立場の危うさが、ドキドキしますね。
人道的に正しいからこそ、上手くいってほしい。
そこを諫めていたところから、主人公(おそらく)のレイスは清濁併せ吞む性質を持っている様子。そういう主人公……大好きですね!
作者からの返信
千八軒さま
今回も応援コメントありがとうございます☆彡
行き過ぎた正しさとは、息苦しいもの……反発も生まれやすいです。
オウェルは理想主義、レイスは現実主義だと、単純に考えていましたが、千八軒さまのご指摘によって、それは違うと気が付かされましたΣ(・□・;)
確かに、レイスは現実主義を掲げながらも、本質は理想主義でありたい(負い目を感じている)ような性質かもしれないですね!
【1-2】 歓迎会への応援コメント
ソルちゃん、……つよっ!?ww
作者からの返信
千八軒さま
拙作にお立ち寄りくださり、ありがとうございます♪
4話にして「レクレナの天敵=ソル」という構図が出来上がりました(;^ω^)
【5-13】少女の冒険 ⑦ お色直しへの応援コメント
ソル、マリーアントワネットみたいですね!かわいい
作者からの返信
rnaribose様
応援コメント、すごく励まされております‼️
はい❗️思いっきり、おめかしさせてみました(๑>◡<๑)
【5-10】少女の冒険 ④ 軍務省次官への応援コメント
こういう時のミルクっていいんですよね~ソルも心まで落ち着いたんでしょうね
次回お料理が美味しそうです
作者からの返信
rnaribose様
コメントいただき、ありがとうございます😊
大人顔負けの難しい話をしていましたが、温かく甘いミルクから、ソルは女の子であることを、秋山は再確認しました(*´꒳`*)
慣れない王都を歩き回り、農務大臣、軍務次官と渡り歩いた少女は、おっしゃるとおり、この1杯でさぞかしホッとしたのだと思います♪
【5-8】少女の冒険 ② 新聞への応援コメント
関係ないところとはいえソルはできる限り情報を集めようとしていて聡明さが伺えます。
作者からの返信
rnaribose様
今話もメッセージくださり、感謝致します‼️
インターネットのないこの時代に、ひろく情報を集める――お婆様や友人のお父様から薫陶を受けたことが大きいかと。
ソルの識字能力については、同年代の子よりも、かなり高いものが見受けられます(๑・̑◡・̑๑)
【5-7】少女の冒険 ① 祭りの前への応援コメント
小さな女の子には関係の無いところで荒んでいく街の様子などが戦争の罪深いところですね
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメント励まされています‼️
「はじめてのおつかい」状態のソルの目線から、王都の様子をお伝えしてみました(^^;;
【イメージ図 ⑨ ⑩】ケニング峠の戦い 終への応援コメント
味方が思うように動かないレイスは歯痒いでしょうねぇ……。
挟撃戦術が威力を発揮していたら、ミーミルが慌てながら、何とか対処する所も見れたかもと想像してます。
作者からの返信
与多のりゆき様
コメントありがとうございます☆
レイスの挟撃戦術が決まっていたら……その先の展開(ミーミルの反撃)がどうなるのか、確かに興味深いですね!
混乱収まらない前面の帝国第1師団を無視し、後背の帝国別動隊に総力をぶつけ、退路を確保。そのままグラシル城塞を奪取してしまうのでしょうか。
IF議論(もしも~)は、ほんと楽しいですね(≧▽≦)
【5-5】異国かぶれ ④への応援コメント
予告気にります!馬車に飛び乗った友人が無事でありますように
作者からの返信
rnaribose様
応援コメント、いつも感謝感謝です(*^^*)
次回、ソルの友人の行方をお見逃しなく‼️
【5-3】異国かぶれ ②への応援コメント
マニィおばあ様ステキですね~ソル似良い影響を与えそうです。
人攫いのような露骨な犯罪だけじゃなく産業まで奪われるんですね…
作者からの返信
rnaribose様
今回もご感想ありがとうございます😊
マニィ婆様は、ソルの口の悪さ……もとい、人格形成に多大な影響を与えておりますσ(^_^;)
帝国は外来生物なのです。
その国の在来産業を根絶やしにしてしまいます_:(´ཀ`」 ∠):
【4-19】裸踊り ⑤ 《第4章 終》への応援コメント
裸踊りというコミカルなタイトルに反して重いエピソードでした。
オーズの矜恃に胸が痛くなりました
作者からの返信
rnaribose様
今回も熱いメッセージ、感謝致します‼️
オーズ将軍は、部下から慕われている……それが分かるエピソードでしたね( ´ ▽ ` )
【4-14】配置換えへの応援コメント
ミーミルは才能だけではなく運にも味方されましたね
作者からの返信
rnaribose様
今回も励ましのメッセージありがとうございます🙇♂️
そうですね!
帝国軍が内輪揉めしている間に、ミーミルは自軍を再編することができました♪
帝国が動きを止めることまで見抜いていたミーミルは、流石だと思いました。
【4-13】舌戦 下への応援コメント
ついに黙らせてしまいましたね( ´艸`)さすがミーミルさん
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントいただき、ありがとうございます♪
年齢がひと回りもふた回りも上かつ貴族としても格上の将軍たち。
彼らに言うことを聞かせるには、言い負かされるわけにはいかなかったのでしょうね(>_<)
【4-12】舌戦 上への応援コメント
これはもうミーミルの理屈が正しいですね☺️
信念だけでは勝てないけど
信念を持たない者もまた勝てなかったりするのかなぁ
作者からの返信
rnaribose様
鋭いご質問、感謝致します‼️
戦いは軍事的優勢を築いた者が勝ちを得やすくなります。
その軍事的優勢とは、
精神面ではなく、物量面に優った者が築きやすいのではないか、と。
極端な言い方をすれば、大した想い(精神面)が無くとも、兵馬弾薬兵糧(物量面)に勝れば、勝利を得てしまうこともあろうかと。
とてもつまらない……希望も活力もない勝利になりそうですがヽ(´o`;
【4-11】任命式 再びへの応援コメント
ミーミルさん、総司令官就任おめでとうございます!
国王がもっとしっかりしていた方がいいのか、出しゃばらず適材適所の部下に任せる方が良いのかどうなんでしょう
作者からの返信
rnaribose様
本日もコメントいただき、とても嬉しく思います(๑>◡<๑)
詳細は後述となりますが、ヴァナヘイム国王は、内政面においては完全にお飾りとなっております。
しかし、軍事面では昔ながらの国王統帥権の名残が無いわけではないので、もう少し頑張って欲しいものですヽ(´o`;
しかし、この国王は庭造りが好きな牧歌的な人物でして。
対帝国戦は、彼が欲したものではないので、これ以上求めるのは気の毒でしょうか。
【4-6】産を殖やし業を興す 下への応援コメント
能力が同じなら容姿端麗に越したことはないですね
銀の髪と白い外套かっこいい
新しい産業で豊かになることで争いも生まれるのかなぁ
作者からの返信
rnaribose様
今話も応援コメントありがとうございます😊
銀髪・白外套の宰相殿は、この先、セリフ付きで登場しますので、お楽しみに‼️
す、鋭いです……新たな取り組みにより、草原の国は豊かになりました。
でも、その流れについていけない人たちも居るわけで……次章で、その辺りの事情も書いていきます。
【4-4】任命式 下への応援コメント
総司令部ごと行方が途絶えたり、脱走したり。戦争というのはいつ自分が負ける側になるかもしれないという恐怖と隣り合わせということですね
作者からの返信
rnaribose様
コメント感謝いたします(#^^#)
幕末もそうでしたが、戦乱の世では、勝利と敗北は隣り合わせ(いつ立場が逆転するか分からない)ような気がします。
そうしたなか、ミーミルやレイスは戦っているのだな、と改めて気が付かされました。
【4-3】任命式 上への応援コメント
才覚ある人はやっぱり若いうちから認められているのですね
作者からの返信
rnaribose様
本日もコメントありがとうございます!!
認めてくれる存在が居たからこそ、才覚は世に出るような気もしますね。
イチローさんや中村俊輔さんもそうした存在が居なければ、無名の選手で終わる可能性もありました。。。
【4-2】皮算用 下への応援コメント
やっぱり戦場での略奪ってありますよね。人間性出そうです。
レイス少佐は左遷みたいになったけど早く巻き返してほしいですね
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントありがとうございます😊
中世の時代の色もまだまだ残っている「航跡」の世界。
莫大な戦費を負担した高級貴族将軍たちにとって、掠奪は貴重な回収方法なのです……ヽ(´o`;
左遷されたレイス一行の再登場もお楽しみに♪
【4-1】皮算用 上への応援コメント
やっぱり戦闘時においてどれだけの装備かというのが大事ですね。
黒狐の息がかかった将軍たちの足並みが揃うのかどうか気になります
作者からの返信
rnaribose様
本日もコメント嬉しく思います(*^^*)
将軍たちの足並みを揃えるのが、一番難しいのかもしれせんね……。
【3-7】懲罰人事 下 《第3章 終》への応援コメント
マグノマンが亡くなったことを悲しんでる人がいないみたいで少し気の毒です
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントありがとうございます‼️
黒狐は、マグノマンの財しか見ていないのです……。
また、紙巻事業で成功した祖父により、富貴な貴族へと急激に引き上げられた反動からか、マグノマンは私生活でも様々なトラブルを起こしており、周囲からよく思われていなかったようです。
【3-4】査問 ④への応援コメント
馬も駆け鳩も舞う
想像したら確かにうるさいです
理路整然としたレイスかっこいい
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援コメントありがとうございます!!
これに信号弾が加わったら、本当にお祭りですね🐴🕊🎆
普段はぐーたらなレイスですが、ここぞという時は、部下を守りますね(`・ω・´)b
【3-3】査問 ③への応援コメント
レイスってものすごい反骨精神とかあるタイプなんでしょうか
作者からの返信
rnaribose様
返信出来ておらず、大変失礼いたしました💦💦
自分の部下たちを守るため、また、いろいろ事情があり、この査問会の連中は徹底的論破するつもりのようです( ´ ▽ ` )
【3-2】査問 ②への応援コメント
レイスのファンになってきました!
レイスと海千山千人たちの対決
どう切り抜けるんだろうと思いつつきっと華麗に切り抜けそうですね~
【2-16】祝勝会 下 《第2章 終》への応援コメント
いつもの笑みを取り戻すまですごく葛藤がありそうでした
【2-14】芋虫への応援コメント
ミーミルがもう1人いたら!
確かにですね
戦局の様子が本当によく描かれてます!
そして情けない姿を晒しても着替えを持ってきてくれる部下の皆さん優しい
作者からの返信
rnaribose様
今回もコメントとても嬉しいです!
そうですね……2人ミーミルが居たら、与多のりゆき様がとても喜んでくださる……失礼、下流組の皆さんの運命も変わったことでしょう。
イース将軍の、どうにも憎めないキャラは、意外と部下たちの庇護欲を掻き立てるのかもしれません(^▽^;)
【12-9】ケニング峠の戦い 1への応援コメント
ミーミル本人はドコにいるのかな? 楽しみ。
作者からの返信
与多のりゆき様
これから起こるであろうケニング峠の戦いについて、秋山以下カメラクルーは、レイス側に従軍してお送りします📹
今回、従軍記者たちに対してヴァナヘイム軍は「非公開」「取材拒否」の姿勢を貫いているため、やむなくの措置であります。
ヴァ軍のそうした姿勢は、あの狼の戦旗の下にミーミルが間違いなく居る――それの裏返しであると、記者たちは推察しております。
【2-12】機関砲への応援コメント
銃器の威力が恐ろしすぎますね。ミーミル連隊の活躍すごい!
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントありがとうございます!!
西本願寺屯所で重砲火器の調練を取り入れるほど、銃器の発達は土方さんすら無視できなかったのでしょうか……。
役所広司さん主演「峠」でも、北越戦争時の銃器発達が描かれていました。
文明発達の最前線は、武具の発達。
そこから、近世から近代への時代の推移を感じます。
最近、ミーミルファンだと言ってくださる読者様も増えており、嬉しい限りです♪
この先、彼の活躍にもご注目ください!
【2-11】天翔ける汽車への応援コメント
戦場の混乱と離れた場所での享楽の落差が腹ただしいですね
作者からの返信
rnaribose様
今回もお立ち寄りくださり、ありがとうございます!
前線では絶望的な戦場下……将兵たちが生存欲にすがろうとしている一方で、後方では音楽小隊付きのフルコース……権力者たちが食欲はおろか性欲まで満たしています(。-_-。)
お怒りはもっともかもしれません😞
【8-19】時間の流れ 下への応援コメント
お互いの思惑が交錯して、このような危機的状況でこそ指揮官の力量が問われる展開がとてもハラハラしてドキドキします(^^)
前の部分で僕の読解力不足でしたら申し訳ないのですが、【8-16】遅々として の一節にあります、
「いま帝国軍に追いつかれたら、一巻の終わりです」は、ヴァナヘイム軍のことでしょうか、ご確認いただけたら幸いです。
作者からの返信
ボソボソさん様
いつもお立ち寄りくださり、感謝申し上げます(๑˃̵ᴗ˂̵)
ご指摘の件、まさに「帝国軍」は誤りでして、「ヴァナヘイム国軍」が正でした。
教えてくださり、本当にありがとうございました💦
この退却戦は、なかなか思い描くような臨場感が出せず、公開直前まで手直しをしていたため、このようなミスが生じてしまいました。
以後、推敲の折には、気をつけるように致します🙇♂️
【2-9】紅い曲線への応援コメント
登場人物の紹介のリンクなど構成がとても勉強になります。
火薬だらけのところに銃撃されたら引火しますよね、荷車だけでも持って帰ろうとするたくましさ(*≧▽≦)
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援コメントいただき、ありがとうございます😊
人物や地名がたくさん出てきてしまうので、苦肉の策として始めました💦
火薬の海の中で銃撃戦とか、考えただけでも恐ろしいですΣ(゚д゚lll)
馬車だけでも持ち帰ろうとするくだり……マグノマン家はお祖父様のおかげでお金持ちですが、幼い頃の吝嗇が性根に染みついてしまっていることを、表現してみました!
【2-8】庭師将軍 下への応援コメント
ドーマルの判断もしかして間違ってる?そんな気がしてきましたヾ(;;゚□゚︎)ノ
作者からの返信
rnaribose様
むむむ……ドーマル将軍、少し勇み足になってきたでしょうか(^▽^;)
若き将校・ミーミル大佐にもご注目ください♪
【2-7】庭師将軍 上への応援コメント
ドーマルが無能な庭師将軍とは思えないですね、判断も的確なように思います。次回でどうなることか、楽しみです
作者からの返信
rnaribose様
今回もコメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ドーマルの能力は決して低くはなかったものと、秋山も推察いたします。
この先、戦場でのの帝国・ヴァナヘイム両軍の動きをご堪能ください!!
【2-5】同期への応援コメント
味方であってもライバルの活躍が悔しい…今の社会でもありそうですが、相手の死を願うほどにって言うのは壮絶ですね
ジョンのお金のコンプレックスが孫のイブラの性格まで歪めてしまうとは怖いです
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援コメントいただき、感謝申し上げます(*^^*)
司馬遼太郎氏の小説の中にも、味方同士のいがみ合いに伴うマイナスの感情は、時に敵に対して抱くそれよりも大きく深刻になりがちだという件がありました(;´д`)
過度の富は、人を変えてしまうものなのかもしれませんね……。
【2-3】利息への応援コメント
レイスのような俊敏な上役だと頼りになる反面、部下はついて行くのが大変ですよね
詳しい地図とても助かります!
作者からの返信
rnaribose様
いつも応援コメントありがとうございます😊
確かに、レイスのような上司について行くのは大変そうですね💦
でも食らいついていけば、すごく成長できるかもしれないですね!
地図や合戦図は、本編より手間をかけています(←おいっ)。
ご活躍いただけたら嬉しいです♪
【2-1】流域への応援コメント
ズブトフ大将は冷静に判断をくだせそうな方ですね。戦勝には普通は気が大きくなったり緩んでしまったりしそうなとこですが…
作者からの返信
rnaribose様
いつもコメントありがとうございます!
はい!
アトロン老将(総司令官)は、朴訥とした人柄・外見から、「農夫」などと呼ばれています。
しかし、常に冷静に状況を見据えているなど、指揮官として優秀な様子もこの先、描かれていきます。
気が付いてくださって嬉しいです♪
【1-4】 花鳥園 《第1章 終》への応援コメント
七年前のことを今更…しかも花鳥園。陰謀くさいですね
作者からの返信
rnaribose様
コメント、とても励まされます(≧∀≦)
はい……参謀長は嵌められてしまったのだと思いますヽ(´o`;
【1-3】 四将軍への応援コメント
予告があるとワクワクします!すぐ読まねばシュッ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)
作者からの返信
rnaribose様
コメント感謝申し上げます♪
毎回「作者からのお願い」や「予告」の記載内容を考えるのが、本文書くより楽しい(←おいっ)秋山です(*^^*)
本文と一緒に、それら後書きも楽しんでいただけたら嬉しいです😊
【1-1】 オウェルへの応援コメント
アンバーが入った水色の瞳、ステキな表現ですね💕
作者からの返信
rnaribose様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!!
その瞳の所有者・少女ソルは、この先活躍しますので、ゆっくりとお楽しみいただけたら嬉しいです♪
【3-4】査問 ④への応援コメント
ストーリーは面白いのですが、一話あたりの分量がすくないからか、毎度毎度の予告と作者からのお願いが全体の1/3くらいに感じられてしまいます
あと地図とか登場人物紹介が多すぎる感じがして、「ストーリー仕上がってないけど更新頻度増やしたくて登場人物紹介を入れてるのかな…」と思っちゃいます
作者からの返信
alcest様
貴重なご意見、ありがとうございます。
「航跡」では、当初1話4,000字で投稿しましたが、「もう少し短くて良い」「疲れてしまう」とのご指摘をいただきました。
また、たくさんの人物や地名が登場するため、「この人●●じゃなかった?」「都市名が覚えられない」との声もいただきました。
これら事情により、短話をベースに、毎話冒頭に人物紹介や地図を掲出しております。
この先も、読者様が読み進めやすい環境を模索しておりますので、お気づきの点をご指摘いただけたら幸いです。
【7-6】蹄の印 下への応援コメント
ミーミルさんの絵図が少しずつ紐解かれていくようでワクワクします。
選択肢が少ない中から、打開策を出すにはやはり既存の発想を越えていかないといけないんでしょうね(^^)
作者からの返信
ボソボソさん
コメントありがとうございます😊
ご指摘のとおり、
ヴァナヘイム国・ミーミルの絵図を
帝国・レイスの視点で紐解いていく
ように書いてみました。
この先の物語では、ミーミルの絵図がどのように作られていったか、少しだけ時計をさかのぼり、描いて参ります。
引き続き、お楽しみいただけたら嬉しいです(o^^o)
【10-15】 おでこ 《第10章終》への応援コメント
戦闘再開楽しみです。
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます!!
また、帝国フェイズになってしまいますが、新章も宜しくお願い致します。
レイス VS ミーミル、2人の対決はもう少し先になるかもしれませんが、お楽しみに♪
【10-13】 セムラへの応援コメント
いい仕事をしてますねえ
作者からの返信
与多のりゆき様
コメントありがとうございます!!
はい!
この使用人さんは、主人の呼吸をよく心得られているようで(#^^#)
お菓子の選別、紅茶の淹れ具合、双方の提供のタイミング、どれも完璧なのです。
【10-5】 猛訓練 下への応援コメント
休養日無しの訓練は、オーズが嬉々として『気合いだー』って言ってそうでいやだなあ。
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます(*^-^*)
この後、オーズ将軍は暑い山の上から、ミーミルたちが訓練織りなす、涼しい谷底へと移ってきます。
そこで、一息ついたのちは、「気合いだー」と麾下に発破をかけることでしょう(^▽^;)
【10-2】 小さな凱旋 下への応援コメント
この後が楽しみです。
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます!
救われない、報われないお話が続きましたので。
ここらで少し、ホッとしていってくださいな(#^^#)
【9-41】 もう1つの決意 《第9章 終》への応援コメント
おお! ミーミル登場待ってました!
作者からの返信
与多のりゆき様
前話は、なかなかツライ思いをさせてしまい、失礼いたしました。
そうしたなか、今話もお立ち寄りくださり、本当に嬉しく思います。
はい!ミーミルが帰ってきます(*'ω'*)オカエリナサイ
10章は、ヴァナヘイム軍の日常回となる予定ですので、ミーミルファンの与多様も楽しんでいただけるかと(^▽^;)
あ、その前に、レイス隊のどなたかによる、振り返りを数話を挟みますが、ご寛恕くださいm(_ _)m
【9-40】 落花 への応援コメント
なんでこう悪い方向に転がるのか……。もう少し好転して欲しいものです。
作者からの返信
与多のりゆき様
拙作に立ち寄っていただきながら、悲しい思いをさせてしまい、本当に申し訳ございません……。
少年・少女時代のつらい経験が、妹の死こそが、セラとキイルタの人格形成に大きく影響を与え、その後の行動原理にもつながっていきます。
つまり、エイネは、2人のなかにずっと生きていくと思うのです。
この先も、「航跡」を見守っていただけたら、嬉しいです。
【5-12】少女の冒険 ⑥ 壇上へへの応援コメント
ソルさん、まさに大冒険ですね。恥ずかしながら、御作で薫陶という言葉を初めて知ったのですが、この短い期間でのソルさんの成長を見ているとその言葉を鮮明に感じました。ナショナリズムはこういうものなのか、日常が非日常に変わる様に驚かされます。ソルさんを応援したいです(^^)
作者からの返信
ボソボソさん様
コメントいただき、ありがとうございます!
私も貴作を拝読し、女の子をより可愛らしく描く術を学ばせていただいております。
ソルのファンだと言ってくださる読者様が増えており、とても嬉しく思っています(๑˃̵ᴗ˂̵)
彼女が急成長したのも、ひとえに2人の師匠の存在が大きいと思っております。
この先、少女とこの国の行く末を、どうぞお楽しみください♪
【9-31】 読心術への応援コメント
セラ飲み物に気を付けて!(笑)
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます😊
セラは秋山と同じく、砂糖やミルクたっぷりじゃないと、珈琲が飲めないので、キイルタはいつでも盛れますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
【4-19】裸踊り ⑤ 《第4章 終》への応援コメント
中長期的に戦略的に見ると答えは自明なのですが、兄弟を殺されていたり、上下関係のはっきりした時代では、プライドのために動くことも多いのかなぁと思いました(^^;
ミーミルさん頑張ってください(^^)
作者からの返信
ボソボソさん様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!!
おっしゃるとおり、人は理屈だけでは割り切れないものがあると秋山も思います。
ミーミルファンの読者様が増えてきて、嬉しい限りです♪
【9-27】2つの決意への応援コメント
我慢して交渉でお金を出させたのか?
ある程度脅して(憂さ晴らしもして)お金をむしり取ったのか?
元成金の平民上がりの貴族相手なら、セラなら殲滅後、証拠隠滅も出来そう。
勝手な予想なのでスルーしてくださいまし。
作者からの返信
与多のりゆき様
この度もお立ち寄りいただき、ありがとうございます❗️
前回、秋山もエイネが心配で、セラの近くに居なかったので、どのようなやり取りがあったのかは分かりません💦
狡猾な一面を持つとはいえ、まだ15歳の少年です。
しかも、妹のことになると、途端に不器用になってしまう。
そして、どん底の生活から抜け出して、まだわずか。
何より、サーベル振るったところで、何も変わらない(全てを失う)ことは、暴力事件の折に分かっている。
それらから推測するに、小細工をせず相手に肉迫しながら、肝心なところで丸め込まれてしまったのかもしれません💶
【9-26】帰省 ④ 蝉の声への応援コメント
踏みとどまったセラがどう落とし前をつけるか、次話を待ってます。
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます😊
作品に寄り添ってくださるコメントに、救われております。
この先、セラの一挙手一投足にご注目ください。
【2-9】紅い曲線への応援コメント
あああああ
一番恐ろしいのは有能な敵よりも無能な見方(´;ω;`)
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントありがとうございます😊
まさに、おっしゃるとおりでして💦
先の先を読んで、レイスの立てた作戦にも影響が……⁉️
編集済
【9-21】学園生活 ⑦ 図上演習への応援コメント
セラ流石です。図上演習で強さを見せつけた上での大人な対応。介入した審判員は爪の垢を煎じて飲むべき。
作者からの返信
与多のりゆき様
コメントありがとうございます‼️
教官たちは、それぞれの科目における専門家なのですが……。
専門家とは、その分野のスペシャリストという側面と、一歩間違えると井の中の蛙になりかねないという、リスクを抱えているような気がするのです。
【2-8】庭師将軍 下への応援コメント
おお ミーミル大佐は相手の作戦を読んでるようですね?
これはなかなかに好敵手になりそう。
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントありがとうございます!
ミーミルとレイスの知恵比べを、この先もお楽しみください◎
両者とも先を見通しながら、組織内の立場上、思うような一手をなかなか繰り出せない……もどかしさとともに。
【2-5】同期への応援コメント
うわぁ 剣呑だ(汗)
戦場で一番危険な銃弾は背後から飛んでくる……
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントありがとうございます😭
まさに、ご指摘のとおりでして💦
前から飛んでくる弓よりも、後ろから繰り出される槍の方が、恐ろしいのです😰
クルンドフとマグノマンの行く末を、この先もお見逃しなく‼️
【9-10】麒麟児 上への応援コメント
私情を捨てたと……ちゃんと計算ずくで実を取り、長い物には巻かれよですか。
ひどい仕打ちに過酷な生活が、冷静冷徹達観してる少年軍師を作り出したと。
作者からの返信
与多のりゆき様
今回もコメントいただき、感謝致します!
まさに、ご指摘のとおりでして。
力なき正義は無力……少年時代の辛く苦しい体験が、レイスは骨の髄まで染み込んでしまっています😞
お父さんすら、反面機教師になってしまうほどに。
「正義」は、かざす人によって、十人十色だと思うので、ここでは良い悪いという意味ではなく、「己が良いと思っている信念・価値観」と解していただけたら、と。
しかし、そうした「正義」を掲げるにも、それ相応の「力」がなければ、ならない。
セラ=レイスというキャラクターは、帝国貴族における生存競争が生み出したものなのかもしれません。
【9-9】舟出 下への応援コメント
少年士官が戦場から無傷で帰るとは……。ミーミルの手を焼かせる智謀の片鱗がキラリ。
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます😊
田舎領主と野盗の戦い、この先も少し続くようですが、序盤戦からして、それほど激しい戦闘には至らなかったようです😉
義勇兵がすぐに解散になっているところからも、そうした様子がうかがえます。
少年に付いていこうと、おじさん兵たちに思わせたところは、さすがレイスかなぁ、と🤔
ミーミルの手を焼かせる智謀は、次話以降
【9-10】麒麟児 上
【9-11】麒麟児 下
で、描かれていきます😏
お楽しみに。
ご指摘ありがとうございました!
今回も、作者が状況を振り返る、とても良い機会となりました😊
【9-5】ハイエナ 3への応援コメント
レイス家を助ける者が現れて欲しい。
作者からの返信
与多のりゆき様
今話も、早速コメントをいただき、ありがとうございます‼️
ミーミル贔屓の与多様も、レイス家の窮乏は、目に余りますか💦
救う神が現れることを、お祈りください🙇♂️
【9-4】ハイエナ 2への応援コメント
これは辛い……
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます。
最新話を追いかけていただけること、とても励みになっております(*´-`)
レイス家は、この先も更に追い詰められていきます……幼い兄妹を、応援してあげてください📣
【9-3】ハイエナ 1への応援コメント
陰湿で執拗な敵。なんとか仕返し……いや、まず生き抜く事ですか。
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます!
この頃になると、ブリクリウ派閥が圧倒的な多数派となってしまっておりまして。
長い物には巻かれろ……猫も杓子も、同派閥に従属するようになっていきます。
それに与せぬということは、おっしゃるとおり……抵抗を試みるどころか、生きることに精一杯になっていきます。。。
【9-1】向日葵 上への応援コメント
親の権力闘争に巻き込まれた子供ですか……セラの暴力で更に追い詰められない事を願います。
でも、オーラム家なるものが嫌な動きしそうだなあ。
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます!
この先も、レイス家の行く末、オーラム一派の蠢動を見守ってくださいまし🙇♂️
【2-4】村落Aへの応援コメント
あああああ
輜重は確かに大事だけど、作戦の内容と意味を理解してない見方は敵よりも危険(´;ω;`)
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントありがとうございます‼️
まさにご指摘のとおりでして💦
そうなのです、この件は後々まで尾を引くことになります😨
【8-26】陰日向 下《第8章 終》への応援コメント
高級将校の駆け引き。こんな戦闘の真っ最中にやるとは……
作者からの返信
与多のりゆき様
コメントありがとうございます😊
レディ・アトロンは、そうした駆け引きが嫌で、重要でない軍議は欠席を決め込んでいたようです…😢
編集済
【8-24】敗走 下への応援コメント
アトロン大佐は、何とか生き残って連隊を再編成し逆襲すると思ってましたが……。こうなると、生き残ったレイス達の再編がどうなるのか……。
老司令は表面上冷静でしょうが、心は怒りと悲哀に満ちているでしょうね。
いや、どうなるのかな……
作者からの返信
与多のりゆき様
今回もコメントいただけて、嬉しいです❗️
レディ・アトロンは、レイスとの相性の良い貴重な存在でしたが……残念でした😞
後ほど記述が出てきますが、彼女の奮戦のおかげで、帝国軍はこれほどの惨敗を喫した割に、下士官・兵卒の損耗は悲観する域には達しませんでした。
軽症者を中心に、帝国軍右翼の再編は進んで行きます。
【8-22】敗走 上への応援コメント
レイス一党は逃げ延びた。アトロン大佐は捕虜か死亡か? いや、何とか逃げ延びるのか? 今後どうなるか楽しみです。
(ミーミル推しの自分としては、オーズの気性と作戦能力に不満たらたらです)
作者からの返信
与多のりゆき様
いつもコメントありがとうございます!
退却するアトロン連隊を追撃し、そのまま帝国本隊に殴り込みをかける――。
ミーミルとしては、どうしてもこの猛将を外すことが出来なかったのではないでしょうか。
兵卒だけでなく、将官の人材面でも、ヴァナヘイム軍の厳しい状況が垣間見えるような気がしました。
また、オーズの失態もさることながら、やはりレディ・アトロン采配が頭抜けていたとも言えます。
彼女が、指揮する権限と兵力をもう少し多く握っていたら……たられば、ですね。
ご指摘、感謝いたします。
作者としても、いろいろ考えることができて楽しかったです◎
【2-3】利息への応援コメント
輜重! 輜重大事!!
作者からの返信
歌川ピロシキ様
コメントいただき、ありがとうございます!
輜重を軽んじる風潮は、いまの世も変わらず…と感じることが多いです😞
当方、小売に携わったことがありますが、立派な器(店)さえ作れば、売上も上がると思っている偉い方のいかに多かったことか…。
【8-21】逡巡 下への応援コメント
小骨は完全に取れた? そんな簡単にはいかないよなぁ……
作者からの返信
与多のりゆき様
コメント、いつもありがとうございます!
小骨はご飯と一緒に飲み込んでしまうのが良いと……🍚🐟
【イメージ図】イエロヴェリル平原の戦い2への応援コメント
どうなるか楽しみです。
作者からの返信
与多のりゆき様
コメントいただき、感謝申し上げます!
この先、
帝国のレイスやレディ・アトロン、ヴァナヘイムのミーミルやオーズ
を見守ってくださいまし🙇♂️
あ、与多さまは、ミーミルを応援されているのでしたね(^^;
【2-2】騎兵と歩兵と砲兵とへの応援コメント
うわ、みなさん「軍靴のバルツァー」読んでる(笑)←もちろん全巻持ってる
もしかしてクラウゼヴィッツも読んでたりするのかな。
やはりコメント欄には性癖の似た人が集まりますね(;'∀')
余談ですが有刺鉄線(やそれに類するもの)で相手を足止め、は拙作でもいただきました。
うん、騎兵と砲兵って貴族の既得権益も絡んでめちゃくちゃ厄介ですね。
まだ軍服も華美で騎兵突撃が戦場の華だった時代。
色々なものが過渡期なだけに、もどかしさも募ります。
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントいただき、とても嬉しいです!
秋山の書斎の本棚にも、軍靴のヴァルツァー様が全巻、鎮座されております📚
あの有刺鉄線の回までの一連の流れには、本当に手に汗を握りました💦
「航跡」の世界は、技術は近代にさしかかりながら、国内内情は、近世はおろか、中世領主制の雰囲気が色濃く残っております。
日本で例えるならば、明治の世ながらも、軍については、戦国時代の軍役のような雰囲気が色濃く残っていまして。
それら事情は、作戦や統治にも直結しており……レイスたちの悩みは尽きません😣
【2-1】流域への応援コメント
砲身破裂は深刻ですよね(汗)
拙作でもだいぶ先ですが大規模な砲撃戦出るから気を付けないと。
間接射撃の観測をどう演出するかもなかなか思案のしどころですね。
まぁ、照準は有刺鉄線まいて相手の足を止めて一斉射撃してしまえば要りませんが(悪逆非道)
作者からの返信
歌川ピロシキ様
コメント感謝いたします!
「航跡」では、この第1部「ヴァナヘイム国編」に続く第2部にて、観測地点の重要性について書いております。
そこまで、お付き合いいただけたら、嬉しいです😊
【地図】 航跡 ヴァナヘイム国編への応援コメント
地図、あると本当にわかりやすいですよね。
私もちゃんと設定資料まとめなくちゃ(汗)
作者からの返信
歌川ピロシキ様
コメントありがとうございます!
読者の皆様用に作った地図ですが、いつの間にか、秋山の創作活動においても活躍してくれています(^^;;
【8-13】転用 下への応援コメント
兵力増強の種。その為の閣僚への説得法。自然に納得できます。いいですね。
作者からの返信
与多のりゆき様
ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます!!
ヴァナヘイム国は、いよいよ背に腹は代えられない状況になってきました。
この先も、レイスとミーミルの駆け引きをお楽しみください!!
【6-6】ポイントD 下への応援コメント
今、ミーミルを応援している自分に気付きました。
この後どう展開するのか……
作者からの返信
与多のりゆき様
コメント感謝申し上げます!
各将軍たちがなかなか言うこと聞いてくれず、ミーミルは胃の痛い思いをしていました(~_~;)
なので、応援していただけると、彼も嬉しいと思います!
【6-11】弛緩 下への応援コメント
レイスさんw
寝癖のままってかなりですね(*^^*)
戦闘の合間ののんびりした感じがいいです
作者からの返信
rnaribose様
今話もコメントを頂戴し、ありがとうございます♪
レイスのサボりぐせは、秋山にそっくりです(( _ _ ))..zzzZZ