応援コメント

【2-12】機関砲」への応援コメント

  • ミーミル隊は森(林)を抜けたんですね。アルデンヌの森を貫いて侵攻したドイツ機甲部隊を彷彿とさせるシーンでした。

    作者からの返信

    防衛太郎 様

    今話もお立ち寄り下さり、感謝申し上げます!

    敵を包囲殲滅していると思っていた帝国軍ですが、まさかその背後(外側)から突破されるとは、思わなかったことでしょう。

    森を抜ける統率もすごいですが、相手の盲点を衝いた作戦からも、ミーミルが帝国軍よりも上手でした◎

  • ドーマルさん、死んじゃった(T ^ T)


    と、ショックを受けた後で、此れは……うおおおおおっ!!!これは興奮する展開ですね!!まさか、ミーミルさんが後方になった事が幸いするとは……!!かっこいいっ!!
    何が幸運に繋がって、何が破滅に繋がるか予想が全くつかないですね!?
    読者を飽きさせない手腕、お見事です。

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    ドーマル総司令官に黙祷……。

    ミーミルの今後の活躍にご期待ください(*^^*)

  • 銃器の威力が恐ろしすぎますね。ミーミル連隊の活躍すごい!

    作者からの返信

    rnaribose様

    いつもコメントありがとうございます!!

    西本願寺屯所で重砲火器の調練を取り入れるほど、銃器の発達は土方さんすら無視できなかったのでしょうか……。

    役所広司さん主演「峠」でも、北越戦争時の銃器発達が描かれていました。

    文明発達の最前線は、武具の発達。
    そこから、近世から近代への時代の推移を感じます。


    最近、ミーミルファンだと言ってくださる読者様も増えており、嬉しい限りです♪
    この先、彼の活躍にもご注目ください!


  • 編集済

    ガトリング…、河井継之助…、いや、なんとも…。
    鮮烈なシーンですね。

    司馬遼太郎という人は、なぜあんなに見事に歴史を描き、残せたんでしょうね。この作品「航跡」の人物も「生きている」ような感覚と描写がありますけど。

    それにしても、皆さん知識がすごい…、勝てない。

    作者からの返信

    Rona736さん
    応援コメントいただきありがとうございます♪

    司馬遼太郎さんは、歴史が大好きなことは勿論ですが、その上で参考文献、史料にとことん当たり、ご自身の史観をつくり上げていかれたのだと思います。

    自分など、司馬遼太郎さんと併記されるのもおこがましいです💦

    自分は歴史好きではありますが、史料に当たることなど、全く子どもじみており……。

    その点、Rona736さんはいつもすごいなぁと感じ入っております。

    確かに、天のまにまにさんとか、香竹薬孝さんとか、カクヨムにはすごい先生方が多く、とにかく刺激になっております☺️


  • 編集済

    がとりんぐ~
    長岡藩!
    うちの先祖がそこで戦っていた(*ノωノ)

    なんかね。
    うちのじさまが長岡行って調べたと言っていた。「嘘ばっか~」と軽く見ていたけどこのご時世ネットで確認できる!家臣団。
    そこに居ましたよ。6世代前の人。ついでにひい爺さんは日露の金州南山の戦いの最初の突撃でズドン。
    これは私が図書館で調べた。結構本当のことを言っていたんだなぁ。と。
    嘘つき呼ばわりしてm(__)m

    作者からの返信

    天のまにまにさん
    いつも応援コメントありがとうございます♪
    なんと、まさかの北越戦争ご参戦⁉️

    え…牧野家家臣団!?
    南山まで!!?

    ご先祖様の歩みが歴史そのものなのですねΣ(・□・;)