ミーミル、明らかに主人公のライバルのような演出!
これはドキドキしますねぇ!
作者からの返信
千八軒 様
帝国軍は、レイスの作戦が齟齬を生じつつあり……?
ヴァナヘイム国軍は、敵の意図に気が付きつつあるミーミルが後方に下げられて……?
いよいよクライマックスを迎えつつある、ヴィムル河流域会戦の推移をお楽しみください👍
ドーマルの判断もしかして間違ってる?そんな気がしてきましたヾ(;;゚□゚︎)ノ
作者からの返信
rnaribose様
むむむ……ドーマル将軍、少し勇み足になってきたでしょうか(^▽^;)
若き将校・ミーミル大佐にもご注目ください♪
おお ミーミル大佐は相手の作戦を読んでるようですね?
これはなかなかに好敵手になりそう。
作者からの返信
歌川ピロシキ様
いつもコメントありがとうございます!
ミーミルとレイスの知恵比べを、この先もお楽しみください◎
両者とも先を見通しながら、組織内の立場上、思うような一手をなかなか繰り出せない……もどかしさとともに。
背水の陣とミーミル大佐ですか…、好敵手の予感…。
作者からの返信
Rona736さん
応援コメントいただき深謝申し上げます。
韓信とは違い、ヴァナヘイム軍は意図的に演じたわけではないので、ヤバそうですね。
ミーミル……好敵手😏
この度は当企画、「群れて集えよ、群像劇」に参加いただきありがとうございます。
企画主のぱのすけです。
まぁじんこぉるさんのレビューにあった、「銀英伝好きなら」という言葉に惹かれて読み始めましたが、面白い!
騎兵主体から砲撃へと移っていく過渡期にあって、各貴族からの供出という旧態依然とした軍の有り様が主人公の足を引っ張っているという構図がとてもいいです。
(軍事に関しては素人同然なので間違っていたらすいません…。)
紅毛の天才参謀が帝国の旧式さをどう打破していくか。ワクワクしながら読ませていただきます!
作者からの返信
ぱのすけ様
この度は、拙作も参加させていただけるような企画を立ち上げてくださり、心から御礼申し上げます。
また、拙作にまで立ち寄ってくださり、本当にありがとうございます!
まさに、ぱのすけ様のご指摘のとおりです!
先まで見通せながら、潤沢な兵力を持たないという相反する状況を、紅毛の主人公がどう乗り越えていくのか、見守ってください。
途中より1話ずつの分量を短くし、ペースよくお読みいただけるよう調整しておりますので、この先も是非お楽しみください。