浅学故、気の利いたことは言えませんが、本当に面白いです!
作者からの返信
千八軒 様
いえいえ、先を読まれたかのような鋭い御推察を多々いただき、秋山も驚き、喜んでおりますΣ(・□・;)
戦場の混乱と離れた場所での享楽の落差が腹ただしいですね
作者からの返信
rnaribose様
今回もお立ち寄りくださり、ありがとうございます!
前線では絶望的な戦場下……将兵たちが生存欲にすがろうとしている一方で、後方では音楽小隊付きのフルコース……権力者たちが食欲はおろか性欲まで満たしています(。-_-。)
お怒りはもっともかもしれません😞
砲弾の命中精度の不足を物量でカバーする様は絨毯爆撃そのものですね。
第二次大戦時にソ連(現ロシア)が運用したカチューシャ砲を連想しました。
現在でもこのエピソードで描かれたような戦い方が今まさにウクライナで行われていて、多連装ロケットランチャーに燃料気化爆弾を搭載して使用されています。
砲弾の着弾時に大量の火薬に引火させて粉塵爆発を起こし、広範囲に高威力と熱量で焦土にしてしまう戦い方で物議を呼びました。
作戦遂行のためとはいえ、味方も犠牲にしてしまうのは悲しいですねぇ。
次の話も楽しみに読ませてもらいますね。
作者からの返信
黒乃羽衣様
応援コメント、感謝申し上げます😊
三国志演義で、孔明が司馬懿に仕掛けた葫蘆谷の火薬戦をイメージしておりましたが……古代の物語上の話ではなく、現代の実戦でもですか。。。
味方の犠牲につきましては、後談に含みありです。鋭いご指摘、ありがとうございます!
機関砲!楽しみ……といえば不謹慎ですが、楽しみにしてます!
作者からの返信
防衛太郎 様
コメントいただき、ありがとうございます!
レイスの作戦はいよいよ最終幕を迎えます。
お見逃しなく٩( 'ω' )و