世界観の構築がすごいですね^^;
少女の存在が気になります。
作者からの返信
大杉巨樹様
あけましておめでとうございます。
お正月に拙作へお立ち寄りくださり、感謝申し上げます。
この先、少女は少しずつ成長し、活躍していきます!
この先、徐々に読みやすい文字数に調整しておりますので、ゆっくりとお楽しみください。
『あまりにも澄んだ水には魚も住まない』
という言葉がとてもとても合っていて大好きです!
作者からの返信
八太郎(やたろう)様
今話もコメントいただき、ありがとうございます(*^^*)
何事も「ほどほど」が、良いということでしょうか。。。
アンバーが入った水色の瞳、ステキな表現ですね💕
作者からの返信
rnaribose様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!!
その瞳の所有者・少女ソルは、この先活躍しますので、ゆっくりとお楽しみいただけたら嬉しいです♪
あらら……
近代の軍においては参謀長が全面的に正しいのでしょうね。
軍の役割とは秩序の維持であり、略奪がある軍は統制がとれていないことの証拠とされています。
ただまぁ、近世以前の軍においても適応されるかと言えば疑問で……
しかし余計な遺恨を招いてもまた後顧の憂いになるだけでしょうし。
先が読めませんね。
作者からの返信
歌川ピロシキ様
コメントありがとうございます!
他の先生方の受け売りなのですが、この先の統治のことを考えれば、参謀長が全く正しいと思うのです。
しかし、この物語では、まだまだ中世領主制のような雰囲気も色濃く残っており、戦費分の現地調達もやむを得ない状況でして……。
編集済
ふむふむ、これは更迭フラグですかね。
引き続き読ませて頂きますね。
作者からの返信
アクリル板W様
お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
戦記ゆえにフラグ(戦旗?)が立ちましたね(・・;)