オウェル参謀長カッコいいです!!
たとえ反感を買って憎まれても人道を真っ当する姿に心打たれました!
作者からの返信
八太郎(やたろう)様
応援メッセージいただき、ありがとうございます!
朱に交わっても赤くなることない参謀長は秋山の理想です(*´ω`*)
オウェル参謀長の立場の危うさが、ドキドキしますね。
人道的に正しいからこそ、上手くいってほしい。
そこを諫めていたところから、主人公(おそらく)のレイスは清濁併せ吞む性質を持っている様子。そういう主人公……大好きですね!
作者からの返信
千八軒さま
今回も応援コメントありがとうございます☆彡
行き過ぎた正しさとは、息苦しいもの……反発も生まれやすいです。
オウェルは理想主義、レイスは現実主義だと、単純に考えていましたが、千八軒さまのご指摘によって、それは違うと気が付かされましたΣ(・□・;)
確かに、レイスは現実主義を掲げながらも、本質は理想主義でありたい(負い目を感じている)ような性質かもしれないですね!
予告があるとワクワクします!すぐ読まねばシュッ =͟͟͞͞ ( ˙꒳˙)
作者からの返信
rnaribose様
コメント感謝申し上げます♪
毎回「作者からのお願い」や「予告」の記載内容を考えるのが、本文書くより楽しい(←おいっ)秋山です(*^^*)
本文と一緒に、それら後書きも楽しんでいただけたら嬉しいです😊
キャラのひとりひとりが多彩でいいですね。
オウェルの正論も然り、4将軍の実情も然り、もし現実だったらどうするのが妥当か等々考えさせられました。(略奪を禁じるなりに取り分を持たせる等は多少なりと必要そうですが……)。
作者からの返信
えぎりむ様
ご訪問いただき、ありがとうございます♪
カメラを据えた位置ーー価値観・状況・境遇ーーによって、正しさ・見解が異なる……航跡では、そうした事象もお伝えして参りたいと思います。
戦争の暗部、略奪はいつの時代でも起きていることなんですよね。
それこそ今、世間を注目させている露、烏克蘭(ウクライナ)の戦争も同じ事が言えるでしょう。
両国間の、特に露は広大な国土ゆえに戦いと略奪され続けた歴史があり、頑なに『奪う側』へと立つことに固執しているようにみえます。
日本人の中には烏に安易な降伏を促す人もいますが、それは無知蒙昧の境地だと思います。
降伏は安全を約束するものではないと歴史が教えてくれます。
もちろん自分自身、知識の上でしか知らないことではありますが…
作者からの返信
黒乃羽衣さま
コメントありがとうございます!
自分は、西洋史がとくに浅学なので、欧州目線での御指南、今後とも是非お願いしたいです。
乱取り・人身売買など、日本においても古来、戦争の闇とは無縁ではなく……。
国家・為政者には、安全保障という観点も、大いに求められるのではないか、と。
この物語では、この先、そうした視点も描いております。
略奪、やですね。
そこを占領統治する気がない。
作者からの返信
天のまにまにさん
コメントありがとうございます!
その後の統治(搾取)を視野に、帝国法では略奪を禁じていますが、帝国の各将軍たちも霞を食べるわけにもいかず…。
こんにちは
自主企画へのご参加ありがとうございます。
私はまだ全然話数をこなしていませんが、
これだけの濃さと熱量を400話以上お書きに
なるパワーに圧倒されました。
この先もちびちび読ませていただきます。
よろしくお願いします。
作者からの返信
天 蒸籠 様
自主企画に温かくお迎えくださり、感謝申し上げます。
また、お立ち寄りくださり、ありがとうございます!
時分の好きな世界を組み立てていったら、いつの間にか長話数になってしまいました(;´▽`A``
少しずつ楽しんでいただけたら嬉しいです!