応援コメント

【4-4】任命式 下」への応援コメント

  • ミーミルさんの上司、見る目がある!
    でも、その最強の帝国軍も内部は「アレ」ですからねぇ……。
    ミーミルさん達が下克上するのか、それとも帝国軍が最強を死守するのか!?見どころですな!

    作者からの返信

    YAKIJiKA様

    いつもコメントいただき、ありがとうございます!

    クヴァシル次官は、かなり優秀です( ̄ー ̄)ニヤリ

    ヴァナヘイムと帝国のガチンコ勝負、この先もお楽しみください♬

  • 総司令部ごと行方が途絶えたり、脱走したり。戦争というのはいつ自分が負ける側になるかもしれないという恐怖と隣り合わせということですね

    作者からの返信

    rnaribose様

    コメント感謝いたします(#^^#)

    幕末もそうでしたが、戦乱の世では、勝利と敗北は隣り合わせ(いつ立場が逆転するか分からない)ような気がします。

    そうしたなか、ミーミルやレイスは戦っているのだな、と改めて気が付かされました。

  • すみません。
    那和城で36門も集中させて地獄を作ってしまいました(^▽^;)

    やっちまった感があるけど、すっきりしました。

    作者からの返信

    天のまにまに様

    御来訪いただき、ありがとうございます!

    ・帝国各隊にはある程度存在するが、砲兵は主力になっていない
     (これから脚光を浴びていく)。
    ・村落に踏み込んだヴァナヘイム軍は、一定数に及ぶ。
    ・山頂山腹に存在を秘匿できる規模。

    それらから、70門という数字に落ち着きました(^^;;
    後年、この会戦を振り返りますと、可愛い数字になってしまうかも
    しれません…。

    追伸  本来の時代ならば(大胡革命が起こらなければ)火縄銃全盛
        のはずの戦国時代におきまして、36門というのは、あらためて
        考えますと凄まじいですね(@_@;)

  • 登場人物、増えてたんですけど、キャラが立ってますね。ラヴァーダ?気になりますね。

    作者からの返信

    Rona736さん
    応援コメントありがとうございます!

    リアルな史書――Rona736さんの作品――にて、たくさんの人物が出ていらっしゃるように、歴史シミュレーションゲームでも、たくさんの武将が出てきます。

    拙作は、そうした歴史ゲームの雰囲気もモチーフにしていますので、どうしても人物が増えてしまいますが、キチンと書き分けられるよう努力いたします!

    航跡一のイケメンの今後に、ご注目ください◎