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  • 第三章 3-4への応援コメント

    世界観の深堀りと、それを読者に飽きさせることなく紡いでいく言葉が実に巧みで、いままでと比べてもずっと素早く拝読することができました。
    設定の奥深さが、巧みに、詳細に描写され、それを背景に登場人物が動くという、文芸創作の一種の理想形なのではないか? とも思わせられます。

    遅読ですが、またお邪魔させていただきます<(_ _)>

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    せっかくコメントをいただいたのに遅くなりまして申し訳ございません。
    過分にお褒めの言葉、痛み入ります。
    いずれはもう少し手直しして続きも書きたいと思いますので、長い目で見ていただけたら幸いです。

  • 第二章 EPへの応援コメント

    こんばんは(^^)/ 大変ご無沙汰しております。
    読み応えのある重量感と、繊細な筆致の融合した深い味わいのある作品ですね!

    最初から拝読しておりましたので、それはもちろん期待通りだったわけですけれども(笑)
    それでも、頬からの流血というなかなかに生々しい事態を描くにあたり、目を瞠るものがありました。

    またお邪魔させていただけると、大変有難く存じます<(_ _)>

    作者からの返信

    お久しぶりです。怪獣の岩井さんじゃないですか!(違う?)
    こちらも最近は休止気味ですが、マイペースにやっていこうと思います。
    またよろしくお願いします!

  • 第一章 1-3への応援コメント

    何度読んでも、読者のこちらまで旅をしているようなワクワクした気分になれますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この辺は旅を意識した作りになってまして、楽しい雰囲気を感じてもらえたら幸いです。

  • 第一章 0への応援コメント

    ん~……この語り口が素晴らしい……!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やはりこのエピソードがある方が正史ではありますね。


  • 編集済

    プロローグ 0への応援コメント

    気圧や風を使った哲学に痺れました。
    応援しています。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    スタートは思い切りマクロな視点にしてみました。
    こちらを元にしてカクコンに応募中の「姉 のち 姫 時々 神」では、別のプロローグに差し替えてます。

    編集済
  • 第一章 EP-2(終)への応援コメント

    第一章まで読ませていただきました。

    レイネリアとミストリアの物語をこれからも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こうして二人の旅は続いていきます。
    レイニーデイは最初に書いたもので、いまちょうどコンテスト用にリメイクしているところですが、最終的にはまたこちらに戻ってくる予定です。
    高評価も頂きまして感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いします。

  • プロローグ 4-5(終)への応援コメント

    原点にして頂点。やはり、最初の一作目がぶっちぎってのお気に入りです。
    ただいま、レイニー。ただいま、ミスティ。
    願わくばこの一作に集中してほしいものですが、ただの私の我儘なので、これ以上は言いません。

    そして、三段階の障壁の設定とレイネリアがそれを打ち破る場面。
    これが大好きです。
    これをポンと持ってこれる実力にただただ感服です。
    この作品が生まれたことに、圧倒的感謝……!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一応、派生はあれどもレイニーデイの第二部に回帰する予定です。
    まだまだ、この先書きたいことが山のようにありますからね。

    プロローグのラストは、当時も書いていて非常に感慨深いものがありました。
    この先の物語もまた、お時間がよろしければ是非ご覧になってください。
    特に第五章が第一部の総決算となっております。

  • プロローグ 3-4への応援コメント

    >「あなたって本物の馬鹿ね。帝都に行っちゃえば良かったのに」

    あんまりな物言いでちょっと笑っちゃいますね。
    気持ちはわかりますが……(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここはクールビューティーなミストリアの毒舌な側面が見られますね。

  • プロローグ 1-4への応援コメント

    >そのような危惧を知ってか知らでか、

    脱字を見つけてしまいました……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そこは当時も迷ったのですが、一応「知ってか知らでか」が正しいようです。
    知ってか知らずか、知ってか知らずでか、など色々言われてるようですが。。

  • 第二部 予告への応援コメント

    女の子レイニー版(実は男子)も読みごたえがありました!物語をしっかり咀嚼できたのでこちらを読んで良かったです。
    ...続きでは、ミスティは五歳の少女で登場!?レイニーがの姿はいかに?世界はどうなっちゃうの!?
    気になって仕方ありませんっ!
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらまで読んでいただき、また★まで頂戴して感無量です。
    最近は活動が休止気味でしたが、これを励みとしまして、また再開していきたいと思います。

    最近はあまり読みに行けてませんが、順調に新作も書かれてるようで、またお邪魔させていただきますね。
    今回は本当にありがとうございました。
    これから色々と書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。

  • 第二章 3への応援コメント

    こちらでもサナリエル様は女性なんですね。何処からか百合の香りが漂ってきそうな...。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい、色々と名称などが変更された帝国関係の中でも、Weatherの晴れ担当サナリエル(サニー)だけは不動です。
    やつの前では男も女も関係ない……と言いたいところですが、およそ第一部で明かされる真実を知っている節があります。

  • うーん、唸るほどすごいですね。
    みんなすごく勉強して緻密に設定を練ってるんだなと感心し、少々自信を無くしました(^^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、設定を練りすぎるのも考えものですよ。特に本作のように全部出典がある場合だと、元ネタに引っ張られて自由に書けなくなりますので。
    まあ、自分の場合は方向性が限定された方が書きやすくなるのですが。
    設定はあくまで設定で、呼んでいて面白いかどうかを追求すれば良いのかなと思います。

  • プロローグ 1-3への応援コメント

    二つの物語の同じ話を交互に読んでいます。合わせ鏡を見るようで面白いですし、世界を深掘りしているようで感慨深いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    序章は結構手を入れたので、また違った雰囲気が出てるかなと思います。

    重なる点もありますが、こちらも楽しんで頂けましたら幸です。


  • 編集済

    設定集 人名(王国)への応援コメント

    レイネリア被害者の会の二人は、男に戻ったレイニーくんちゃんを見てどういう反応をするでしょうな。楽しみです。
    情勢の変化がざっくりとは分かりましたが、情報量が多くて少々怪しいところはあります。このあたりの出来事はプロローグあたりでゆっくりされるんですかね?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだ第二部をどのように書き始めるかは決めかねてますが、やるときは予告や設定集を見なくても楽しめるようにはするつもりです。
    まあ、気長にお待ちいただけたら幸いです。

  • おっと、ホーリーデイは英語ではなかったのですね。500歳児のミスティちゃん、イラストでも見てみたいものです。絶対可愛い!

    jadeが全角になっておりますので、ご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ミスティは正ヒロインにして第二主人公なので、これからの彼女の戦い、成長、そして恋が物語の見せ場でもあります。そして、もう一段階くるどんでん返しも……あっ、これはオフレコで。

    Jadeは帰ったら確認しておきますね。
    もうご存知だとは思いますが、ホーリーデイとスフィア・ジェイドの玉ちゃん姉妹の名称と関係性は日本神話から来ています。

    《追記》
    Jadeはこちらからは半角に見えますね。全角だとJadeです。

    編集済
  • 若干うろ覚えなところもあった地理情報を復習できました! とても助かります! 第二部が始まる前に、もう一回読みに来ると思います(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    地理は実は古代のあれこれからの引用でした。
    日本、中国、インド・ネパールを横断(作中では縦断)する旅でした。
    第二部、私も読んでみたいです。そして第三部も!

  • 第五章 EP(終)への応援コメント

    遅ればせながら、第一部完結おめでとうございます! ずいぶんゆっくりと読ませていただきましたが、遂に追いつきましたね。
    もしや心中になってしまうのではとヒヤヒヤしましたが、何やら天人の介入で避けられそうな感じですかね? 五百年の旅路の果てがそれでは、あまりに不憫ですから、少しだけ安心です。
    天人、地姫、人間の混沌とした乱世が始まり、行先が何とも不安でしかありませんが、二人には必ずハッピーエンドを迎えて欲しいものです(と言いながら自分にも言い聞かせる餅)。
    第二部開始はまだ先のようですが、期待してお待ちしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あわや心中、もしくはヒロイン退場の危機でしたが、不思議な何かで幕となりました。
    次回に第二部の予告がありますが、一応二人とも生きてはいます。

    もともと戦記ものとして書いたはずの本作ですが、前譚に当たる旅物語が思いの外長くなり、そのまま止まってしまいました。
    しかしながら、実はメインはこれからなので、何としても書き上げ、そして二人にはハッピーエンドを迎えてほしいと思います。

    ここまでお読み頂きまして、本当にありがとうございました。
    餅餅餅さんには気付かなかった誤字も指摘して頂き、大変感謝しております。
    御作の行く末も楽しみにしておりますね。

  • 第五章 10-3への応援コメント

    なるほど、あれはレイニーちゃんのままだったのですか。それをもっと早く伝えていれば……と思わなくもないですが、それでもこの結末は変わらなかったのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ついに二人は戦い、そして決着を迎えます。これは二人にとって、避けられない事態でした。
    ただ、これが悲劇なのか、それとも過程なのか、それは作者が書ききれるかに掛かってますね。詳しくはその先で。


  • 編集済

    第五章 9-3への応援コメント

    やはりあの時に一部始終を見ていましたか。こんな思いで見ていたのであれば、(私が予想したような)拍手で出て行く訳にはいきませんね(笑)。
    こうしてミスティちゃんの内面を見ると、今まで感じていた底知れぬ子という印象も緩和され、より一層可愛らしく見えてきました。レイニーくんちゃんだから、ミスティちゃんが正ヒロインですもんね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうなんですよね、期待と絶望が混ざった複雑な心境でありました。

    第五章はほとんどがミスティ視点ということもあり、彼女の持つ背景、内面を細かく描写していきました。これはもう正ヒロインで間違いないですね。
    そして、見様によってはもう一人の主人公という立ち位置にもなっていきます。

  • 第五章 9-2への応援コメント

    あの時にこんなやりとりがされていたのですね。いやぁ、まさかの皇帝が天人だったとは……サニーちゃんがレイニーくんちゃんだと気付いて接している節があったのは、天人である父から真相の一部を聞いていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、サニーが事情を知っている一つがそこにあります。ただもう少し別の思惑もありまして、やはり皇女も一筋縄ではいきません。

  • 第四章 EP(終)への応援コメント

    『彼女』とミストリアが過ごした最後の夜。
    意味深な言葉ですね。
    その他にも気になる言葉がいっぱい。
    次章が気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    次章から視点を変えて物語の裏側が明らかとなってきます。
    またよろしくお願いします。

  • 第四章 9-2への応援コメント

    流石の手際の良さを見せますね、ミスティ。
    そういうところがカッコいいです。

    ラーマの脳天気な問い、ウケましたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつになく平和で珍道中だった第四章もいよいよ次でエピローグです。

    ちなみに、このミストリアの対応はとある伏線を暗示しているのですが、皆さん気付いているかいまいち分からないのですよね。
    そして、第五章で物語もひとまずの完結を迎えます。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第五章 8-2への応援コメント

    やはりそうなりますよね。サニーちゃんが惚れていたのも、もしかするの真の姿を感じ取っていたからなのかもしれませんね。
    一番気になるのは、ヴィニャーナが解けた時にレイニーくんちゃんの心がどうなるのか……まあ男でも女でも混ざってても、二人がハッピーエンドに向かってくれれば何でもいいですけどね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おっ、流石に鋭いですね。サニーは大体全てのことを分かっている設定なので、もともとそういうアプローチでした。(ニー様とか)
    まあ、それこそ男でも女でも構わないかもですが。。

    そうですね、ここまで来たらもう明らかですが、本番はヴィニャーナが解けてからです。
    いつかのハッピーエンドを求めて戦いは激化していきます。

  • 第三章 2-1への応援コメント

    繰り返す言葉が夢に出そう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    主人公にも読者にもダイレクトアタックしてきました。

  • 第三章 0への応援コメント

    お久しぶりです

    面白そうな出だしですね

    作者からの返信

    こちらこそご無沙汰しておりました。
    この頃はオープニングで章に関係ありそうで関係ないことを書いてました(笑)

  • 第五章 8-1への応援コメント

    なるほど、色々と見えてきましたな。つまりレイニーちゃんの本来の姿なんですね。空の力をひとまず封じるための策として、今の姿と。面白い仕掛けですね! あれ、もしかして……百合じゃ……ないっ?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    詳しくは次話で明かされますが、お見込みのとおり、本作は百合でもガールズラブでもなくボーイミーツガールだったのでした。
    この設定は自分でもとっておきなのですが、ここまで読まれる方があまり多くないため、最初から男性であるメメキリも書いてみました。でも、やはりストーリーの完成度としてはこちらが正史かなと思います。

    編集済

  • 編集済

    第五章 7-1への応援コメント

    記憶と共に転生していると思っていましたが(そう伝承されているので)、実はずっと本人の肉体のままなのですね。……つまり今も本当の身体はヨウジョ!
    それと、お姉ちゃんの子孫は全て「彼女」なのですね。まさか、私であるミスティちゃんの対としての彼女だとは、最初の頃には思いもよりませんでした。叙述トリックに近いものを感じます。さすがはアクリル板さん!

    「不老ではなく不死」、で合っていますか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう、実は天人地姫はずっと昔から同一人物であり、ミスティさんことジェイドさんは永遠の幼女だったのでした。

    ただ、ヴィニャーナは語源のとおり(後の設定集参照)魔法の枠組みすらも超えたものであり、生まれ変わっているというのは精神的には事実でもあります。

    あと、こうなった原因も含めて不老というよりは不死が色濃い存在となっています。
    まあ、端的には不老不死ですね。


  • 編集済

    第五章 6-2への応援コメント

    なるほど、だから前章最後のシーンは男であり、最後の旅な訳で……ヤダー、ほんとに「あなたは帰る必要がないのよ」じゃないですか!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうそう、何となくもう察しが付くと思いますが、そういうことなんですね。
    そして、まさにこれからが本当のWeatherとなってくるわけです。

    当時は第一部を「異世界転生ものの転生前の話」と嘯きましたが、それにしては思い入れが深すぎたのと、一向に先を書こうとしない辺りは大変な反省点です。
    メメキリで勢いを付け、二人の本当の物語を書いていきますので、まずは第五章をよろしくお願いします。


  • 編集済

    第四章 7-1への応援コメント

    猪肉、おいしそう。
    あらためて、描写力があると肉を噛んだときの美味しさまで表現出来るんだなと感心しました。
    参考になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔猪は「まちょ」と「マッチョ」のダブル・ミーニングになっています。
    レイニーにはBBQの才能もあったようです。

  • 第五章 6-1への応援コメント

    まさか姉の子孫だったとは……レイニーちゃんには宿った……のかな?
    実は二人の立場は表向きと逆だったのですね。なぜ天人が再び蘇ってはいけないのか、色々裏にややこしい理由がありそうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい、ここからミスティことジェイドさんとホーリーデイ家の因縁が明らかとなってきます。
    いったいレイニーは何者なのか、というのも重要な点となってきます。

  • 第四章 4-3への応援コメント

    ダスト・トゥ・ダスト!!
    カッコいいです!
    やっちゃえレイニー!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ようやく主人公がそれらしくなってきました。
    元ネタはAsh to Ash(灰は灰に)からのDust to Dust(塵は塵に)です。これは葬儀の定型句のようなものですが、実はあとまだ一つあったりします。

  • 第四章 4-1への応援コメント

    読んでる私まで愛着が湧いてきました、毛塊。
    このまま別れるのは寂しい気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    丸太兎は本作の数少ない癒しキャラですからね。
    白茶と灰茶、さしずめシロちゃん(♂️)とハイちゃん(♀️)ですかね。

  • 第五章 4-2への応援コメント

    なるほど。歴史を知って色々と疑問が解けました。
    天人地姫が他国から来たことは、ハヤテ達の口伝によって現代にも伝わっていそうですね。
    ロリティーちゃん無双のシーンもいつか見てみたいものです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これがヌーナ大陸の争乱と王国の建国の歴史なのでした。

    隼人にはある程度のことが伝承されてまして、ミストリアことジェイドさんが凱旋する日を待っています。

    幼年期編は外伝としてやるのもアリですね。

  • 第五章 2への応援コメント

    行きは良い良い帰りは怖い、ならまだ良いとして、もう帰る必要はないからね、だったら怖いですな……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ギクッ 何が大丈夫なんでしょうかねえ。
    救ってあげましょう…現世の苦しみから!とか言って襲いかかってくるやつですね、分かります。

    編集済

  • 編集済

    第五章 1-1への応援コメント

    ミスティちゃんは元々は普通の人間、しかも他国の生まれで双子だったのですね。天人地姫の生い立ち、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう、実はミスティは他国、それも他大陸の人間だったのでした。
    イメージ的には日本とアメリカくらい離れています。

    編集済
  • 第四章 2-1への応援コメント

    白茶の毛塊可愛い!
    しかも美味しそう!

    実は最近、異世界モノを書き始めたので、魔法の構築がたいへん参考になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    白茶の毛塊こと巨大アンゴラウサギの丸太兎くんです。本作の数少ないマスコットでもありますので、食べないでください~(食べないよ!)

    ほほ、某スパロボ参戦を果たした異世界ロボならぬ、本当の異世界モノですか。
    本作では割と魔法を科学的見地(本人たちは科学を知らないけど)で表そうとしてまして、ストーリー全体にも深く関わってきます。

  • 第三章 EP(終)への応援コメント

    ついに再開した2人。
    以前とは違うレイニーが、ミスティとどう歩んで行くのか楽しみです。

    最後の一文がカッコいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここから二人がどう変わっていくのか、楽しみと恐さを感じて頂ければと思います。

  • 第三章 2-4への応援コメント

    魔法を打ち消す力だったんですね!

    しかも打ち消されたマイナはもう使えなくなるオマケ付き。

    これは強力な気がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔法というシステム自体への干渉ですね。この謎の力がなぜ主人公に宿っていたのか、そしてそもそも魔法とは何なのか、というのが第一部のストーリーのメインとなります。

  • 第四章 EP(終)への応援コメント

    4章も面白かったです。レイニーちゃんの修行、本番前のプチ冒険といったところでしたな。
    合図、不要でしたね。この先のどこかしらで使うことにはなりそうですが。
    陰に居た少女、ダイバ老師の裏事情、そのあたりが次のミスティちゃん視点では明かされるのでしょうかね。
    そして少年……少年の姿とは言っていますが、中身も少年とは限りませんからね!(無茶苦茶言い出す餅) 
    彼女、とは最後の夜……なるほど。そういうことですね。
    5章も楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回はここに来て初めて(?)となるオーソドックスな冒険譚となりました。
    その分、伏線は仕込めるだけ仕込んだ感じではありますが。

    ダイバ老師の動機もどこかで回収しようかと思いますが、陰に居た少女はミスティ本人です。レイニーの活躍と一部始終を影で見ていた感じですね。
    最後の夜の予想が正解かどうか…第五章もよろしくお願いします。

    今回はたくさん読んで頂きありがとうございます。
    こちらもまたお邪魔しますね。

  • 第四章 8-5への応援コメント

    準備万端、いざ決戦の時! この合図が必要にならないことを祈りたいものですね。ダイバ老師の真意が掴みきれていないので、何が起こるか不安なところはあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この合図は後の伏線となる予定です。忘れないようにしないと。
    ちなみに、ダイバ老師は仏教では極悪人とされる提婆達多(ダイバダッタ)をモチーフにしてます。

  • プロローグ 0への応援コメント

    文体が凛としていてカッコいいです…!風、そして空気の導入も非常に魅力的で、このまま先を読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    高評価に加えて素敵なレビューまで頂いてしまい、感謝の念に絶えません。

    設定集も読んでくださったみたいで、なかなか読みにくい作品なので、ああして物語に触れてもらうのも一手かなと目からウロコが落ちる想いでした。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第二部 予告への応援コメント

    第一部が終わって続きが気になり、大河ドラマのような第二部予告に胸が踊ります! レイニーさんとミスティさんも最後は本気で激突するという壮絶な顛末を迎えましたが、同時に世界も動乱に巻き込まれているのですね…。
    ひとまず第一部、お疲れ様でした! とても面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第五章に予告に設定集まで、こんなに読んで頂いて嬉しい限りです。

    まさにEND of Prologue ここからが本当の物語の始まりなのですが、なかなか書けずに同時間軸のメメキリ(男主人公版)を始めてしまいました。
    ただ、ここまで読まれたならご存じのとおり、第二部の試験でもあります。
    メメキリはちょうど今度で第三章が終わるところで、その後はレイニーデイ準拠の第二部を始める予定ですので、またご覧頂けたら幸いです。

    ここまで本当にありがとうございました。
    御作も引き続き、楽しみに読ませて頂きますね。

  • 第三章 1への応援コメント

    マイナに嫌われている。
    そう告げられたときのレイニーの気持ち、辛かったろうなあと思います。
    魔法使いのミスティとマイナに嫌われているレイニー、よく考えると、意味深なコンビですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作では魔法の機構自体が大きな要素となっていまして、第三章ではマイナに嫌われていることの一端が明らかとなってきます。
    マイナに愛されているヒロインとは実に対照的ですね。

  • 第五章 7-2への応援コメント

    憎悪と慈愛の間で引き裂かれそうになっておられる様子が、まるで神話の一編を読んでいるように感じられる、凄絶な描写ですね…。人間として考えた場合、記憶の喪失と復元を何度も繰り返しているような状態ですから、皮肉にも天人地姫というその名の通り、神の境地にでも到達しない限り、彼女の心に静穏は訪れないのではないかと思いました…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    時の移ろいと共に憎悪が愛情へと変わりつつも、初志を捨てきれない複雑な内面が描写できていたらなと思います。

    仰るように、この規格外の魔法には彼女自身もかなり引っ張られており、死と新生を繰り返しているような感じです。
    まさしくヒロインにしてもう一人の主人公でもありますので、この先の二人の行く末をご覧頂けたらと思います。

    編集済
  • 第四章 8-1への応援コメント

    ラーマ君、意外と肝が座っている?
    ただ、駆け落ちからの出戻りの依頼……あまり上手くいくようには思えませんが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ラーマは本作では珍しい脳筋というか、お馬鹿キャラというか、単純ゆえに正道を往くところがありまして、物語を動かす一員となります。

  • プロローグ 0への応援コメント

    むちゃくちゃ好きな作品っぽいですね!魔法変身や精霊変身とかいう面白い変身方法採用して変身もの描いてみては!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何となく一人で万の大群に対峙する姿を思い浮かべていました。
    変身もの…本作にもちょっとだけ変身要素があったりもします。

  • プロローグ 1-4への応援コメント

    先日は拙作を読んでいただきありがとうございました。
    女の子たちのキャッキャウフフを想像していたのですが、プロローグからしてとても重厚で、なかなかカクヨムでこんなにしっかりとした世界観の作品は拝見したことがなく、驚きました。
    定食屋さんに入ったつもりがフランス料理のフルコースが出てきた気分です。
    拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ある程度進むとキャッキャウフフなシーンもあるのですが、昔ながらのファンタジーとして文芸ぽく仕上げておりまして、しばらくはこんなシーンが続きます。
    全体的には戦記ものですが、いま書き上げてる部分は旅物語で、プロローグはそのさらに旅立ちまでの部分といったところです。

    高評価を頂きまして、感謝感激しております。
    御作の恋愛のやり取りもロマンスよりも理性的というか、ある種の知的バトルのような印象を受け、興味深く読ませて頂きました。
    また、続きを読みにお邪魔しますね。

  • 第四章 7-1への応援コメント

    身体能力を鍛え、相手に気づかれる前に即死魔法で始末する……魔法使いというより、アサッシンですね(笑)。

    始めて、どうぞご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    未だに物理攻撃には紙装甲なので、正面からの戦いは不利ですね。
    女性で身体能力も人並み程度という設定なので、ハニートラップの暗殺者…は無理か。
    魔術師相手にはかなり強そうですが。

    初めて、ですね。取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。
    たくさん読んで頂き、また誤字も教えてくださり重ねてありがとうございます。
    また後で御作も読みにお邪魔しますね。

  • 第四章 6-1への応援コメント

    ブッタガヤ、クシャトリア、ラーマにシータとインドづくしですね。賑やかな旅は良いものです。

    来れた、どうぞご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回はインドの英雄と仏教の聖地を巡る豪華な旅となります。
    ここに来て、ようやく旅物語ぽさが出せたような気がします。(遅い)

    来(こ)れたは、ら抜き言葉ではありますが、何となく語感重視で選んでみました。


  • 編集済

    第四章 5-2への応援コメント

    これは面白い展開ですね。現にクルーエルベアを倒して人々を救ったわけですから、まさに地姫の御幸そのもの、そう捉えられても致し方ないですな。ミスティちゃんが楽しそうで何よりです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今章のミスティはレイニーを矢面に立たせてますね。これもまたスパルタの一貫と言ったところでしょうか。

    偽物には偽物をぶつけるんだ!
    騙されたら騙し返す、倍返しだ!
    みたいな展開になっていきます。

  • 第四章 5-1への応援コメント

    偽物自体もそうですが、裏で動いていそうなダイバ老師もなかなかの曲者のようで。これは世直し甲斐がありますな。


    心象、は心証かと思います。どうぞご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ダイバはダイバダッタがモチーフで、仏教では相当な悪役とされています。
    本作ではどのような展開を迎えるか、ご覧頂けたらと思います。

    心象の良い悪いは誤用だったみたいですね。
    取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。ありがとうございました。

  • 第四章 4-3への応援コメント

    拍手で現れる師匠かと思いきや、もう一個試練が来ましたか。
    さぁ、格好良い命名もできましたし、やっておしまいなさいレイニーちゃん!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回のミスティはいつになくスパルタモードになっています。
    ようやく主人公の覚醒回が書けたような気がしますね。(ここまで長かった…)

  • 第四章 4-2への応援コメント

    おお、平行処理までできるようになったとは、随分と成長しましたね。この後に拍手しながら現れるミスティちゃんを想像しました(漫画アルアル)。

    一箇所だけ、氷解、になっています。ご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    真白の世界の侵食が進むに連れて、レイニーの処理能力も飛躍的に向上しました。
    これもまたミスティの意図したとおりでもありますが、果たして...といったところです。
    誤字のご指摘、大変にありがたいです。先に解けてどうするか。
    取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。

  • 第四章 4-1への応援コメント

    あ、毛玉は死んでなかったのですね。ふわもふのベッドいいですなぁ……うちに居るふわもふ猫は頭くらいしか乗りませんし。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    アンゴラウサギをもっと大きくした感じですかね。本作では珍しいペット枠となりそうです。

  • 第二章 1-2への応援コメント

    文章なのに、本当に星の瞬きが聞こえてきそうです。
    空間美がすごい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このシーンは二人の旅の綺麗な部分が描けたとした、自分でも気に入っています。
    ただ、それ故に分不相応な望みを抱いてしまってもいるのですが。。

  • 裏表紙への応援コメント

    表紙かわいいですね!
    設定集を拝見して、あらためて世界観の作り込みに感嘆しておりました……
    完結本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第一部を最後まで読んで頂き感謝申し上げます。
    バッドエンド気味なあたり、丹寧さんとは親近感が沸いてしまいます。
    表紙もかなり気に入ってますので嬉しいです。

    また、御作の続きも読みにお邪魔しますね。

  • 第五章 EP(終)への応援コメント

    壮大な物語ですね。第一部を読ませていただき、映画館でスペクタルファンタジー映画を見終わった後のような恍惚感があります。
    この後世界はどうなってしまうんでしょうか?そして二人の運命は?
    第ニ部も楽しみ読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こんなにも読んで頂きまして、作者冥利につきる想いです。
    更新時期が空いてしまったこともあり、なかなか第一部の最後まで読んでくださる方が少ないなか、大変ありがたいです。
    本当はすぐに第二部を書くべきなのですが、校正とか、設定集とか、おまけに男主人公版とかやってる次第です。
    ただ、全てはレイニーデイ第二部、そしてWeatherシリーズにより良き環境を用意するためなので、必ず第二部に繋げていきます。
    また、よろしければご覧いただけたら幸いです。

    そして、御作もどこかでまとめてもっと読みたいと思ってます。
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第三章 3-2への応援コメント

    レイニーさんの空属性、ただ能力として持っていればパッと使える類のものではなく、物質から元素を解明するような繊細な霊的作業を、しかも短時間に圧縮して遂行しなければならないという、とんでもなく難儀な代物であることに、高い説得力を感じます。
    ミスティさんに叩き込まれた知識、そしておそらくは彼女の超高度魔法を一番近くで見てきた経験が活きているのが良いですよね。こういう、一見無駄だと思えた膨大な努力が、あるとき一気に花開くような展開、たまらなく好みです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    仰るように空属性には高度な演算能力が必要でして、レイニーが持つ特殊な素質だけでなく、ミスティによって鍛えられてきた魔法知識の賜物でもあります。
    逆に言えば、どこまで意図してのことであったのか…ともなりますが。

    魔法、そして空属性の仕組みには、物語の根幹となる謎が隠されておりまして、これから徐々に明らかとなっていきます。
    作品を深く読み取って頂いて嬉しい限りです。

  • 第一章 EP-2(終)への応援コメント

    第一章、面白かったです。
    ホラーとしての手法、描写、臨場感。
    いろんなものを、今後の参考にしてしまいそうです。

    悲しいけど、ラストも良かった。

    次の章も楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々あった第一章でしたが、本作がただのキャッキャウフフ作品ではなく、また後に繋がる伏線を仕込めたことで、とても意義のある章になったと思います。

    次章では本作の裏ヒロインが登場するとともに、二人の間に危機が訪れますので、またお時間があるときにでもよろしくお願いします。

  • 第一章 8-2への応援コメント

    すごい迫力!
    追い詰められる感じがすごいです。

    イワナちゃん、最後……悲しいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    途中で謎の精神世界演出がありましたが、これは作中で何度も登場する重要なものであります。

    イワナちゃんはもう出会ったときからこうなる結末は避けられませんでした。
    ちなみに、ハナとイワナはコノハナサクヤヒメとイワナガヒメがモチーフとなっています。

  • 第一章 8-1への応援コメント

    レイニーの旅に対する想い、改めて自分を見つめる姿に何だかじーんときちゃいました。

    それは全て自分のものでもあるのだ。
    この言葉、好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ようやく彼女にも本当の意味でこの旅の意味、意義が見えてきたように思います。
    レイニーの名台詞の一つに加えときますね(笑)

  • 第一章 7-1への応援コメント

    怖い。
    ずっとなんとも言えない緊張感があります。
    可視化出来る敵よりも、怖い、恐怖を感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なぜ巫女姫と貴族令嬢のキャッキャウフフの旅の最初が、こんなバイオハザードヴィレッジのような内容になってしまったのか…不思議ですね!

  • 第四章 3-2への応援コメント

    リベンジ成功、いっかくうさぎ程度なら何とかなるようになりましたね。強い魔物に対してどこまで通用するのか、生命力の高いヤツはまだ厳しいかもですね。
    なお、兎さんはスタッフが美味しくいただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだまだ、この力を磨いていかなくてはいけませんね。
    アンゴラウサギはレイニーと並んで本作の癒やしなので、もうちっとだけ続くんじゃよ。

  • 第四章 2-2への応援コメント

    カッコよく……はなかったですが、相打ちなら上々、及第点を貰えたようですね。ミスティーちゃん先生のご指導があれば、すぐに上達することでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第四章目にしてようやく主人公がまともに戦ったと思ったら、イッカクウサギみたいな雑魚モンスターと引き分けてしまいました。。
    とはいえ、これからミスティの指導により飛躍的な成長を遂げることとなります。ただし、肉体的な強度は変わりませんが。

  • 第一章 6-2への応援コメント

    改めて第一章のタイトルと、0話を読んでなんだか寒気がしました。
    イワナちゃんのなんだか謎のある態度も、気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭の平和そうなモノローグからの再会ということで、何やら不気味さを感じて頂けたかと思います。いや、そんな展開に仕上げるつもりではなかったのですけどね。
    でも、今では第一生の存在は作品にはかかせないものとなりました。

  • 第二章 4-1への応援コメント

    慎重に天秤を傾けるような駆け引きを割ってスパッと即断するミスティさんカッコイイです。武と言うなら生半可な兵力より、よほど彼女の方が主導権を握れるので、常に一定以上の発言権を持てるところが彼女の長所の一つですよね。当然彼女も限度は弁えているのでしょうが、特に印象面でのフォローという意味では、レイニーさんの存在はこれ一つ取っても重要だなと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    普段は冷静なミスティさんですが、こと皇女に対しては感情的になるところがあります。それでも天人地姫としての威厳は損なわぬようにしていますが。。
    レイニーは一通りの貴族教育を受けており、また智慧の一族でもあることからこういう駆け引きには向いてますね。

  • 第一章 6-1への応援コメント

    なんだか随分、不自然な状況ですね。
    ハラハラします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭の謎のモノローグの人物が中盤に突然現れる、というホラーの定番をやってみました。

  • 第一章 5-2への応援コメント

    こういうミステリー調の展開、好きです。

    文章から伝わる緊張感がなんとも言えないですね。はらはらします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回はかなりホラー&ミステリーが強い異色の章となりました。
    本当は二人のキャッキャウフフな展開になるはずが、小説とは作者にも分からないものなのだなと思います。
    まあ、だからこそ書いていて楽しいのですけどね。

  • 第二章 1-2への応援コメント

    レイニーさん、ミスティさんを見ながら「美しい」とか考えてると、また障壁が発動しますよ…と思いながら読んでいたのですが、そういえば「尊敬」とか「崇拝」だとどうなるのでしょう? レイニーさんはともかく、民衆からよく知らずに向けられる尊意とかだと、どちらかというとあまり良くない方に分類される場合もあるんじゃないかな、とか考えてしまいました…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このシーンはイメージとしては二人の時間を描けて好きなんですが、障壁は発動しなかったのかと聞かれたらどうしようかなと考えたことがあります。
    一応答えとしては、もともと肩が触れ合うくらいに寄り添っているので、今回はミスティ側から触れたケースに該当するとしています。
    一年以上経ってようやく披露する機会が得られて良かったです。

    あと、基本的にミスティは艶消の魔法のローブで周囲の意識から外れており(見えるけど気にしない)、また普段は人前では姿を見せないため、教徒や支持者が近付いて来て触れる機会はまずないです。
    仮にそういうことがあった場合、そもそも信仰の対象に触れようとすること自体が、邪であるとも言えるので発動してしまうのでしょうね。
    例えば、国の元首や宗教指導者、或いはアイドルと街中で遭遇したとして、わざわざ触ろうとするのは色々と問題がありますしね。
    一方で、それこそローブの効力でミスティとは知らずに、たまたま肩がぶつかった場合は発動しないのかなと思います。
    まあ、便利そうで結構不便なものではありますよね。

    いつもたくさん読んで頂き重ねてありがとうございます。
    御作も少しずつになってしまってますが、今後とも読ませて頂きますね。

    編集済
  • 第一章 EP-2(終)への応援コメント

    私はホラーが苦手なので、正直尻込みしつつこの章を読み始めたのですが、よくあるわざとらしいおどろおどろしさに頼る感じではなく、終わって思い返してみれば背筋が震え、同時に物悲しくなるという、上質なミステリー仕立てのエピソードで、面白かったです。次からもお二人の関係性が気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本来は旅に出て最初の章であるため、もっと楽しい思い出作りになるはずが何故か書き上げてみるとこんな感じになりました。

    冒頭は謎のモノローグで始まり、突如中盤で登場するといった展開をやってみました。
    ちなみに、ハナはコノハナサクヤヒメ、イワナはイワナガヒメがモチーフで、日本神話では岩よりも花を優先したことに批判的ですが、敢えて花として生きても良いじゃないかという想いも込めています。
    色々と試験的なところもありましたが、ご好評を頂けて良かったです。

    編集済
  • 第一章 4-2への応援コメント

    目を輝かせながら手招きするミストリアが可愛い!
    彼女の仕草がときどきツボです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やつはヒロイン兼もう一人の主人公ですからね。むしろ前半戦では主人公以上に物語を動かしています。
    そして、もしも第五章まで読まれることがあったら、また違った姿をお目にかかれるかと思います。

  • 第四章 2-1への応援コメント

    さて腕試しですな。愛しのミスティちゃんに格好良いところを見せてあげるのです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ついに新しい力を炸裂させて主人公の威厳を見せる時が来ましたよ!(フラグ)

  • 第一章 5-3への応援コメント

    住民たちが生贄に捧げられた疑いがあるというだけでもショックですが、大魔法が行使された痕跡だけがあり、それによって何が起きたのかがまったくわからず、しかもそこへ身一つで調査に訪れなくてはならないというのが、恐ろしい状況ですね。
    そしてミスティさん、本当に規格外の力を持っておられるのですね。並の魔術師が教えを乞うたところで、レベルが高すぎて参考にならないのではと思ってしまいます…。こんなにも可愛らしい、そして畏敬の念を喚起される御神体は見たことがありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ミスティはいわゆるチート主人公の代役をしながら、師匠、母親、姉ポジションを確保しつつ、どこか恋人であるような何でもキャラになっています。ドラえもんかな。
    ただ、物語が進むにつれて徐々にまた違った印象を抱かれ、そして彼女こそがもう一人の主人公であると感じてもらえるかなと思います。


  • 編集済

    第四章 1-2への応援コメント

    仲睦まじいシーンが沢山見られて満足です。尊み尊み。
    騙り問題は先代でも良くあったことなんですかねぇ。ミスティちゃんにはまるっとお見通しですよ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    久しぶりに読み直すと、なんか女の子同士でキャッキャウフフしてますね。もっとやれ。
    そうですね、長い歴史の中では騙りもあったのだと思います。

  • 第四章 1-1への応援コメント

    おお?これは偽ミスティちゃんですかな。いくらなんでも天人地姫のフリは無謀過ぎるような……。
    あとミスティちゃんをチラチラ見て顔を赤らめるレイニーちゃん、尊みが深みですわ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おっ、さすがに鋭いですね。今回はその辺りをメインとして盛りだくさんの章になっています。
    いやあ、女の子二人旅ってなんか良いですよねえ。第四章は旅要素も強いです。

  • 第一章 2-2への応援コメント

    飽きちゃうミストリアが可愛いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ミストリアさんは本人が望めば国王より上の立場なので、面白がってやっていただけでした。そして、やはり飽きたようです。

  • プロローグ 4-5(終)への応援コメント

    ああ、ようやく言えたのですね…。おそらくはレイニーさんだけでなく、複雑な心持ちではあるのでしょうが、ミスティさんも…。ひとまず無事に旅立てたというだけでも、おめでとうと申し上げたくなります。
    しかしミスティさんの障壁、「綺麗」ですら発動するくらいですから、本当に無か、純粋な「好き」「愛している」以外全部シャットアウトするという、かなり厳密なものなのですね。幼い頃からミスティさんをよく知り、様々な感情を抱いてきたであろうレイニーさんだからこそ、ここ一番でそれを純化することができたのかなと想像しています…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    プロローグを全て読んで頂いた上に高評価まで、感謝の念に堪えません。

    そうですね、かなりネタバレになってしまいますので割愛いたしますが、レイニー側にも実は色んな秘密がありまして、第一部終了後の視点で見るとまた違った印象を抱くかも知れないです。

    それとこの障壁はかなり特異な技術でして、その辺をどこかで書いておくつもりが忘れていました。
    第一部終了後に設定集がありまして、そこに追加しておこうかなと思います。
    設定集はネタバレの宝庫ですので、もしそこまでお読み頂けることがありましたら、確認して頂ければと思います。

    そして、お邪魔できてなくてすみません。。
    幸いにも明日は休みなので、その間にでもまとめて読ませて貰い、レビューさせて頂こうかなと思っております。

  • 第一章 1-2への応援コメント

    魔法の設定が凄い!
    ちょっとした魔導書みたいにしっかり構築されてますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はこの物語は魔法の設定こそが、あらゆるものに関連する大きな鍵となっております。
    第一部が終わっても色々と隠していることはありますが、忘れない内に公開できたらなと思います。

    あと、いま絶賛ストック量産中なので、週明けに落ち着いたらまたお邪魔しますね。

  • プロローグ 2-3への応援コメント

    面白いです! こういう懸案事項と懸案事項をぶつけて新たな突破口を開く感じの展開、私も書いてみたいのですが、肝心の頭が足りなくて書けない…!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)なので羨ましいです…!
    腹芸に長けた軍師タイプの主人公、良いですね!レイニーさんの起死回生の一手がどう出るのか、ミスティさんとはどんな感じで絡んでいくのか、気になります…。引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ミスティがほとんど何でも出来るドラえもん状態なので、レイニーは智略タイプになりました。話が進むとまた変わってきますが。
    こういう問答とかって考えることが多いので私も悩みます。最初から答えがあって導いていくというよりも本当に主人公みたいに考えることもあるので、答えがあって良かったです(笑)

    ちょっと週末はお邪魔できないかもですが、週明けにじっくりと御作も拝読させて頂きますね。

    編集済
  • プロローグ 4-5(終)への応援コメント

    すごいです。
    まるでフルオーケストラの演奏を聴いているようなオープニングでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もう随分と前になりますが、二人を無事に送り出せたときは感無量の想いでした。

    本作は御幸の最後、第五章までは完成済みです。
    一応、その後も続くのですが、今は色々あって主人公を男性としたパラレルの別作品を連載中です。
    いずれにせよ、この先も二人には様々なことがありますので、またお時間があるときにお越し頂けたら幸いです。

  • 第三章 EP(終)への応援コメント

    まさに第3章は主人公の修行回、でしたな。ようやく隣に並び立つ事ができ、感無量というものです。少々ミスティちゃんの様子が気になりますが……。
    次章も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここでようやく主人公が力を手に入れ、そして物語は核心へと向かっていきます。
    また、お時間のあるときにいらして頂けたら幸いです。

    御作の第3幕もいずれはと思っておりますが、かなりの長丁場のようですね。
    またお邪魔しますね。

    編集済

  • 編集済

    表紙への応援コメント

     パラレル、との事ですが、連載中と完結、今一番読まれたいものは連載中だと思いますので、そちらを先に読ませて頂きます。

     ちなみに僕の作品の星とかは、無理につけなくても大丈夫ですので、気軽にしてもらえれば。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、やはり連載中の方に力を入れているため、そうして頂けるとありがたいです。
    はい、★とかレビューは読んでいて気が向いたらさせて頂きますね。

  • プロローグ 1-2への応援コメント

    男女間の違いの方も分かりたくてこちらも追ってみますが、女の子版の方が巫女みたいな従者ぽさがあるので、自然な雰囲気はありますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まさかこちらまで読んで頂けるとは感激です。
    こちらは時間を掛けてかなりガッチリ書いてまして、全体的な統一感や整合性には力を入れております。
    ただ、いかんせん今の流行には合わないので、ある種のセルフパロディのような形であちらを始めました。
    プロローグ辺りはかなり試行錯誤して入れ換えたため、比べて頂けると嬉しいです。

  • 第三章 4-3への応援コメント

    おっとサニーちゃん、そこまでやるのか……いやまだ早合点は良くありませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サニーは時たま作者を先回りしていると思えるときがあります。物語とは、キャラクターとはやはり生き物なのだと感じます。

  • 第三章 3-4への応援コメント

    サニーちゃん、ほんと恐ろしい子! ヤベー子!
    レイニーちゃんの高潔な生き方、素敵ですね。やはり主人公なのだなぁと、改めて思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サニーは全て見通している、穴のように見える行動にも思惑がある、といった作者とほぼ同一視点のキャラクターとしています。
    よく作者よりも頭の良いキャラは作れないと言いますが、ある意味でそれに挑戦しているのがサニーですね。
    逆にレイニーは作者の甘々な部分を多分に残していますが、まあそれも一興かなと。

  • 第三章 2-4への応援コメント

    かき消す魔法はどんな作品でも強力ですからね。右手に宿したそれとパンチだけで数十冊分戦っている、とある少年もいますし。
    この力を上手く使えるようになれば、ミスティちゃんの横に並び立つ事も可能になるかもしれませんね。頑張れレイニーちゃん!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    魔法を消す力、今では割りとベタですがそこに行き着きました。空はインドの六大がモチーフになっています。
    魔法が使えなかったのは、魔法を打ち消す力が宿っていたからでしたが、これは能力の設定のみならず、物語全体にも関係してきます。

  • 第三章 2-3への応援コメント

    なるほど、レイニーちゃんの重大な秘密が明らかになりましたね。ミスティちゃんは気付いていた……と思うのですが、何故黙っていたのか、気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここに来てようやく、主人公にも力を得るヒントが訪れます。そして、ご推察のとおり、それがミスティとの関係に変化をもたらし、物語の核心へと迫っていくことになります。

  • 第一章 4-2への応援コメント

    言葉に無駄がなく、それでいてしっかりと情景が伝わり、製本された文章を読んでいる錯覚に捕われます。
    登場人物たちの心の機微も見事に表現されていて、楽しく読み進ませていただいております。
    丁寧に紡ぎあげられたプロローグが主人公たちの道行する世界をイメージするのにしっかりと生きてますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    情景や心情を映像として思い浮かべながら文に起こすような書き方をしておりまして、そのような好意的な感想を頂けて嬉しいです。
    今回は異色のホラー章となりまして、それはそれで好評いただけたのですが、楽しい旅の思い出のはずだったのになあと思っています。

    高評価、ありがとうございました。
    御作からは知られざる夜の世界を覗き見ることが出来るので、またちょくちょくお邪魔しますね。

  • プロローグ 2-1への応援コメント

    地の文を読ませる力がすごいです。
    私はあまり地の文を長く書けないので、とても参考になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    レイニーデイの方は各文だいたい数十回ほど読み直し、書き直しして魔改造しています。
    いまはもう一つの男性主人公版をメインに更新している感じです。

  • プロローグ 1-3への応援コメント

    挨拶が遅れましたが、企画参加させていただいてます。

    情景の描写が綺麗で、文章の発想力に驚きました。
    軍勢も魔法もその強大さの表現が秀逸です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    企画へのご参加に加えてフォローまで、感謝申し上げます。
    こちらは女性主人公版でして、かなり文芸寄りに仕上げており、お褒めいただいて嬉しいです。

    また、後で御作も拝見しにお邪魔しますね。

  • 第三章 2-1への応援コメント

    確たる理由を見つけられたようですな。さぁ後は突っ走るのみ!……といきたいですが、サニーちゃんの様子が? ついにヤベーやつの本領発揮ですかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    サニーは作中屈指のヤベー奴なので、二人きりになったことで本性を顕にしてきます。うらやまけしからん。

    一応、全体を通すと裏ヒロインみたいな存在なのですけどね。

  • 第三章 1への応援コメント

    こんにちは、ご無沙汰しております。

    前話のミスティちゃんの言からするに、レイニーちゃんは歴代の中でも特殊枠?のような存在なのかもしれませんね。そうなればマイナに嫌われることにも理由がありそうなー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
    Twitterの方でもお世話になりました。作品も伸びているようで、他人事ながら嬉しく思います。
    私の方は新作(?)を始めまして、心機一転して取り組んでいるところです。

    さすがに鋭いですね。
    ここまで良いとこなしのレイニーでしたが、一度の別離を経て成長していくことになります。
    今後ともよろしくお願いします。また後でお邪魔しますね。

  • プロローグ 3-2への応援コメント

    大作ですね。冒頭の戦闘演習の壮大な光景が映像のように目の前に広がります。帝国と王国の背景や人物の設定が緻密で、重厚な雰囲気に圧倒されます。これからも楽しみに読ませていただきます。

    企画に参加させていただきました。企画の趣旨を書かれた文に頷き、また、すごく勉強になりました。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらは三人称の文芸風作品で、なかなか取っ付きにくいところもありますが、お褒め頂けて良かったです。

    企画へのご参加も重ねてありがとうございます。
    ちょっと攻めた内容になってしまいましたが、誰かのお役に立てればと思いました。
    こちらからもまた作品を読みにお邪魔させて頂きますね。

  • プロローグ 2-1への応援コメント

    ここまで長くしっかりとしたプロローグのある作品は初めて読みました。世界観や口調なとからも色々と試行錯誤されているのが感じられました。
    これからもちょくちょく拝見させていただきます^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ロードオブザリングとか昔のファンタジーをイメージしてまして、お見込みのとおりかなり表現を絞りました。世界観を作るのには良いのですが、少し取っつきにくい作品になってしまったかなという思いもあります。
    その反省もあって、もっとラノベ風にリファインした作品も書いています。

    評価も頂きまして、重ねてありがとうございました。

  • 設定集 終への応援コメント

    阿頼耶識ですねぇ。

    仏教にも造詣が深い!

    私の年代だと、聖闘士星矢のヴァルゴのシャカを思い出します(*´ω`*)b

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    仏教の六大で識の存在を知り、この魔法の背景と今後の展開が固まりました。この辺が明らかになるのは帝国反抗作戦よりもずっと先、それこそ最終章あたりになると思いますが。。

    だいたい同じ年代です(笑)
    今更ながら別の神話というか宗教から持ってきたのは力技が過ぎますね。
    魚座と蟹座と射手座が救われたのは別作者による続編(というか前日譚)になってからでした。

    さて、本当はこれから第六章開幕!終了!といきたいところですが、諸々とありまして男主人公版を始めました。
    第六章も必ずレイニーデイ準拠で書きますが、その間にあちらもご贔屓にしてもらえたら幸いです。

  • 裏表紙への応援コメント

    表紙良いですなー(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とっておきの表紙を描いてもらいました。肝心の中身が負けてますが。
    第二部までの繋ぎとして、男主人公版を始めたのでぜひまたよろしくお願いします。

  • 表紙への応援コメント

     はじめまして。自主企画より参りました。

     自分も表紙ではないですが、イラストも気合い入れて描いていただいた側の人間ですので、とても親近感が湧きました。そしてかなり私事ですが、ヒロインの名前もそっくりで笑


     さて、アドバイスと言えばおこがましいのですが、せっかく近況ノートに素晴らしい表紙を飾られているので、
     この「表紙」本文に、近況ノートのリンクを貼り付けてしまえば、いちいち近況ノートを覗きにいかなくともすぐに表紙絵が見れると思われます。
    (自分も最近、他の方に教えていただいたのですが)

    作者からの返信

    初めまして、企画にご参加いただき、またアドバイスもちょうだいしてありがとうございます。
    自分は全く絵が描けないので、上手く描ける人は素晴らしいなと思います。

    近況ノートのリンク、確かにその手がありましたね。
    いずれはカクヨムも直接貼り付けが出来るようになるかもですが、早速帰ったら試してみますね。
    これも縁ということで、今後ともよろしくお願いします。

  • 表紙への応援コメント

    表紙絵を拝見しました。主人公2人の美麗なイラストに驚きました! 美しさと可愛らしさが両立していて、素敵ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    知り合いの絵師さんに頼んで描いてもらったのですが、本当にこの表紙だけはプロ級かと思いました。中身も頑張らねばと思います。

    今回は思うところあって男主人公版も始めまして、あっちは恋愛面が多めなのでまたお時間がありましたらよろしくお願いします。

  • 裏表紙への応援コメント

    かわええですね、かわええですねえ。待ってましたよ! 色々と!

    また、ゆっくりうかがわせていただきますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    特別に頼んで描いてもらったのですが、めっちゃ良い絵ですよね。初めて観たときはビビりました。
    正直、この表紙だけは店頭に並んでいてもおかしくないと思います。
    中身もそれに見合ったものにせねば…。
    近々、Twitterも始めますので、あっちでもよろしくお願いします。

  • 表紙への応援コメント

    うおお表紙綺麗!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
    もしや書籍化でつかッ!?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いやあ、頼んでおきながらあまりに綺麗でびっくりしました。これ普通に書籍の表紙になれそうですよね。
    それに見合った作品になるように頑張ります。