2023年3月6日 9:08
第一章 1-3へのコメント
何度読んでも、読者のこちらまで旅をしているようなワクワクした気分になれますね。
作者からの返信
ありがとうございます。 この辺は旅を意識した作りになってまして、楽しい雰囲気を感じてもらえたら幸いです。
アクリル板W 2023年3月9日 17:55
2023年3月6日 8:55
第一章 0へのコメント
ん~……この語り口が素晴らしい……!!
ありがとうございます。 やはりこのエピソードがある方が正史ではありますね。
アクリル板W 2023年3月9日 17:54
2023年1月9日 10:07 編集済
プロローグ 0へのコメント
気圧や風を使った哲学に痺れました。 応援しています。頑張ってください。
ありがとうございます。 スタートは思い切りマクロな視点にしてみました。 こちらを元にしてカクコンに応募中の「姉 のち 姫 時々 神」では、別のプロローグに差し替えてます。
アクリル板W 2023年1月9日 10:28 編集済
2022年12月19日 20:53
第一章 EP-2(終)へのコメント
第一章まで読ませていただきました。 レイネリアとミストリアの物語をこれからも楽しく読ませていただきます。
ありがとうございます。 こうして二人の旅は続いていきます。 レイニーデイは最初に書いたもので、いまちょうどコンテスト用にリメイクしているところですが、最終的にはまたこちらに戻ってくる予定です。 高評価も頂きまして感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年12月19日 21:52
2022年12月12日 12:04
プロローグ 4-5(終)へのコメント
原点にして頂点。やはり、最初の一作目がぶっちぎってのお気に入りです。 ただいま、レイニー。ただいま、ミスティ。 願わくばこの一作に集中してほしいものですが、ただの私の我儘なので、これ以上は言いません。 そして、三段階の障壁の設定とレイネリアがそれを打ち破る場面。 これが大好きです。 これをポンと持ってこれる実力にただただ感服です。 この作品が生まれたことに、圧倒的感謝……!!
ありがとうございます。 一応、派生はあれどもレイニーデイの第二部に回帰する予定です。 まだまだ、この先書きたいことが山のようにありますからね。 プロローグのラストは、当時も書いていて非常に感慨深いものがありました。 この先の物語もまた、お時間がよろしければ是非ご覧になってください。 特に第五章が第一部の総決算となっております。
アクリル板W 2022年12月12日 17:59
2022年12月12日 11:48
プロローグ 3-4へのコメント
>「あなたって本物の馬鹿ね。帝都に行っちゃえば良かったのに」 あんまりな物言いでちょっと笑っちゃいますね。 気持ちはわかりますが……(笑)
ありがとうございます。 ここはクールビューティーなミストリアの毒舌な側面が見られますね。
アクリル板W 2022年12月12日 17:56
2022年12月12日 11:35
プロローグ 1-4へのコメント
>そのような危惧を知ってか知らでか、 脱字を見つけてしまいました……!
ありがとうございます。 そこは当時も迷ったのですが、一応「知ってか知らでか」が正しいようです。 知ってか知らずか、知ってか知らずでか、など色々言われてるようですが。。
アクリル板W 2022年12月12日 17:55
2022年9月27日 6:13
第二部 予告へのコメント
女の子レイニー版(実は男子)も読みごたえがありました!物語をしっかり咀嚼できたのでこちらを読んで良かったです。 ...続きでは、ミスティは五歳の少女で登場!?レイニーがの姿はいかに?世界はどうなっちゃうの!? 気になって仕方ありませんっ! 続きを楽しみにしています。
ありがとうございます。 こちらまで読んでいただき、また★まで頂戴して感無量です。 最近は活動が休止気味でしたが、これを励みとしまして、また再開していきたいと思います。 最近はあまり読みに行けてませんが、順調に新作も書かれてるようで、またお邪魔させていただきますね。 今回は本当にありがとうございました。 これから色々と書いていこうと思いますので、よろしくお願いします。
アクリル板W 2022年9月28日 07:37
2022年7月6日 6:18
第二章 3へのコメント
こちらでもサナリエル様は女性なんですね。何処からか百合の香りが漂ってきそうな...。
ありがとうございます。 はい、色々と名称などが変更された帝国関係の中でも、Weatherの晴れ担当サナリエル(サニー)だけは不動です。 やつの前では男も女も関係ない……と言いたいところですが、およそ第一部で明かされる真実を知っている節があります。
アクリル板W 2022年7月6日 21:22
2022年6月6日 17:56
設定集 人名(主人公&ヒロイン)へのコメント
うーん、唸るほどすごいですね。 みんなすごく勉強して緻密に設定を練ってるんだなと感心し、少々自信を無くしました(^^;)
ありがとうございます。 でも、設定を練りすぎるのも考えものですよ。特に本作のように全部出典がある場合だと、元ネタに引っ張られて自由に書けなくなりますので。 まあ、自分の場合は方向性が限定された方が書きやすくなるのですが。 設定はあくまで設定で、呼んでいて面白いかどうかを追求すれば良いのかなと思います。
アクリル板W 2022年6月7日 22:41
2022年6月1日 6:16
プロローグ 1-3へのコメント
二つの物語の同じ話を交互に読んでいます。合わせ鏡を見るようで面白いですし、世界を深掘りしているようで感慨深いです。
ありがとうございます。 序章は結構手を入れたので、また違った雰囲気が出てるかなと思います。 重なる点もありますが、こちらも楽しんで頂けましたら幸です。
アクリル板W 2022年6月1日 13:54
2022年5月30日 20:03 編集済
設定集 人名(王国)へのコメント
レイネリア被害者の会の二人は、男に戻ったレイニーくんちゃんを見てどういう反応をするでしょうな。楽しみです。 情勢の変化がざっくりとは分かりましたが、情報量が多くて少々怪しいところはあります。このあたりの出来事はプロローグあたりでゆっくりされるんですかね?
ありがとうございます。 まだ第二部をどのように書き始めるかは決めかねてますが、やるときは予告や設定集を見なくても楽しめるようにはするつもりです。 まあ、気長にお待ちいただけたら幸いです。
アクリル板W 2022年5月30日 22:21
2022年5月29日 22:38
おっと、ホーリーデイは英語ではなかったのですね。500歳児のミスティちゃん、イラストでも見てみたいものです。絶対可愛い! jadeが全角になっておりますので、ご確認ください。
ありがとうございます。 ミスティは正ヒロインにして第二主人公なので、これからの彼女の戦い、成長、そして恋が物語の見せ場でもあります。そして、もう一段階くるどんでん返しも……あっ、これはオフレコで。 Jadeは帰ったら確認しておきますね。 もうご存知だとは思いますが、ホーリーデイとスフィア・ジェイドの玉ちゃん姉妹の名称と関係性は日本神話から来ています。 《追記》 Jadeはこちらからは半角に見えますね。全角だとJadeです。
アクリル板W 2022年5月30日 18:54 編集済
2022年5月29日 22:20
設定集 地名(大陸~王国)へのコメント
若干うろ覚えなところもあった地理情報を復習できました! とても助かります! 第二部が始まる前に、もう一回読みに来ると思います(笑)。
ありがとうございます。 地理は実は古代のあれこれからの引用でした。 日本、中国、インド・ネパールを横断(作中では縦断)する旅でした。 第二部、私も読んでみたいです。そして第三部も!
アクリル板W 2022年5月30日 18:50
2022年5月29日 21:55
第五章 EP(終)へのコメント
遅ればせながら、第一部完結おめでとうございます! ずいぶんゆっくりと読ませていただきましたが、遂に追いつきましたね。 もしや心中になってしまうのではとヒヤヒヤしましたが、何やら天人の介入で避けられそうな感じですかね? 五百年の旅路の果てがそれでは、あまりに不憫ですから、少しだけ安心です。 天人、地姫、人間の混沌とした乱世が始まり、行先が何とも不安でしかありませんが、二人には必ずハッピーエンドを迎えて欲しいものです(と言いながら自分にも言い聞かせる餅)。 第二部開始はまだ先のようですが、期待してお待ちしております!
ありがとうございます。 あわや心中、もしくはヒロイン退場の危機でしたが、不思議な何かで幕となりました。 次回に第二部の予告がありますが、一応二人とも生きてはいます。 もともと戦記ものとして書いたはずの本作ですが、前譚に当たる旅物語が思いの外長くなり、そのまま止まってしまいました。 しかしながら、実はメインはこれからなので、何としても書き上げ、そして二人にはハッピーエンドを迎えてほしいと思います。 ここまでお読み頂きまして、本当にありがとうございました。 餅餅餅さんには気付かなかった誤字も指摘して頂き、大変感謝しております。 御作の行く末も楽しみにしておりますね。
アクリル板W 2022年5月30日 12:15
2022年5月29日 21:14
第五章 10-3へのコメント
なるほど、あれはレイニーちゃんのままだったのですか。それをもっと早く伝えていれば……と思わなくもないですが、それでもこの結末は変わらなかったのでしょうね。
ありがとうございます。 ついに二人は戦い、そして決着を迎えます。これは二人にとって、避けられない事態でした。 ただ、これが悲劇なのか、それとも過程なのか、それは作者が書ききれるかに掛かってますね。詳しくはその先で。
アクリル板W 2022年5月29日 21:55
2022年5月21日 1:10 編集済
第五章 9-3へのコメント
やはりあの時に一部始終を見ていましたか。こんな思いで見ていたのであれば、(私が予想したような)拍手で出て行く訳にはいきませんね(笑)。 こうしてミスティちゃんの内面を見ると、今まで感じていた底知れぬ子という印象も緩和され、より一層可愛らしく見えてきました。レイニーくんちゃんだから、ミスティちゃんが正ヒロインですもんね!
ありがとうございます。 そうなんですよね、期待と絶望が混ざった複雑な心境でありました。 第五章はほとんどがミスティ視点ということもあり、彼女の持つ背景、内面を細かく描写していきました。これはもう正ヒロインで間違いないですね。 そして、見様によってはもう一人の主人公という立ち位置にもなっていきます。
アクリル板W 2022年5月22日 01:08
2022年5月21日 1:01
第五章 9-2へのコメント
あの時にこんなやりとりがされていたのですね。いやぁ、まさかの皇帝が天人だったとは……サニーちゃんがレイニーくんちゃんだと気付いて接している節があったのは、天人である父から真相の一部を聞いていたのかもしれませんね。
ありがとうございます。 そうですね、サニーが事情を知っている一つがそこにあります。ただもう少し別の思惑もありまして、やはり皇女も一筋縄ではいきません。
アクリル板W 2022年5月22日 01:06
2022年5月19日 22:55
第四章 EP(終)へのコメント
『彼女』とミストリアが過ごした最後の夜。 意味深な言葉ですね。 その他にも気になる言葉がいっぱい。 次章が気になります!
ありがとうございます。 次章から視点を変えて物語の裏側が明らかとなってきます。 またよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年5月20日 12:37
2022年5月17日 19:39
第四章 9-2へのコメント
流石の手際の良さを見せますね、ミスティ。 そういうところがカッコいいです。 ラーマの脳天気な問い、ウケましたw
ありがとうございます。 いつになく平和で珍道中だった第四章もいよいよ次でエピローグです。 ちなみに、このミストリアの対応はとある伏線を暗示しているのですが、皆さん気付いているかいまいち分からないのですよね。 そして、第五章で物語もひとまずの完結を迎えます。 今後ともよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年5月17日 19:58
2022年5月15日 20:48
第五章 8-2へのコメント
やはりそうなりますよね。サニーちゃんが惚れていたのも、もしかするの真の姿を感じ取っていたからなのかもしれませんね。 一番気になるのは、ヴィニャーナが解けた時にレイニーくんちゃんの心がどうなるのか……まあ男でも女でも混ざってても、二人がハッピーエンドに向かってくれれば何でもいいですけどね!
ありがとうございます。 おっ、流石に鋭いですね。サニーは大体全てのことを分かっている設定なので、もともとそういうアプローチでした。(ニー様とか) まあ、それこそ男でも女でも構わないかもですが。。 そうですね、ここまで来たらもう明らかですが、本番はヴィニャーナが解けてからです。 いつかのハッピーエンドを求めて戦いは激化していきます。
アクリル板W 2022年5月15日 21:20
2022年5月12日 12:29
第三章 2-1へのコメント
繰り返す言葉が夢に出そう( ̄▽ ̄;)
ありがとうございます。 主人公にも読者にもダイレクトアタックしてきました。
アクリル板W 2022年5月12日 20:26
2022年5月12日 12:08
第三章 0へのコメント
お久しぶりです 面白そうな出だしですね
こちらこそご無沙汰しておりました。 この頃はオープニングで章に関係ありそうで関係ないことを書いてました(笑)
アクリル板W 2022年5月12日 20:25
2022年5月11日 19:33
第五章 8-1へのコメント
なるほど、色々と見えてきましたな。つまりレイニーちゃんの本来の姿なんですね。空の力をひとまず封じるための策として、今の姿と。面白い仕掛けですね! あれ、もしかして……百合じゃ……ないっ?
ありがとうございます。 詳しくは次話で明かされますが、お見込みのとおり、本作は百合でもガールズラブでもなくボーイミーツガールだったのでした。 この設定は自分でもとっておきなのですが、ここまで読まれる方があまり多くないため、最初から男性であるメメキリも書いてみました。でも、やはりストーリーの完成度としてはこちらが正史かなと思います。
アクリル板W 2022年5月11日 20:33 編集済
2022年5月6日 20:41 編集済
第五章 7-1へのコメント
記憶と共に転生していると思っていましたが(そう伝承されているので)、実はずっと本人の肉体のままなのですね。……つまり今も本当の身体はヨウジョ! それと、お姉ちゃんの子孫は全て「彼女」なのですね。まさか、私であるミスティちゃんの対としての彼女だとは、最初の頃には思いもよりませんでした。叙述トリックに近いものを感じます。さすがはアクリル板さん! 「不老ではなく不死」、で合っていますか?
ありがとうございます。 そう、実は天人地姫はずっと昔から同一人物であり、ミスティさんことジェイドさんは永遠の幼女だったのでした。 ただ、ヴィニャーナは語源のとおり(後の設定集参照)魔法の枠組みすらも超えたものであり、生まれ変わっているというのは精神的には事実でもあります。 あと、こうなった原因も含めて不老というよりは不死が色濃い存在となっています。 まあ、端的には不老不死ですね。
アクリル板W 2022年5月6日 20:47
2022年5月6日 20:17 編集済
第五章 6-2へのコメント
なるほど、だから前章最後のシーンは男であり、最後の旅な訳で……ヤダー、ほんとに「あなたは帰る必要がないのよ」じゃないですか!
ありがとうございます。 そうそう、何となくもう察しが付くと思いますが、そういうことなんですね。 そして、まさにこれからが本当のWeatherとなってくるわけです。 当時は第一部を「異世界転生ものの転生前の話」と嘯きましたが、それにしては思い入れが深すぎたのと、一向に先を書こうとしない辺りは大変な反省点です。 メメキリで勢いを付け、二人の本当の物語を書いていきますので、まずは第五章をよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年5月6日 20:33
2022年5月5日 22:18 編集済
第四章 7-1へのコメント
猪肉、おいしそう。 あらためて、描写力があると肉を噛んだときの美味しさまで表現出来るんだなと感心しました。 参考になります。
ありがとうございます。 魔猪は「まちょ」と「マッチョ」のダブル・ミーニングになっています。 レイニーにはBBQの才能もあったようです。
アクリル板W 2022年5月6日 00:20
2022年4月28日 20:10
第五章 6-1へのコメント
まさか姉の子孫だったとは……レイニーちゃんには宿った……のかな? 実は二人の立場は表向きと逆だったのですね。なぜ天人が再び蘇ってはいけないのか、色々裏にややこしい理由がありそうです。
ありがとうございます。 はい、ここからミスティことジェイドさんとホーリーデイ家の因縁が明らかとなってきます。 いったいレイニーは何者なのか、というのも重要な点となってきます。
アクリル板W 2022年4月29日 00:20
2022年4月26日 23:11
第四章 4-3へのコメント
ダスト・トゥ・ダスト!! カッコいいです! やっちゃえレイニー!
ありがとうございます。 ようやく主人公がそれらしくなってきました。 元ネタはAsh to Ash(灰は灰に)からのDust to Dust(塵は塵に)です。これは葬儀の定型句のようなものですが、実はあとまだ一つあったりします。
アクリル板W 2022年4月27日 01:31
2022年4月24日 22:51
第四章 4-1へのコメント
読んでる私まで愛着が湧いてきました、毛塊。 このまま別れるのは寂しい気がします。
ありがとうございます。 丸太兎は本作の数少ない癒しキャラですからね。 白茶と灰茶、さしずめシロちゃん(♂️)とハイちゃん(♀️)ですかね。
アクリル板W 2022年4月25日 18:55
2022年4月22日 12:04
第五章 4-2へのコメント
なるほど。歴史を知って色々と疑問が解けました。 天人地姫が他国から来たことは、ハヤテ達の口伝によって現代にも伝わっていそうですね。 ロリティーちゃん無双のシーンもいつか見てみたいものです。
ありがとうございます。 これがヌーナ大陸の争乱と王国の建国の歴史なのでした。 隼人にはある程度のことが伝承されてまして、ミストリアことジェイドさんが凱旋する日を待っています。 幼年期編は外伝としてやるのもアリですね。
アクリル板W 2022年4月22日 12:50
2022年4月21日 18:52
第五章 2へのコメント
行きは良い良い帰りは怖い、ならまだ良いとして、もう帰る必要はないからね、だったら怖いですな……
ありがとうございます。 ギクッ 何が大丈夫なんでしょうかねえ。 救ってあげましょう…現世の苦しみから!とか言って襲いかかってくるやつですね、分かります。
アクリル板W 2022年4月21日 23:19 編集済
2022年4月21日 13:29 編集済
第五章 1-1へのコメント
ミスティちゃんは元々は普通の人間、しかも他国の生まれで双子だったのですね。天人地姫の生い立ち、楽しみです。
ありがとうございます。 そう、実はミスティは他国、それも他大陸の人間だったのでした。 イメージ的には日本とアメリカくらい離れています。
アクリル板W 2022年4月21日 23:18 編集済
2022年4月20日 21:51
第四章 2-1へのコメント
白茶の毛塊可愛い! しかも美味しそう! 実は最近、異世界モノを書き始めたので、魔法の構築がたいへん参考になります。
ありがとうございます。 白茶の毛塊こと巨大アンゴラウサギの丸太兎くんです。本作の数少ないマスコットでもありますので、食べないでください~(食べないよ!) ほほ、某スパロボ参戦を果たした異世界ロボならぬ、本当の異世界モノですか。 本作では割と魔法を科学的見地(本人たちは科学を知らないけど)で表そうとしてまして、ストーリー全体にも深く関わってきます。
アクリル板W 2022年4月21日 00:24
2022年4月18日 22:16
第三章 EP(終)へのコメント
ついに再開した2人。 以前とは違うレイニーが、ミスティとどう歩んで行くのか楽しみです。 最後の一文がカッコいいです!
ありがとうございます。 ここから二人がどう変わっていくのか、楽しみと恐さを感じて頂ければと思います。
アクリル板W 2022年4月19日 21:21
2022年4月11日 22:36
第三章 2-4へのコメント
魔法を打ち消す力だったんですね! しかも打ち消されたマイナはもう使えなくなるオマケ付き。 これは強力な気がします。
ありがとうございます。 魔法というシステム自体への干渉ですね。この謎の力がなぜ主人公に宿っていたのか、そしてそもそも魔法とは何なのか、というのが第一部のストーリーのメインとなります。
アクリル板W 2022年4月11日 22:57
2022年4月11日 12:44
4章も面白かったです。レイニーちゃんの修行、本番前のプチ冒険といったところでしたな。 合図、不要でしたね。この先のどこかしらで使うことにはなりそうですが。 陰に居た少女、ダイバ老師の裏事情、そのあたりが次のミスティちゃん視点では明かされるのでしょうかね。 そして少年……少年の姿とは言っていますが、中身も少年とは限りませんからね!(無茶苦茶言い出す餅) 彼女、とは最後の夜……なるほど。そういうことですね。 5章も楽しみです!
ありがとうございます。 今回はここに来て初めて(?)となるオーソドックスな冒険譚となりました。 その分、伏線は仕込めるだけ仕込んだ感じではありますが。 ダイバ老師の動機もどこかで回収しようかと思いますが、陰に居た少女はミスティ本人です。レイニーの活躍と一部始終を影で見ていた感じですね。 最後の夜の予想が正解かどうか…第五章もよろしくお願いします。 今回はたくさん読んで頂きありがとうございます。 こちらもまたお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年4月11日 21:07
2022年4月11日 12:20
第四章 8-5へのコメント
準備万端、いざ決戦の時! この合図が必要にならないことを祈りたいものですね。ダイバ老師の真意が掴みきれていないので、何が起こるか不安なところはあります。
ありがとうございます。 この合図は後の伏線となる予定です。忘れないようにしないと。 ちなみに、ダイバ老師は仏教では極悪人とされる提婆達多(ダイバダッタ)をモチーフにしてます。
アクリル板W 2022年4月11日 21:03
2022年4月9日 5:47
文体が凛としていてカッコいいです…!風、そして空気の導入も非常に魅力的で、このまま先を読ませて頂きます!
ありがとうございます。 高評価に加えて素敵なレビューまで頂いてしまい、感謝の念に絶えません。 設定集も読んでくださったみたいで、なかなか読みにくい作品なので、ああして物語に触れてもらうのも一手かなと目からウロコが落ちる想いでした。 今後ともよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年4月9日 08:01
2022年4月8日 16:32
第一部が終わって続きが気になり、大河ドラマのような第二部予告に胸が踊ります! レイニーさんとミスティさんも最後は本気で激突するという壮絶な顛末を迎えましたが、同時に世界も動乱に巻き込まれているのですね…。 ひとまず第一部、お疲れ様でした! とても面白かったです!
ありがとうございます。 第五章に予告に設定集まで、こんなに読んで頂いて嬉しい限りです。 まさにEND of Prologue ここからが本当の物語の始まりなのですが、なかなか書けずに同時間軸のメメキリ(男主人公版)を始めてしまいました。 ただ、ここまで読まれたならご存じのとおり、第二部の試験でもあります。 メメキリはちょうど今度で第三章が終わるところで、その後はレイニーデイ準拠の第二部を始める予定ですので、またご覧頂けたら幸いです。 ここまで本当にありがとうございました。 御作も引き続き、楽しみに読ませて頂きますね。
アクリル板W 2022年4月8日 19:41
2022年4月6日 22:15
第三章 1へのコメント
マイナに嫌われている。 そう告げられたときのレイニーの気持ち、辛かったろうなあと思います。 魔法使いのミスティとマイナに嫌われているレイニー、よく考えると、意味深なコンビですね。
ありがとうございます。 本作では魔法の機構自体が大きな要素となっていまして、第三章ではマイナに嫌われていることの一端が明らかとなってきます。 マイナに愛されているヒロインとは実に対照的ですね。
アクリル板W 2022年4月6日 23:42
2022年4月5日 12:15
第五章 7-2へのコメント
憎悪と慈愛の間で引き裂かれそうになっておられる様子が、まるで神話の一編を読んでいるように感じられる、凄絶な描写ですね…。人間として考えた場合、記憶の喪失と復元を何度も繰り返しているような状態ですから、皮肉にも天人地姫というその名の通り、神の境地にでも到達しない限り、彼女の心に静穏は訪れないのではないかと思いました…。
ありがとうございます。 時の移ろいと共に憎悪が愛情へと変わりつつも、初志を捨てきれない複雑な内面が描写できていたらなと思います。 仰るように、この規格外の魔法には彼女自身もかなり引っ張られており、死と新生を繰り返しているような感じです。 まさしくヒロインにしてもう一人の主人公でもありますので、この先の二人の行く末をご覧頂けたらと思います。
アクリル板W 2022年4月5日 12:53 編集済
2022年4月1日 19:05
第四章 8-1へのコメント
ラーマ君、意外と肝が座っている? ただ、駆け落ちからの出戻りの依頼……あまり上手くいくようには思えませんが。
ありがとうございます。 ラーマは本作では珍しい脳筋というか、お馬鹿キャラというか、単純ゆえに正道を往くところがありまして、物語を動かす一員となります。
アクリル板W 2022年4月2日 06:59
2022年3月30日 16:53
むちゃくちゃ好きな作品っぽいですね!魔法変身や精霊変身とかいう面白い変身方法採用して変身もの描いてみては!
ありがとうございます。 何となく一人で万の大群に対峙する姿を思い浮かべていました。 変身もの…本作にもちょっとだけ変身要素があったりもします。
アクリル板W 2022年3月30日 17:10
2022年3月29日 19:14
先日は拙作を読んでいただきありがとうございました。 女の子たちのキャッキャウフフを想像していたのですが、プロローグからしてとても重厚で、なかなかカクヨムでこんなにしっかりとした世界観の作品は拝見したことがなく、驚きました。 定食屋さんに入ったつもりがフランス料理のフルコースが出てきた気分です。 拝読させていただきありがとうございました。
ありがとうございます。 ある程度進むとキャッキャウフフなシーンもあるのですが、昔ながらのファンタジーとして文芸ぽく仕上げておりまして、しばらくはこんなシーンが続きます。 全体的には戦記ものですが、いま書き上げてる部分は旅物語で、プロローグはそのさらに旅立ちまでの部分といったところです。 高評価を頂きまして、感謝感激しております。 御作の恋愛のやり取りもロマンスよりも理性的というか、ある種の知的バトルのような印象を受け、興味深く読ませて頂きました。 また、続きを読みにお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年3月29日 19:33
2022年3月22日 14:52
身体能力を鍛え、相手に気づかれる前に即死魔法で始末する……魔法使いというより、アサッシンですね(笑)。 始めて、どうぞご確認ください。
ありがとうございます。 未だに物理攻撃には紙装甲なので、正面からの戦いは不利ですね。 女性で身体能力も人並み程度という設定なので、ハニートラップの暗殺者…は無理か。 魔術師相手にはかなり強そうですが。 初めて、ですね。取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。 たくさん読んで頂き、また誤字も教えてくださり重ねてありがとうございます。 また後で御作も読みにお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年3月22日 18:23
2022年3月22日 14:12
第四章 6-1へのコメント
ブッタガヤ、クシャトリア、ラーマにシータとインドづくしですね。賑やかな旅は良いものです。 来れた、どうぞご確認ください。
ありがとうございます。 今回はインドの英雄と仏教の聖地を巡る豪華な旅となります。 ここに来て、ようやく旅物語ぽさが出せたような気がします。(遅い) 来(こ)れたは、ら抜き言葉ではありますが、何となく語感重視で選んでみました。
アクリル板W 2022年3月22日 18:16
2022年3月22日 13:55 編集済
第四章 5-2へのコメント
これは面白い展開ですね。現にクルーエルベアを倒して人々を救ったわけですから、まさに地姫の御幸そのもの、そう捉えられても致し方ないですな。ミスティちゃんが楽しそうで何よりです。
ありがとうございます。 今章のミスティはレイニーを矢面に立たせてますね。これもまたスパルタの一貫と言ったところでしょうか。 偽物には偽物をぶつけるんだ! 騙されたら騙し返す、倍返しだ! みたいな展開になっていきます。
アクリル板W 2022年3月22日 18:13
2022年3月22日 13:20
第四章 5-1へのコメント
偽物自体もそうですが、裏で動いていそうなダイバ老師もなかなかの曲者のようで。これは世直し甲斐がありますな。 心象、は心証かと思います。どうぞご確認ください。
ありがとうございます。 ダイバはダイバダッタがモチーフで、仏教では相当な悪役とされています。 本作ではどのような展開を迎えるか、ご覧頂けたらと思います。 心象の良い悪いは誤用だったみたいですね。 取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。ありがとうございました。
アクリル板W 2022年3月22日 18:10
2022年3月22日 13:09
拍手で現れる師匠かと思いきや、もう一個試練が来ましたか。 さぁ、格好良い命名もできましたし、やっておしまいなさいレイニーちゃん!
ありがとうございます。 今回のミスティはいつになくスパルタモードになっています。 ようやく主人公の覚醒回が書けたような気がしますね。(ここまで長かった…)
アクリル板W 2022年3月22日 18:04
2022年3月22日 0:55
第四章 4-2へのコメント
おお、平行処理までできるようになったとは、随分と成長しましたね。この後に拍手しながら現れるミスティちゃんを想像しました(漫画アルアル)。 一箇所だけ、氷解、になっています。ご確認ください。
ありがとうございます。 真白の世界の侵食が進むに連れて、レイニーの処理能力も飛躍的に向上しました。 これもまたミスティの意図したとおりでもありますが、果たして...といったところです。 誤字のご指摘、大変にありがたいです。先に解けてどうするか。 取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。
アクリル板W 2022年3月22日 01:36
2022年3月22日 0:41
あ、毛玉は死んでなかったのですね。ふわもふのベッドいいですなぁ……うちに居るふわもふ猫は頭くらいしか乗りませんし。
ありがとうございます。 アンゴラウサギをもっと大きくした感じですかね。本作では珍しいペット枠となりそうです。
アクリル板W 2022年3月22日 01:33
2022年3月15日 22:53
第二章 1-2へのコメント
文章なのに、本当に星の瞬きが聞こえてきそうです。 空間美がすごい。
ありがとうございます。 このシーンは二人の旅の綺麗な部分が描けたとした、自分でも気に入っています。 ただ、それ故に分不相応な望みを抱いてしまってもいるのですが。。
アクリル板W 2022年3月16日 07:57
2022年3月15日 10:29
裏表紙へのコメント
表紙かわいいですね! 設定集を拝見して、あらためて世界観の作り込みに感嘆しておりました…… 完結本当にお疲れ様でした!
ありがとうございます。 第一部を最後まで読んで頂き感謝申し上げます。 バッドエンド気味なあたり、丹寧さんとは親近感が沸いてしまいます。 表紙もかなり気に入ってますので嬉しいです。 また、御作の続きも読みにお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年3月15日 12:36
2022年3月14日 16:30
壮大な物語ですね。第一部を読ませていただき、映画館でスペクタルファンタジー映画を見終わった後のような恍惚感があります。 この後世界はどうなってしまうんでしょうか?そして二人の運命は? 第ニ部も楽しみ読ませていただきます。
ありがとうございます。 こんなにも読んで頂きまして、作者冥利につきる想いです。 更新時期が空いてしまったこともあり、なかなか第一部の最後まで読んでくださる方が少ないなか、大変ありがたいです。 本当はすぐに第二部を書くべきなのですが、校正とか、設定集とか、おまけに男主人公版とかやってる次第です。 ただ、全てはレイニーデイ第二部、そしてWeatherシリーズにより良き環境を用意するためなので、必ず第二部に繋げていきます。 また、よろしければご覧いただけたら幸いです。 そして、御作もどこかでまとめてもっと読みたいと思ってます。 今後ともよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年3月14日 19:13
2022年3月11日 21:08
第三章 3-2へのコメント
レイニーさんの空属性、ただ能力として持っていればパッと使える類のものではなく、物質から元素を解明するような繊細な霊的作業を、しかも短時間に圧縮して遂行しなければならないという、とんでもなく難儀な代物であることに、高い説得力を感じます。 ミスティさんに叩き込まれた知識、そしておそらくは彼女の超高度魔法を一番近くで見てきた経験が活きているのが良いですよね。こういう、一見無駄だと思えた膨大な努力が、あるとき一気に花開くような展開、たまらなく好みです。
ありがとうございます。 仰るように空属性には高度な演算能力が必要でして、レイニーが持つ特殊な素質だけでなく、ミスティによって鍛えられてきた魔法知識の賜物でもあります。 逆に言えば、どこまで意図してのことであったのか…ともなりますが。 魔法、そして空属性の仕組みには、物語の根幹となる謎が隠されておりまして、これから徐々に明らかとなっていきます。 作品を深く読み取って頂いて嬉しい限りです。
アクリル板W 2022年3月12日 00:36
2022年3月11日 20:12
第一章、面白かったです。 ホラーとしての手法、描写、臨場感。 いろんなものを、今後の参考にしてしまいそうです。 悲しいけど、ラストも良かった。 次の章も楽しみです!
ありがとうございます。 色々あった第一章でしたが、本作がただのキャッキャウフフ作品ではなく、また後に繋がる伏線を仕込めたことで、とても意義のある章になったと思います。 次章では本作の裏ヒロインが登場するとともに、二人の間に危機が訪れますので、またお時間があるときにでもよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年3月11日 21:03
2022年3月10日 17:27
第一章 8-2へのコメント
すごい迫力! 追い詰められる感じがすごいです。 イワナちゃん、最後……悲しいです。
ありがとうございます。 途中で謎の精神世界演出がありましたが、これは作中で何度も登場する重要なものであります。 イワナちゃんはもう出会ったときからこうなる結末は避けられませんでした。 ちなみに、ハナとイワナはコノハナサクヤヒメとイワナガヒメがモチーフとなっています。
アクリル板W 2022年3月10日 17:52
2022年3月9日 16:46
第一章 8-1へのコメント
レイニーの旅に対する想い、改めて自分を見つめる姿に何だかじーんときちゃいました。 それは全て自分のものでもあるのだ。 この言葉、好きです。
ありがとうございます。 ようやく彼女にも本当の意味でこの旅の意味、意義が見えてきたように思います。 レイニーの名台詞の一つに加えときますね(笑)
アクリル板W 2022年3月9日 20:09
2022年3月7日 21:31
第一章 7-1へのコメント
怖い。 ずっとなんとも言えない緊張感があります。 可視化出来る敵よりも、怖い、恐怖を感じます。
ありがとうございます。 なぜ巫女姫と貴族令嬢のキャッキャウフフの旅の最初が、こんなバイオハザードヴィレッジのような内容になってしまったのか…不思議ですね!
アクリル板W 2022年3月7日 23:05
2022年3月7日 21:07
第四章 3-2へのコメント
リベンジ成功、いっかくうさぎ程度なら何とかなるようになりましたね。強い魔物に対してどこまで通用するのか、生命力の高いヤツはまだ厳しいかもですね。 なお、兎さんはスタッフが美味しくいただきました。
ありがとうございます。 まだまだ、この力を磨いていかなくてはいけませんね。 アンゴラウサギはレイニーと並んで本作の癒やしなので、もうちっとだけ続くんじゃよ。
アクリル板W 2022年3月7日 23:01
2022年3月7日 0:25
第四章 2-2へのコメント
カッコよく……はなかったですが、相打ちなら上々、及第点を貰えたようですね。ミスティーちゃん先生のご指導があれば、すぐに上達することでしょう。
ありがとうございます。 第四章目にしてようやく主人公がまともに戦ったと思ったら、イッカクウサギみたいな雑魚モンスターと引き分けてしまいました。。 とはいえ、これからミスティの指導により飛躍的な成長を遂げることとなります。ただし、肉体的な強度は変わりませんが。
アクリル板W 2022年3月7日 00:57
2022年3月5日 19:56
第一章 6-2へのコメント
改めて第一章のタイトルと、0話を読んでなんだか寒気がしました。 イワナちゃんのなんだか謎のある態度も、気になります。
ありがとうございます。 冒頭の平和そうなモノローグからの再会ということで、何やら不気味さを感じて頂けたかと思います。いや、そんな展開に仕上げるつもりではなかったのですけどね。 でも、今では第一生の存在は作品にはかかせないものとなりました。
アクリル板W 2022年3月5日 20:06
2022年3月4日 22:31
第二章 4-1へのコメント
慎重に天秤を傾けるような駆け引きを割ってスパッと即断するミスティさんカッコイイです。武と言うなら生半可な兵力より、よほど彼女の方が主導権を握れるので、常に一定以上の発言権を持てるところが彼女の長所の一つですよね。当然彼女も限度は弁えているのでしょうが、特に印象面でのフォローという意味では、レイニーさんの存在はこれ一つ取っても重要だなと感じました。
ありがとうございます。 普段は冷静なミスティさんですが、こと皇女に対しては感情的になるところがあります。それでも天人地姫としての威厳は損なわぬようにしていますが。。 レイニーは一通りの貴族教育を受けており、また智慧の一族でもあることからこういう駆け引きには向いてますね。
アクリル板W 2022年3月5日 00:41
2022年3月4日 16:40
第一章 6-1へのコメント
なんだか随分、不自然な状況ですね。 ハラハラします。
ありがとうございます。 冒頭の謎のモノローグの人物が中盤に突然現れる、というホラーの定番をやってみました。
アクリル板W 2022年3月4日 17:32
2022年3月2日 19:04
第一章 5-2へのコメント
こういうミステリー調の展開、好きです。 文章から伝わる緊張感がなんとも言えないですね。はらはらします。
ありがとうございます。 今回はかなりホラー&ミステリーが強い異色の章となりました。 本当は二人のキャッキャウフフな展開になるはずが、小説とは作者にも分からないものなのだなと思います。 まあ、だからこそ書いていて楽しいのですけどね。
アクリル板W 2022年3月2日 19:35
2022年3月1日 21:11
レイニーさん、ミスティさんを見ながら「美しい」とか考えてると、また障壁が発動しますよ…と思いながら読んでいたのですが、そういえば「尊敬」とか「崇拝」だとどうなるのでしょう? レイニーさんはともかく、民衆からよく知らずに向けられる尊意とかだと、どちらかというとあまり良くない方に分類される場合もあるんじゃないかな、とか考えてしまいました…
ありがとうございます。 このシーンはイメージとしては二人の時間を描けて好きなんですが、障壁は発動しなかったのかと聞かれたらどうしようかなと考えたことがあります。 一応答えとしては、もともと肩が触れ合うくらいに寄り添っているので、今回はミスティ側から触れたケースに該当するとしています。 一年以上経ってようやく披露する機会が得られて良かったです。 あと、基本的にミスティは艶消の魔法のローブで周囲の意識から外れており(見えるけど気にしない)、また普段は人前では姿を見せないため、教徒や支持者が近付いて来て触れる機会はまずないです。 仮にそういうことがあった場合、そもそも信仰の対象に触れようとすること自体が、邪であるとも言えるので発動してしまうのでしょうね。 例えば、国の元首や宗教指導者、或いはアイドルと街中で遭遇したとして、わざわざ触ろうとするのは色々と問題がありますしね。 一方で、それこそローブの効力でミスティとは知らずに、たまたま肩がぶつかった場合は発動しないのかなと思います。 まあ、便利そうで結構不便なものではありますよね。 いつもたくさん読んで頂き重ねてありがとうございます。 御作も少しずつになってしまってますが、今後とも読ませて頂きますね。
アクリル板W 2022年3月1日 22:26 編集済
2022年3月1日 20:53
私はホラーが苦手なので、正直尻込みしつつこの章を読み始めたのですが、よくあるわざとらしいおどろおどろしさに頼る感じではなく、終わって思い返してみれば背筋が震え、同時に物悲しくなるという、上質なミステリー仕立てのエピソードで、面白かったです。次からもお二人の関係性が気になります!
ありがとうございます。 本来は旅に出て最初の章であるため、もっと楽しい思い出作りになるはずが何故か書き上げてみるとこんな感じになりました。 冒頭は謎のモノローグで始まり、突如中盤で登場するといった展開をやってみました。 ちなみに、ハナはコノハナサクヤヒメ、イワナはイワナガヒメがモチーフで、日本神話では岩よりも花を優先したことに批判的ですが、敢えて花として生きても良いじゃないかという想いも込めています。 色々と試験的なところもありましたが、ご好評を頂けて良かったです。
アクリル板W 2022年3月1日 22:07 編集済
2022年2月27日 22:10
第一章 4-2へのコメント
目を輝かせながら手招きするミストリアが可愛い! 彼女の仕草がときどきツボです。
ありがとうございます。 やつはヒロイン兼もう一人の主人公ですからね。むしろ前半戦では主人公以上に物語を動かしています。 そして、もしも第五章まで読まれることがあったら、また違った姿をお目にかかれるかと思います。
アクリル板W 2022年2月27日 22:24
2022年2月27日 16:43
さて腕試しですな。愛しのミスティちゃんに格好良いところを見せてあげるのです!
ありがとうございます。 ついに新しい力を炸裂させて主人公の威厳を見せる時が来ましたよ!(フラグ)
アクリル板W 2022年2月27日 20:50
2022年2月26日 17:29
第一章 5-3へのコメント
住民たちが生贄に捧げられた疑いがあるというだけでもショックですが、大魔法が行使された痕跡だけがあり、それによって何が起きたのかがまったくわからず、しかもそこへ身一つで調査に訪れなくてはならないというのが、恐ろしい状況ですね。 そしてミスティさん、本当に規格外の力を持っておられるのですね。並の魔術師が教えを乞うたところで、レベルが高すぎて参考にならないのではと思ってしまいます…。こんなにも可愛らしい、そして畏敬の念を喚起される御神体は見たことがありません。
ありがとうございます。 ミスティはいわゆるチート主人公の代役をしながら、師匠、母親、姉ポジションを確保しつつ、どこか恋人であるような何でもキャラになっています。ドラえもんかな。 ただ、物語が進むにつれて徐々にまた違った印象を抱かれ、そして彼女こそがもう一人の主人公であると感じてもらえるかなと思います。
アクリル板W 2022年2月26日 18:46
2022年2月26日 17:26 編集済
第四章 1-2へのコメント
仲睦まじいシーンが沢山見られて満足です。尊み尊み。 騙り問題は先代でも良くあったことなんですかねぇ。ミスティちゃんにはまるっとお見通しですよ!
ありがとうございます。 久しぶりに読み直すと、なんか女の子同士でキャッキャウフフしてますね。もっとやれ。 そうですね、長い歴史の中では騙りもあったのだと思います。
アクリル板W 2022年2月26日 18:39
2022年2月24日 23:34
第四章 1-1へのコメント
おお?これは偽ミスティちゃんですかな。いくらなんでも天人地姫のフリは無謀過ぎるような……。 あとミスティちゃんをチラチラ見て顔を赤らめるレイニーちゃん、尊みが深みですわ。
ありがとうございます。 おっ、さすがに鋭いですね。今回はその辺りをメインとして盛りだくさんの章になっています。 いやあ、女の子二人旅ってなんか良いですよねえ。第四章は旅要素も強いです。
アクリル板W 2022年2月24日 23:39
2022年2月23日 21:25
第一章 2-2へのコメント
飽きちゃうミストリアが可愛いです。
ありがとうございます。 ミストリアさんは本人が望めば国王より上の立場なので、面白がってやっていただけでした。そして、やはり飽きたようです。
アクリル板W 2022年2月23日 22:08
2022年2月22日 14:05
ああ、ようやく言えたのですね…。おそらくはレイニーさんだけでなく、複雑な心持ちではあるのでしょうが、ミスティさんも…。ひとまず無事に旅立てたというだけでも、おめでとうと申し上げたくなります。 しかしミスティさんの障壁、「綺麗」ですら発動するくらいですから、本当に無か、純粋な「好き」「愛している」以外全部シャットアウトするという、かなり厳密なものなのですね。幼い頃からミスティさんをよく知り、様々な感情を抱いてきたであろうレイニーさんだからこそ、ここ一番でそれを純化することができたのかなと想像しています…。
ありがとうございます。 プロローグを全て読んで頂いた上に高評価まで、感謝の念に堪えません。 そうですね、かなりネタバレになってしまいますので割愛いたしますが、レイニー側にも実は色んな秘密がありまして、第一部終了後の視点で見るとまた違った印象を抱くかも知れないです。 それとこの障壁はかなり特異な技術でして、その辺をどこかで書いておくつもりが忘れていました。 第一部終了後に設定集がありまして、そこに追加しておこうかなと思います。 設定集はネタバレの宝庫ですので、もしそこまでお読み頂けることがありましたら、確認して頂ければと思います。 そして、お邪魔できてなくてすみません。。 幸いにも明日は休みなので、その間にでもまとめて読ませて貰い、レビューさせて頂こうかなと思っております。
アクリル板W 2022年2月22日 18:00
2022年2月20日 19:38
第一章 1-2へのコメント
魔法の設定が凄い! ちょっとした魔導書みたいにしっかり構築されてますね!
ありがとうございます。 実はこの物語は魔法の設定こそが、あらゆるものに関連する大きな鍵となっております。 第一部が終わっても色々と隠していることはありますが、忘れない内に公開できたらなと思います。 あと、いま絶賛ストック量産中なので、週明けに落ち着いたらまたお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年2月20日 19:53
2022年2月19日 16:58
プロローグ 2-3へのコメント
面白いです! こういう懸案事項と懸案事項をぶつけて新たな突破口を開く感じの展開、私も書いてみたいのですが、肝心の頭が足りなくて書けない…!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)なので羨ましいです…! 腹芸に長けた軍師タイプの主人公、良いですね!レイニーさんの起死回生の一手がどう出るのか、ミスティさんとはどんな感じで絡んでいくのか、気になります…。引き続き楽しませていただきます!
ありがとうございます。 ミスティがほとんど何でも出来るドラえもん状態なので、レイニーは智略タイプになりました。話が進むとまた変わってきますが。 こういう問答とかって考えることが多いので私も悩みます。最初から答えがあって導いていくというよりも本当に主人公みたいに考えることもあるので、答えがあって良かったです(笑) ちょっと週末はお邪魔できないかもですが、週明けにじっくりと御作も拝読させて頂きますね。
アクリル板W 2022年2月19日 17:49 編集済
2022年2月18日 20:06
すごいです。 まるでフルオーケストラの演奏を聴いているようなオープニングでした!
ありがとうございます。 もう随分と前になりますが、二人を無事に送り出せたときは感無量の想いでした。 本作は御幸の最後、第五章までは完成済みです。 一応、その後も続くのですが、今は色々あって主人公を男性としたパラレルの別作品を連載中です。 いずれにせよ、この先も二人には様々なことがありますので、またお時間があるときにお越し頂けたら幸いです。
アクリル板W 2022年2月18日 20:14
2022年2月18日 19:48
まさに第3章は主人公の修行回、でしたな。ようやく隣に並び立つ事ができ、感無量というものです。少々ミスティちゃんの様子が気になりますが……。 次章も楽しみに読ませていただきます!
ありがとうございます。 ここでようやく主人公が力を手に入れ、そして物語は核心へと向かっていきます。 また、お時間のあるときにいらして頂けたら幸いです。 御作の第3幕もいずれはと思っておりますが、かなりの長丁場のようですね。 またお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年2月18日 19:57 編集済
2022年2月17日 23:12 編集済
表紙へのコメント
パラレル、との事ですが、連載中と完結、今一番読まれたいものは連載中だと思いますので、そちらを先に読ませて頂きます。 ちなみに僕の作品の星とかは、無理につけなくても大丈夫ですので、気軽にしてもらえれば。
ありがとうございます。 そうですね、やはり連載中の方に力を入れているため、そうして頂けるとありがたいです。 はい、★とかレビューは読んでいて気が向いたらさせて頂きますね。
アクリル板W 2022年2月18日 00:05
2022年2月16日 21:30
プロローグ 1-2へのコメント
男女間の違いの方も分かりたくてこちらも追ってみますが、女の子版の方が巫女みたいな従者ぽさがあるので、自然な雰囲気はありますね。
ありがとうございます。まさかこちらまで読んで頂けるとは感激です。 こちらは時間を掛けてかなりガッチリ書いてまして、全体的な統一感や整合性には力を入れております。 ただ、いかんせん今の流行には合わないので、ある種のセルフパロディのような形であちらを始めました。 プロローグ辺りはかなり試行錯誤して入れ換えたため、比べて頂けると嬉しいです。
アクリル板W 2022年2月16日 22:36
2022年2月13日 22:33
第三章 4-3へのコメント
おっとサニーちゃん、そこまでやるのか……いやまだ早合点は良くありませんね。
ありがとうございます。 サニーは時たま作者を先回りしていると思えるときがあります。物語とは、キャラクターとはやはり生き物なのだと感じます。
アクリル板W 2022年2月13日 22:50
2022年2月13日 20:06
第三章 3-4へのコメント
サニーちゃん、ほんと恐ろしい子! ヤベー子! レイニーちゃんの高潔な生き方、素敵ですね。やはり主人公なのだなぁと、改めて思いました。
ありがとうございます。 サニーは全て見通している、穴のように見える行動にも思惑がある、といった作者とほぼ同一視点のキャラクターとしています。 よく作者よりも頭の良いキャラは作れないと言いますが、ある意味でそれに挑戦しているのがサニーですね。 逆にレイニーは作者の甘々な部分を多分に残していますが、まあそれも一興かなと。
アクリル板W 2022年2月13日 21:02
2022年2月13日 17:06
かき消す魔法はどんな作品でも強力ですからね。右手に宿したそれとパンチだけで数十冊分戦っている、とある少年もいますし。 この力を上手く使えるようになれば、ミスティちゃんの横に並び立つ事も可能になるかもしれませんね。頑張れレイニーちゃん!
ありがとうございます。 魔法を消す力、今では割りとベタですがそこに行き着きました。空はインドの六大がモチーフになっています。 魔法が使えなかったのは、魔法を打ち消す力が宿っていたからでしたが、これは能力の設定のみならず、物語全体にも関係してきます。
アクリル板W 2022年2月13日 20:54
2022年2月13日 16:24
第三章 2-3へのコメント
なるほど、レイニーちゃんの重大な秘密が明らかになりましたね。ミスティちゃんは気付いていた……と思うのですが、何故黙っていたのか、気になります。
ありがとうございます。 ここに来てようやく、主人公にも力を得るヒントが訪れます。そして、ご推察のとおり、それがミスティとの関係に変化をもたらし、物語の核心へと迫っていくことになります。
アクリル板W 2022年2月13日 20:52
2022年2月13日 14:49
言葉に無駄がなく、それでいてしっかりと情景が伝わり、製本された文章を読んでいる錯覚に捕われます。 登場人物たちの心の機微も見事に表現されていて、楽しく読み進ませていただいております。 丁寧に紡ぎあげられたプロローグが主人公たちの道行する世界をイメージするのにしっかりと生きてますね。
ありがとうございます。 情景や心情を映像として思い浮かべながら文に起こすような書き方をしておりまして、そのような好意的な感想を頂けて嬉しいです。 今回は異色のホラー章となりまして、それはそれで好評いただけたのですが、楽しい旅の思い出のはずだったのになあと思っています。 高評価、ありがとうございました。 御作からは知られざる夜の世界を覗き見ることが出来るので、またちょくちょくお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年2月13日 20:50
2022年2月13日 0:41
プロローグ 2-1へのコメント
地の文を読ませる力がすごいです。 私はあまり地の文を長く書けないので、とても参考になります。
ありがとうございます。 レイニーデイの方は各文だいたい数十回ほど読み直し、書き直しして魔改造しています。 いまはもう一つの男性主人公版をメインに更新している感じです。
アクリル板W 2022年2月13日 01:39
2022年2月12日 18:23
挨拶が遅れましたが、企画参加させていただいてます。 情景の描写が綺麗で、文章の発想力に驚きました。 軍勢も魔法もその強大さの表現が秀逸です。
ありがとうございます。 企画へのご参加に加えてフォローまで、感謝申し上げます。 こちらは女性主人公版でして、かなり文芸寄りに仕上げており、お褒めいただいて嬉しいです。 また、後で御作も拝見しにお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年2月12日 18:27
2022年2月8日 21:16
確たる理由を見つけられたようですな。さぁ後は突っ走るのみ!……といきたいですが、サニーちゃんの様子が? ついにヤベーやつの本領発揮ですかな。
ありがとうございます。 サニーは作中屈指のヤベー奴なので、二人きりになったことで本性を顕にしてきます。うらやまけしからん。 一応、全体を通すと裏ヒロインみたいな存在なのですけどね。
アクリル板W 2022年2月9日 08:19
2022年2月8日 21:05
こんにちは、ご無沙汰しております。 前話のミスティちゃんの言からするに、レイニーちゃんは歴代の中でも特殊枠?のような存在なのかもしれませんね。そうなればマイナに嫌われることにも理由がありそうなー。
ありがとうございます。 こちらこそ、ご無沙汰しておりました。 Twitterの方でもお世話になりました。作品も伸びているようで、他人事ながら嬉しく思います。 私の方は新作(?)を始めまして、心機一転して取り組んでいるところです。 さすがに鋭いですね。 ここまで良いとこなしのレイニーでしたが、一度の別離を経て成長していくことになります。 今後ともよろしくお願いします。また後でお邪魔しますね。
アクリル板W 2022年2月9日 08:17
2022年2月8日 13:20
プロローグ 3-2へのコメント
大作ですね。冒頭の戦闘演習の壮大な光景が映像のように目の前に広がります。帝国と王国の背景や人物の設定が緻密で、重厚な雰囲気に圧倒されます。これからも楽しみに読ませていただきます。 企画に参加させていただきました。企画の趣旨を書かれた文に頷き、また、すごく勉強になりました。よろしくお願いします。
ありがとうございます。 こちらは三人称の文芸風作品で、なかなか取っ付きにくいところもありますが、お褒め頂けて良かったです。 企画へのご参加も重ねてありがとうございます。 ちょっと攻めた内容になってしまいましたが、誰かのお役に立てればと思いました。 こちらからもまた作品を読みにお邪魔させて頂きますね。
アクリル板W 2022年2月8日 19:16
2022年2月6日 12:59
ここまで長くしっかりとしたプロローグのある作品は初めて読みました。世界観や口調なとからも色々と試行錯誤されているのが感じられました。 これからもちょくちょく拝見させていただきます^ ^
ありがとうございます。 ロードオブザリングとか昔のファンタジーをイメージしてまして、お見込みのとおりかなり表現を絞りました。世界観を作るのには良いのですが、少し取っつきにくい作品になってしまったかなという思いもあります。 その反省もあって、もっとラノベ風にリファインした作品も書いています。 評価も頂きまして、重ねてありがとうございました。
アクリル板W 2022年2月6日 13:21
2022年2月5日 13:12
設定集 終へのコメント
阿頼耶識ですねぇ。 仏教にも造詣が深い! 私の年代だと、聖闘士星矢のヴァルゴのシャカを思い出します(*´ω`*)b
ありがとうございます。 仏教の六大で識の存在を知り、この魔法の背景と今後の展開が固まりました。この辺が明らかになるのは帝国反抗作戦よりもずっと先、それこそ最終章あたりになると思いますが。。 だいたい同じ年代です(笑) 今更ながら別の神話というか宗教から持ってきたのは力技が過ぎますね。 魚座と蟹座と射手座が救われたのは別作者による続編(というか前日譚)になってからでした。 さて、本当はこれから第六章開幕!終了!といきたいところですが、諸々とありまして男主人公版を始めました。 第六章も必ずレイニーデイ準拠で書きますが、その間にあちらもご贔屓にしてもらえたら幸いです。
アクリル板W 2022年2月5日 16:26
2022年2月3日 20:23
表紙良いですなー(*´▽`*)
ありがとうございます。 とっておきの表紙を描いてもらいました。肝心の中身が負けてますが。 第二部までの繋ぎとして、男主人公版を始めたのでぜひまたよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年2月3日 21:14
2022年2月3日 14:07
はじめまして。自主企画より参りました。 自分も表紙ではないですが、イラストも気合い入れて描いていただいた側の人間ですので、とても親近感が湧きました。そしてかなり私事ですが、ヒロインの名前もそっくりで笑 さて、アドバイスと言えばおこがましいのですが、せっかく近況ノートに素晴らしい表紙を飾られているので、 この「表紙」本文に、近況ノートのリンクを貼り付けてしまえば、いちいち近況ノートを覗きにいかなくともすぐに表紙絵が見れると思われます。 (自分も最近、他の方に教えていただいたのですが)
初めまして、企画にご参加いただき、またアドバイスもちょうだいしてありがとうございます。 自分は全く絵が描けないので、上手く描ける人は素晴らしいなと思います。 近況ノートのリンク、確かにその手がありましたね。 いずれはカクヨムも直接貼り付けが出来るようになるかもですが、早速帰ったら試してみますね。 これも縁ということで、今後ともよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年2月3日 18:19
2022年2月1日 19:55
表紙絵を拝見しました。主人公2人の美麗なイラストに驚きました! 美しさと可愛らしさが両立していて、素敵ですね!
ありがとうございます。 知り合いの絵師さんに頼んで描いてもらったのですが、本当にこの表紙だけはプロ級かと思いました。中身も頑張らねばと思います。 今回は思うところあって男主人公版も始めまして、あっちは恋愛面が多めなのでまたお時間がありましたらよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年2月1日 21:12
2022年2月1日 19:50
かわええですね、かわええですねえ。待ってましたよ! 色々と! また、ゆっくりうかがわせていただきますね!
ありがとうございます。 特別に頼んで描いてもらったのですが、めっちゃ良い絵ですよね。初めて観たときはビビりました。 正直、この表紙だけは店頭に並んでいてもおかしくないと思います。 中身もそれに見合ったものにせねば…。 近々、Twitterも始めますので、あっちでもよろしくお願いします。
アクリル板W 2022年2月1日 21:10
2022年2月1日 11:38
うおお表紙綺麗!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!! もしや書籍化でつかッ!?
ありがとうございます。 いやあ、頼んでおきながらあまりに綺麗でびっくりしました。これ普通に書籍の表紙になれそうですよね。 それに見合った作品になるように頑張ります。
アクリル板W 2022年2月1日 18:44
2022年2月1日 11:23
レイニーたん、お前男だったのか……(確か二回目) あそこがこう繋がるとは深いよアクリル板さん! 流石コロナマスクの上位互換も生み出すすごい板だよアクリル板さん!←
ありがとうございます。 ここでよたよたたさんにびっくりしてもらいたくて、半年くらい待ってました。実際には五ヶ月かな。 粘単位のロングパス伏線が決まると何か嬉しいですね。
アクリル板W 2022年2月1日 18:43
2022年2月1日 11:16
フラグという運命論よ……
ありがとうございます。 そう、実は一番可哀想なのはミストリアさんなんですよね。 大好きな姉を追って、その子孫を守り続けて、ようやく休もうとしたときに奴が来てしまったのでした。
アクリル板W 2022年2月1日 18:41
次へ
加藤大樹
第一章 1-3へのコメント
何度読んでも、読者のこちらまで旅をしているようなワクワクした気分になれますね。
加藤大樹
第一章 0へのコメント
ん~……この語り口が素晴らしい……!!
リート
プロローグ 0へのコメント
気圧や風を使った哲学に痺れました。
応援しています。頑張ってください。
モフ
第一章 EP-2(終)へのコメント
第一章まで読ませていただきました。
レイネリアとミストリアの物語をこれからも楽しく読ませていただきます。
加藤大樹
プロローグ 4-5(終)へのコメント
原点にして頂点。やはり、最初の一作目がぶっちぎってのお気に入りです。
ただいま、レイニー。ただいま、ミスティ。
願わくばこの一作に集中してほしいものですが、ただの私の我儘なので、これ以上は言いません。
そして、三段階の障壁の設定とレイネリアがそれを打ち破る場面。
これが大好きです。
これをポンと持ってこれる実力にただただ感服です。
この作品が生まれたことに、圧倒的感謝……!!
加藤大樹
プロローグ 3-4へのコメント
>「あなたって本物の馬鹿ね。帝都に行っちゃえば良かったのに」
あんまりな物言いでちょっと笑っちゃいますね。
気持ちはわかりますが……(笑)
加藤大樹
プロローグ 1-4へのコメント
>そのような危惧を知ってか知らでか、
脱字を見つけてしまいました……!
堀井菖蒲
第二部 予告へのコメント
女の子レイニー版(実は男子)も読みごたえがありました!物語をしっかり咀嚼できたのでこちらを読んで良かったです。
...続きでは、ミスティは五歳の少女で登場!?レイニーがの姿はいかに?世界はどうなっちゃうの!?
気になって仕方ありませんっ!
続きを楽しみにしています。
堀井菖蒲
第二章 3へのコメント
こちらでもサナリエル様は女性なんですね。何処からか百合の香りが漂ってきそうな...。
歩夢図
設定集 人名(主人公&ヒロイン)へのコメント
うーん、唸るほどすごいですね。
みんなすごく勉強して緻密に設定を練ってるんだなと感心し、少々自信を無くしました(^^;)
堀井菖蒲
プロローグ 1-3へのコメント
二つの物語の同じ話を交互に読んでいます。合わせ鏡を見るようで面白いですし、世界を深掘りしているようで感慨深いです。
餅餅餅
設定集 人名(王国)へのコメント
レイネリア被害者の会の二人は、男に戻ったレイニーくんちゃんを見てどういう反応をするでしょうな。楽しみです。
情勢の変化がざっくりとは分かりましたが、情報量が多くて少々怪しいところはあります。このあたりの出来事はプロローグあたりでゆっくりされるんですかね?
餅餅餅
設定集 人名(主人公&ヒロイン)へのコメント
おっと、ホーリーデイは英語ではなかったのですね。500歳児のミスティちゃん、イラストでも見てみたいものです。絶対可愛い!
jadeが全角になっておりますので、ご確認ください。
餅餅餅
設定集 地名(大陸~王国)へのコメント
若干うろ覚えなところもあった地理情報を復習できました! とても助かります! 第二部が始まる前に、もう一回読みに来ると思います(笑)。
餅餅餅
第五章 EP(終)へのコメント
遅ればせながら、第一部完結おめでとうございます! ずいぶんゆっくりと読ませていただきましたが、遂に追いつきましたね。
もしや心中になってしまうのではとヒヤヒヤしましたが、何やら天人の介入で避けられそうな感じですかね? 五百年の旅路の果てがそれでは、あまりに不憫ですから、少しだけ安心です。
天人、地姫、人間の混沌とした乱世が始まり、行先が何とも不安でしかありませんが、二人には必ずハッピーエンドを迎えて欲しいものです(と言いながら自分にも言い聞かせる餅)。
第二部開始はまだ先のようですが、期待してお待ちしております!
餅餅餅
第五章 10-3へのコメント
なるほど、あれはレイニーちゃんのままだったのですか。それをもっと早く伝えていれば……と思わなくもないですが、それでもこの結末は変わらなかったのでしょうね。
餅餅餅
第五章 9-3へのコメント
やはりあの時に一部始終を見ていましたか。こんな思いで見ていたのであれば、(私が予想したような)拍手で出て行く訳にはいきませんね(笑)。
こうしてミスティちゃんの内面を見ると、今まで感じていた底知れぬ子という印象も緩和され、より一層可愛らしく見えてきました。レイニーくんちゃんだから、ミスティちゃんが正ヒロインですもんね!
餅餅餅
第五章 9-2へのコメント
あの時にこんなやりとりがされていたのですね。いやぁ、まさかの皇帝が天人だったとは……サニーちゃんがレイニーくんちゃんだと気付いて接している節があったのは、天人である父から真相の一部を聞いていたのかもしれませんね。
赤城ラムネ
第四章 EP(終)へのコメント
『彼女』とミストリアが過ごした最後の夜。
意味深な言葉ですね。
その他にも気になる言葉がいっぱい。
次章が気になります!
赤城ラムネ
第四章 9-2へのコメント
流石の手際の良さを見せますね、ミスティ。
そういうところがカッコいいです。
ラーマの脳天気な問い、ウケましたw
餅餅餅
第五章 8-2へのコメント
やはりそうなりますよね。サニーちゃんが惚れていたのも、もしかするの真の姿を感じ取っていたからなのかもしれませんね。
一番気になるのは、ヴィニャーナが解けた時にレイニーくんちゃんの心がどうなるのか……まあ男でも女でも混ざってても、二人がハッピーエンドに向かってくれれば何でもいいですけどね!
静内(しずない)@愛咲凛音の妖怪戦記(百
第三章 2-1へのコメント
繰り返す言葉が夢に出そう( ̄▽ ̄;)
静内(しずない)@愛咲凛音の妖怪戦記(百
第三章 0へのコメント
お久しぶりです
面白そうな出だしですね
餅餅餅
第五章 8-1へのコメント
なるほど、色々と見えてきましたな。つまりレイニーちゃんの本来の姿なんですね。空の力をひとまず封じるための策として、今の姿と。面白い仕掛けですね! あれ、もしかして……百合じゃ……ないっ?
餅餅餅
第五章 7-1へのコメント
記憶と共に転生していると思っていましたが(そう伝承されているので)、実はずっと本人の肉体のままなのですね。……つまり今も本当の身体はヨウジョ!
それと、お姉ちゃんの子孫は全て「彼女」なのですね。まさか、私であるミスティちゃんの対としての彼女だとは、最初の頃には思いもよりませんでした。叙述トリックに近いものを感じます。さすがはアクリル板さん!
「不老ではなく不死」、で合っていますか?
餅餅餅
第五章 6-2へのコメント
なるほど、だから前章最後のシーンは男であり、最後の旅な訳で……ヤダー、ほんとに「あなたは帰る必要がないのよ」じゃないですか!
赤城ラムネ
第四章 7-1へのコメント
猪肉、おいしそう。
あらためて、描写力があると肉を噛んだときの美味しさまで表現出来るんだなと感心しました。
参考になります。
餅餅餅
第五章 6-1へのコメント
まさか姉の子孫だったとは……レイニーちゃんには宿った……のかな?
実は二人の立場は表向きと逆だったのですね。なぜ天人が再び蘇ってはいけないのか、色々裏にややこしい理由がありそうです。
赤城ラムネ
第四章 4-3へのコメント
ダスト・トゥ・ダスト!!
カッコいいです!
やっちゃえレイニー!
赤城ラムネ
第四章 4-1へのコメント
読んでる私まで愛着が湧いてきました、毛塊。
このまま別れるのは寂しい気がします。
餅餅餅
第五章 4-2へのコメント
なるほど。歴史を知って色々と疑問が解けました。
天人地姫が他国から来たことは、ハヤテ達の口伝によって現代にも伝わっていそうですね。
ロリティーちゃん無双のシーンもいつか見てみたいものです。
餅餅餅
第五章 2へのコメント
行きは良い良い帰りは怖い、ならまだ良いとして、もう帰る必要はないからね、だったら怖いですな……
餅餅餅
第五章 1-1へのコメント
ミスティちゃんは元々は普通の人間、しかも他国の生まれで双子だったのですね。天人地姫の生い立ち、楽しみです。
赤城ラムネ
第四章 2-1へのコメント
白茶の毛塊可愛い!
しかも美味しそう!
実は最近、異世界モノを書き始めたので、魔法の構築がたいへん参考になります。
赤城ラムネ
第三章 EP(終)へのコメント
ついに再開した2人。
以前とは違うレイニーが、ミスティとどう歩んで行くのか楽しみです。
最後の一文がカッコいいです!
赤城ラムネ
第三章 2-4へのコメント
魔法を打ち消す力だったんですね!
しかも打ち消されたマイナはもう使えなくなるオマケ付き。
これは強力な気がします。
餅餅餅
第四章 EP(終)へのコメント
4章も面白かったです。レイニーちゃんの修行、本番前のプチ冒険といったところでしたな。
合図、不要でしたね。この先のどこかしらで使うことにはなりそうですが。
陰に居た少女、ダイバ老師の裏事情、そのあたりが次のミスティちゃん視点では明かされるのでしょうかね。
そして少年……少年の姿とは言っていますが、中身も少年とは限りませんからね!(無茶苦茶言い出す餅)
彼女、とは最後の夜……なるほど。そういうことですね。
5章も楽しみです!
餅餅餅
第四章 8-5へのコメント
準備万端、いざ決戦の時! この合図が必要にならないことを祈りたいものですね。ダイバ老師の真意が掴みきれていないので、何が起こるか不安なところはあります。
伍拾 漆
プロローグ 0へのコメント
文体が凛としていてカッコいいです…!風、そして空気の導入も非常に魅力的で、このまま先を読ませて頂きます!
福来一葉
第二部 予告へのコメント
第一部が終わって続きが気になり、大河ドラマのような第二部予告に胸が踊ります! レイニーさんとミスティさんも最後は本気で激突するという壮絶な顛末を迎えましたが、同時に世界も動乱に巻き込まれているのですね…。
ひとまず第一部、お疲れ様でした! とても面白かったです!
赤城ラムネ
第三章 1へのコメント
マイナに嫌われている。
そう告げられたときのレイニーの気持ち、辛かったろうなあと思います。
魔法使いのミスティとマイナに嫌われているレイニー、よく考えると、意味深なコンビですね。
福来一葉
第五章 7-2へのコメント
憎悪と慈愛の間で引き裂かれそうになっておられる様子が、まるで神話の一編を読んでいるように感じられる、凄絶な描写ですね…。人間として考えた場合、記憶の喪失と復元を何度も繰り返しているような状態ですから、皮肉にも天人地姫というその名の通り、神の境地にでも到達しない限り、彼女の心に静穏は訪れないのではないかと思いました…。
餅餅餅
第四章 8-1へのコメント
ラーマ君、意外と肝が座っている?
ただ、駆け落ちからの出戻りの依頼……あまり上手くいくようには思えませんが。
ハガネ
プロローグ 0へのコメント
むちゃくちゃ好きな作品っぽいですね!魔法変身や精霊変身とかいう面白い変身方法採用して変身もの描いてみては!
神原依麻
プロローグ 1-4へのコメント
先日は拙作を読んでいただきありがとうございました。
女の子たちのキャッキャウフフを想像していたのですが、プロローグからしてとても重厚で、なかなかカクヨムでこんなにしっかりとした世界観の作品は拝見したことがなく、驚きました。
定食屋さんに入ったつもりがフランス料理のフルコースが出てきた気分です。
拝読させていただきありがとうございました。
餅餅餅
第四章 7-1へのコメント
身体能力を鍛え、相手に気づかれる前に即死魔法で始末する……魔法使いというより、アサッシンですね(笑)。
始めて、どうぞご確認ください。
餅餅餅
第四章 6-1へのコメント
ブッタガヤ、クシャトリア、ラーマにシータとインドづくしですね。賑やかな旅は良いものです。
来れた、どうぞご確認ください。
餅餅餅
第四章 5-2へのコメント
これは面白い展開ですね。現にクルーエルベアを倒して人々を救ったわけですから、まさに地姫の御幸そのもの、そう捉えられても致し方ないですな。ミスティちゃんが楽しそうで何よりです。
餅餅餅
第四章 5-1へのコメント
偽物自体もそうですが、裏で動いていそうなダイバ老師もなかなかの曲者のようで。これは世直し甲斐がありますな。
心象、は心証かと思います。どうぞご確認ください。
餅餅餅
第四章 4-3へのコメント
拍手で現れる師匠かと思いきや、もう一個試練が来ましたか。
さぁ、格好良い命名もできましたし、やっておしまいなさいレイニーちゃん!
餅餅餅
第四章 4-2へのコメント
おお、平行処理までできるようになったとは、随分と成長しましたね。この後に拍手しながら現れるミスティちゃんを想像しました(漫画アルアル)。
一箇所だけ、氷解、になっています。ご確認ください。
餅餅餅
第四章 4-1へのコメント
あ、毛玉は死んでなかったのですね。ふわもふのベッドいいですなぁ……うちに居るふわもふ猫は頭くらいしか乗りませんし。
赤城ラムネ
第二章 1-2へのコメント
文章なのに、本当に星の瞬きが聞こえてきそうです。
空間美がすごい。
丹寧
裏表紙へのコメント
表紙かわいいですね!
設定集を拝見して、あらためて世界観の作り込みに感嘆しておりました……
完結本当にお疲れ様でした!
大杉巨樹
第五章 EP(終)へのコメント
壮大な物語ですね。第一部を読ませていただき、映画館でスペクタルファンタジー映画を見終わった後のような恍惚感があります。
この後世界はどうなってしまうんでしょうか?そして二人の運命は?
第ニ部も楽しみ読ませていただきます。
福来一葉
第三章 3-2へのコメント
レイニーさんの空属性、ただ能力として持っていればパッと使える類のものではなく、物質から元素を解明するような繊細な霊的作業を、しかも短時間に圧縮して遂行しなければならないという、とんでもなく難儀な代物であることに、高い説得力を感じます。
ミスティさんに叩き込まれた知識、そしておそらくは彼女の超高度魔法を一番近くで見てきた経験が活きているのが良いですよね。こういう、一見無駄だと思えた膨大な努力が、あるとき一気に花開くような展開、たまらなく好みです。
赤城ラムネ
第一章 EP-2(終)へのコメント
第一章、面白かったです。
ホラーとしての手法、描写、臨場感。
いろんなものを、今後の参考にしてしまいそうです。
悲しいけど、ラストも良かった。
次の章も楽しみです!
赤城ラムネ
第一章 8-2へのコメント
すごい迫力!
追い詰められる感じがすごいです。
イワナちゃん、最後……悲しいです。
赤城ラムネ
第一章 8-1へのコメント
レイニーの旅に対する想い、改めて自分を見つめる姿に何だかじーんときちゃいました。
それは全て自分のものでもあるのだ。
この言葉、好きです。
赤城ラムネ
第一章 7-1へのコメント
怖い。
ずっとなんとも言えない緊張感があります。
可視化出来る敵よりも、怖い、恐怖を感じます。
餅餅餅
第四章 3-2へのコメント
リベンジ成功、いっかくうさぎ程度なら何とかなるようになりましたね。強い魔物に対してどこまで通用するのか、生命力の高いヤツはまだ厳しいかもですね。
なお、兎さんはスタッフが美味しくいただきました。
餅餅餅
第四章 2-2へのコメント
カッコよく……はなかったですが、相打ちなら上々、及第点を貰えたようですね。ミスティーちゃん先生のご指導があれば、すぐに上達することでしょう。
赤城ラムネ
第一章 6-2へのコメント
改めて第一章のタイトルと、0話を読んでなんだか寒気がしました。
イワナちゃんのなんだか謎のある態度も、気になります。
福来一葉
第二章 4-1へのコメント
慎重に天秤を傾けるような駆け引きを割ってスパッと即断するミスティさんカッコイイです。武と言うなら生半可な兵力より、よほど彼女の方が主導権を握れるので、常に一定以上の発言権を持てるところが彼女の長所の一つですよね。当然彼女も限度は弁えているのでしょうが、特に印象面でのフォローという意味では、レイニーさんの存在はこれ一つ取っても重要だなと感じました。
赤城ラムネ
第一章 6-1へのコメント
なんだか随分、不自然な状況ですね。
ハラハラします。
赤城ラムネ
第一章 5-2へのコメント
こういうミステリー調の展開、好きです。
文章から伝わる緊張感がなんとも言えないですね。はらはらします。
福来一葉
第二章 1-2へのコメント
レイニーさん、ミスティさんを見ながら「美しい」とか考えてると、また障壁が発動しますよ…と思いながら読んでいたのですが、そういえば「尊敬」とか「崇拝」だとどうなるのでしょう? レイニーさんはともかく、民衆からよく知らずに向けられる尊意とかだと、どちらかというとあまり良くない方に分類される場合もあるんじゃないかな、とか考えてしまいました…
福来一葉
第一章 EP-2(終)へのコメント
私はホラーが苦手なので、正直尻込みしつつこの章を読み始めたのですが、よくあるわざとらしいおどろおどろしさに頼る感じではなく、終わって思い返してみれば背筋が震え、同時に物悲しくなるという、上質なミステリー仕立てのエピソードで、面白かったです。次からもお二人の関係性が気になります!
赤城ラムネ
第一章 4-2へのコメント
目を輝かせながら手招きするミストリアが可愛い!
彼女の仕草がときどきツボです。
餅餅餅
第四章 2-1へのコメント
さて腕試しですな。愛しのミスティちゃんに格好良いところを見せてあげるのです!
福来一葉
第一章 5-3へのコメント
住民たちが生贄に捧げられた疑いがあるというだけでもショックですが、大魔法が行使された痕跡だけがあり、それによって何が起きたのかがまったくわからず、しかもそこへ身一つで調査に訪れなくてはならないというのが、恐ろしい状況ですね。
そしてミスティさん、本当に規格外の力を持っておられるのですね。並の魔術師が教えを乞うたところで、レベルが高すぎて参考にならないのではと思ってしまいます…。こんなにも可愛らしい、そして畏敬の念を喚起される御神体は見たことがありません。
餅餅餅
第四章 1-2へのコメント
仲睦まじいシーンが沢山見られて満足です。尊み尊み。
騙り問題は先代でも良くあったことなんですかねぇ。ミスティちゃんにはまるっとお見通しですよ!
餅餅餅
第四章 1-1へのコメント
おお?これは偽ミスティちゃんですかな。いくらなんでも天人地姫のフリは無謀過ぎるような……。
あとミスティちゃんをチラチラ見て顔を赤らめるレイニーちゃん、尊みが深みですわ。
赤城ラムネ
第一章 2-2へのコメント
飽きちゃうミストリアが可愛いです。
福来一葉
プロローグ 4-5(終)へのコメント
ああ、ようやく言えたのですね…。おそらくはレイニーさんだけでなく、複雑な心持ちではあるのでしょうが、ミスティさんも…。ひとまず無事に旅立てたというだけでも、おめでとうと申し上げたくなります。
しかしミスティさんの障壁、「綺麗」ですら発動するくらいですから、本当に無か、純粋な「好き」「愛している」以外全部シャットアウトするという、かなり厳密なものなのですね。幼い頃からミスティさんをよく知り、様々な感情を抱いてきたであろうレイニーさんだからこそ、ここ一番でそれを純化することができたのかなと想像しています…。
赤城ラムネ
第一章 1-2へのコメント
魔法の設定が凄い!
ちょっとした魔導書みたいにしっかり構築されてますね!
福来一葉
プロローグ 2-3へのコメント
面白いです! こういう懸案事項と懸案事項をぶつけて新たな突破口を開く感じの展開、私も書いてみたいのですが、肝心の頭が足りなくて書けない…!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)なので羨ましいです…!
腹芸に長けた軍師タイプの主人公、良いですね!レイニーさんの起死回生の一手がどう出るのか、ミスティさんとはどんな感じで絡んでいくのか、気になります…。引き続き楽しませていただきます!
赤城ラムネ
プロローグ 4-5(終)へのコメント
すごいです。
まるでフルオーケストラの演奏を聴いているようなオープニングでした!
餅餅餅
第三章 EP(終)へのコメント
まさに第3章は主人公の修行回、でしたな。ようやく隣に並び立つ事ができ、感無量というものです。少々ミスティちゃんの様子が気になりますが……。
次章も楽しみに読ませていただきます!
Y.T
表紙へのコメント
パラレル、との事ですが、連載中と完結、今一番読まれたいものは連載中だと思いますので、そちらを先に読ませて頂きます。
ちなみに僕の作品の星とかは、無理につけなくても大丈夫ですので、気軽にしてもらえれば。
川野遥
プロローグ 1-2へのコメント
男女間の違いの方も分かりたくてこちらも追ってみますが、女の子版の方が巫女みたいな従者ぽさがあるので、自然な雰囲気はありますね。
餅餅餅
第三章 4-3へのコメント
おっとサニーちゃん、そこまでやるのか……いやまだ早合点は良くありませんね。
餅餅餅
第三章 3-4へのコメント
サニーちゃん、ほんと恐ろしい子! ヤベー子!
レイニーちゃんの高潔な生き方、素敵ですね。やはり主人公なのだなぁと、改めて思いました。
餅餅餅
第三章 2-4へのコメント
かき消す魔法はどんな作品でも強力ですからね。右手に宿したそれとパンチだけで数十冊分戦っている、とある少年もいますし。
この力を上手く使えるようになれば、ミスティちゃんの横に並び立つ事も可能になるかもしれませんね。頑張れレイニーちゃん!
餅餅餅
第三章 2-3へのコメント
なるほど、レイニーちゃんの重大な秘密が明らかになりましたね。ミスティちゃんは気付いていた……と思うのですが、何故黙っていたのか、気になります。
大杉巨樹
第一章 4-2へのコメント
言葉に無駄がなく、それでいてしっかりと情景が伝わり、製本された文章を読んでいる錯覚に捕われます。
登場人物たちの心の機微も見事に表現されていて、楽しく読み進ませていただいております。
丁寧に紡ぎあげられたプロローグが主人公たちの道行する世界をイメージするのにしっかりと生きてますね。
赤城ラムネ
プロローグ 2-1へのコメント
地の文を読ませる力がすごいです。
私はあまり地の文を長く書けないので、とても参考になります。
赤城ラムネ
プロローグ 1-3へのコメント
挨拶が遅れましたが、企画参加させていただいてます。
情景の描写が綺麗で、文章の発想力に驚きました。
軍勢も魔法もその強大さの表現が秀逸です。
餅餅餅
第三章 2-1へのコメント
確たる理由を見つけられたようですな。さぁ後は突っ走るのみ!……といきたいですが、サニーちゃんの様子が? ついにヤベーやつの本領発揮ですかな。
餅餅餅
第三章 1へのコメント
こんにちは、ご無沙汰しております。
前話のミスティちゃんの言からするに、レイニーちゃんは歴代の中でも特殊枠?のような存在なのかもしれませんね。そうなればマイナに嫌われることにも理由がありそうなー。
大杉巨樹
プロローグ 3-2へのコメント
大作ですね。冒頭の戦闘演習の壮大な光景が映像のように目の前に広がります。帝国と王国の背景や人物の設定が緻密で、重厚な雰囲気に圧倒されます。これからも楽しみに読ませていただきます。
企画に参加させていただきました。企画の趣旨を書かれた文に頷き、また、すごく勉強になりました。よろしくお願いします。
mikazuki
プロローグ 2-1へのコメント
ここまで長くしっかりとしたプロローグのある作品は初めて読みました。世界観や口調なとからも色々と試行錯誤されているのが感じられました。
これからもちょくちょく拝見させていただきます^ ^
あっちゅまん
設定集 終へのコメント
阿頼耶識ですねぇ。
仏教にも造詣が深い!
私の年代だと、聖闘士星矢のヴァルゴのシャカを思い出します(*´ω`*)b
ばたっちゅ
裏表紙へのコメント
表紙良いですなー(*´▽`*)
衣更大翔
表紙へのコメント
はじめまして。自主企画より参りました。
自分も表紙ではないですが、イラストも気合い入れて描いていただいた側の人間ですので、とても親近感が湧きました。そしてかなり私事ですが、ヒロインの名前もそっくりで笑
さて、アドバイスと言えばおこがましいのですが、せっかく近況ノートに素晴らしい表紙を飾られているので、
この「表紙」本文に、近況ノートのリンクを貼り付けてしまえば、いちいち近況ノートを覗きにいかなくともすぐに表紙絵が見れると思われます。
(自分も最近、他の方に教えていただいたのですが)
路地裏の本棚
表紙へのコメント
表紙絵を拝見しました。主人公2人の美麗なイラストに驚きました! 美しさと可愛らしさが両立していて、素敵ですね!
桜愛乃際(さくらのあ)@瞳人と送影
裏表紙へのコメント
かわええですね、かわええですねえ。待ってましたよ! 色々と!
また、ゆっくりうかがわせていただきますね!
よたよたた
表紙へのコメント
うおお表紙綺麗!ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
もしや書籍化でつかッ!?
よたよたた
第五章 8-2へのコメント
レイニーたん、お前男だったのか……(確か二回目)
あそこがこう繋がるとは深いよアクリル板さん!
流石コロナマスクの上位互換も生み出すすごい板だよアクリル板さん!←
よたよたた
第五章 8-1へのコメント
フラグという運命論よ……