応援コメント

プロローグ 0」への応援コメント


  • 編集済

    気圧や風を使った哲学に痺れました。
    応援しています。頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    スタートは思い切りマクロな視点にしてみました。
    こちらを元にしてカクコンに応募中の「姉 のち 姫 時々 神」では、別のプロローグに差し替えてます。

    編集済
  • 文体が凛としていてカッコいいです…!風、そして空気の導入も非常に魅力的で、このまま先を読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    高評価に加えて素敵なレビューまで頂いてしまい、感謝の念に絶えません。

    設定集も読んでくださったみたいで、なかなか読みにくい作品なので、ああして物語に触れてもらうのも一手かなと目からウロコが落ちる想いでした。
    今後ともよろしくお願いします。

  • むちゃくちゃ好きな作品っぽいですね!魔法変身や精霊変身とかいう面白い変身方法採用して変身もの描いてみては!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何となく一人で万の大群に対峙する姿を思い浮かべていました。
    変身もの…本作にもちょっとだけ変身要素があったりもします。

  • 表現が美しい……
    マジで勉強になります

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初は一番よく読まれる場所なので、数え切れないほどに読み返し、書き直ししました。

  • 失礼します

    設定からして濃厚そうですね、ぜひ読ませていただきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    御作も読ませて頂きました。書籍化を目指しているということで、お互い頑張りましょう。

  • 情緒的で静かな入り方から、力強い赤軍の描写、流れるように読者を誘い込んだかと思ったら、対峙していたのは大軍ではなく、、うわぁ!

    淡々としているのに、文章の表す熱が、うねりが素晴らしいですね!!
    先も楽しみに読ませていただきますm(_ _)m

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何事もイメージからということで、情景を思い浮かべながら文字に起こすようにしています。
    このシーンには色々な意味が込められておりまして、展開が進む毎に新しい見方が出てくる予定です。

    また、ダイエットもイメージということで、こちらも金目猫さんの作品を楽しく読ませて頂いておりますので、今後ともよろしくお願いします。

    編集済
  • フォロー有難うございます。早速読ませていただきました。私の作品とは違って王道感があっていいですね。また読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらこそ、自主企画に参加させて頂きありがとうございます。
    作品の方も拝見させて頂きまして、テンポの良い展開に楽しく読むことが出来ました。

    王道のようで邪道のようでやっぱ王道という感じですが、如何せんまだ先は長いのでしっかり書き上げたいなと思います。

    編集済
  • 20年の構想ってすごいですね!文章も最初ゆるやかに流れているかと思ったら最終的に次の話に行くようにスピードアップされてますね。これから楽しみに読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    構想20年、というとどこかの大作映画のようですが、実際には20年前に考えて書けなかったものを、最近になって一念発起して書いてる感じです。。
    森平さんの作品も楽しく読ませて頂いております。

    編集済
  • フォローありがとうございます!小説のフォローも嬉しいです。
    中村さまのところから拝見させていただいたのですが、重厚感あふれる世界ですねー!!私の憧れる世界です。
    地の文から、この雰囲気が伝わってきます。
    ゆっくりにはなりますが、読み進めていきたいと思います(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このようにして、共通の知り合いの作者様から縁が生まれるのもカクヨムの醍醐味ですよね。

    こちらも作品の方を拝読させて頂きました。
    二人の愛と宿命の物語というあたりにシンパシーを感じてしまいました。
    また、ちょくちょく読みにお邪魔しますね。

  • 表現力が桁違いで戦々恐々としております。

    1話目から描写が重厚ですね。
    プロローグで、がっつり引き込まれます。
    ここまでで既に以降の話が気になっております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第1話は作品の顔ということで、一番読まれるところなので特に力を入れて書いております。
    また、色々とギミックを仕掛けてありますので、早くそこまで書き進めたいなと思います。

  • 冒頭の入り方がとても私好みです。
    空気感を与えてくれる言葉の選び方が抜群ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初は一番読まれる部分ということで、もう数えきれないくらい書き直しています。
    実はいくつかギミックも設けておりまして、不自然さが感じられたとしたらそれは正しいと思います。

  •  なんですかこれ! こんな凄い言葉の塊! 俯瞰視点からのー軍勢の個々の息遣いまで聞こえてきそうなこれ! はいもう私の語彙力尽きました。すんごい引き込まれました。何が起きるんですか!? すっごい気になります! 読みます! 読ませていただきます(正座)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    プロローグの特に最初ということで、色々と書き直しながら現在の形になっております。
    実はギミックが複数仕掛けてありまして、違和感を覚える点もあるかと思いますが、展開が進むごとに明かされる予定です。
    後でリチャード三太郎さんの作品も読みにお邪魔しますね。

    編集済
  •  いきなり地の文の文章力の高さに驚かされました……‼ 壮大な物語の幕開けを感じさせる導入ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一番初めは作品の顔ということで、色々と試行錯誤をして書いた記憶があります。実はとあるギミックが仕掛けられているのですが、それが明かされるのは年単位で後になりそうです。。
    路地裏の本棚さんの新撰組の話も読んでいるところです。

  • 剣と魔法の世界だと物理現象のことを無視しがちなんですけど、そこを詳細に描くことでリアル感や臨場感が増してすごいですね……(*´ω`*)

    ファンタジー世界観なはずですけどリアルです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    頭に映像として浮かべて、それを文字に起こすような感じで書いておりまして、ご好評いただけたということは、うまく伝わったのかなということで嬉しいです。
    あと、魔法もいくらか科学的な側面をイメージしてまして、その辺は今後の鍵ともなってきます。

    それに、★を頂きましてありがとうございます。
    前からお読み頂いてたのに、なかなかお邪魔できませんでしたが、いま読ませて頂いております。

  • 重厚。いい意味でなろう系とかを好んで読んでる人向けでは無いですね。
    ファンタジー系の王道って、本当はその世界感の描写をどこまでリアルに描けるかであって、何々が出てくるとか、出て来ないとか、魔法がーとか、剣がーとかでは無いんですよね。ちゃんとした作品がちゃんと評価されるべき。
    そして、この作品はそれに値します!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分はちょっと古い人間というか、この作品自体がまだ「なろう」の「な」の文字も出ていない時代、ファンタジー小説を知る人は少なく、もっぱらDQかFFの頃でしたので、もういっそのこと古典的として貫こうと思いました。
    まあ、最近はなろう系がファンタジー小説の存在を今日まで維持してくれたのかなと感謝もしていますが、ぜひ現代でも流行るようなハイ・ファンタジー作品が生まれてほしいと思います。(漫画やゲームの方は割と受け入れられているのですが)

    あと、十六夜さんの作品はちゃんと覚えてますので、せっかくなのでこのままレビューもさせていただきますね。

    編集済
  • すごい文章力…これからゆっくりと読ませて頂きますね!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    オープニングは作品の顔なので時間を掛けまして、また後に繋がるギミックも幾つか隠してあります。そこまで書き切れるかが課題ですが。。
    また、。゚(゚´Д`゚)゚。さんの作品も読みにお邪魔しますね。


  • 編集済

    始まりからしてすごい文章力と表現力で圧倒されました!
    空気と風で周辺一帯の状況を表現するとことか、かっこつけてないのにかっこいい雰囲気を醸し出す感じで特に好きです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    物語の出だしは当然ながら最初に見られる部分で、早い人はそこで読み続けるかどうかを決めてしまうそうなので、力を入れて書いたつもりです。
    ただ、いくつか仕掛けも施してまして、それを回収できるのは年単位で先になってしまいますが、そこまで書き上げたいと思っております。
    また、よたよたたさんの作品の続きも読みにお邪魔しますね。

  • 文章力がプロローグ1の時点でそこいらの人とは一線を画しているのがわかります。
    私にはこのような表現力がないため憧れてしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    プロローグは一番最初に読まれる作品の顔であり、そこで読み続けるかどうかを決められてしまう場合もあるため、何度も書き直して一番力を入れて書きました。

    ただ、実はギミックが仕掛けられてまして、不自然さを感じさせる部分もあるかと思います。
    まあ、それの回収までには実時間で年単位となるため、書けるかどうかが最大の問題です。
    また曲音遊様の作品の続きを読みにお邪魔しますね。

  • 素晴らしいプロローグですね。
    ありきたりな始まり方ではなく、風の性質からはじめるなんて、物語の切り出し方が素晴らしいと感じました。
     
     それと、僕の作品を読んでいただきありがとうございます😆
    応援いただき嬉しいです♪
     アクリル板様の作品、引き継ぎ楽しませていただきますね😊

    作者からの返信

    お越しいただき、またコメントまでいただいてしまい、ありがとうごさいます。

    以前から憮然野郎様のお名前は他作品のコメント欄で拝見しておりまして、昨今の自粛の流れもあり、今回の連休は色々な作品を読み込もうと思い、この機にお邪魔させていただきました。
    序盤から様々な伏線が練られたSF作品とお見受けしましたので、また続きを拝読しに伺いますね。

    風の下りは色々なものを込めまして、何度も書き直しながらそのような形にしました。
    本来は違和感を感じさせることも目的としていますが、お褒めいただいて嬉しいです。

    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済
  • はじめまして。
    先に自主企画を見てこちらにきました。
    (自分の作品は書籍化までは想い及ばないので登録は見送りました。)

    力作ですね。
    懐かしさを覚える文体に惹かれました。
    ───自分も台詞と台詞の間に地の文を入れて描写する派です。

    続きを楽しみにさせてもらうことにします。


    でも、思ったんですがプロローグで5万字は流石に投稿量が多すぎだと思いました。
    文章内でプロローグと1~4の段落に分けてあるのだから、その単位で投稿した方が読み手に親切だと思いました。

    それでは。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初めての応援コメントで感無量です。

    ちょうどプロローグが出来たところで勢いで投稿したので、あらためて冷静に考える長過ぎましたね。
    各段落は何度も読み返し、書き直して整合性をもたせているので、段落ごとの随時更新は難しいですが、章の完成後に分割投稿するのは良いかも知れないですね。参考にさせていただきます。

    自主企画には参加されないとのことですが、またもってぃさんの作品も見に行かせてください。
    ではでは、ありがとうございました。