応援コメント

第一章 5-3」への応援コメント

  • 住民たちが生贄に捧げられた疑いがあるというだけでもショックですが、大魔法が行使された痕跡だけがあり、それによって何が起きたのかがまったくわからず、しかもそこへ身一つで調査に訪れなくてはならないというのが、恐ろしい状況ですね。
    そしてミスティさん、本当に規格外の力を持っておられるのですね。並の魔術師が教えを乞うたところで、レベルが高すぎて参考にならないのではと思ってしまいます…。こんなにも可愛らしい、そして畏敬の念を喚起される御神体は見たことがありません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ミスティはいわゆるチート主人公の代役をしながら、師匠、母親、姉ポジションを確保しつつ、どこか恋人であるような何でもキャラになっています。ドラえもんかな。
    ただ、物語が進むにつれて徐々にまた違った印象を抱かれ、そして彼女こそがもう一人の主人公であると感じてもらえるかなと思います。

  • 詠唱、触媒、誓約、儀式、陳腐な横文字を使わず、文字だけでイメージできて、魔法に興味をわかせる言葉のチョイスは大したものだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    古代から中世あたりをイメージしてまして、世界観を壊さないように現代的な言葉や外来語は使わないようにしています。
    この「イメージ」という単語も使えないので、意識とか連想とか想起とかになりますね。
    この辺は書く上でかなり制約になって思考が偏るので、使えない単語は短編集などで発散しています。

  • また遊びにきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    またお邪魔しますね。

  • 怪しいマックスw
    リゼロの魔獣使いの村の子みたいな…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何か冒頭の女の子っぽいのがキタ!といったラストにしてみました。

  • 怪しさ満載の幼子w

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ようやく冒頭の幼子らしき人物が登場し、やっとかと思った方もいるかと思いますが、自分もやっとかと思って書いておりました。