応援コメント

プロローグ 1-3」への応援コメント

  • 二つの物語の同じ話を交互に読んでいます。合わせ鏡を見るようで面白いですし、世界を深掘りしているようで感慨深いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    序章は結構手を入れたので、また違った雰囲気が出てるかなと思います。

    重なる点もありますが、こちらも楽しんで頂けましたら幸です。

  • 挨拶が遅れましたが、企画参加させていただいてます。

    情景の描写が綺麗で、文章の発想力に驚きました。
    軍勢も魔法もその強大さの表現が秀逸です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    企画へのご参加に加えてフォローまで、感謝申し上げます。
    こちらは女性主人公版でして、かなり文芸寄りに仕上げており、お褒めいただいて嬉しいです。

    また、後で御作も拝見しにお邪魔しますね。

  • 王国も帝国も彼女が止めたと言っても過言では無いくらい
    彼女……強すぎる……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は主人公が弱い代わりにヒロインが強いです。
    まあ、二人は互いに主人公でもヒロインでもあるのですが。

  • 迫力がすごいですね🙋

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初は戦記物のように始まりましたが、しばらくは女の子のキャッハウフフの二人旅となります。


  • 編集済

    プロローグの時点ですでに面白いです。
    文章力がえげつなさが読んでいて伝わっています。
    見習いたいです。
    プロローグ1を読んでから相当日が開いてしまいすいませんでした。しっかりプロローグ1を読み直しました。

    (追記
    読んでいただきありがとうございます。
    文章力皆無で、ご期待に添えるかどうか分かりませんが、どうかお楽しみに……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    プロローグは作品の顔ということで、ああでもない、こうでもないと何度も書き直しをしています。

    最近、ホームズなど推理ものを基にした動画をよく見てまして、山田湖さんの作品も楽しみに読ませて頂きますね。

  •  半神半人の存在となっている少女の力は、あらゆる国の軍事力や魔法ですら害することの敵わない程のものだったのですね……導入から驚愕の展開ばかりで凄いです。それでも力の一端らしいとのことなので、本当に続きが気になってしまいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は圧倒的なまでのヒロインをコンセプトにしてまして、逆に主人公はとても弱いです。
    二人の関係性の変遷がメインテーマでして、物語が進むにつれて様々な変化が生じてくる予定です。


  • 編集済

    プロローグの段階で書き込みが既に
    凄すぎて驚くんだけど

    プロローグでこれと言うのが凄すぎるんだけど


    昔は私も伝記物書いていて
    1話に13000文字使ってそれはオカシイ
    読みづらい疲れると叱られて直した経緯がある

    戦記や伝記は最初の読者獲得が
    至難の技なのよね
    今の主流 題名での読ませかたが多いから

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最初はこれを分割せずに一挙5万文字とかいって投稿してましたが、自分も他の作者様の作品を巡る内に読みにくいと感じ、第一章に合わせて分割しました。
    かんがるさんの作品は、自分もMMOやソシャゲを一通りやったので興味深いです。後で読みに伺わせていただきますね。

  • 国家や軍の動きがとても整然と描写されていて、非常にイメージが湧き起こりやすかったです。
    半神半人の巫女が持つ力が極めてずば抜けていて、両国の軍事バランスに大きく関わっていることを考えると、今後の彼女の動向次第で大きく変わるのでしょうか。

    まだプロローグの途中までではありますが、読ませていただきました。
    引き続き、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は主人公が非力な代わりにヒロインを限りなく強くしており、むしろW主人公&ヒロインのような構成になっています。

    バトル描写が苦手、というよりしたことがないため、今回は中世頃の合戦をイメージしてみました。
    実はプロローグを書き終わった後に、両軍の配置と弓の射程が不自然ではないかと心配になりましたが、幸い歴史上にトルコ弓というものがあり、射程が600mもあるそうなのでセーフでした。

    また、佐々山象山さんの続きが出来ましたら読みに行きますね。

  • なるほど!
    半神半人というのはここで出て来るんですね😊
    また、神代と人代に楔を打つという部分のフレーズは古代史の奥深さを象徴しているように感じました😆


    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楔には関係を離す場合と繋ぐ場合の二つの用法があるそうで、前者が楔を打ち込む、後者が楔を打つだそうで、今回は後者となります。

    久しく忘れていましたが、ここも真相が分かったときに嘘の表現とならないように、何度も書き直したことを思い出しました。
    そんなところを的確についていただき、感謝の念に絶えません(笑)

    編集済