迫力がすごいですね🙋
作者からの返信
ありがとうございます。
最初は戦記物のように始まりましたが、しばらくは女の子のキャッハウフフの二人旅となります。
国家や軍の動きがとても整然と描写されていて、非常にイメージが湧き起こりやすかったです。
半神半人の巫女が持つ力が極めてずば抜けていて、両国の軍事バランスに大きく関わっていることを考えると、今後の彼女の動向次第で大きく変わるのでしょうか。
まだプロローグの途中までではありますが、読ませていただきました。
引き続き、読ませていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は主人公が非力な代わりにヒロインを限りなく強くしており、むしろW主人公&ヒロインのような構成になっています。
バトル描写が苦手、というよりしたことがないため、今回は中世頃の合戦をイメージしてみました。
実はプロローグを書き終わった後に、両軍の配置と弓の射程が不自然ではないかと心配になりましたが、幸い歴史上にトルコ弓というものがあり、射程が600mもあるそうなのでセーフでした。
また、佐々山象山さんの続きが出来ましたら読みに行きますね。
二つの物語の同じ話を交互に読んでいます。合わせ鏡を見るようで面白いですし、世界を深掘りしているようで感慨深いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
序章は結構手を入れたので、また違った雰囲気が出てるかなと思います。
重なる点もありますが、こちらも楽しんで頂けましたら幸です。