応援コメント

第四章 4-2」への応援コメント

  • おお、平行処理までできるようになったとは、随分と成長しましたね。この後に拍手しながら現れるミスティちゃんを想像しました(漫画アルアル)。

    一箇所だけ、氷解、になっています。ご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    真白の世界の侵食が進むに連れて、レイニーの処理能力も飛躍的に向上しました。
    これもまたミスティの意図したとおりでもありますが、果たして...といったところです。
    誤字のご指摘、大変にありがたいです。先に解けてどうするか。
    取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。

  • いやいや「いくら何でもやり過ぎよ」って、人近くにいるとこにいきなり撃ってきたのシータちゃんですから。

    だがその後フォローどころか殺意満々なマヒャドデス撃ってくる潔さは良し( ˘ω˘ )ウム

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    シータさんはちょっとオッチョコチョイなんですよ。
    最近のドラクエはやってませんでしたが、マヒャドの上にマヒャドデスが出来たんですね。

    「ムウ、あれが世に聞く…」
    「知っているのかレイニー」
    「あれはマヒャドデス!」
    「マヒャド?」
    「マヒャドデス」
    「だからマヒャド?」
    「マヒャドデス」

    編集済
  • 大きくてもモフモフはモフモフですからね、さぞ可愛いでしょうね。私にもください。

    おお、対消滅、ちゃんと使えるようになってますね。相手からすれば、何が起こっているか分からないというのは、対処のしようがないから、強いですよね。物理にはやはり弱いようですが。

    かなり珍しく、誤字のようなものを見つけたので、報告させていただきます。

    彼女は自分の心が冷たく凍て付いていくのを感じていた

    。←ここの句点が改行?されてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    巨大なウサギは結構種類がいるようですが、モフモフ具合はアンゴラウサギをイメージしています。検索すると本当に毛玉みたいな写真もありますね。当初のイメージはズングリしたマッチョな絵なのですが、どこで見たのか思い出せないです。

    さくらのあさんもご存知のとおり、魔法無効化には色々な制約が出てきますね。商業的にはブラッククローバーの主人公がそうですが。
    世界観に合わせて設定を詰めていますが、やはり物理には弱いですね。油断していると一般兵の矢でやられてしまいます。一応、対抗策も考えていますが、まだだいぶ先のことになりそうです。

    誤字のご連絡、重ねてありがとうございます。
    投稿時には手動で改行やフリガナを設定しているため、たまにミスがあるようです。早速修正させて頂きました。
    また、作品の続きも読みにお邪魔しますね。