応援コメント

第五章 7-1」への応援コメント


  • 編集済

    記憶と共に転生していると思っていましたが(そう伝承されているので)、実はずっと本人の肉体のままなのですね。……つまり今も本当の身体はヨウジョ!
    それと、お姉ちゃんの子孫は全て「彼女」なのですね。まさか、私であるミスティちゃんの対としての彼女だとは、最初の頃には思いもよりませんでした。叙述トリックに近いものを感じます。さすがはアクリル板さん!

    「不老ではなく不死」、で合っていますか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そう、実は天人地姫はずっと昔から同一人物であり、ミスティさんことジェイドさんは永遠の幼女だったのでした。

    ただ、ヴィニャーナは語源のとおり(後の設定集参照)魔法の枠組みすらも超えたものであり、生まれ変わっているというのは精神的には事実でもあります。

    あと、こうなった原因も含めて不老というよりは不死が色濃い存在となっています。
    まあ、端的には不老不死ですね。