応援コメント

第四章 5-1」への応援コメント

  • 偽物自体もそうですが、裏で動いていそうなダイバ老師もなかなかの曲者のようで。これは世直し甲斐がありますな。


    心象、は心証かと思います。どうぞご確認ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ダイバはダイバダッタがモチーフで、仏教では相当な悪役とされています。
    本作ではどのような展開を迎えるか、ご覧頂けたらと思います。

    心象の良い悪いは誤用だったみたいですね。
    取り急ぎ、カクヨム版を修正させて頂きました。ありがとうございました。

  • ルンビニがコンビニ(ローソン)に見えたのはさっきコロナワクチン打ってきた後遺症のせいです間違いない。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    たまに似ているなと思うことがあります。地名は実在するものを使っていますので、きっと長閑な村なのだと思います。
    自分もワクチンの関係で腕が痛いです。

  • ごくごく普通の若者(?)なシータとラーマの狩人コンビ、良い感じですね!

    レイニーの戦闘力も安定が見え始めたところで、とうとう偽物騒動に切り込んでいくのでしょうか?

    続きも楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつもたくさん読んで頂きまして、作者冥利に尽きる想いです。
    加えて、素敵なレビューまで書いて頂き、あちらを読んで来てくれたと思われる読者もいて、大変感謝しております。

    ようやく主人公がそれらしくなってきまして、今章は成長の物語でもありますが、同時に先行きの不穏さも見え隠れしてきます。
    ラーマとシータは、当初は名前のないチョイ役の狩人でしたが、紆余曲折の末、今回の重要な進行役となりました。

    編集済
  • 有名人ともなると、偽物の横行も多々ありますね。
    さて、無視するのか、顔合わせとなるのか。なかなか興味深い展開となりました☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今章はストーリーとしての派手さはありませんが、様々なところに伏線を仕掛けておりまして、この偽物騒動だけは必須と決めておりました。

    ストーリー上の位置付け、そして作り手としての位置付け、ともに意図を汲み取って頂けたら幸いです。