応援コメント

第四章 8-5」への応援コメント

  • 準備万端、いざ決戦の時! この合図が必要にならないことを祈りたいものですね。ダイバ老師の真意が掴みきれていないので、何が起こるか不安なところはあります。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この合図は後の伏線となる予定です。忘れないようにしないと。
    ちなみに、ダイバ老師は仏教では極悪人とされる提婆達多(ダイバダッタ)をモチーフにしてます。

  • おお、いよいよ……
    ミスティの素っ気なさというかツンツンぶりが少しだけ不安なのです……(@_@ ; )

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第五章はミスティ視線で物語を振り返る感じになりますので、このときの心境なども見えてくるかと思います。
    今月中に更新できればと考えてますが。。

  • 二人だけの合図…
    それが必要になる時が来るかもしれないと思うと…。


    大切に読んできたこの物語も、追いついてしまいそうで胸がキュッとします〜。
    先が読みたい、でも読んだら勿体ないと思ってしまう〜〜。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    手の甲でトントンの合図はここぞというところで発揮しようと思っています。
    まあ、書いている内に予定と変わってくる可能性もありますが。。

    第四章も終盤まで読み進めて頂きありがとうございます。
    この章は苦労もありましたが、その分完成したときの歓びは一塩でした。
    御作の方もまた読みにお邪魔しますね。

  • 右手の甲で額をとんとん──何か重要な場面に関わってきそうだ……。章を重ねるごとに、なんだか、不穏さが増していきますね。


    一点、誤字報告させていただきます。

     その晩は明日に備えて早めの解散となった。彼女たちには一際豪華な客間が容易(→用意)されていたが、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今章は主人公の成長と旅物語にシフトしており、本編自体はあっさり風味ではありますが、その代わりに伏線を大量に仕込みました。
    トントンもここぞという時に活かされるはずです、多分。

    そしてそして、誤字報告ありがとうございます。
    やはり自分では気付かないことがあるようで、本当に感謝です。早速修正させて頂きました。
    さくらのあさんの作品もまだ一作目を読んでる途中ですが、続編も好調なようで今から楽しみです。