応援コメント

第五章 6-2」への応援コメント


  • 編集済

    なるほど、だから前章最後のシーンは男であり、最後の旅な訳で……ヤダー、ほんとに「あなたは帰る必要がないのよ」じゃないですか!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうそう、何となくもう察しが付くと思いますが、そういうことなんですね。
    そして、まさにこれからが本当のWeatherとなってくるわけです。

    当時は第一部を「異世界転生ものの転生前の話」と嘯きましたが、それにしては思い入れが深すぎたのと、一向に先を書こうとしない辺りは大変な反省点です。
    メメキリで勢いを付け、二人の本当の物語を書いていきますので、まずは第五章をよろしくお願いします。

  • 訳も分からないまま、ずっと見守り続けて、復讐心だけが強固になっていくと考えると、恐ろしいですね。何も分からないものに執着しているというのは。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ジェイドさんはどこまでもお姉ちゃんっ子なので、復讐に焦がれながらも、言付けを守ろうと必死になっています。
    健気ですねえ。。

  • 哀しくも美しい世界の理が、ひとりの少女を介して映像となって、まざまざと浮かび上がります…凄いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今回はこのジェイドさんがメインなので、文体も意識して高尚ながらも幼さが残るように寄せてみました。
    お褒め頂き嬉しいです。