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2022年5月6日 20:17 編集済
なるほど、だから前章最後のシーンは男であり、最後の旅な訳で……ヤダー、ほんとに「あなたは帰る必要がないのよ」じゃないですか!
作者からの返信
ありがとうございます。そうそう、何となくもう察しが付くと思いますが、そういうことなんですね。そして、まさにこれからが本当のWeatherとなってくるわけです。当時は第一部を「異世界転生ものの転生前の話」と嘯きましたが、それにしては思い入れが深すぎたのと、一向に先を書こうとしない辺りは大変な反省点です。メメキリで勢いを付け、二人の本当の物語を書いていきますので、まずは第五章をよろしくお願いします。
2021年9月26日 12:39
訳も分からないまま、ずっと見守り続けて、復讐心だけが強固になっていくと考えると、恐ろしいですね。何も分からないものに執着しているというのは。
ありがとうございます。ジェイドさんはどこまでもお姉ちゃんっ子なので、復讐に焦がれながらも、言付けを守ろうと必死になっています。健気ですねえ。。
2021年9月3日 21:14
哀しくも美しい世界の理が、ひとりの少女を介して映像となって、まざまざと浮かび上がります…凄いです。
ありがとうございます。今回はこのジェイドさんがメインなので、文体も意識して高尚ながらも幼さが残るように寄せてみました。お褒め頂き嬉しいです。
編集済
なるほど、だから前章最後のシーンは男であり、最後の旅な訳で……ヤダー、ほんとに「あなたは帰る必要がないのよ」じゃないですか!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうそう、何となくもう察しが付くと思いますが、そういうことなんですね。
そして、まさにこれからが本当のWeatherとなってくるわけです。
当時は第一部を「異世界転生ものの転生前の話」と嘯きましたが、それにしては思い入れが深すぎたのと、一向に先を書こうとしない辺りは大変な反省点です。
メメキリで勢いを付け、二人の本当の物語を書いていきますので、まずは第五章をよろしくお願いします。