応援コメント

第一章 6-1」への応援コメント

  • なんだか随分、不自然な状況ですね。
    ハラハラします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭の謎のモノローグの人物が中盤に突然現れる、というホラーの定番をやってみました。

  • 面白い展開になってきました

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭に新キャラの日常を見せて、中盤で回収というパターンをやってみました。

    たくさん読んで頂いて恐縮です。
    また、追々と読みにお邪魔しますね。

  • なんかミステリーっぽい展開になって面白いです。
    神話に詳しくないからわかりませんが、何かモチーフがあるのですね(・□・)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第一章はなぜかのホラーミステリーとなってまして、この章だけが異質です。本当は楽しい二人旅のシーンのはずだったのですが。。
    冒頭に登場したハナ、そして出会ったイワナという少女は、記紀神話のあるエピソードがモチーフになっています。

  • なぜ名前が変わったのかと思い、コメントを見て理解しました。ギャグで古事記の話をしてたら、本当に出てきましたね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    記紀神話のあの話がモチーフでありまして、同時にアンチテーゼのようなものでもあります。
    王国自体は神話よりも後、聖徳太子の頃をイメージしています。まあ、結構ゴチャ混ぜではありますが。。

  • やだなぁ…嫌な予感がする…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭がハナ、いまがイワナ、神話に詳しいあっちゅまんさんには元ネタは一目瞭然かも知れませんね。

  • この流れだとイワナちゃんは、すでに・・・

    話は変わって文章の構成ですが、カクヨムの皆さんの文章を見ていると、地の文派と会話文派に別れているみたいですね。どちらも長所短所ありといったところでしょうが、私にとっては、どちらのやり方もまだまだ難しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    流石に鋭いですね。冒頭で出たハナという少女との関連、その名前にも意味があります。(先のエピソードのコメント返信欄に書いてあります)

    文章構成ですが、あまりこう言うと怒られてしまいますが、地の文が一般的な小説、会話文がライトノベルという傾向があると考えています。まあ、基本的にカクヨムはライトノベルなので後者が大半かと思います。
    一応、昔ながらのファンタジー小説を標榜している手前、前者を用いていますが、別作品では後者の書き方をすることもあります。

    そして、こんなことを書いているとライトノベルに否定的だと思われそうですが、書籍ではライトノベルも読みますし、そもそもライトノベルがなければ、ファンタジー小説はとうに消えていたのではないかとすら思っています。
    もう随分と前から活字離れによる出版不況で、それを救ったのがライトノベルだという話も聞いたことがありますから、その力は偉大です。

    なので、どちらが良いかという話ではないのでしょうね。強いて言うなら、作品や展開に合う方を選ぶのが一番かと思います。

    編集済