ああ、ようやく言えたのですね…。おそらくはレイニーさんだけでなく、複雑な心持ちではあるのでしょうが、ミスティさんも…。ひとまず無事に旅立てたというだけでも、おめでとうと申し上げたくなります。
しかしミスティさんの障壁、「綺麗」ですら発動するくらいですから、本当に無か、純粋な「好き」「愛している」以外全部シャットアウトするという、かなり厳密なものなのですね。幼い頃からミスティさんをよく知り、様々な感情を抱いてきたであろうレイニーさんだからこそ、ここ一番でそれを純化することができたのかなと想像しています…。
作者からの返信
ありがとうございます。
プロローグを全て読んで頂いた上に高評価まで、感謝の念に堪えません。
そうですね、かなりネタバレになってしまいますので割愛いたしますが、レイニー側にも実は色んな秘密がありまして、第一部終了後の視点で見るとまた違った印象を抱くかも知れないです。
それとこの障壁はかなり特異な技術でして、その辺をどこかで書いておくつもりが忘れていました。
第一部終了後に設定集がありまして、そこに追加しておこうかなと思います。
設定集はネタバレの宝庫ですので、もしそこまでお読み頂けることがありましたら、確認して頂ければと思います。
そして、お邪魔できてなくてすみません。。
幸いにも明日は休みなので、その間にでもまとめて読ませて貰い、レビューさせて頂こうかなと思っております。
編集済
ここまででプロローグ……
それもまた、結局は「愛」だったってわけですね
もっと早く、この作品に出会っていたかった……
引き続き読ませてもらいますm(._.)m
追記 もうちょっと読んでからレビュー書かせてもらいます!
作者からの返信
ありがとうございます。
こんな長いプロローグがあるか、とよく言われます
まあ、もともとは序章とプロローグを同義で使ってたことによるもので、遥か昔にやったFE聖戦の系譜の序章で苦戦しまくったのが原因です(笑)
ご好評を頂きまして、重ねてありがとうございます。
もしも最新の第五章まで読まれることがあれば、色々なものがひっくり返るやも知れませんが、ここまで読んで頂いただけでも感無量です。
今日はちょっと別作品を一日中書いていたので後日になるかもでですが、また御作も読みにお邪魔しますね。
緻密な世界観、確かな描写力を兼ね備えたこのファンタジー小説に、どっぷりと浸れるこの幸せ…。
ミストリアも素敵ですが、現時点では、レイニーにすっかり魅せられてしまいました。
異端ゆえに孤独なミストリア、その愛する人の内側に真っ直ぐに飛び込んでいけるレイニーの強さが、眩しい。
この後も大切に読ませて頂きますね。
素晴らしい物語との出会いに、ワクワクしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
オープニングで憧れの人に置いていかれ、再会を夢見て一人旅立つ、といったストーリーも良くありますが、今回はレイニーには何としても追い付いてほしいと思い、書いている方にも力が入りました。
この先も二人には色々なことがありますが、まずは作者としてちゃんと描いていきたいなと思います。
また評価も頂いてしまい、ありがとうございます。
なにぶん、季刊更新であらすじも隠すなど、新規の方にはとっつきにくい作品なので、目に止まる機会が増えるため非常にありがたいです。
こちらも、石濱ウミさんの作品を楽しく拝読させて頂いてますので、また続きを読みにお邪魔しますね。
本当に素晴らしいプロローグでした。
まさにここから二人の長い旅が始まるのですね。この先に待ち受ける数々の艱難辛苦も、これほど深く想い合った彼女達ならばきっと超えられるのでしょう。
二人の旅路に幸あれ!
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は二人の関係性の変遷をテーマとしておりまして、今後も様々な出来事を通して、その都度物語は違った様相を呈してきます。
ともあれ、もう書き終えてから一年半ほど経ちますが、紆余曲折の末に二人を無事に送り出せたときは、私自身が誰よりも嬉しく思いました。
餅餅餅さんも特にそうだと思いますが、長く連れ添った作品には単なる自分の想像以上の深い情を感じます。
また、御作の続きも読みにお邪魔しますね。
編集済
とりあえずキリの良いところまでと思い、こちらまで読ませて頂きました。
先ずは丁寧でしっかりと文章、作り込まれた世界も、地に足がついた登場人物達もすごいです。それから、やはりブレていないからなのか? 字数は多いのですが、とても読みやすいと感じました。
なので、なおさら勢いで書いている僕の誤字だらけ物語が申し訳ないです。
ストーリーの方は主人公の葛藤や苦悩をエピソードで見せているので感情移入しやすく、そしてそこからの想いあえばこその別れ、さらに逆転。
きちんとカルタシスを得られて、読了感も素晴らしいと思います。
読ませて頂き、僕も『もっときちんとした物を書かなくては』と襟を正す思いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
更新が章毎ということもあり、頻繁に読み返し、またキャラに合わせて展開を修正することもあり、なかなか思うように進めませんが、このようにお褒めの言葉を頂けると甲斐があったと嬉しく思います。
色々な設定や思惑があり、二人をすんなりとは送り出せませんでしたが、こうして旅立ちまでを描けたときは感無量でした。
あと、星まで頂いてしまい、ありがとうございます。
こちらも黒井森之亮さんの作品を楽しく読ませて頂いてまして、またキリが良いところまで読んだらレビューをさせて頂きますね。
一体どうなるのーってハラハラしましたが、ああ! なんてこった! その答えは、シンプルに、愛! なんてこった! 納得というか、感動でした。はああ、これでプロローグ……。続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
はい、最後は愛になりました。何か不思議な力が、という展開もなくはないとは思いますが、やはり二人の絆が壁を超えました。
この物語は二人の関係性の変遷をテーマとしておりまして、この先も二人には今回のこととは比にならないくらいそれはもう色んな壁が立ち塞がります。
それでも、きっとこの二人なら乗り越えられるのだと思います。あとは作者の頑張り次第ですが。。
あと、ハードボイルドの第二幕を読んでなかったので、また今度読みにお邪魔しますね。
イベントに参加させていただいた縁で、作品に出会いました。
物語の始まりから内容をしっかりと精査し、筋道を立てて流れを作っていらっしゃって、かなりびっくりしました。
まだプロローグの段階でこの威力であれば、今後の本編はどうなるのか。良いものであるからこそ、じっくりと読みたい作品です。
また更新まで追いついたら、レビューもしたいと考えております。
今後の物語を、楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます。
自主企画の参加も一段落し、いま少しずつ読んでいるところでして、このような出会いと感想を頂けて嬉しい限りです。
プロローグは作品の顔ということで特に力を入れており、後に繋がる仕掛けを多く潜ませてます。まあ、些か長すぎるというか、プロローグと序章の区別が付いてませんでした(笑)
こちらも沖田ねてるさんの作品を読みにお邪魔しますので、よろしくお願いします。
主人公の心情、人間関係、情景描写。そのすべてが緻密に描かれており、まだプロローグなのに、すでにその重厚な世界観にぶん殴られているかのような衝撃が走っています。
これから始まる旅路を、自分も追いかけていこう。そのような感覚を抱きました。
素晴らしいです。
そして、いいね!女の子同士の愛!いいね!
作者からの返信
ありがとうございます。
そのような過分なご評価を頂いて感無量です。
プロローグは色々と仕掛けを詰め込んでおりまして、完結後に再発見があるような造りになっています。そこまでにはまだまだ時間が掛かりそうですが。。
本作は二人がW主人公Wヒロインであり、その関係性の変遷がテーマでもありますので、今後も二人の行く末をご覧頂けたら幸いです。
ここまで引き込まれたプロローグは初めてです。
そして恐らくプロローグだけでは、作り込まれた世界の一端しか見えていないのだと思っています。そしてこの確固たる世界があるからこそ、そこにキャラクター達がちゃんと生きているのだと感じています。
本作品に出会えた事を非常に嬉しく思いますし、心の底から終わりまでちゃんと見届けたいと思えました。
作者からの返信
ありがとうございます。
プロローグはかなり力を入れたところなので、好評を頂けて嬉しいです。
実はプロローグは完結後に見直すと再発見があるように意識して書いておりまして、早く話を先に進めねばと思います。
メイルストロムさんの作品も少しだけ見てきました。また後で読みに行きますね。
プロローグをすべて読ませていただきました……‼ ここまででも一つの作品として成り立ってしまえるような緻密な構成と世界観、そして繊細かつ心に訴えかける台詞の数々に圧倒されました! 20年に渡る構想があるからこその物語だと思いました。
ミストリアの障壁を打ち破った一撃の正体が、武力でも謀略でもなく、純粋なまでの愛というのも非常に素敵です。これからの2人の物語が気になる、非常に重厚なプロローグだったと思いました!
作者からの返信
ありがとうございます。
プロローグはやはり力が入るところでして、二人の気持ちと行動を自然のままに任せながら、なんとかラストシーンにこぎ着けるのに苦労した覚えがあります。
この先二人がどうなっていくのか、多くの人に見てもらいたいため、早く最後まで書き上げたいなと思います。
また、☆も頂いてしまいありがとうございます。
いま作品の方を拝読してまして、優しいお姉さん系ヒロインを堪能しております。
なにぶん読むペースが遅いのですが、キリのよいところまで読んだらレビューをさせて頂きますね。
固めの文体に関しては以前から言及させていただきましたが、そこから滲み出てくる『愛情』が温かく、胸を打つものがありました。
レイニーがミスティを抱き締める場面は感動的でもありつつ、過度なエンタメ性に走らない、絶妙なバランスだったと思います。
なるほど、この一瞬のために(だけではないにしても)、冒頭の演習場面があったのだな、と思うと、非常に合点がいくように思っています。
プロローグ文末、『秘匿された世界の果て』を、彼女たちを見守りながら僕も歩んでいきたいと思います!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます。
ある意味で架空の世界をシミュレートしながら、それを文字に起こすような形で書いていまして、情緒的である反面、なかなか思うように展開が進まず、ラストシーンではようやく収まるところに収まったと感無量でした。
この物語は二人の関係性がキモなので、そのようなご感想を頂けて嬉しいです。
世界の果て、ぜひそのエピソードまで書き上げたいと思います。
また、岩井さんの怪獣の作品も続きを読みにお邪魔しますね。
こんばんは。
ミストリアとレイニーの間にある愛がとても繊細に描かれていて胸を打たれました。
これからどんな旅が始まるのか、わくわくしております。
どんな困難があろうとも、2人で力を合わせて立ち向かって行くのでしょうか。
またゆっくりと拝見させていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
本作はW主人公&Wヒロインである二人を描いた物語であり、進むにつれてその関係性にも色々な変遷があるのですが、最後までしっかり書いていこうと心に決めています。
あと、素敵なレビューをありがとうございます。様々な背景と複雑な心情がある中で、二人が互いを思う気持ちは本物であり、それを感じていただいて嬉しいです。
また、MAriNoさんの描くリアルな愛の物語の続きも読みに伺いますね。
すみません、ここまで読ませていただいたんですが、なんというか細かい感想がすぐ浮かばないレベルで圧倒されてしまいました。風の吹きすさぶ荒野の描写から、レイネリアとミストリアの出立にいたるまで、構成が堅牢かつ端正で、スキがない感じです。とても重厚な作品になりそうですが、にも関わらずじっくりと読んでしまいました。
あと、こんな表現が適当なのかわからないんですが、このプロローグだけでも単体の物語として構築できそうな感じもします。『スピリッツ・オブ・ジ・エア』という映画のラストを思い出してしまいました。けっこうなカルト映画なので比較対象に出していいのかわかりませんが……。
作者からの返信
ありがとうございます。
過分なお言葉をいただいて恐縮しております。プロローグは全力投球で書きましたが、当初は一本で投稿したため、ほぼ読まれなかったのは苦い思い出です。
今後も節目ごとや最終章を読んだ後でも再発見があるように、これでもかというくらい色々と仕込みましたので、早くそこまで書きたいなと思います。
確かに、自分でもこの後に第一章で「100年後――」なんて始まる作品もあるなあと思いました。しかし、あくまでこの物語は二人を中心に進むため、ちゃんとその結末までしっかりと描くつもりです。
『スピリッツ・オブ・ジ・エア』という映画は始めて聞きましたが、どうやら最近デジタル・リマスター版が出たようですね。機会があれば思い出して見たいなと思います。
また、忠臣蔵さんの書く魔王の教育係の話も読みにお邪魔しますね。
プロローグ、読了しました。
レイネリアとミストリア、二人を取り巻く情勢、環境、そして人との関係が丁寧に描かれていて読み応えがありました。
練りに練られた世界観は『これぞ本来の王道ファンタジー』であり、まるでハードカバーの書籍を読んでいる気分になりました。
ここから始まる二人の旅──世界は更に広がって行くんですね。
本日、評価をさせて頂く予定です。土曜なのでちょっと時間が狙いづらいですが、レビューコメントと共に投稿します。
続きの拝読ですが、いま私も書く側に回っているので少し間が空いてしまいます。また機会をみて拝読に伺いますね。
それでは、今後とも応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
レビューも含め、色々と気を使っていただいたようで感謝申し上げます。
なにぶん、なろうというサイトも単語も生まれていない時代に考えた作品であるため、今では古典となりかけたファンタジーの雰囲気を出すために四苦八苦しております。
その点を感じ取っていただけたようで、その視野の広さと知識の深さにお見逸れしました。
こちらも早速続きを読ませていただきまして、レビューの方を書かせていただきます。仰るように、長編となるとなかなか最後まで読めないため、キリの良いところまでとなってしまいますが。
いま先に読んでいる作品がありますので、今日明日中の投稿になると思います。時間帯の辺りはあまりよく分からないため、読んだら即投稿する予定です。
作品の続きを読むのが楽しみです。よろしくお願いします。
「レイニー、私と一緒に来てほしい」
短くも、二人が言いたくて、聞きたかった言葉で心が通じ合ったところは感動でした……レイニー間に合って良かったなぁ(*ノД`*)・゚・。
綺麗な文章で、あったかくて優しく締められたプロローグ、最高でした。
これからも応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公をいかに間に合わせるか、壁をひとつ越えさせるかというところにはかなり気を使いまして、ウンウン唸りながら書いていたことを覚えています。
二人のことをそのように喜んでもらえて嬉しいです。
GWも終わりましたし、そろそろ第二章にも取り掛からないとと思います。
また、作品を読みにお邪魔しますね。
正統で王道のファンタジー小説と思います。
遥か高みから見渡す世界から、切り取られた美しい物語へ……!
澱みなく端麗な文章も魅力的です。
二人の旅にはぐれずに付いて行こうと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
そのような好評な感想をいただけて感無量です。
自分の作品ながら何度も読み返し、書き直しながら進めています。
二人の旅が行き着く先まで、何としても書き上げねばという想いです。
sanpo=二上圓さんの作品も場の空気感と興奮が凄い伝わってきて、特に優れた相棒に翻弄される主人公という構図に、勝手ながら親近感のようなものも感じてしまいます。また、続きが投稿されましたら読みに伺いますね。
コメント失礼します。
プロローグ最後まで読ませていただきました。
元々読み専でこれまで多くのネット小説を読んできましたが、この作品はネット小説らしくない作品だと感じました(大変良い意味で)
1、2話でさくっと本編に進む作品が多い昨今、はっきり言ってここまで重厚なプロローグは初めてです。
レイネリアがミストリアとの旅でどのように成長していくのか、平凡と異質といった二人の立ち位置が今後の旅でどう変化していくのか、また、王国や帝国とその関係者いった周辺の存在が二人の旅にどのように干渉してくるのか。
本編も引き続き楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます。
そのようなお誉めの言葉をいただきまして作者冥利に尽きる想いです。
この作品が書籍だったらどうだろう、映像にしたらこんな感じかなと思いながら書いてまして、しっくりくる間を持たせたらプロローグだけでえらく長くなってしまいました。
ご推察のとおり、この作品は主役二人の関係性が主軸であり、全二十章を予定しておりまして、その間に二人もその周囲も様々な変遷を見せていきます。
後はちゃんと最後まで書ききれるかが心配なので、時間があるうちに進めないといけないなと思います。
サンボンさんの作品も読んでいて楽しくなりますので、また続きを読みにお邪魔しますね。
成長とはそれを知り、自分と世界に折り合いを付けること。
確かに、この言葉にも含蓄はありますからね。
しかし、レイニーのミストリアを思う気持ちは素晴らしいですね😭
感動しました。
恋では無く愛。
愛って本当に奥深いですね😭
プロローグを読み切った段階で評価を入れさせていただきましたが、引き続き読ませていただきますね😊
作者からの返信
ありがとうございます。
当作はこの二人の関係性に重点が置かれてますので、書いている間も「これで良いのか、ちゃんと二人の景色を表現できているのか」などと思いながらでした。
最高評価までいただきありがとうございます。GWはひたすらカクヨムのヨムをやってたので、そろそろカク方も再開しようと思います。
憮然野郎さんの作品の続きもまた読みに伺いますね。
コメント失礼いたします。
プロローグが終わり、いよいよ物語が動き始めるのでしょうか。胸の高鳴りを覚えております。
丁寧な描写と繊細に編み込まれた世界観なので、すんなりと心の中に入ってくるようです。
彼女たちの旅路の結末がどんな終わりを迎えるのか、楽しみに追いかけさせていただきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
当作は全二十章くらいを予定しており、その間には様々な変遷も生じますが、基本的にはこの二人の関係性が軸となって参ります。
自分にとっても自身が読者であるという側面もあり、是非にでも完結した状態を見たいため、止まることなく書き上げたいと考えております。
とはいえ、まだ自分の方は始まったばかりでして、花音さんのように既に長大な量を書き上げている作品を見ると、掛けたであろう時間と労力に圧倒されると共に、その成果を羨ましくも思ってしまいます。
また作品の続きを読みにお邪魔させていただきますね。
原点にして頂点。やはり、最初の一作目がぶっちぎってのお気に入りです。
ただいま、レイニー。ただいま、ミスティ。
願わくばこの一作に集中してほしいものですが、ただの私の我儘なので、これ以上は言いません。
そして、三段階の障壁の設定とレイネリアがそれを打ち破る場面。
これが大好きです。
これをポンと持ってこれる実力にただただ感服です。
この作品が生まれたことに、圧倒的感謝……!!
作者からの返信
ありがとうございます。
一応、派生はあれどもレイニーデイの第二部に回帰する予定です。
まだまだ、この先書きたいことが山のようにありますからね。
プロローグのラストは、当時も書いていて非常に感慨深いものがありました。
この先の物語もまた、お時間がよろしければ是非ご覧になってください。
特に第五章が第一部の総決算となっております。