応援コメント

第二章 4-1」への応援コメント

  • 慎重に天秤を傾けるような駆け引きを割ってスパッと即断するミスティさんカッコイイです。武と言うなら生半可な兵力より、よほど彼女の方が主導権を握れるので、常に一定以上の発言権を持てるところが彼女の長所の一つですよね。当然彼女も限度は弁えているのでしょうが、特に印象面でのフォローという意味では、レイニーさんの存在はこれ一つ取っても重要だなと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    普段は冷静なミスティさんですが、こと皇女に対しては感情的になるところがあります。それでも天人地姫としての威厳は損なわぬようにしていますが。。
    レイニーは一通りの貴族教育を受けており、また智慧の一族でもあることからこういう駆け引きには向いてますね。


  • 編集済

    ミスティちゃんの「ここではやけてしまうから」、いいですねぇ。盛り上がってきました。


    最初の方の「〜ものではないかと感じさせた。」、誤りではないと思いますが、「感じられた」の方が文意が伝わりやすい気がします。少々違和感を覚えたもので、念のためご報告します。


    返信へのご返信
    たしかに、前後の流れを考えると、主語を皇女としたままで文末まで突っ切る方が良さそうですね。餅の余計なお世話でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (日に)焼けてと妬けてを掛けているところでして、このときはまだ傍点機能を使ってませんでしたが、改修時には付けておこうかなと思います。
    あと、感じさせたは少しひねくれておりますが、主体を皇女の行動としている関係で、当時もこのようにしたと記憶しています。

    《追記》
    いえいえ、どうしても自分では気付かないものがありますので、こうして言って頂けるとありがたいです。

    《追記の追記》
    全文修正に伴い、「彼女は感じていた」という旨の構造になりました。

    編集済
  • なんというプライド!
    武器を使わずとも熱い火花が散る裏側に、皇女のヤケるような想いが絡んで、目が離せない御料車内となりました☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この二人は水と油、というか水と火ですが、ある意味で似たところがあり、ともに少し意味合いが違いますが、主人公に惜しみない好意を抱いています。
    その辺がどういう意味を持ってくるのかが、物語の重要な部分でもあります。

  • アクリル神様、近況ノートのコメントありがとうございますううう。
    相変わらずの素敵文章力、脱帽です( ´-ω-)ウム
    ちゃんと読者を考えて難しい単語にはルビも振るふとした優しさも素敵です( ´-ω-)ウム

    しかしながら読むの久しぶりすぎて2人の美少女主人公の設定の記憶よりツンデレラ(デレ八割)皇女様とサンドワームさんの記憶の方が強く思い出され……

    いや、これ書きながら今美少女主人公たちのことちゃんと思い出しました、ほんとです信じて下さい!
    バリア張りながら換気もできるスーパー人力魔力エアコン使える環境に優しい天人地姫!
    ほら、ちゃんと覚えてた!╭( ・ㅂ・)و グッ !←

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    こちらこそお越しいただけて嬉しいです。
    ルビはあった方が良いかなと読みにくい漢字に付けてます。結構、投稿するときに時間が掛かりますが。。

    サンドワームはともかく、しばらくは皇女が中心になりますので大丈夫です(笑)
    バリア付きエアコンって便利ですね。いつか開発されそう♪ヽ(´▽`)/