応援コメント

プロローグ 3-4」への応援コメント

  • >「あなたって本物の馬鹿ね。帝都に行っちゃえば良かったのに」

    あんまりな物言いでちょっと笑っちゃいますね。
    気持ちはわかりますが……(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここはクールビューティーなミストリアの毒舌な側面が見られますね。

  • 凄い展開……
    悲しいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きっとこのキャラなら読み切ってるはず…をやり過ぎるとどんどんハードルが上がっていきますね。
    この辺は悲壮感が滲み出てますね。

  • え、まさかの本当にレイニーちゃんへの好意だけで助力してきていたとは・・・一国の皇太子がなんとも安易な・・・むむむ。ただ、ミスティちゃんの言からも、策略も兼ねての行動なのかもしれませんね。
    レイニーちゃん本人は全然心当たりがないようなので、きっと昔に知らずして莫大な恩でも売ってるんでしょうかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    宴席には色々と隠された背景がありまして、皇帝や皇太子の真意も後々明かされる予定です。とはいえ、公開中の第2章、第3章の帝国編でもまだなので、結構先にはなってしまいますが。
    ちなみに、帝国の地理や政治は古代中国、人名は古代ローマから来ています。

    編集済
  •  レイニーちゃん鈍感! 不器用! ままならぬわー。切ないですね。それにしても、レイニーにミスティ、名前通りと言いますか、ぴったりなキャラクターになってますね、すごいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    Weatherのアバンタイトルのとおり、主要人物には天気系の愛称が付けられています。
    主人公らしく鈍感というか、自己評価が低い感じですね。
    当作は二人の関係性の変遷をテーマにしておりまして、物語の印象が徐々に変わっていくようになる予定です。

  • ままならない展開ですね。
    生きていく以上、困難はあるものですが……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は二人の関係性の変遷をテーマとしておりまして、今はまだ家系と伝統に縛られている最中でして、しかしそれがなければ二人の時間もなかったわけですから、仰るようにままならないですね。

    上野文さんの作品も最初の辺りを読ませて頂きました。
    さすがというか、非常にきれいで誤字のない文章です。また読みにお邪魔しますね。

  • 当のレイニーがこれでは皇太子が浮かばれないよね〜d(^_^o)

    作者からの返信

    ありがとうございます。いまちょうど第二章が出来上がってきており、そこからは帝国が舞台となります。
    なぜ接点がない皇太子が主人公に好意を寄せているのかも分かる予定です。

  • ある古代国家の権力者は、将来自分に逆らう者を判別するため、わざと鹿を馬と呼んで反論するかどうかを試したらしいわ。

    普段当たり前に使われている言葉でも、
    語源を調べると得るものがありますよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    本作は生活様式こそ西洋風をイメージしてますが、歴史や文化、人物名称や要語は古代中国、日本をモチーフにしております。
    そういった部分まで見ていただき、作者冥利に尽きる思いです。