第八話 キツネうどん
今日のお昼ご飯はキツネうどんでした。
豆腐屋さんのちょっと良い油揚げを使いました。キツネうどんの時は特別です。
まず沸騰したお湯に油揚げを投入して油抜きをします。
取り出して、水、砂糖、醤油を入れたお鍋に再び油揚げを入れて煮込みます。
五分も煮込まないで出来ました。油揚げが甘いつゆを吸ってぷっくりしています
うどんはテーブルマークの冷凍うどんを使います。
コシがあって美味しいんです。常に冷凍庫にストックしています。
どんぶりに創味のつゆを入れてお湯を注ぎ、たっぷりのお湯で湯がいたうどんを入れます。うどんがツヤツヤしています。
最後に油揚げを乗せて完成です。
ネギとか天かすがあれば良かったんですが、ないので具材は油揚げのみです。
七味唐辛子をかけていただきました。
美味しかったのですが、やはりネギくらいは欲しかったですね。
(了)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。