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エピソードごとの累計PV数

49 ──お兄さまと違って優しいの、彼……
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50 以後、お見知り置きを…… 皇女殿下《Your Highness.》
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51 〝宙賊〟に『自治権』を与える……というのですか?
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52 ……お土産ですか?
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53 わかってたわよ、そんな〝道理〟…… >>[☆1ep 拡大分]〝アマハさんプチスピンアウト〟
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54 ──実は子供の頃は〝宇宙海賊〟になりたかったんだ
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55 度し難い〝傲慢さ〟だな……
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56 それを〝傲慢〟だとは思いませんか?
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57 タカユキは艦長でしょ!
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58 人のいない士官次室《ガンルーム》──
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59 エレベータの扉が開いた──。
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60 暗い船外作業準備室の中
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61 六月二十九日に起こったこと
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62 ──〝艦長〟が正しかったからだ
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63 本艦の指揮は副長の自分が執る
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64 〝何でそうしなかった?〟
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65 いまの貴様は、貴様らしくない
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66 〝あのひと〟は、何をしていますか?
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67 ──人をモノか何かのように……
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68 〝天祐〟…か……?
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69 運も味方に付けた、というわけだ……
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70 ──まるで〝合わせ鏡〟だな……僕らは……。
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71 ──頼まれて欲しいんだ……
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72 やる── けじめは付けておきたい
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73 わたしは〝わたしのおとしまえ〟をつけに、ベイアトリスへ参ります
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74 ……ただ、勇気を以って〈声〉は上げるべきです
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75 放っておけば、解れが一気に綻びるぞ
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76 貴官は楽観的だな
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77 卿の言い分はそれで全てでよいか?
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78 蜂の巣を突いたような感じなんだろうな…──
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79 皇女殿下《Your Highness.》── ……お急ぎを
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80 不十分です
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81 ──我ながら、柄にもないことをしてしまった……
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82 貴女は気高く、自由で ……そして生れながらにミュローンです
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83 モテモテじゃん〝あたしら〟……
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84 ……確信犯ってやつだな
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85 よし……やってみよう──
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62
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86 確かに確証は示しようがないな……
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87 そこを勝つのが航宙軍ではないか
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88 ウソだって、言ってよ、ねェ……‼
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70
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89 ── 一つ〝約束〟をしてみせろ
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90 もはやそれは〝浮かぶ鉄屑《スクラップ》〟であった
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91 ──終わったな
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92 一足先に着きました。
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93 好いた女の元に、最後は戻っていくものだから……
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94 それぞれのエピローグ……
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登場人物のくわしい紹介① タカユキ・ツナミ / ユウ・ミシマ
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登場人物のくわしい紹介② コトミ・シンジョウ / シホ・アマハ
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