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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 空挺攻撃への応援コメント

    ぜひ連載再開をお願いします。

  • 第2話 空挺攻撃への応援コメント

    すごい続きが気になるところで終わってますね...
    良ければ更新して欲しいです

  • 第2話 空挺攻撃への応援コメント

    ここで終わりとは、生殺しです。ぜひとも連載再開をお願いします。
    近頃、七野先生の完結済み及び未完の作品群を読み漁っていますが、宝箱ですね。
    この先も、悶々とすること請け合いなのでしょうが、止められません。

  • 第2話 空挺攻撃への応援コメント

    こちらも続きが気になりますね、、気長に待ち続けま〜す 

    作者からの返信

    剣星も書きたいところ……。


  • 編集済

    第2話 空挺攻撃への応援コメント

    次は、「剣星さま」の文庫化を、是非とも、お願いします、笑

  • 第2話 空挺攻撃への応援コメント

    七野さんの小説が好きで色んな作品も見ていますがこちらの作品はもう更新はされないのでしょうか、、、

    作者からの返信

    停まっている作品、続きは決まってます。
    ……が、原稿作業に追われに追われ、手が回っていません。
    気長に……本当に、気長にお待ちください……。

  • 第2話 空挺攻撃への応援コメント

    質問です。
    連邦製の最新鋭防御宝珠や、
    →共和国製では?それとも他国で連邦が登場したのですか?

    作者からの返信

    共和国です(苦笑)訂正しておきまーす。

  • 第2話 空挺攻撃への応援コメント

    事実上の焦土作戦ですね。違いは先に焼くか、後から補給線を断つかの違いだけ。取り敢えず敵も状況は把握している様ですし、撤退でしょうかね。

    作者からの返信

    過酷な二択です。なお、柚子君側の本拠地は、物資が溢れています。

  • 第10話 疑惑への応援コメント

    王女なのか皇女なのか…
    帝国と王国も混ざってますが…

  • 第4話 二人目への応援コメント

    アルトリア家公認の宗教。ユズ教がついに!!
    とりあえず信者が最低でも1000人(アルトリア家で働いている人全員)は、いると思われます。ところでどうやって入信すれば良いですか?ヽ(´・ω・`*)

    作者からの返信

    秘かに聖女様が組織を作っていたり……。

  • 第2話 想定状況への応援コメント

    ユズ君の××支援効果微少のスキル。
    これ仲間じゃなくて軍隊支援とかだったら凄い強そうですね。個人的には信者支援とかだったら面白いのに。ユズ教は、いつでもあなたの入信をお待ちしております。今入ればユズ様に微笑みかけて貰えます。とか言われたら絶対入信するのに。

  • 第1話 首府への応援コメント

    エルさんのご両親にとって、
    ユズ君=生き甲斐かな?(笑)

  • エピローグへの応援コメント

    ユズ君ならどんな竜でも友達になれてしまいそう。「みんな、お願いします!!」ってユズ君が言うだけで無数の竜が一斉に敵に襲いかかりそう(笑)

  • 第1話 野戦昇進への応援コメント

    柚子が気に入るわけでは
    →わけだわ

    いろんな意味で容赦ないなあw
    さて、人は城〜とかつて信玄さんは言っていたけど、攻めざるを得なくなってる彼らは何処まで沈められるのか。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    ユズ君はですね……皆様が思われている以上におっかないのです……。

  • 第1話 野戦昇進への応援コメント

    お、長らく消えてましたがやはり生きてましたね!
    いきなり司令官は大変そうですが頑張って欲しいですね~

    作者からの返信

    相当、無茶を言っています。

    ただまぁ、ユズ君は「僕、出来ない人には言いません」と天使の笑顔で言う、極悪人なのです(笑)

  • 第1話 野戦昇進への応援コメント

    「気にするなお前さんも無事で良かった。『策士』には?」
    句読点を挟まないと、目が滑るかと。

    話の流れを切りたく無いなら
    「気にするな、お前さんも無事で良かった。」
    ですが、頰の事を誤魔化したい(笑)なら、「、」を「。」や「…」にするのもアリかなぁ。キャラ的に「!」は無いと思いますが(笑)

    戦時特別昇進的なのって何かの主人公が受けてた様な…あ、0083だ。確か、少尉が中尉になった奴。
    しかし、3階級特進で佐官から将官になるとか…ファルクハルトさんの胃が心配!(笑)

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    ユズ君は案外容赦ありません。使える人は使う主義です。

  • 第1話 野戦昇進への応援コメント

    柚子も信頼を勝ち得た様ですね。まあそうでないとこの戦に勝ちの目は無いと思いますが。次回以降が楽しみですね。

    作者からの返信

    後は、何処まで勝つか、です。

  • 第4話 安い買い物への応援コメント

    気軽に読めて止めもほっこり
    ショタは最高やな

    作者からの返信

    と、見せかけて……(笑)


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    第4章 『英雄戦役』



    第5章 『英雄戦役』

    の間違いじゃないのかな~っと。
    今までは章番号だけだったから、4章後編って意味で題名有り4章なのかもしれませんが・・・。
    一応前章終わりエピローグあったし、やっぱり5章なのかな~っと(;´∀`)

    作者からの返信

    気付きませんでした(苦笑)

    訂正しました。ありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    公爵の懸念は最もなものだ

    公爵の懸念は尤もなものだ or 公爵の懸念はもっともなものだ
    「最も」はbestという意味でのみ使います。それ以外は「尤も」(or平仮名表記)ですね。

    柚樹君はゼー…さんポジションなのか。むしろ、人間味のあるデグさんなのか。…やってる事はデグさんっぽいなぁ。

    作者からの返信

    超優秀な前線指揮官+圧倒的な物量+絶対的な『個』を複数抱えている、ゼー……さんでs

    訂正しました。ありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    守備隊がいなかった「」一人もか?? ――守備隊がいなかった「?」一人もか? 
    ようです「」本日、 ―― ようです「。」本日は、

    元々士気が低いうえに、作戦も前提を覆された。さらに、相手のことを何も分かっていないし、どんどんと相手の懐に招き寄せられている。
    ここで背後からの物資を断たれたら、孤立無援、四面楚歌になりそう。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    そして、ユズ君側には相手にないものがいっぱいあるわけです。

  • プロローグへの応援コメント

    成る程、焦土作戦はやりませんでしたか。まあ柚子とキャロルの性格からは考え辛いですが。さて、グ・オンでどんな作戦に出るか、楽しみですね。

    作者からの返信

    派手な戦闘は、今章後半ですね。前半は地味ですが……えげつないことをします。

  • プロローグへの応援コメント

    世界はユズ君の支配下に!!

    作者からの返信

    あー……裏で働く人達は、ガチ、でそう思ってまs

  • エピローグへの応援コメント

    この話の冒頭に
    魔法軍の巨大な軍旗が
    と有ります。
    魔王軍ですか?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • エピローグへの応援コメント

    龍馬は柚樹に対して対抗心――いや、嫉妬心を燃やしているのか?演じ切る、ということは柚樹の実力を認めつつも、負けられないと思っている感じかな。
    自身の役に気付いたから、わざわざ魔王軍に肩入れしたのか。

    作者からの返信

    ユズへの嫉妬×自分の愚かさの認識×現状の惨めさ=破滅願望、です。

    ……でも、相手が相手なので(遠い目)。

  • エピローグへの応援コメント

    魔王軍幹部は随分と雰囲気出してますねぇ(^^;。さて、メンバーそろい踏みの柚子達に何処まで食い下がれるか、楽しみにさせて頂きます。

    作者からの返信

    善戦……させてあげたい(>_<)

  • 第13話 役者、揃いてへの応援コメント

    役者がやっとこさ揃いましたね。ここからが七野さんの腕の見せ所ですので楽しみにしています。

    作者からの返信

    物量と、それを扱う者が揃ってるとえげつない、のです……。

  • 第12話 恥を知る者への応援コメント

    それを「忘れらた」のなら ―― 忘れら「れ」た
    「行けない」子ね ―― 「イケない」子
    法則違反だわ ―― 「規則(ルール)」違反

    はて、この少将は誰だ…?記憶を遡っても思い出せない。多分そこまで重要じゃないのだろう。うん、きっとそうだ。
    今回は二人の本質的な物が見えたような気がした。傑君カッコイイ。ユズ君の兄貴分ぽいなー、ポジション的には。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    帝都で、増援を訴えて却下された御仁ですな。彼、仕事はしようとした。でも、そんなのこなかったら意味なしですからね。現実、押し付ける形になったわけで。新見さん他、かな~りヘイトが溜まってます。信頼マイナススタート。
    ユズ君は男友達に懐いてます。弟ポジ。

  • 第12話 恥を知る者への応援コメント

    さて、異人3人組が繰り出す作戦や如何に。包囲殲滅戦よりえげつないとの事なので楽しみにしております。

    作者からの返信

    物量には勝てないんですよね……(遠い目)

  • 第11話 甲板上にてへの応援コメント

    流石、特級フラグ建築士ですね。

    作者からの返信

    ユズ君は素直に、みんなで行けたらいいなぁ、と思ってます。

  • 第11話 甲板上にてへの応援コメント

    傷一つでもつい「け」たら ―― つい「て」たら
    安全ですけど、一応敵地へ行くん「ですけど」
     ―― 語感的に「ですが」の方が良いのでは?

    策士策に溺れる、なんて展開を相手方に期待したいなー。もしくは共和国側の人間がヤラかさないかなー。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。
    あー共和国の一部はやらかします。

  • 第11話 甲板上にてへの応援コメント

    ふむ、歩かせるだけときましたか。柚子の作戦がまだわかってないので意味は分かりかねますが、引きとしては上手いと思いました。まあ最終局面ではエルとヨルが大暴れするでしょうから楽しみにしましょうか。

    作者からの返信

    柚子&小絵コンビの恐ろしさは次章にて。包囲殲滅戦より怖いかもしれません。

  • 第10話 疑惑への応援コメント

    いつも楽しく拝見させて頂いています!中々感想を言う機会がなかったのですが、どうしてもこれだけは言いたくて……
    『義姉』
    (´-`).。oO(何となくそんな気はしてた)

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。原稿作業佳境で更新滞っておりますが、今後もお付き合いください。

    ま、まだ、疑惑だからっ!

  • 第10話 疑惑への応援コメント

    ヒロイン達は、ラスボスを乗り越えられるのか?

    作者からの返信

    擬態しているので……(遠い目)

  • 第10話 疑惑への応援コメント

    あ〜、そう言うネタで来ましたか。そうすればあかりの行動原理が理解できると。だからラスボスがあかりである訳ですね、柚子の気持ちがどうあれ。そうだとすると、今後の展開がどうなるか…、面白くはなるでしょうね。

    ところで恐縮ですが

    柚樹様いも嫌われて → 柚樹様にも嫌われて
    この場にいるのは小絵さんさけです → この場にいるのは小絵さんだけです

    の様に思われます。ご検討下さい。

    作者からの返信

    訂正しました、ありがとうございました。

    ラスボスの存在に気付きつつありまs

  • ダクイルさん出世しました?(笑)
    ユズ君の力で世界を平和に!

    作者からの返信

    強制的に出世しました(笑)ユズ君+ニーナさんは信賞必罰の人です。あと、能力ある人は躊躇なく昇進させます=大半の人事権や勲章授与権すら委任されているという事実。共和国、ユズ君に全賭けしてます。

    ユズ教によって、世界を明るく!

  • 新たな信者が(笑

    作者からの返信

    既に『カストル』乗組員も信者なんですけどね(笑)

  • 戦場で生き残れない「の」でしょう。 ―― 生き残れないでしょう

    この中将もどくさ――ユズ教に入信してしまう~。
    ユズはどれだけカッコよく見せようとしても、周りがそれを許さないからちょっと不憫だなぁ。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    あかりと小絵が教祖ですからね。宗派は違いますが。
    不憫なのです。愛されてはいますが。

  • 帝国戦を数ヶ月ですか。帝国がそこまで疲弊していると言う事でしょうか。それとも戦力差でしょうか。そして、魔王軍との戦いが本命と。長期的戦略的作戦立案が柚子の真骨頂ですが、さて?

    作者からの返信

    あくまでも、「儲け」を前提にしていまs

  • 第8話 報告書への応援コメント

    ラスボスあかりさんが色々と誘導してますねぇ(^^;。まあ女性陣は柚子を最前線には出さない方向で一致していますけどね。最後にちょっとブラコンの影が。柚子もあかりには強く言えないみたいですしね。小絵達も実はコントロールされてたりして。

    作者からの返信

    良い子なのです。とても。

  • 第7話 聖女への応援コメント

    ユズ君争奪戦はどうなるのか?

    作者からの返信

    最大の敵……こほん。自称、お姉さんは手強いと思います。

  • 第7話 聖女への応援コメント

    噂のラスボスキターーー!って姉弟だったのーー!!
    って事は双子?・・・え?これでラスボス??ん???
    血のつながった姉弟だとしたら、それはそれで「ラスボス」って表現は正しいかもだけど、ユズと付き合う為の最後の壁は「ブラコンの姉」って意味でw
    それとも同じ苗字の従姉弟?・・・・・義姉弟って方が可能性高いのかな・・・

    作者からの返信

    そこらへん追々。
    ブラコンでもありますな。ユズ君は間違いなくシスコン。

  • 第7話 聖女への応援コメント

    オモチャにされてますね、完全に。ラスボスさんからもいいようにされてますし。偉人部隊ではマスコット的な存在だったんですかね(^^;。難しい役職もなんだかかたなしな感じ。

    作者からの返信

    マスコットですね(苦笑)

  • 第7話 聖女への応援コメント

    エルさん、許しちゃだめですよ。
    そのまま、盗られちゃいますよ

    作者からの返信

    まだ、気付いていないのです。あかりさんの本……げふん、げふん。

  • 第7話 聖女への応援コメント

    お姉さんなのに一番危ない?……あっ(察し)

    エルさんは(私の)と言いますが、聖女様の内心はどうなっているやら……おっそろしいなぁ←タニンゴト

    そしてユズよ、君には男の娘のほうがよく似合う(殴)

    作者からの返信

    まだ尻尾は見せない。
    下は半ズボン。

  • 第6話 従者への応援コメント

    面白いです!
    他の人作品も見てます!!
    大変ですがこれからも更新頑張ってください!
    楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マイペースで更新していければと思っています。

  • 第6話 従者への応援コメント

    着々と世界征服の準備が、これはユズ君は元の世界に帰れそうにないかな?

    作者からの返信

    帰るにしても大分先でしょうねぇ。

  • 第6話 従者への応援コメント

    兵を歩か「し」ただけで遊兵化さ「し」た ―― 歩かせた 遊兵化させた
    ユズ様を裏切られない ―― 裏切らない

    ここまで事が大きくなると、副官が一人だけで問題ないのかな?ニーナさんが優秀だから問題ないのか。
    ユズと同級生たちとの戦場ではない場所での邂逅を期待してます。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    無論、参謀団及び官僚団が付属します。それを差配するのはニーナさんです(苦笑)

  • 第6話 従者への応援コメント

    何と言うか、共和国は本当に柚子を全面支援するつもりのようですね(^^;。勿論儲ける事が大前提な訳ですが。揃えられるだけの面子を揃えた感じですね。これで異人部隊との連携が上手くいけば言うことなしですが、さて?

    ところで恐縮ですが、

    苦労をかけさすわけには → 苦労をかけさせるわけには

    兵を歩かしただけで遊兵化さした → 兵を歩かしただけで遊兵化させた

    の様に思われます。ご検討下さい。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    全ては儲けの為にっ!

  • 空を「駆けられていた」んだぞっ! ―― 駆けていられた

    魔王軍や他国に空軍がいないと思っていたら、そりゃあ対空兵装はいらないって思うでしょうね。少しでも軽くしてれば速く飛べるんだし。
    でも、今回戦場に出向いた者達は、必要性に気付いてユズの後押しをするだろうな。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    戦前の旧列強海軍と同じです。で、旧帝国海軍は敗戦の日まで、本物の対空火器の何たるかを理解しないまま敗れ去るわけです。

    その点、ダグイルさんは有能なのです。まぁ、この人、将官を蹴ってるだけで、本来は司令官なんですよね。


  • 編集済

    鬼族でシュテンと名付けましたか。イバラキとかも出てきます?

    作者からの返信

    鬼族は、そっち系でつけようかな、と。


  • 編集済

    一兵卒からの叩き上げなら柚子の考える事も分かりそうなものですが、魔王軍の蛾の様な戦力との戦闘経験が無いんでしょうね、中将殿は(^^;。共和国軍最強のゾディアック級に改造など不要と思って居られるのでしょうが、さて、説得は効を奏するでありましょうか。

    作者からの返信

    経験があるからこそ、だと思うのです。

  • 第4話 大工廠への応援コメント

    もう一人もアルトリア家の ―― もう一人「は」アルトリア家の
    身体を震えそうになるのを ―― 身体「が」震えそう 

    ここにいる人達は、少年羨ましい、じゃなくて、さっさと二人を連れて帰ってくれ、とか思ってそう。
    だけど残念ながら、少年が指揮権を持ってるため、地獄から逃げられそうもないっていうね。強く生きろ、もしくはさっさとユズ教に入っちゃえ。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    何れはほだされる……かもしれません。

  • 第4話 大工廠への応援コメント

    ニーナさんのターンか、次はだれがユズ君を手にするのか?

    作者からの返信

    当分はニーナさんのターンかもしれません。もしくは、子猫さん。

  • 第4話 大工廠への応援コメント

    柚子が出した改装案の内容が気になる所ですね、機械屋としては。最新型の飛空挺にいちゃもんを付ける訳ですからそれなりの根拠はあるとは思いますけど。

    作者からの返信

    旧海軍の1944年版です。対空兵装を無理矢理増強します。今のままだと、主砲と副砲だけで、近接対空火器が皆無なので。

  • 第3話 国是への応援コメント

    誤字報告
    幾つか国是がありましたね、
    →ありましてね、


    勿論、カッコいい役職もこれから考えておく
    →ユズ君がもだえる未来図が見えますね

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    何か偉そうなのにしようかと(苦笑)

  • 第3話 国是への応援コメント

    共和国は商売人の国ですね。兎も角採算だけを考えているように見えます。柚子に出された指示は兎も角儲ける事と来ている。ある意味強かですね。投入するのも飛空挺3個艦隊に潤沢な物資。ここまで来れば後は柚子の腕の見せ所ですかね。

    作者からの返信

    ある意味、理想の商業国家です。

  • 第3話 国是への応援コメント

    ユズ君がどんどんのし上がってくな~。軍の一部と財政を掌握したようなもの……ともとれる。これで小絵たち帝国軍を堂々と、大規模に支援できるようになったということか………ユズ教が共和国軍内部に大量に生まれそう。

    作者からの返信

    共和国首脳部としては、キャロルさんを手中におさまることで、名実を既に手にしました。後は、儲けを出すのみ。

    いやまぁ……真に恐ろしいのは、これを平然と受けるユズ君なんですよね。

  • 第3話 国是への応援コメント

    エルさんが、正妻アピール(笑)

    作者からの返信

    鬼達のいぬ間に……。

  • 第2話 戦況報告➁への応援コメント

    かおりの能力で、凄まじい底上げがされていました
    某ラスボスさん「あかり」だったと思うのですよ(小声)

    空路を握るのはなかなかエグいですね
    ユズ君のダークな部分が垣間見えましたw

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。
    呼んでた聖書(漫画ですよ(苦笑)ヒロインの名前がかをりなもんで……引っ張られました。

    その代わり、魔王領を飲み込んでいいですよ(にっこり)と言う位には、ユズは中々怖い子です。なお、エルさんとキャロルさんはゾクゾクしている模様。

  • 第2話 戦況報告➁への応援コメント

    柚子が頑張ってますねぇ。本当ならここに小絵がいれば魔王軍との戦訓の話もできて柚子の話にも説得力が出そうに思うのですが、その辺がちょっと残念ですかね(^^;。

    作者からの返信

    小絵ちゃんは、中々直接会えない星の下に……。

  • 第2話 戦況報告➁への応援コメント

    楽しそうに見てる「でんす」よぉ。 ―― 見てる「んです」よぉ
    付き従われていた国軍将兵さん達「は」 ―― 国軍将兵さん達「も」
    指示棒「を」指差します。 ―― 指示棒「で」
    誰かし「た」皇帝を推挙 ―― 誰かし「ら」皇帝を
    その戦闘「教条」は ―― 状況の間違い?

    インフラの一部を奪うとか、現実世界の某大国のようだ。
    戦争の復興にも投資しそうだなー。戦争終了後には帝国の属国化が急速に進みそう。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。
    大規模出兵は割に合わないから、属国化せよ、と言ってるわけです。

  • 第1話 戦況報告①への応援コメント

    エルさんとヨルさんが魔王軍の本陣を叩いた訳ですね。手薄になっているとは言え流石ですね。後は異人部隊と帝国兵による撹乱戦。見事な「釣り」と相成った訳ですね。流石です。

    作者からの返信

    兵を叩くと、噂が広がり過ぎる、という判断ですね。

  • 第1話 戦況報告①への応援コメント

    特記戦力の使い方が上手いなぁ

    作者からの返信

    さらっとやってますが、部隊運用に関して、ユズと小絵嬢は化け物です。かつ、聖女さんがいると……野戦ではまず勝てないでしょうな。

  • 第1話 戦況報告①への応援コメント

    飛空艇を派遣する事を決定は ―― 派遣する事「の」決定は

    出資、ということは賢人委員会としてはユズを明確に信頼できる相手と認めたのかな。
    しかし、ユズの友達はどういう扱いになるんだろう?ユズと同じ待遇?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    検討の土俵に乗った構図です。あくまでも、新帝国への投資ですな。

  • 最前線へ送り込まれたから ―― 送り込まれ「て」から
    極度な方向音痴 ―― 極度「の」方向音痴

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • おぉ!登場人物一覧ありがとうございますm(__)m
    お忙しいでしょうに催促したみたいで心がイタイ( ;∀;)

    ふむ・・・最後の説明・・・聖女・・聖女・・・聖女?(;´∀`)
    聖女が洗n・・・宣言でしたね、聖女が悪知・・・賢いんでしたね
    これはアレですね、聖女と書いて狂人と読むんですねw
    きっと某作品の血塗られた女皇帝様=聖女様のようなタイプで、外から見たら超有能&潔白、ある人物にかかわるとデレッデレ&狂人なんですねww

    作者からの返信

    案外と、人が色々いましたね(苦笑)

    聖女ですよぉ。兵やら民間人やら教会やらからは、崇められていますし。基本的には良い子です。だって、そうじゃないとユズに嫌われるし。

    前線には出てきませんが、超絶に有能です。単独で、国相手に出来るのは異人達の中では彼女だけでs

    編集済
  • お疲れ様でした。七野さんのお話はバックグラウンドがかなり作り込まれているので、これからもこうした解説が必要になるのではと少々心配しております。取り敢えずエールを送るぐらいしか出来ることが無いので応援してます^^;。

    作者からの返信

    「公女」も〆たら、作らねば……。

  • 知らない男女をひっかける←ここ重要
    『××支援効果:微小~』××の所なんですかねー?(遠い目)
    あかりさん聖女なのに洗のry……失礼。
    いやー柚子君は人気者だなー (錯乱)

    作者からの返信

    ユズ君はですね、無害なんですけど……能力が高すぎるのですよね。

    あかりさんは、ユズ教の布教本部長さんです。帝国と共和国が宗教国家になったらそれは彼女のせい。世界を変え得る力を持つ危険人物でs

  • プロローグへの応援コメント

    ふと気になったんですけど剣星とサイカさんたち竜はどっちが強いんですかね?
    ちょっと狙われたユズ君護衛の為に寝返る展開を考えてしまいましたw

    作者からの返信

    剣星の方が武力的には強いです。ただ、賢さでは……。

  • プロローグへの応援コメント

    ヤベェ 始めて読んでて素で身震いしましたわ笑
    女の子コワイヨ………

    作者からの返信

    大丈夫ですよ~。最凶はまだ出てきてないです(微笑)
    ある意味、ユズ君と一番近い人種である聖女様が。

  • プロローグへの応援コメント

    ひと段落はしたけれど、戦いも恋もこれからですね。
    あちこちが柚子君に夢中ですし。

    作者からの返信

    ですねぇ。
    柚子君の実力を認識した共和国上層部も色々と……。

  • プロローグへの応援コメント

    小絵とヨルが手を結びましたか。しかし、それでどうなるものでもないような気がしますが。小絵は取り敢えず柚子と会わないと。

    ところで恐縮ですが、

    次々の指揮何まで討ったのだ → 次々の指揮官まで討ったのだ

    のように思われます。ご検討ください。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    帝国と魔王を打倒するより、難しい道かもでs

  • プロローグへの応援コメント

    同級生達もやっと合流ですねw
    これからは色々な意味で戦いが激化するんですね!
    そう!女の闘い!!修・羅・場も!!!
    エルさんから柚子君を取り戻すため、女たちの聖戦が始まる!w

    しかし最初の方帝国からの使者が賢者・魔弓・聖女が強く柚子探してるってあったけど誰の事なんですかね?
    この内の誰かが「あかり」って子でしょうが出て来ましたっけ?
    賢者=策士=咲森小絵
    魔弓=弓士=八重垣蛍
    聖女=あかり?
    っという解釈で良いんでしょうか・・・新見とわちゃんも幼馴染でいるけど二つ名とか出てなかったと思うし・・・登場人物一覧が無いから分かりづらくてw

    作者からの返信

    聖女さん=あかりさんはこれから出てきますね。傷病及び補給担当です
    ある意味、一番頭をキレる人でありかつ狂人です。
    賢者・魔弓についてはあたってます。

    登場人物一覧作成は……どうにも、時間を喰いまして(汗)

  • エピローグへの応援コメント

    しかし不思議なのは、元の世界から連れてきて酷使して「裏切り者」って。
    言っちゃなんだけど信頼する時点でアレというか。

    作者からの返信

    人は自分がそうだと思っていると、他人もそうだ、と思う生き物だと思うのです。

    ユズ君や、咲森さんとかはそこらへんドライに見ています。

  • エピローグへの応援コメント

    魔王もユズ君のハーレムの一員になる日も近いかな(笑)

    作者からの返信

    ビジネスパートナーかもですなぁ。

  • エピローグへの応援コメント

    魔王がユズ君の信者になって降伏する未来が見えます(笑)

    作者からの返信

    大戦争しても良いんですけどねー。多分、四章は戦争の季節ですけれども。ただ、この話ってユズ君を愛でる話なので、そんなに長くは戦争続かないかもです。日常話を書きたいし。

  • エピローグへの応援コメント

    まともな反撃「を」すら出来ず、
    次々と「確保」撃破されていった。 ―― 「各個」撃破されて
    少し遅れたやってきた。 ―― 遅れ「て」

    帝国が落ちることはことは予想出来ていたけど、この後は魔王軍と柚子親衛隊の対決かな?柚子いる限り不死身(というか無敵)の方々が負けるとは思えないなー。

    作者からの返信

    共和国中枢がどう考えるか、ですね。

  • エピローグへの応援コメント

    結局殲滅、退却戦の詳細は語られませんでしたか。まあ必要があれば次章にて語られることでしょう。これで大勢は決しましたかね。

    作者からの返信

    三章ですねー。

  • 第12話 釣りへの応援コメント

    女の子が「あぁ!?」とやめて!仲良くして!笑
    なるほど幼い頃からこうやって周りの男子諸君が生贄になってたのですね (遠い目)

    作者からの返信

    田口君は楽しむ派。傑君は良識派でs

  • 第12話 釣りへの応援コメント

    さあ、地獄を見るのは魔王軍だ。

    作者からの返信

    地獄ですなぁ……いや、本当に。
    ただし。

  • 第12話 釣りへの応援コメント

    「我が釣り野伏にかかりよったな!」(背伸びした柚子)
    的な展開を期待したい。で、みんなに温かい目で見られて欲しい。

    作者からの返信

    しー(苦笑)

  • 第12話 釣りへの応援コメント

    釣りですか。ちょっと勉強不足で意味不明なんですが、兎も角柚子には勝算があると言う事ですね。後、殲滅戦ではなく撤退戦ですか。撤退戦は一番犠牲が出るものと認識していますが、その辺も勝算ありと見て良さそうですね。次回が楽しみです。

    作者からの返信

    撤退戦かつ殲滅戦です。まぁ、順番的には、殲滅してから撤退ですが。

  • 第11話 再会への応援コメント

    逆恨みで倒される魔王…南無阿弥陀仏w

    作者からの返信

    小絵嬢は過激思想に染まっておりますれば……ただですねぇ、この話、そう簡単ではないのですよ(悪い顔)。

    軸は単純なんですが、後ろに走っているのは七面倒なのでs

  • 第11話 再会への応援コメント

    そりゃ身だしなみ整えてないのに会えないよな。
    またかって、元の世界でも柚子君は女性を虜にしてそう。

    作者からの返信

    しかも、戦場ですからね。小絵嬢はサボってましたし(笑)
    マスコット的に可愛がられてるのが大半で、一部、怖い子が混じってます。

  • 第11話 再会への応援コメント

    まあ、何というか、やっぱり直ぐには会えないわけですね。女の子の都合で(^^;。しかし共同戦線は張れそうですから、条件次第では殲滅戦が期待できそうですね。

    作者からの返信

    ユズと小絵嬢は怖い子達なので……『何処まで』かを、考えています。

  • 第11話 再会への応援コメント

    うわー ツンデレだー笑
    魔王軍に同情してきた ………

    作者からの返信

    魔王軍は南無南無……。

  • 第11話 再会への応援コメント

    生きてくれたいたのだな ―― 生きてくれ「て」いたのだな
    あいつら、柚子森の事となる、常識ってもんが…… ―― 事となる「と」、

    逆恨みでやられたら、魔王軍がちょっと可哀想だな……。
    てか、そうなると柚子を売国奴扱いした奴らなんてころ――潰されるのでは?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。
    柚子君:咲森さんコンビがいる時点で可哀想です。
    最前線を駆けずり回ってましたからね、彼女達。字義通り戦場の火消し役です。

    本国方面にいたら革命起こして、魔王領へ侵攻しています。その前に、真魔王を名乗ってるかもしれません。

  • 第10話 監視哨への応援コメント

    ユズ君信者の会の会員さんがまた出てきましたね(笑)
    次回はラスボスのお目見えですかね?

    作者からの返信

    基本、ここにいる子達とは仲良しです。
    ラスボスさんは会わなそうな……何せ、髪ぼっさぼっさですし。

  • 第10話 監視哨への応援コメント

    田口君、勘が当たりましたね。
    読んでいて、わくわくして次回も楽しみです。

    作者からの返信

    柚子君と仲良しです(笑)

  • 第10話 監視哨への応援コメント

    迷彩で来ましたか。発光信号か何かで知らせるのかとも思ったんですが。これで小絵と柚子が揃えば戦略と戦術の両輪が揃います。事態が動きそうですね。

    作者からの返信

    注目すべきは、ユズ君が、殲滅を目論んでいるところです。この子、怖いのです。

  • 第10話 監視哨への応援コメント

    いや〜柚子教に籠絡された女性があちらこちらに……w
    もしかして魔王は柚子君だった?(錯乱)

    作者からの返信

    ユズ君からすると『親友ですっ!』……蛍嬢に愛の手を。
    ユズ君は、下手すると魔王でした(若干、ネタバレか)。

  • 第1話 首府への応援コメント

    母親孝行だと思ってユズ君は私へ
    →ユズさんでは?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第9話 策士への応援コメント

    頭が良い者同士、互いの考えが読めて阿吽の呼吸のようなことをしてそう。そして、それを見てエルとヨルが嫉妬の炎を燃やす、と。

    作者からの返信

    しー(笑)

  • 第6話 宣告への応援コメント

    質問です。
    現王家から王位から追放し
    →帝国で皇帝なのに王家と王位ですか?
    皇家と帝位では?

    作者からの返信

    まったくもってその通り。
    諸々、訂正しました。ありがとうございました。

  • 第3話 王女への応援コメント

    誤字報告
    サイカ、の広場に降りてちょうだい
    →あの広場 かな?

  • 第7話 戦況分析への応援コメント

    誤字報告
    無視して何らかしらの作戦を
    →何らかのor何かしらの

  • 第12話 夕食への応援コメント

    誤字報告
    主としての度量かと愚行いたします
    →愚考 愚行は行為の方ですよね?


  • 編集済

    第7話 孤児院への応援コメント

    誤字報告
    とても質素ななお部屋です
    →とても質素なお部屋です

    追記
    読み返していてちょっと疑問に思いました。
    そんな事言ったって僕には難しいよ、あかり
    →あかりってゆーくんと呼んでいるので、
    小絵とかでは?
    気が向いたら確認してみて下さい。


  • 編集済

    第5話 お出かけ準備への応援コメント

    こちらも読み始めました。
    誤字報告です。
    直食後、自分の部屋に戻って
    →朝食後

    作業用の服と、ズボン着ました
    →ズボンをはきました。 誤字って程ではないですが。

    8/17日追記
    誤記直したとの事ですが、
    直食後って直ってないですよ?