応援コメント

第5話 共和国第一航空艦隊司令」への応援コメント

  • 空を「駆けられていた」んだぞっ! ―― 駆けていられた

    魔王軍や他国に空軍がいないと思っていたら、そりゃあ対空兵装はいらないって思うでしょうね。少しでも軽くしてれば速く飛べるんだし。
    でも、今回戦場に出向いた者達は、必要性に気付いてユズの後押しをするだろうな。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    戦前の旧列強海軍と同じです。で、旧帝国海軍は敗戦の日まで、本物の対空火器の何たるかを理解しないまま敗れ去るわけです。

    その点、ダグイルさんは有能なのです。まぁ、この人、将官を蹴ってるだけで、本来は司令官なんですよね。


  • 編集済

    鬼族でシュテンと名付けましたか。イバラキとかも出てきます?

    作者からの返信

    鬼族は、そっち系でつけようかな、と。


  • 編集済

    一兵卒からの叩き上げなら柚子の考える事も分かりそうなものですが、魔王軍の蛾の様な戦力との戦闘経験が無いんでしょうね、中将殿は(^^;。共和国軍最強のゾディアック級に改造など不要と思って居られるのでしょうが、さて、説得は効を奏するでありましょうか。

    作者からの返信

    経験があるからこそ、だと思うのです。