応援コメント

エピローグ」への応援コメント

  • しかし不思議なのは、元の世界から連れてきて酷使して「裏切り者」って。
    言っちゃなんだけど信頼する時点でアレというか。

    作者からの返信

    人は自分がそうだと思っていると、他人もそうだ、と思う生き物だと思うのです。

    ユズ君や、咲森さんとかはそこらへんドライに見ています。

  • 魔王もユズ君のハーレムの一員になる日も近いかな(笑)

    作者からの返信

    ビジネスパートナーかもですなぁ。

  • 魔王がユズ君の信者になって降伏する未来が見えます(笑)

    作者からの返信

    大戦争しても良いんですけどねー。多分、四章は戦争の季節ですけれども。ただ、この話ってユズ君を愛でる話なので、そんなに長くは戦争続かないかもです。日常話を書きたいし。

  • まともな反撃「を」すら出来ず、
    次々と「確保」撃破されていった。 ―― 「各個」撃破されて
    少し遅れたやってきた。 ―― 遅れ「て」

    帝国が落ちることはことは予想出来ていたけど、この後は魔王軍と柚子親衛隊の対決かな?柚子いる限り不死身(というか無敵)の方々が負けるとは思えないなー。

    作者からの返信

    共和国中枢がどう考えるか、ですね。

  • 結局殲滅、退却戦の詳細は語られませんでしたか。まあ必要があれば次章にて語られることでしょう。これで大勢は決しましたかね。

    作者からの返信

    三章ですねー。