応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第9話 策士への応援コメント

    地下迷宮作らせたのもユズ君なんですかね?
    この状況下で剣星二人もきたら魔王軍の残党にはひどいトラウマができそうですw

    作者からの返信

    ユズ君と小絵さんの合作です。東部戦線で勝ち切るのは難しい、という判断を二人はしていたわけです。
    その段階では、ユズ君の発言権は大きくないので、小絵さん発案という形になっています。

    ……今章後半、もっと酷いでs

  • 第9話 策士への応援コメント

    帝国には「剣聖」がいないんすかね?
    大陸に10人いるのなら帝国にもいておかしくないと思ったけど、いたらここまで追い込まれてないすよね笑
    さて柚子君が最強の蛮族達を連れてくるなぁ(遠い目)

    作者からの返信

    いないのですよ。「剣聖」という存在は、共和国とその同盟及び衛生国家にしかいません。今まで、帝国との戦争に決着がついていないのは、単に経済的に美味しくない、という冷徹な理屈のみです。それと、「剣星」さん達は、基本国政にそこまで深く関与しません。皆様、自由人です。斬る時に斬るし、斬らなくても斬るし、雨が降っただけでも斬ります。
    エルさん、ヨルさんが今回出張ってるのは、実家が直接影響を受ける+ユズにいいとこ見せなきゃ! という身もふたものない理由のみです。

    柚子君と小絵さんコンビは作中最強級です。混ぜるな危険。SLGだったら、二人を登用した段階でゲームバランスが崩れかねない事態。
    ……敵に回した時に、その恐ろしさは分からいのですが(苦笑)

  • 第9話 策士への応援コメント

    次回御対面でしょうか?
    柚子君をめぐる正妻戦争も激しくなりますね。

    作者からの返信

    もうちょっとですかね。

    怖いですねぇ。ただ、一番仲良しなのは……。

  • 第9話 策士への応援コメント

    小絵さんがラスボスでありましょうか。成る程柚子君とはタイプが違いますが、かなりの策士ですね。この劣勢化で兵の消耗を極限まで減らし、その上での各個撃破戦法。柚子君が戦略に長けているとすれば小絵は戦術面で秀でたものがある様に見えます。さて、柚子君との合流は果たして上手くいくでしょうか。

    作者からの返信

    ラスボスです。小絵さんは戦術寄り。

  • 第8話 針路への応援コメント

    ユズ君のハーレム構築が進んでますね。

    作者からの返信

    ポンコツな事がばれたラスボスさんは大変です。

  • 第8話 針路への応援コメント

    キャロル・デレイヤ申します。―― デレイヤ「と」申します
    精度に劣る ―― 精度「で」劣る
    見た事はございません ―― 見た事「が」ございません
    服を掴まれて左右に振られます。 ―― 左右よりは前後かと
    主張出来させすれば ―― 出来さ「え」すれば
    願います ―― お願いします、かと。口調が変わったように感じます

    ユズ教がどんどん侵蝕してしていっている~(笑) そのうち派閥が出来そう。幼馴染達 vs エル・ヨルその他同盟、的な感じで。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    地味に、一番仲良しは男の親友だったりします。

  • 第8話 針路への応援コメント

    うわぁ…… うわぁ 柚子の周りにいる女性って基本ポンコry … 失礼 残念な方が多いですねぇ笑
    さぞや男の親友君も毎度胃痛がしてる気がします。(遠い目)

    作者からの返信

    超ハイスペックなんですけどねぇ……寡兵で魔王軍主力を止める位には。
    親友君はいい奴です。

  • 第8話 針路への応援コメント

    やはり異人の部隊を吸収する方向で行きますか。まあユズが思い描いた通りに話が進みそうですね。それにしてもユズの撃墜率はかなりのものです。これで帝国の国教がユズ教になるのも時間の問題ですね(錯乱)。

    ところで恐縮ですが、

    僕と同じ結論をすると思います → 僕と同じ結論を出すと思います

    の方が自然かと。他の言い回しでも構いませんが、ご検討ください。

    作者からの返信

    本人はそのつもりはありませんけどね(苦笑)

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第7話 合流への応援コメント

    次はクラスメートをお持ち帰りするんですね(笑)

    作者からの返信

    逆に捕獲されて、ずっとお説教かもしれません(遠い目)

  • 第7話 合流への応援コメント

    なんだ結局帝国までデートに行っただけじゃん(遠い目)
    お姫様GETだぜ!!笑

    作者からの返信

    戦局やら政局やらは泥沼。だけど、ユズ君周辺は通常営業が、コンセプトですからね(嘘)。

    傀儡にします→はい! 喜んで。と言う時点でかなりの傑物だと思うのでs

  • 第7話 合流への応援コメント

    ンー結構王女のこと好きなんだよねえ頑張ってほしいかな

    作者からの返信

    結構、今後も絡んできます。次期皇帝(仮)ですからね。

  • 第7話 合流への応援コメント

    無事にカストルに帰還出来たようですね。洒落(?)の解る人物がいたようで何よりです。さてユズ君がこれからどう出るか、ちょっと楽しみですね(^^)。

    作者からの返信

    北には向かいますが、果たして。

  • 第6話 宣告への応援コメント

    さらりと皇女様もユズ君ハーレムの一員に。

    作者からの返信

    ユズ君にその気はありませんが(苦笑)

  • 第6話 宣告への応援コメント

    これが噂のブラック柚子君ですか……笑
    そしてこのギャップでまた女性をキュンキュンさせると……策士だなぁ (遠い目)

    作者からの返信

    身内には甘々ですが、そこから外れると冷徹なのです。
    天然って怖い(遠い目)。

  • 第6話 宣告への応援コメント

    こうして後に帝国はユズ君教を国教とし、世界制覇への一歩を踏み出すのですね(笑)
    冗談は置いておいて爺やさんがここで退場するのちょっと残念ですね。
    ユズ君に好意的な男の同行者がそろそろくるのでしょうか?

    作者からの返信

    共和国を信仰で侵略します(笑)
    迷いましたが退場にしました。
    北の現地にいます。仲良しです。小絵さんが嫉妬する位に。

  • 第6話 宣告への応援コメント

    誰が口を開いていい、言ったのかしら?――開いていい「と」
    僕の肩に載って来ました。―― 乗って来ました
    「共和国にとって現実を見えてない人に 
    ――前の文章と連なっていましたが、改行忘れですか?それとも仕様ですか?

    エルさんなら足の一本、腕の一本くらいは落としてみせるかと思った。
    爺さんがまた何かややこしくしそうな……予感。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    ユズ君いますしね。いなかれば……骨も残りませんが。
    あーもっとえげつないお話です。

  • 第6話 宣告への応援コメント

    やはりそう来ましたか。皇女の身柄を確保して貴族軍は纏めて叩く。異人の部隊は何とかして戦力に組み込む。戦略的には妥当な線です。後は共和国軍をどう展開させるか、戦術面のお話になりそうですね。まあエルさんたちが居ればどうとでもなるとは思いますけどね。

    作者からの返信

    ユズ君は正統派です。

  • 第6話 宣告への応援コメント

    『盾』なんてゆずの鬼畜♪
    都市破壊級の魔法ってゆずに被害及ばないの?

    作者からの返信

    ユズ君は可愛いですが、結構冷たいです。
    及びません。エルとサイカからすれば、砂場のお遊びと一緒です。

  • 第5話 乱入者への応援コメント

    やらかした勢力の奴等に死亡フラグがたったなこれ(笑)ヤバいよ(^o^;)エルさんの激怒っぷりが止まらんでこれ。
    柚子教の信者は、怒り狂うのです。帝国の阿呆どもをねじ伏せるのです。すべては、柚子様の為に!!(錯乱)柚子教の信者としては、今回やらかした奴等には、是非とも剣星様達による蹂躙を味わってほしいのです!

    作者からの返信

    エルさんとサイカさんがアップを始——え? もう終わってる、そうですか。
    ユズ君を教祖にして、ユズ教を創設して、世界を……新しい、ラノベがそこにはある(錯乱)


    あ、本章、蹂躙章です。苦戦? 知らない単語ですね。ただし……中々どうして、えげつない話かと思われます。お付き合いください。

  • 第3話 遭遇への応援コメント

    よく迷子になる人ほど、自分じゃなくて、一緒にいた人が迷子になったと言う気がする。自分が迷子になっているという自覚がないなぁ柚子君は(;^ω^)

    作者からの返信

    ユズ君は案外と万能君なのですが……方向音痴さんなのでs

  • 第5話 お出かけ準備への応援コメント

    護身用の武器=エルさんなんですね(笑)

    作者からの返信

    刃物は危ないので持たせてもらえません(笑)

  • 第5話 乱入者への応援コメント

    御剣とか大層な名前して引きこもりかよっ!

    作者からの返信

    引き籠りです(笑)

  • 第5話 乱入者への応援コメント

    ここでユズが頼りにしようとしてるだけの人物なら、勇者の目的って……優先順位をがっつりつけるタイプかなーと推測中。

    エルさん、ラスボスの存在を知る。邂逅まであと○話。

    作者からの返信

    さて、どうでしょうか? ただ、強いのは確かです。
    @2~3話ですね。

  • 第5話 乱入者への応援コメント

    キョロルさん、幾つか質問して ―― キ「ャ」ロル
    頭を抱きついてきます。―― 頭を「抱いて」きます

    孤軍奮闘する北の囮勇者部隊
    現実を見ない馬鹿な大貴族と懐柔された勇者がいる帝都
    侵攻する魔王軍
    共和国に助けを求める皇女と、共和国の特使

    勢力としてはこんな感じですか。で、魔王軍に攻められているにもかかわらず皇女を排そうとする帝都組。一発逆転の策でも持っているからこういう現実を見ない行動が出来るのかな?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    情勢としてはそんな感じです。
    現実は見えてません。単に、目の前の権力を欲しているだけです。
    状況は把握しているのは、ユズ君(エルさん)と小絵。そして……。

  • 第5話 乱入者への応援コメント

    帝国は皇女の存在が邪魔になった、と考えて良いのでしょうか。内憂外患とは正にこの事ですね。現在帝国の実権を握っている人間(勇者の一部?)はどういう事を考えているのか、と言うか、帝国が今置かれている状況を俯瞰的に見えているのか、かなり怪しいですね。これは穏便には……済みそうにないですね。

    作者からの返信

    邪魔です。と言うより、最前線にて壮烈なる戦死、という構図を欲しがっています。人気ないのは知ってはいるので。

  • 第4話 会談への応援コメント

    他の人達が撃退して事に ―― 撃退し「た」事に
    何故か親しく下さいました。―― 親しく「して」下さいました 

    ハーレムのように見えて、ユズ君がブンブンとあっちこっちに振り回されている感じからしてマスコットとの方が正しい気がして来ました。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    ハーレムにしては可愛すぎですね(笑)

  • 第4話 会談への応援コメント

    皇女よ、君もか……ユズ教が拡大していく。ユズよ、君のスキルは魅了なのか!?そうなのか!?

    まあユズの『○○支援』って国力とか幸運とか経験値とか色々考えられるから分かりませんけども。……はっ、魅力支援(°Д°)!?(←絶対違う)

    皇女を落としたユズの魅力に賭けるなんて皇女様あんた……いいね!←

    作者からの返信

    魅了スキルは天然です(嘘)。

    ユズ君の支援効果はえげつないですよぉ……SLGで言えば、何があろうとも使うキャラ、ですね。

    才覚を知ってますからね。小絵さんに洗脳されたとも言う。


  • 編集済

    第4話 会談への応援コメント

    何と申しましょうや、皇女殿下も中々に曲者ですねぇ。最初から会談ではなく、自分の利用価値にかけていいましたか。
    それにしても皇女殿下までユズ君教とは…世界を手中にするのも夢ではないかと(錯乱)。

    作者からの返信

    怜悧な判断が出来る人ですね。
    ユズ君教は案外と広がっています(苦笑)

  • 第4話 会談への応援コメント

    魔王軍の航空兵力って蛾だったんですねー
    竜とかワイバーン系を想像してたので驚きました。
    ユズ君有能な人にはとことん好かれますね(笑)

    作者からの返信

    人を喰うサイズの蛾です。書いてて、ちょっとぞわってします(苦笑)

    凄く有能な人には好かれますが、中途半端に有能な人からは敵視されます。我欲とかほぼないんですけどね。

  • 第4話 会談への応援コメント

    女性が「あぁ?」って 笑
    王女様も中々狡か…ごほん。強かですなー(棒読)
    しかし柚子君王女様も落としてたのか、あれ?これ実質帝国陥落してるのでは?(すっとぼけ)
    あと女の子怖いよ 怖ぇよ〜。

    作者からの返信

    エルさんは、ユズ君絡みだと柄悪くなりますね(苦笑)
    賭け事ですね。王女様は、性質的にユズ君寄りです。指揮官向け。本来、彼女が普通の姫様だったら、もう死んでます。

    共和国からすると、使い道がある、状況です。
    北にいる子はもっと怖……こほん。ユズ君を溺愛しています。

  • 第3話 王女への応援コメント

    そういえば帝国には剣星いないのでしょうか?
    どこかに書かれてるのを読み落としてたらもうしわけないですが…

    作者からの返信

    帝国にはいません。共和国とその同盟諸国にしかいない、という楽しい状況です。

  • 第3話 王女への応援コメント

    エルさんが今まで嫁に行けなかったのも納得だわ…… 怖ぇよ
    はぁ〜 柚子が癒しですね。笑

    作者からの返信

    エルさんは、ユズと会うまではもっと怖い人でした。今は、緩和されています。

    ユズはいい子です。が、同時に怖い子でもあります。素直なんですね、基本が。

  • 第3話 王女への応援コメント

    滅ぼされても仕方のねぇやつらばっかりですね……ここはいっそエルさんの力を(ヤメイ)

    王女様がまともな方でよかったよかった。さて、なぜユズの活躍が逃走という形になったのか、説明していただきましょうか

    作者からの返信

    薙ぎ払えてしまうんですよねぇ……。

    そこら辺、次話にて。

  • 第3話 王女への応援コメント

    王女様のご登場ですね。異人であるユズ君は王女様と面識がある様ですが、どうなるかは話の内容次第と言う事でありましょう。但し、王女様が本当に権力を掌握しているかは微妙…と言うか望み薄な気がしますね。後は王女救出劇があるかどうかでしょうか。

    作者からの返信

    帝都の状況から考えれば……。

  • 第2話 降下への応援コメント

    ユズ君は王女は居るが交渉にはならないと考えて居るわけですね。本題は何処までの情報を得られるか、ですか。エルさんとヨルさんが暴走しないと良いのですが。

    作者からの返信

    ユズ君は、案外とこういう所はドライに物事を見ます。ただ、自己犠牲で救えるなら、救おうとはするでしょう。

  • 第1話 目標上空高度6000への応援コメント

    さぁ、蛮族達の蹂躙だ!(遠い目)

    作者からの返信

    これからすと事を、後から箇条書きにすると……くっ……。

  • 第1話 目標上空高度6000への応援コメント

    薙ぎ払えるる ―― 薙ぎ払える
    喰い敗れる ―― 喰い「破」れる
    運用はしていませすが、―― 運用はしていますが

    ヨルの弟が不憫で不憫で……。こういうキャラが意外と自分は好きだなー。後で格好良いシーンを期待したい。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    何時の間にか、お空の上から降下させられる……不憫ですなぁ。

  • 第1話 目標上空高度6000への応援コメント

    先ずは王女奪還からですか。ユズ君の頭の中ははかりかねますが、七野さん曰くユズ君の手の平の上だそうなので。今後の展開に期待しましょう。

    ところで恐縮ですが、

    こは前線ではあるが→ここは前線ではあるが

    だと思われます。ご検討下さい。

    作者からの返信

    ユズ君は、自己犠牲精神さえなければ一軍の将です。けれど、優し過ぎて駄目なのです。

    訂正しました。ありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    女を紹介しただけで殺されるのか…まぁ
    冗談だよなぁ………冗談ですよね?笑
    女の子怖い。(迫真)

    作者からの返信

    え? 表は笑顔。裏では薬殺。
    それ位しないと、ユズ君の隣は死守できない、と申しております(嘘です)。

  • プロローグへの応援コメント

    勇者に言葉を遮り、―― 勇者「の」言葉を
    発現したきた赤服を着ている ―― 発「言」し「て」きた
    ブール家の小娘睨みつける。―― 小娘「を」睨みつける

    ここまで戦況分析が出来てなくて、かつ権力ごっこをしている馬鹿な貴族どもは、帝都が戦場になったらすぐに逃げ出して共和国に助けを求めそうですね。
    ただ、ユズの性格を知っていてこんな状況にしたのなら、俺様『勇者』は策士ですな。ユズの力を頼ってあえて戦況を悪い方に仕向けたのならスゴイもんだ。まあ、軍議の感じからして篭絡されているだけのようにしか見えないけど。

  • プロローグへの応援コメント

    誤字
    ・『必ず増援を連れて戻る、』。


    見つけるのが遅かった結果、両手に花(が絡まってる)な状態だけど、帝国は無事に済むのかな?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    帝国はー……ユズ君と小絵さん次第かもですね。ただ、共和国の思惑も絡みます(※この時点で、帝国、は無視されています)。
    『盾』として機能するならば、存続は是。が、『盾』すら最早厳しいならば、別の判断となります。


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    かなり重症ですね、これは。最前線は兵力不足、これを囮にしたデナリ奪還作戦、王女様は行方不明、おまけに貴族たちの権力抗争…。もういいとこが一つもない。ユズ君の幼馴染はかなりの策士らしですが、戦略的な敗北は決定的。ユズ君はこの状態を見てどう思う事でしょうか?

    作者からの返信

    多分、ユズ君の手の平の上かと……。
    これでも、かなり甘い戦場分析ですね。何せ魔王軍に対する戦力評価が抜け落ちてますし。

  • プロローグへの応援コメント

    救援を求めたお姫様がまさかの行方不明……共和国への要請のために身を隠したのか暗殺されたのか……。

    そして舞台は帝国へ。はてさて勇者たち異人はどうなることやら

    作者からの返信

    次話、お楽しみに(笑)
    さて、どうなりましょう。まぁでも、蛮族二人がいるからどうとでもなる……かなぁ。小絵さん怖いですが。

  • エピローグへの応援コメント

    ついに幼馴染が登場ですか…
    エルとヨルに挟まれてる状況知ったら
    (遠い目)

    作者からの返信

    お説教かと思われます。彼女、剣星だろうが、何だろうが怯む子ではないので。

  • エピローグへの応援コメント

    小絵ってどう読むんでしょう?

    作者からの返信

    さえ、です。ルビ振り忘れました(汗)

  • エピローグへの応援コメント

    益々もって帝国の状況は厳しものがある様ですね。次回からは帝国編ですよね。どう展開するか楽しみにしましょうか。噂の幼馴染も登場する様ですしね。

    作者からの返信

    3章は帝国編です。

  • エピローグへの応援コメント

    蛾なんて想像しただけで鳥肌が立つレベルなんですけど。どうせ大きいのでしょう?ああ……見たら失神しそう。しかも齧られるとか。

    作者からの返信

    でっかいのです。人を喰います。

  • 第12話 飛空艇への応援コメント

    ロクな事にはなりません、―― なりません「。」
    御歓談中のとこと ―― 御歓談中のとこ「ろ」

    問題児勇者との睨み合いに期待しておりますよ!

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    にらみ合いに……なればいいなぁ……。

  • 第12話 飛空艇への応援コメント

    確かに堅実な策ですね。取り敢えず偵察が必要と。さて、どうなりますかねぇ。まあ次回に期待と言う事で。

    作者からの返信

    3章からは、帝国編です。

  • 第11話 危機への応援コメント

    いやぁ 勇者とはロクなのいませんな 笑
    さて蛮族さん達が無双するでしょう!
    (それしか出来ないと言ってはいけなry)

    作者からの返信

    異世界転移物で、チート貰った学生さん全員が聖人君子ってのはないと思うのですよね。むしろ、暴走するんじゃ……しかも、多少、頭が良ければ尚更。

    張り切る蛮族→だ、駄目ですよぉ→愛でてる内に暴れる竜さん→諸々半壊→褒めて褒めて☆→え、えーっと……よく出来ました?→拗ねる蛮族。『私達の方が凄いもんっ!』→以下ループ。
    嘘です。流石にそこまでは、しない――筈デス。

  • 第11話 危機への応援コメント

    疲れた表情されている ―― 疲れた表情「を」されている
    他の情報があるのでしょう 勿体ぶってないで、―― でしょう「。」
    「――『勇者』です、か」―― 『勇者』、ですか
    力及ばす ―― 力及ばず

    権力振りかざす人間が下手に出るときは、必ず何か裏があるからな~。まあ、そこもユズくんは考えが及んでいるのだろうな。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    ろくなものじゃありませんな。

  • 第11話 危機への応援コメント

    東部戦線の瓦解、補給線の喪失、その上に皇帝崩御と権力抗争ですか。来る所まで来た感じですね(^^;。ユズ君が考えている事は解りませんが、自分一人の犠牲でどうにかしようとしている訳ですね。ユズ君らしいですが、流石に無理でしょう。ここは王女からの救援要請に応じて恩を売るのが得策とは思いますが、ユズ君の協力が不可欠かと。ただ七野さんが引くシナリオはもっと大胆なものになると思いますが、如何?

    作者からの返信

    ユズ君はですねぇ……とてもとても優しいんですけど……彼、怒らすと怖いのですよ(-_-;)

    帝国はこれから、その代償を払う事になろうかと思います。

  • 第10話 急報への応援コメント

    背中にユズ君がいたら確かにエルさんは星でも叩き切りそうです(笑)

    作者からの返信

    あくまでもここでは比喩ですが……ユズ君、実はチートさんなので、実際に彼がいれば、エルさんなら斬れます(遠い目)

  • 第10話 急報への応援コメント

    急転直下、でしょうか。東部戦線が瓦解した、と見るべきでしょうね。さて、共和国がどうでるか、今後の展開に期待しましょうか。

    作者からの返信

    次話、ご期待ください。

  • 第9話 秘密への応援コメント

    ユズが強いのを秘密にするのは訳がありそうですね。
    まぁ、どこぞの蛮族さん達が全て斬るとか言うから大丈夫ですよね笑

    作者からの返信

    重たい理由と軽い理由がございます。
    剣とか、手を切ったらどうするのっ! と申しております(※切る技量じゃありません)。

  • 第9話 秘密への応援コメント

    はい、いつか見た光景の様に思われますね。ヨルさんとスズシロが居るのが違いでしょうかねぇ。まあ平和な朝の風景と言うことで。

    作者からの返信

    ユズ君が結構強いのを意図的に隠している話ですな。

  • 第9話 秘密への応援コメント

    ごめんんさい。―― ごめん「な」さい

    おおう……竜という名の密偵を送り込んでいたとは。ヨル嬢もなかなか抜け目ないですな。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    抱き心地が良いんですっ! とユズ君が申しております。

  • 第8話 我が儘への応援コメント

    タグにおねシ◯タを追加すべきかと。笑
    あと剣聖って全員女性なのですかね?
    全員女性だったら……(震え声)

    作者からの返信

    ユズ君は、男女関係ないですからね!
    それ、ちょっと考え中です。もう、いっそ全員年上にしよっかな、とか(苦笑)

    あ、でも他国の人は男性設定です。おっちゃんとお爺ちゃんとかいます。

  • 第8話 我が儘への応援コメント

    結局はユズ君に籠絡される訳ですね。この調子で賢人委員会の方々もバンバン落として一気に国を乗っ取りましょう(錯乱)。

    作者からの返信

    賢人委員会は怜悧なので……本来ならば、始末すべき、論も出ていてもおかしくはないです
    ……が、「剣星」二人+竜二頭が既に守護する形になっており、彼個人の力も、国家戦略を左右しています。どっちかというと、取り込む方向へ走るのは自然かと思います。

    でもその前にユズ教を始めた方が良いような(錯乱)。

  • 第7話 戦況分析への応援コメント

    高級参謀の方がかなり数に……。―― かなり「の」数に……
    一部主要都市を明け渡しのでしょう ―― 明け渡し「た」のでしょう
    全体の権力構造からすると弱体 ―― 
    「弱体」ではなく「少数」の方がよいのでは?もしくは「弱者」とか。

    前線にいながら攻勢をしかけようとした。ということは、頭まで勇者なおバカがいる、もしくはプライドだけは高い指揮官が。あとは、大きな戦果を求める大馬鹿者くらいか。
    なんにしても、作戦を具申できるくらいには「使える」勇者の無謀な意見を丸呑みした「使えない」中央部のせいで戦争は一気に傾いたと。御愁傷様ですな。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。
    楽観的な戦局判断からの攻勢計画+「勇者」の自己過信+魔王軍の強化=戦線崩壊、となります。

  • 第7話 戦況分析への応援コメント

    自分は難しい話は分からないので早くユズきゅんの可愛いところ見たいです。
    …… ハッ! 自分は何を言って (洗脳)

    作者からの返信

    次話以降は、反動で甘やかされます(※二人から)。
    ……もういっそ、ユゾ君が全てを洗脳して回れば良いのでは? という悪魔の囁きと戦っているのです(何)。


  • 編集済

    第7話 戦況分析への応援コメント

    一応確認ですが、異人も色々で、前線に出ている者も居れば帝都で作戦立案に携わっている者もいると言う事でしょうか。戦線の崩壊の予兆を無視して無理な反攻作戦を実行すれば前線の部隊に相当な負荷がかかるはずです。そこに魔王軍の切り札的な戦力が投入されたとすれば、戦線は早々に瓦解すると、そう言う認識で合ってますか?しかし帝国皇帝の親書が非公式に届き、それが本物だとすると帝国上層部を皇帝以外の誰かが掌握していることになります。厄介ですね。

    作者からの返信

    前線向きじゃない子もいる筈ですからね。
    ただし、ユズ君はその前線派の中核人物を疑っています。
    要は、「個」としての帝国軍最大戦力が、無謀な攻勢案を、前線将兵大多数の意見を無視する形で逆提案したのでは? と予想しているわけです。で、案の定、崩された。

    皇帝が実権を奪われていると大変です。

  • 第6話 歴史への応援コメント

    引く手数多って… どう言う意味でしょうね〜笑
    ユズ君の貞操が…
    恐竜の中に生肉を入れるようなもんですな

    作者からの返信

    ほ、ほら、洗脳して帰ってくるかもしれませんし!


  • 編集済

    第6話 歴史への応援コメント

    大層な事になってきましたね。兎も角ユズ君の見識は共和国上層部の認める所となった訳ですから(役職はありませんが)。
    共和国の国教がユズ君教になるのも時間の問題かと(錯乱)。

    ところで恐縮ですが、

    サインがしってあったわ → サインがしてあったわ

    の様に思われます。ご検討下さい。

    作者からの返信

    帝国との関係性から内部事情に詳しい人材が、共和国側に乏しい影響です。
    教祖様になれるかもしれません。むしろ、そうした方が……(錯乱)。

  • 第5話 賢人委員会への応援コメント

    エルさん…いや剣聖ってみんな脳筋何ですか?笑
    自分はユズ君の方が好きです! (洗脳)

    作者からの返信

    基本的には暴力で何とかする蛮族……おや、誰か来たようです。

    さぁ、皆さんユズ君教に入るのです(錯乱)。

  • 第5話 賢人委員会への応援コメント

    読ましてもらいました ―― 読ま「せ」てもらいました

    帝国が切迫した状況ということは、親書は亡命の要請もあり得るかも?最後に出てきた「スズシロ」も竜ですか。アホみたいに広いところで会議してるんですね~。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    人間ってのは、案外と阿呆なのです。
    基本的に「剣星」はそれぞれ竜を使役しています。

  • 第5話 賢人委員会への応援コメント

    やはり国家レベルの動きがある訳ですね。帝国からの親書は多分援軍を要請する内容のものでしょう。帝国がそれ程切迫しているのか、あるいは何らかの思惑があるのか(例えば共和国と同じ様に、共和国と魔王軍をぶつけて双方の戦力をそぐと言った戦略)は、今のところ不明ですが。まあエルさんとヨルさんの騒ぎが収まれば多少の種明かしはあるでしょう。次回に期待ですかね。

    ところで恐縮ですが、

    かの国を信じる事な出来ようか? → かの国を信じる事など出来ようか?

    の様に思われます。ご検討下さい。

    作者からの返信

    派兵するか、否かですな。

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第4話 二人目への応援コメント

    お、やっぱりユズ君は教祖ルートですか(錯乱)

    作者からの返信

    何か、そっちの方が万事上手くいくんじゃないかと思い始めました……(錯乱)

  • 第4話 二人目への応援コメント

    この帝国で ―― 共和国。ではないかと
    言われない中傷 ―― 謂れのない中傷
    抱きしめれます。―― 抱きしめ「ら」れます
    下僕だったね ―― だった「の」ね

    観覧席で騒ぐものではありませんぞ!っとか注意できる人はいないんだねー。「剣聖」様だから。

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。
    偉いですからねぇ。

  • 第4話 二人目への応援コメント

    可愛い顔してもう落とすとはさすがw
    残りの剣聖様も時間の問題ですね。男の剣聖でも落ちる気が (錯乱)
    誰かさんの歯ぎしりが聞こえてきますね 苦笑

    作者からの返信

    地味に、この世界で一番怖いのはユズ君な気がします……(遠い目)

  • 第4話 二人目への応援コメント

    おっと、ここでエルさんにライバル登場でしょうか。誰にでも甘いユズ君にかかれば剣星様もイチコロと言う事ですね。次回は楽しい事なりそうです。

    作者からの返信

    なお、スキルではありません。天然です(苦笑)

  • 第4話 二人目への応援コメント

    いつかは出ると思ってましたが、ここで第2の剣星登場ですか・・・会ったのは前日(前話)ですけどねw。
    共和国に居る残り6名の剣星にも会うんでしょうかね~、ユズ君は後何人篭絡するんでしょうかw(全員だったりして)

    作者からの返信

    一部で出て来るのは、エルとヨルだけですね~。
    他の人達に会うのはかなり先かもしれません(苦笑)

    ユズ君は、やっぱり宗教やるか、アイドルにした方がいいかも……(錯乱)


  • 第3話 遭遇への応援コメント

    手を繋ぐのは、単にエルさんが繋ぎたいだけじゃ…… おっと誰が来たよry 笑

    作者からの返信

    ずっと手元に置いておきたいのですよ、エルお姉さんとしては。
    で、それを邪魔する者は誰であろうと斬る……という楽しい人なのです。

  • 第3話 遭遇への応援コメント

    ユズ君が迷子になるから手を繋ぐのか、はたまた手を繋ぎたいのかは追求しないことにしましょう^^;。

    作者からの返信

    それは秘密です(笑)

  • 第2話 想定状況への応援コメント

    一応整理したいんですが、帝国の演習は対共和国を想定したものでしたが、そこを魔王軍に奇襲された。しかも魔王領から見て深部である共和国国境で奇襲を受けた、で合っているでしょうか。だとすると魔王軍は帝国に気づかれる事なく共和国国境近くまで進行しており、かなり危ない状態になりますね。共和国も臨戦態勢を取る必要が出て来る気がしますね。エルさんの出番が早々にあると言う事でしょうか。

    作者からの返信

    合ってます。1年前までは、魔王軍よりも、むしろ共和国を警戒しているわけです。

    エルさんの出番は近いです。

  • 第1話 首府への応援コメント

    ここでもユズ君の取り合いですか。人気者ですねぇ。それにしても帝国の行動の原因は魔王軍にありましたか…。勿論ユズ君の判断ですが。急転直下の展開になりそうですね。

    作者からの返信

    異人達という、反則な戦力増強要素があってなお、追い詰められる……何かしらある、ということです。

  • プロローグへの応援コメント

    カストルの機体カラーは赤でしょうか?(笑)
    ????「飛べねえ豚はただの豚だ」

    作者からの返信

    「赤い翼」ですよ(古いなぁ……)。

    「……バカっ!」(電話を切る)。

  • プロローグへの応援コメント

    エル達の乗った竜ですね。この作品で登場する飛空艇がどの様なものか解りませんが、最新式を凌駕する能力をエルと竜は持っている訳ですね。
    ここから単なるテンプレではなくなるとのお話なので楽しみにしています。

    ところで恐縮ですが、

    逃げようと思った事はい → 逃げようと思った事はない

    の様に思われます。御検討下さい。

    作者からの返信

    空軍が存在する時点で、大分テンプレからは離れつつあると思います(苦笑)

    訂正しました。ありがとうございました。

  • プロローグへの応援コメント

    ゾディアック…
    某ゲームの敵キャラを思い出す。
    七野先生はロボ系が好きなのかな?笑

    作者からの返信

    もっともっと古いですな! 齢がバレちゃいます(/ω\)
    あと、先生いらないですよ(苦笑)

  • エピローグへの応援コメント

    フォルクハルトさんにはこのまま帝国のレジスタンス的組織に拾われて革命の中心人物になって欲しいものです

    ユズ君は新興宗教の祖になれそうですね(笑)

    作者からの返信

    その組織に資金提供しているのはおそらく……(笑)

    多分、獣使いとかを本気でやると、とっても強いです。
    まーこの子、この時点で恐ろしい子なんですよ。何せ、「剣星」と風竜+アルトリア家を味方にしている時点で、既に相当な武力と権力がバックにいますし……。

    いっそ、ユズ教とか始めさせて、大陸制覇でもさせましょうかねぇ(遠い目)

  • エピローグへの応援コメント

    フォルクハルトさんは弁慶なのかな?凄い覚悟ですね、矢を受けてなお死なずに生き延びてみせようなんて。この人には是非とも生き残って手紙を届けてもらいたいですね。

    作者からの返信

    さて、どうしましょうか……ちょっと、まだ決めてないです(苦笑)
    2章は、首府でユズ君がマスコット化している筈なので、仮に登場しても大分、先になることでしょう。

  • エピローグへの応援コメント

    まさか、エルさん1人で魔王と同レベルなのか…… そんなに剣聖って強いんすね 笑

    作者からの返信

    流石に国相手は難しいですけどね。ただまぁ……ユズ君いると、勝つかもしれません……この子、反則なんです。

  • エピローグへの応援コメント

    どうも帝国の強い示威行動の顛末を見ると帝国軍部は阿呆ではないかと思えてくるのですが、そう言う方向でしょうか?それはそれで面白そうですが。

    ところで恐縮ですが

    首府には何度行った事が → 首府には何度か行った事が

    の様に思われます。御検討下さい。

    作者からの返信

    既に1章でも、そこかしこで感じられたと思いますが……帝国と共和国との間には、かなりの差が発生しています。最早、帝国が正確にその実力を計れない程に。2章以降でそれは顕在化してくるかと思います。ご期待ください。

    訂正しました。ありがとうございました。

  • 第12話 夕食への応援コメント

    この話っでどこか桃太郎に似てる気 笑
    多分エルさん ユズ君気付かずにベヒーモス斬ったら 横には気絶した天使が、可愛すぎてお持ち帰りしちゃいました テヘペロ☆
    みたいな…… (あれ? なんか違う 笑 )

    作者からの返信

    まー見た瞬間、射抜かれているのは事実かと(苦笑)

  • 第12話 夕食への応援コメント

    話が大きくなりそうですね。首府ですか。話が元老院まで行くとなると国家としての対応を決めねばなりませんよね。ユズ君も巻き込まれるでしょうし。良い方向に進んでくれれば良いのですが。

    作者からの返信

    共和国の国防問題ですからね。そして、共和国は首脳部は有能です。

  • 第11話 伝言への応援コメント

    「それがは外国人であっても変わらない」→「それは外国人であっても変わらない」
    「彼女達に戦場で何度も救われきた」→「彼女たちに何度も戦場で救われてきた」


    剣星と勇者くんではどのくらいの戦力差があるんですか?

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    RPGを思い出してください。
    勇者君パーティ:伝説の剣とか諸々最終装備
    エル嬢:鋼の剣
    で、勇者パーティが3ターン位で全滅する位です。

    勿論、まだ勇者君達は育ち切っていません。というか、戦場で育っているので、隙が相当に大きいです。兵とは日常訓練で強くなるものですからね。
    「剣星」はですね、ユズ君の可愛さに擬態していますが、相当怖いお話です。
    共和国は、帝国と魔王軍の戦力を相当冷徹に見ていて、共倒れを狙っているのです。で、仮想敵を片付けさせ、ボロボロになった魔王軍は、後でタコ殴りにする、と。

  • 第11話 伝言への応援コメント

    えぇ… ユズ君『勇者』より強いのか。
    綺麗な薔薇には棘がある… あれ?
    薔薇じゃない タンポポですね笑
    (何故かユズ君のイメージがタンポポ笑)

    作者からの返信

    強い……というより、結局のところ勇者は『駒』ですが、ユズ君は指し手側なんだと思います。勿論、弱くはないでしょうけど。
    この子は、一生懸命考えて、最善手を探す子だと思います。

    薔薇ではないですね。タンポポ、当たってると思います(笑)

  • 第11話 伝言への応援コメント

    ベヒーモス自体はエルさんが討伐したんでしょうか?

    ユズ君が拾われる前の設定がどことなくありふれた職業で異世界最強に似通りますね(あっちは闇落ちしますが)

    これからユズ君がどう成長するのかに期待ですね!

    作者からの返信

    そこらへん、二章にて。

    勿論、ユズ君は闇落ち無しです。だって天使ですから(笑)

    あと、ベヒーモス戦のユズ君は、その時点で、分かる人には分かる存在になってます。この子、賢いのですよ。前線で戦うタイプではないと思います。

    一生懸命なユズ君と、それを見てニヤニヤするも、甘やかす事に情熱を燃やすエルさんにご期待ください。

  • 第11話 伝言への応援コメント

    これはどういう展開でしょう。ユズ君が剣星と一緒に生存していると言う情報を基にフォルクハルトがユズを迎えに来た、と言う事で宜しいでしょうか。ユズは伝言を託してエルのもとに残った訳ですが、ユズの立場は逃亡兵確定でしょうか。兎も角使者はこれで帝国に戻るのでしょうが、どうなるかは次回を待つ他ないですかね(^^;。

    作者からの返信

    未確認目撃情報を聞いた、幼馴染達が懇願した形ですね。
    まぁ、普通に考えてこれで脱走兵扱いにしたら帝国首脳部は阿呆揃いになってしまいます。何しろ、概略とはいえ、共和国の都督も聞いているわけですし。

    ……阿呆にするか迷っています(苦笑)

  • 第10話 使者への応援コメント

    これって剣聖の中でも序列とかはあるんでしょうか?

    作者からの返信

    序列は基本的にないです。ただ、属性的に得意・不得意はあるかもしれません。

    まー皆が皆、戦闘力的にはオカシイです。異世界テンプレである、転移してきた異人さん達(かなり強い)よりも相当格上です。

  • 第10話 使者への応援コメント

    ユズ君は賢いですね。自分の置かれた立場も情勢も理解していると。後はエルがどう出るかですね。

    作者からの返信

    彼、賢いです。可愛いだけではありません。

  • 第9話 都督官邸への応援コメント

    人目を憚らない甘やかしぶりですね。こんな環境で素直に成長出来ているのだからユズ君は本当に純粋な性格なんでしょうね

    にしても帝国の使者は生きて祖国の土を踏めるのでしょうか……

    作者からの返信

    とっても純粋です。あと、善良です。

    ユズ君がいるので大丈夫かとは思いますが……生かして返さば、ユズ君の情報が帝国へと伝わります。それはつまり……。

  • 第9話 都督官邸への応援コメント

    前の剣聖の挑戦 < ユズのキス
    前の剣聖様は泣いていいのでは 笑

    作者からの返信

    過去は振り向かないの! と仰っています。

  • 第9話 都督官邸への応援コメント

    全知全霊 ―― 全身全霊 かと

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。どうしたんだ、自分!

  • 第9話 都督官邸への応援コメント

    兎も角代表者の方が話を聞いているわけですか。大げさなことにならなければ良いですが。エルが関わった時点で望み薄ですが^^;。

    作者からの返信

    絶望しかないです。ただ……情報は帝国へ……。

  • 第8話 報せへの応援コメント

    脱走者ですっと?→ですって かと

    これ使者の人五体満足で帰れるんでしょうか?(笑)

    作者からの返信

    訂正しました。ありがとうございました。

    エルさんは殺る気満々です(苦笑)

  • 第8話 報せへの応援コメント

    やっぱりユズ食べられちゃうんじゃ……
    しかも複数に… 笑
    あ〜あ〜、 使者の人死んだのでは 南無

    作者からの返信

    エルさんの葛藤=手を出す→嫌われたらどうしよう→でも可愛い!

    ユズ君が何故、ここにいるのか、というお話。

  • 第8話 報せへの応援コメント

    なんの報せかと思えばユズ君の件でしたか。これはチョット荒れそうですねぇ。対応するのがエルさんだけに(^^;。因縁もありますしねぇ。

    作者からの返信

    何でユズ君がここにいるかも1章後半にて。

  • 第7話 孤児院への応援コメント

    いつかユズが食べられるんじゃいないすかね?笑
    受難ですなぁ(遠い目)

    作者からの返信

    食べられちゃうかもしれないです(真顔)
    でも、この子、書いてて楽しいです。何せ、可愛いし。


  • 編集済

    第7話 孤児院への応援コメント

    こうやってあちこちで喧嘩のネタになっている訳ですね(笑)。ユズを構い倒したいエルとしては微妙でしょうけれど、まあその辺は予定調和で収まると言うことで(^^)。

    あと恐縮ですが、

    期限良さそうに → 機嫌良さそうに

    かと思われます。ご検討下さい。

    作者からの返信

    ユズ君は良い子です。まぁ、まだ幼いので(苦笑)
    訂正しました。ありがとうございました。

    編集済