第9話 策士への応援コメント
帝国には「剣聖」がいないんすかね?
大陸に10人いるのなら帝国にもいておかしくないと思ったけど、いたらここまで追い込まれてないすよね笑
さて柚子君が最強の蛮族達を連れてくるなぁ(遠い目)
作者からの返信
いないのですよ。「剣聖」という存在は、共和国とその同盟及び衛生国家にしかいません。今まで、帝国との戦争に決着がついていないのは、単に経済的に美味しくない、という冷徹な理屈のみです。それと、「剣星」さん達は、基本国政にそこまで深く関与しません。皆様、自由人です。斬る時に斬るし、斬らなくても斬るし、雨が降っただけでも斬ります。
エルさん、ヨルさんが今回出張ってるのは、実家が直接影響を受ける+ユズにいいとこ見せなきゃ! という身もふたものない理由のみです。
柚子君と小絵さんコンビは作中最強級です。混ぜるな危険。SLGだったら、二人を登用した段階でゲームバランスが崩れかねない事態。
……敵に回した時に、その恐ろしさは分からいのですが(苦笑)
第5話 乱入者への応援コメント
やらかした勢力の奴等に死亡フラグがたったなこれ(笑)ヤバいよ(^o^;)エルさんの激怒っぷりが止まらんでこれ。
柚子教の信者は、怒り狂うのです。帝国の阿呆どもをねじ伏せるのです。すべては、柚子様の為に!!(錯乱)柚子教の信者としては、今回やらかした奴等には、是非とも剣星様達による蹂躙を味わってほしいのです!
作者からの返信
エルさんとサイカさんがアップを始——え? もう終わってる、そうですか。
ユズ君を教祖にして、ユズ教を創設して、世界を……新しい、ラノベがそこにはある(錯乱)
あ、本章、蹂躙章です。苦戦? 知らない単語ですね。ただし……中々どうして、えげつない話かと思われます。お付き合いください。
第5話 乱入者への応援コメント
キョロルさん、幾つか質問して ―― キ「ャ」ロル
頭を抱きついてきます。―― 頭を「抱いて」きます
孤軍奮闘する北の囮勇者部隊
現実を見ない馬鹿な大貴族と懐柔された勇者がいる帝都
侵攻する魔王軍
共和国に助けを求める皇女と、共和国の特使
勢力としてはこんな感じですか。で、魔王軍に攻められているにもかかわらず皇女を排そうとする帝都組。一発逆転の策でも持っているからこういう現実を見ない行動が出来るのかな?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
情勢としてはそんな感じです。
現実は見えてません。単に、目の前の権力を欲しているだけです。
状況は把握しているのは、ユズ君(エルさん)と小絵。そして……。
第1話 目標上空高度6000への応援コメント
薙ぎ払えるる ―― 薙ぎ払える
喰い敗れる ―― 喰い「破」れる
運用はしていませすが、―― 運用はしていますが
ヨルの弟が不憫で不憫で……。こういうキャラが意外と自分は好きだなー。後で格好良いシーンを期待したい。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
何時の間にか、お空の上から降下させられる……不憫ですなぁ。
第1話 目標上空高度6000への応援コメント
先ずは王女奪還からですか。ユズ君の頭の中ははかりかねますが、七野さん曰くユズ君の手の平の上だそうなので。今後の展開に期待しましょう。
ところで恐縮ですが、
こは前線ではあるが→ここは前線ではあるが
だと思われます。ご検討下さい。
作者からの返信
ユズ君は、自己犠牲精神さえなければ一軍の将です。けれど、優し過ぎて駄目なのです。
訂正しました。ありがとうございました。
第7話 戦況分析への応援コメント
高級参謀の方がかなり数に……。―― かなり「の」数に……
一部主要都市を明け渡しのでしょう ―― 明け渡し「た」のでしょう
全体の権力構造からすると弱体 ――
「弱体」ではなく「少数」の方がよいのでは?もしくは「弱者」とか。
前線にいながら攻勢をしかけようとした。ということは、頭まで勇者なおバカがいる、もしくはプライドだけは高い指揮官が。あとは、大きな戦果を求める大馬鹿者くらいか。
なんにしても、作戦を具申できるくらいには「使える」勇者の無謀な意見を丸呑みした「使えない」中央部のせいで戦争は一気に傾いたと。御愁傷様ですな。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
楽観的な戦局判断からの攻勢計画+「勇者」の自己過信+魔王軍の強化=戦線崩壊、となります。
編集済
第7話 戦況分析への応援コメント
一応確認ですが、異人も色々で、前線に出ている者も居れば帝都で作戦立案に携わっている者もいると言う事でしょうか。戦線の崩壊の予兆を無視して無理な反攻作戦を実行すれば前線の部隊に相当な負荷がかかるはずです。そこに魔王軍の切り札的な戦力が投入されたとすれば、戦線は早々に瓦解すると、そう言う認識で合ってますか?しかし帝国皇帝の親書が非公式に届き、それが本物だとすると帝国上層部を皇帝以外の誰かが掌握していることになります。厄介ですね。
作者からの返信
前線向きじゃない子もいる筈ですからね。
ただし、ユズ君はその前線派の中核人物を疑っています。
要は、「個」としての帝国軍最大戦力が、無謀な攻勢案を、前線将兵大多数の意見を無視する形で逆提案したのでは? と予想しているわけです。で、案の定、崩された。
皇帝が実権を奪われていると大変です。
第11話 伝言への応援コメント
「それがは外国人であっても変わらない」→「それは外国人であっても変わらない」
「彼女達に戦場で何度も救われきた」→「彼女たちに何度も戦場で救われてきた」
剣星と勇者くんではどのくらいの戦力差があるんですか?
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
RPGを思い出してください。
勇者君パーティ:伝説の剣とか諸々最終装備
エル嬢:鋼の剣
で、勇者パーティが3ターン位で全滅する位です。
勿論、まだ勇者君達は育ち切っていません。というか、戦場で育っているので、隙が相当に大きいです。兵とは日常訓練で強くなるものですからね。
「剣星」はですね、ユズ君の可愛さに擬態していますが、相当怖いお話です。
共和国は、帝国と魔王軍の戦力を相当冷徹に見ていて、共倒れを狙っているのです。で、仮想敵を片付けさせ、ボロボロになった魔王軍は、後でタコ殴りにする、と。
第9話 策士への応援コメント
地下迷宮作らせたのもユズ君なんですかね?
この状況下で剣星二人もきたら魔王軍の残党にはひどいトラウマができそうですw
作者からの返信
ユズ君と小絵さんの合作です。東部戦線で勝ち切るのは難しい、という判断を二人はしていたわけです。
その段階では、ユズ君の発言権は大きくないので、小絵さん発案という形になっています。
……今章後半、もっと酷いでs