勇者に言葉を遮り、―― 勇者「の」言葉を
発現したきた赤服を着ている ―― 発「言」し「て」きた
ブール家の小娘睨みつける。―― 小娘「を」睨みつける
ここまで戦況分析が出来てなくて、かつ権力ごっこをしている馬鹿な貴族どもは、帝都が戦場になったらすぐに逃げ出して共和国に助けを求めそうですね。
ただ、ユズの性格を知っていてこんな状況にしたのなら、俺様『勇者』は策士ですな。ユズの力を頼ってあえて戦況を悪い方に仕向けたのならスゴイもんだ。まあ、軍議の感じからして篭絡されているだけのようにしか見えないけど。
救援を求めたお姫様がまさかの行方不明……共和国への要請のために身を隠したのか暗殺されたのか……。
そして舞台は帝国へ。はてさて勇者たち異人はどうなることやら
作者からの返信
次話、お楽しみに(笑)
さて、どうなりましょう。まぁでも、蛮族二人がいるからどうとでもなる……かなぁ。小絵さん怖いですが。
女を紹介しただけで殺されるのか…まぁ
冗談だよなぁ………冗談ですよね?笑
女の子怖い。(迫真)
作者からの返信
え? 表は笑顔。裏では薬殺。
それ位しないと、ユズ君の隣は死守できない、と申しております(嘘です)。