43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
読んでいて鼓動が速まるような、感覚を覚えました。
38.空手vs魔剣の勇者(前)への応援コメント
やっちまえエーッ!
35.空手vs大賢者(前)への応援コメント
この爺さん……やれる!!
31.空手vs古代ドラゴン(中)への応援コメント
ただでさえ強いドラゴンが武術を持っていただと……。
どうする主人公!?
26.空手vs多腕魔神ヘカトンケイル(後)への応援コメント
ヘカトンケイルつええ……まさに強敵!!
1.空手vs炎の魔神イフリートへの応援コメント
ところどころに空手バカ一代のパロディがあって、もう、僕は大満足です。楽しく読ませてもらいます。
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
簡潔かつ熱い描写でスピード感のある空手を描き、熱い心と多彩な相手に対してどうやって戦うのかはらはらしながら読み続け、最後までぶれない主人公と面白さに感動しました。
空手を信じろ!良い言葉です…
作者からの返信
お返事が大変遅くなってすいません!
読了ありがとうございました!
空手を信じて最後までブレなかった主人公に、作者も感動しています。
22.それぞれの闘いへの応援コメント
拝読させていただきました。空手を通じ、異種の精神にまで語りかける武道のあり方は美しく、この大団円は迎えるべくしてなされたのでしょう。
自分の通っていた道場に「空手道を通じ、体を鍛え心を鍛える」という標語があったのですが、それを思い出しました。武道とは道であり、歩く者を照らす生きるべき者の王道なのだと。そんな風に思いました。
次話からも楽しみにして拝読させていただきます。
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
やっと読みきれたー!!
完結お疲れ様でした。最後までブレない主人公……全エピソード戦闘シーンで、この手数のレパートリー……空手バカ恐るべし!!
作者からの返信
読了ありがとうございました!
全エピソードバトルシーンで書ききることができました!
6.空手vsドラゴンライダー(前)への応援コメント
来たあ!鎧通し!!
思わずガッツポーズです!
戦闘描写がとてもかっこいい!
ただの無双状態じゃなく、戦い方を逐一工夫しているのがおもしろいです。
作者からの返信
「徹し」は出さないわけにいきませんでした…!w
主人公が勝利する説得力とスピード感を両立しようと工夫して書きましたので、うれしいです!
2.空手vsミノタウロス(前)への応援コメント
モノカキとして、空手を嗜むものとして。
切磋琢磨していきたい作者様です。
作者からの返信
ありがとうございます。
空手をやる方に読まれるのは緊張するものがありますがw、今のところおおむね好意的に受け入れられていて安心しております^^;
22.それぞれの闘いへの応援コメント
ただの武じゃなくて、「道」だから。
すてき!
作者からの返信
実は作者は「人間形成のための道」みたいな言説は好きじゃなかったりするんですがw、でも、強力な武器を持つのでなく自分の身体を信じる、ということについてはしっかりと向き合わねばなりませんでした。
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
「人間が一年余りかけて修得する『立つ』という技、それにより自由となった二本の腕による無限の可能性が空手である」という一文で、あのままでは面白い小説のままだった作品から、心に残る名作に昇華したんだなあと思います。
やられた……。
作者からの返信
ありがとうございます。
空手を異世界に持っていく、ということで一体なにが起こるのか、と考えた上でたどり着いた本作品のテーマでした。
人間の力を感じる作品にしたいと思っていたので、ここまで書き切ることが出来てうれしいです。
21.空手vs魔精霊スペクター(後)への応援コメント
輝井さん・・・・きょう、ここまで一気に読んで・・・・おれはいま、猛烈に感動している・・・・ッ! 空手の道は人の道、つらぬく愛とド根性・・・・しかと受け取りました!
作者からの返信
ありがとうございます! お返事が遅くなりすいません!
そうなんです、人の道を貫くための技と力というのは、この章のテーマを描く上で悩んだ末に出した結論でした!
21.空手vs魔精霊スペクター(後)への応援コメント
神道の 説 得 力 !
作者からの返信
これ、実際に息吹の源流は神道だという説があるんですが、そうでなくても身体を正常に整えるのは武術における呼吸の大きな役割であります。
1.空手vs炎の魔神イフリートへの応援コメント
めちゃくちゃ面白いw
ガチなのに笑いながら見てしまいましたw
作者からの返信
ありがとうございます!
いや作者は大真面目に書いておりますけども!w 笑って燃えて読んでいただければ幸いです~
41.その二本の足で立て(前)への応援コメント
相手の心を救ってこそ武術!
これぞ空手!
作者からの返信
ただ相手を倒すだけならチートを使うべきところながら。
まぁ空手バカがそこまで考えてたかは知りませんが…w
25.空手vs多腕魔神ヘカトンケイル(前)への応援コメント
僕知ってる
空手ならスローで動くと残像ができて千手観音になるんだよね
作者からの返信
そんな非常識な技がこの小説に出てからわけないじゃないですか!(ぇ
24.空手vs海獣クラーケン(後)への応援コメント
水の中でも威力衰えないのかよw
作者からの返信
これ、解説しますと、打撃の威力には地面を踏みしめ蹴り、踏み込むことで体重を乗せるわけですが、古式泳法の動きを取り入れることで水中でも威力を出してる、というアレです。
また、身体の重さを使って打つスイング系の技(フックとか)よりも、突き系の方が有効です。
たぶん。
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
小説を読んでいて熱くなったのは久しぶりです。
素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、最後までしっかり読んでくださって本当にありがとうございます!!
僕も熱くなりながら書き切ることができましたし、熱さを受け取っていただいて本当に嬉しいです!
編集済
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
おお終わったー!!まさかここまで壮大で熱い話になるとは!
二本足で歩く延長に技があり、各々の生き様の延長に世界がある。チートなし。信じるのは己のみ。カラテは人生!カラテを信じろ!!
作者からの返信
正直僕自身、ここまで大風呂敷になるとは思っていなかった…w
でも、思い切り書けて本当によかったです!
読了&レビューまで本当にありがとうございました!空手を信じろ!
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
押忍!
素晴らしかった!
姫さまが「押忍」やってるの、良い!
作者からの返信
姫さまが活き活きとしてくれて、描いている僕も嬉しかったです。
最後まで本当にありがとうございました! 押忍!
42.その二本の足で立て(後)への応援コメント
本当に神器を瓦割りした!
「二本の足で立て」……痺れた。
作者からの返信
最後を瓦割りで締めるのは決めていましたが、「二本の足で立て」というテーマがしっかりと絡んでくれました!
41.その二本の足で立て(前)への応援コメント
単なるバカではない、これこそが空手バカ……
武人の魂を感じました!
作者からの返信
ジャヴィドとどう向き合うのかは非常に難しいテーマでした..が、やはりそこは空手バカの魂が解決してくれました。
38.空手vs魔剣の勇者(前)への応援コメント
そーだよね、大賢者だってパンプアップするんだ。
魔法使いっぽい彼が近接攻撃しないわけないよねぇ…
作者からの返信
元々勇者ですからね彼! 遠間から魔法ぶっ放すだけではないのです。
9.空手vs裏技《チートスキル》(前)への応援コメント
おおおおそういう展開!面白くなってきた!
しかし姫様までも脳筋だよーー(腹筋を抱える)
作者からの返信
気がついたら姫さま脳筋になってた…おかしいヒロイン枠なのに…
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
素晴らしかったです。感無量です。
作者からの返信
応援ほんとうにありがとうございました!
ひいきにしていただいて本当に感謝です! 楽しんでいただけたのなら幸いです!
17.空手vsリザードマン蹴脚術(後)への応援コメント
ファンタジーでは雑魚の代名詞だったリザードマンが、こんなにも強かったとは……敵ながらアッパレ!
作者からの返信
リザードマン、強さにばらつきあるんですよねぇ。個人的には好きなモンスターなのでひいきしました!w
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
面白かったです!連載お疲れ様でした!!
私もカラテを信じます!!
作者からの返信
応援本当にありがとうございました!! お陰で僕も空手を信じきることができました!
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
ありがとうございました!
面白かったです!
作者からの返信
御返事がとても遅くなり、ほんとうにすいません。
こちらこそ、初期からずっと読んでいただき本当にありがとうございました! そういっていただけるのがなによりです!
27.空手vs「呪い」への応援コメント
この人なら画面端(何もない虚空)でも三角キックできるような気がする……
空中ダッシュとかできるんじゃないかなぁ。
神器忘れてるよね?
作者からの返信
わ、忘れてなんか、そんなまさか;;;
43.はじまりの戦い【最終話】への応援コメント
いい終わり方!
終始楽しめましたし相手の多彩さに驚き空手の多彩さを再認識し、一本のライトノベルとして最高に面白かったです。
これはいけるんじゃないかなあ。
作者からの返信
読了ありがとうございました!
筋の通った話にできたと思います。
いろいろご協力もありがとうございました!
14.空手vs「球」への応援コメント
圧巻の戦いでした。ソークの「球」の範囲内での『静』をまとい、しかしいつ相手の体を投げられる『動』の猛攻と、自ら歩み『動』であるがその実重心を動かさず『静』を保ったまま迫る瞬間。魅入るものがあり、とても充実した戦いに夢中になりました。
いずれお互いしがらみなく、ソークとの再戦が行われるといいなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
このバトルは自分でも満足のいく出来になりました。
ソークの事情と、それでもという武術家としての誇りと思いなど、いろいろな要素があの静かな攻防の中に溢れています。
1.空手vs炎の魔神イフリートへの応援コメント
1話目の最後の1行ここにしびれるね今日中に一気読みですよ